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大三島メンバー
智 武 徳
おすすめはコレ
海風と海肌。旅人とのふれあい。
プロジェクトに参加した理由
大三島で多くの人に楽しんでもらいたいから。地域を元気にしたい!

大三島メンバー
大三島をもっと知ってほしい卓さん
「大三島を元気づける仲間を一人でも多く増やし、活気ある島にしたい!声をかけてください。」
おすすめはコレ
多々羅大橋の眺め。飽きることはないです。
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大三島のすばらしさ(自然、人情、景観等)を島内・島外の人たちに知ってもらうため

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「ゆったりと、やさしい気持ちになれますよ。あそびに来てね。」
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海、山、空・・・。自然に囲まれて空気がおいしい!
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「瀬戸内海は地中海に負けませんよね。  私の目で確かめてみたいです。」
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上浦イチゴは全員が空中栽培(高床)です。
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大三島を楽しんでもらいたい。

大三島メンバー
KiKi.S
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海の歴史がいたるところに眠っていますよ。
プロジェクトに参加した理由
楽しい人たちとの出会いを期待して。

今治プチグルメツアーK 『よしだ食堂』 [2009年12月20日(Sun)]
今治国際ホテルから大通りをハリソン電機方面へペダルを踏むと、
二つ目の交差点の一角に、異空間をかもし出して一軒の食堂が居をかまえている。
レトロの冠がふさわしい『よしだ食堂』だ。



あちゃYOSHITAKEさんも、年に数回はランチに訪れるという。
暖簾をくぐると、一気に昭和初期へとタイムスリップした。
机も椅子も、壁も厨房も、お店を切り盛りしているご夫妻も、
ホッとする空気を醸し出している。

「はい。まずはお茶をどうぞ」と、あちゃYOSHITAKEさんが
湯飲みと一緒に持ってきたのは、マヨネーズ…の容器に入ったお茶。



なんだコリャ!?と、笑いがこみ上げる。
たまらず尋ねてみた。すると、
「昔は、ペットボトルなんて無かったけんね。今でも冷蔵庫に
ちょうどいい大きさなんよ。」と、ふくよかに微笑むご主人。

「40年ぐらい前に、食堂を開いたんやけど、以前は自家製のあめ玉、
せんべい、まんじゅうを売るお菓子屋やったんよ」
厨房をのぞくと、流しやコンロが巧みに配置されているけど、改造の苦労が伺える。
階段下に付けた包丁棚などは、なんとも絶妙なポジションだ。

年季の入ったプラスチックのお皿が天井から吊り下がっている。
お釣り用の小銭が入れてあった。



「以前はそばにタオル工場があったしハリソン電機も近いけん、
昼食に従業員がようけこと来てくれよったんよ。何を食べたか
自分らで計算してくれて、“おばちゃん、お釣りなんぼちょうだい”
と言われて、サッと渡せるようにしとったんよ」と、愛嬌のあるおかみさん。

「もう信用よねぇ。常連さんばかりやったし…」
声のトーンがどことなく寂し気だった。

人気ダントツの“中華そば(¥380)”を頂く。
鳥と豚、いりこのダシが効いて、絶妙なテイスト。
“カツ丼(¥530)”と“オムライス(¥480)”もテーブルに並んだ。
あちゃYOSHITAKEさんチョイスの注文なのだが、
ちょっと愉快な気分になった。
実は、海外の日本食レストランでも、旅行者に人気があるのはこの3大トリオなのだ。



「こういうところのカレーライスも結構美味いと思うんよ」と、あちゃYOSHITAKEさん。
それが加わればまさに4大カルテット!
これらが好物なのは、日本人の証かもしれない。
だから、こうした大衆的な食堂に根強い人気があるのだろう。


(左:大将 右:あちゃYOSHITAKEさん)

食品棚にならんだ“一皿¥180のおかず”もセルフでチョイできる。
使い込んだおでん器には味のしみ込んだ“おでん”がたくさん漬かっている。
奥の“かまどの間”も、常連さんは「ここで食べたい」と言って愛用されるそうだ。

味わい尽くせない魅力が、「よしだ食堂」にはあふれていた。


■よしだ食堂

住 所 :今治市旭町3-3-1
電 話 :0898-22-0975
営業時間 :9:40〜17:00
定休日:日曜日

Reported by Kazunari Utsunomiya
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