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取材メンバー紹介

大三島メンバー
智 武 徳
おすすめはコレ
海風と海肌。旅人とのふれあい。
プロジェクトに参加した理由
大三島で多くの人に楽しんでもらいたいから。地域を元気にしたい!

大三島メンバー
大三島をもっと知ってほしい卓さん
「大三島を元気づける仲間を一人でも多く増やし、活気ある島にしたい!声をかけてください。」
おすすめはコレ
多々羅大橋の眺め。飽きることはないです。
プロジェクトに参加した理由
大三島のすばらしさ(自然、人情、景観等)を島内・島外の人たちに知ってもらうため

大三島メンバー
お お み
「あなたの笑顔と出会いたい。」
おすすめはコレ
鷲ヶ頭山から見る日の出
プロジェクトに参加した理由
山本優子さんの熱意に(賛同?)負けて。

大三島メンバー
ゆ き ん こ
「ゆったりと、やさしい気持ちになれますよ。あそびに来てね。」
おすすめはコレ
海、山、空・・・。自然に囲まれて空気がおいしい!
プロジェクトに参加した理由
大三島が好きだから。

大三島メンバー
みつこさん
「風は感じる心にそよぐ」
おすすめはコレ
星 ・ わくわくパーク
プロジェクトに参加した理由
大三島の素敵さを外から感じてもらい、島をルーツに育った人にそれが伝わり、 島の活性化につながればいいなと思って。

大三島メンバー
井上貞子
「瀬戸内海は地中海に負けませんよね。  私の目で確かめてみたいです。」
おすすめはコレ
上浦イチゴは全員が空中栽培(高床)です。
プロジェクトに参加した理由
大三島を楽しんでもらいたい。

大三島メンバー
KiKi.S
おすすめはコレ
海の歴史がいたるところに眠っていますよ。
プロジェクトに参加した理由
楽しい人たちとの出会いを期待して。

『しまでCafe』 弓削島のとっておき〜弓削島A〜 [2009年07月11日(Sat)]
蒼い空と海にはさまれた、清涼感いっぱいの海沿いの道をペダルを踏んでいく。

ここは瀬戸内海、愛媛県の北端に浮かぶ弓削島。目の前には広島県の因島がデンと向かい合う。

家々の並びに小さなカフェを見つける。木造りの地味な外観に素通りしかけたが、なにか気になって窓越しにのぞいて見た。

海に面した窓の奥は、しゃれた雰囲気。島にこんなカフェがあるなんて・・・。
『しまでカフェ』と書かれたでっかい看板が、“いらっしゃい”と呼びかける。


ドアを開けて入ってみると、壁の操舵輪が目に飛び込む。島のくらしは海と船につながりが深い。

こじんまりしているけれど、ゆっくりとくつろげそうな落ち着いた雰囲気の店だ。メニューを開くと、パスタや地魚、カレー、グラタンなどの料理が並んでいる。

迷っていると、「ポークソテーも評判いいですよ」と、スタッフの婦人が気さくに声をかけてくれた。島特産のレモンを餌に混ぜて育てられた豚なのだそうだ。



そのレモンポークソテーは、『Mama's Lunch (¥1000)』。

「レモンの味がするのかナ?」と思いながら口に運ぶと、ジューシーでとろけるような柔らかさにビックリ!さしが入ったとびきり上等な肉質のようだ。



          『摘み菜ランチ(\700〜)』も人気という。


つる菜、浜大根、ハマボウフウなど、弓削島に自生する野草をその日に収穫して振舞う、一日5食限定のスペシャルメニュー。

野山や海辺の野草たちが食べられるものだったとは・・・! 

「いっつも売り切れた後に来るけん、食べ損ねとる人がいるのよ、予約はせん主義とかいうてねぇ」という常連さんのエピソードも聞かせてもらう。

島の光をたっぷりと浴びた野菜や果物。もちろん魚介類は地元漁師さんの獲物。
限りなく島育ちの新鮮な食材たちが用意されている。

「これは、摘み菜クッキーなんよ。」と、花びらや葉っぱがちょこんと乗ったお菓子を頂く。スタッフの婦人が図鑑をめくりながら摘み菜のことをいろいろ教えてくれる。

さらに「私が子どもの頃はね・・・」と、ひと昔前の島の思い出話も聞かせてもらえる。

おしゃれなカフェだけど、まるで古い食堂にでも入ったかのように地元の話が聞けるとは、なんだかワクワクしてくるゾ。

隣の席には家族連れ。ご老人も介護されながら食事中だった。
「息子さんと娘さんがね、こうして時々連れて来るんよ。」とスタッフさん。
地元の人がくつろげる交流の場としてよく利用されているらしい。

この「しまでCafe」(2008/11オープン)の母体は、地元主婦たちを
中心にした「(株)しまの会社」。地域づくりネットワークと島外からの
お客様をもてなす拠点を目指しているという。

店内には、天然酵母パンやお菓子、工芸品も販売されていて、
ちょっとしたお土産も買える。弓削島サイクリングの際には、
ぜひ立ち寄りたいスポット発見である。


【しまでCafé】

〒794-2506 愛媛県上島町弓削下弓削830番地1
電話/FAX 0897-77-2232
営業時間   9時〜19時/18:30ラストオーダー
定 休 日  なし
メール info@kibounoshima.jp
H P  http://www.kibounoshima.jp/cafe/

Reported by Kazunari Utsunomiya