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滋賀県手をつなぐ育成会に届いた新着情報をお届けします。
各市町の育成会の行事予定や取組みなどもご報告します。
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最新記事
なんでも話そう会を開催しました [2015年03月13日(Fri)]
平成26年度 知的障害者と家族・支援者のための一日研修
「なんでも話そう会」を3月11日(水)ピアザ淡海で開催しました。

当日は朝から雪の舞う中、県内各地よりお越しいただきありがとうございました。

まず、午前の部は社会福祉法人グロー 特別養護老人ホームふくらより看護就任の金森さんを講師にお迎えし、「一人ひとりの暮らしのカタチ」と題して講演いただきました。

写真 2.JPG

金森さんは看護師として以前は病院で勤務されておられたのですが、ふくらに来られ利用者さんの最期の時を大切にしているにとても感銘されたそうです。

ふくらの暮らしの中では障害は気にしていない。気にならない。
高齢になり、自立している人は特養にいない、障害や認知症はあたりまえ。
障害も病気も人生も家族も含めて「その人」「個性」「パーソナリティ」
とお話しになられていました。

人は必ず看取られる瞬間がやってきます。その時までその人らしく毎日を過ごしてもらいたい、これが最後の食事かも、これが最後のケアかもと思いながらお世話をしているということでした。

研修会では具体的に金森さんの体験を交えながらいろいろなケースをご紹介いただきました。
家族、スタッフを交えて看取りのカンファレンスを行うことで、信頼関係が深まったこと、担当支援員だけでなく、チームとして利用者さんと関わることで、ケアの幅が広がり、多職種との連携が出来たこと。それが担当の負担軽減につながったこと。偲びのカンファレンスを行い、おかげで自分の糧とし、次のケアに活かせるようになるとともに、もっとできたのではといった精神的ダメージを取り除き、気持ちの整理が出来るようになったことなどなど・・・。
お話しを聞きながら、こんな場所で最後を迎えることが出来た方たちは幸せだろうなあと思いました。

障害のある人の高齢化が問題となっていますが、親御さんももちろん年をとります。
その家族それぞれにとって、オンリーワンの看取りという問題を考えされられた研修でした。

午後の部は「平成27年度予算(案)からみる滋賀県障害福祉行政の展望」ということで行政法広告をしていただきました。
滋賀県健康医療福祉部障害福祉課より課長、参事など6名の方にお越しいただき、各担当の方より、平成27年度の事業についてお話しいただきました。
ひととおり、説明が終わった後は休憩をはさみまして、質疑応答となりました。

写真 1.JPG

会員さんが抱えている問題、悩みなどを出席者は質問し、県としてどのように考えているのかなどをざっくばらんに「なんでも」話していただきました。
もちろんすぐに解決できない問題も多かったですが、本当に困っていること、良くしてもらいたいことを直接伝えることのできるよい機会となりました。

少しずつでも改善されていけば、この研修会が意味あるものになると思いました。
また次回このような機会がございましたら、皆様のご意見もぜひお聞きしたいと思います。
ふるってご出席ください。
Posted by 滋賀県育成会 at 13:05
世界自閉症啓発デー2015 応援メッセージご協力のお願い [2015年03月12日(Thu)]
世界自閉症啓発デー2015・日本実行委員会さまより、「世界自閉症啓発デー2015 応援メッセージご協力のお願い」の文書が届きました。
ご賛同いただける方はご投稿をお願いいたします。

厚生労働省・日本自閉症協会主催による世界自閉症啓発デー4月2日(木)が間近になりました。
今年は、全国の多くの皆さまと繋がろうという考えで、世界自閉症啓発デー公式サイトに全国からだれでも応援メッセージを投稿できることになりました。
是非、多くの皆さまからの応援メッセージぜを投稿してください。
よろしくお願いいたします。
知人、友人、関連団体にも拡散、大歓迎です。

投稿入力サイト
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/keihatuday-m/index.html

自閉症啓発デー公式サイト(右中央のボタンからも入れる)
http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/

※今年度、滋賀県は彦根城をライトアップするそうです。
お楽しみに!!
Posted by 滋賀県育成会 at 16:47
行事案内(守山市) [2015年03月09日(Mon)]
かわいい行事案内

■BBCびわこ放送テレビニュース放映予定
○本人部会ホタル東日本大震災募金活動
実施日時:3月8日(日)10時から正午
実施場所:モリーブ(旧ららぽーと守山)
募金実績:27,408円(過去最高額)
放映日時:3月8日(日)18時のニュース

■追加募集
○いちご狩り体験
日時:3月22日(日)10時から
場所:南出農園(野洲市)
→お申込み忘れの方は至急高橋まで。

○特別研修「成年後見制度の活用に向けて」
日時:3月27日(金)14時半から15時45分
場所:県農業教育情報センター(大津市)
内容:東近江圏域成年後見サポートセンター相談員の講演
主催:県手をつなぐ育成会
締切:3月16日(月)
→詳しくは、高橋まで。

○次回役員会
日時:3月28日(土)10時から正午
場所:エルセンター

○ヨガ教室
日時:3月28日(土)15時から16時
場所:守山会館

○レクリエーションボッチャ大会(再掲)
日時:3月29日(日)9時半から13時
場所:地域総合センター(玉津会館)
内容:一チーム3〜6人の団体戦
参加費:お一人500円
締切:3月18日(水)
→詳しくは、お配りする案内をご覧ください。

守山市育成会メールマガジン
メール太陽第149号より抜粋
Posted by 滋賀県育成会 at 09:00
行事案内&行事報告(大津市) [2015年03月06日(Fri)]
かわいい行事案内
■26年度総会ご案内
日時:4月27日(月)10:30〜
ウイークデーに企画しております。出欠や委任状等の案内はがきは4月に入ってから別便に郵送させていただきます。午後の企画は未定ですが、4月臨時号にてお知らせいたします。

■再告知!社会体験バス旅行
日時:3月29日(日)雨天決行
行先:ナガシマスパーランド周辺(遊園地・アウトレットパーク・アンパンマンミュージアム)
交通費:福祉バスが出るので、交通費は無料です。
予定:現地につきましたら自由行動です。
締切:3月18日(水)希望者の多いことが予測されます。お早目にお申込みください。
注意事項:バス停集合時間を過ぎてもお越しにならない場合は待たずに出発しますので、ご了承ください。参加状況によって行程が変わる場合があります。その場合は参加者に事前連絡いたします。

■わいわい絵画教室
 大津市障害者福祉センター 3月15日(日)、4月5日(日)、5月10日(日)
 同上 (わいわい絵画クラブ)  4月19日(日)、5月24日(日)
 料理教室 障がい学習センター 3月22日(日)
 希望の方は竹内までお問い合わせください。
 運営にはいつもご協力ありがとうございます。このたび教室の新設と共に閉鎖した教室した教室があります。今後ともわいわい絵画教室をよろしくお願いいたします。

■県育成会特別研修「成年後見制度の活用に向けて」
日時:3月27日(金)14:30〜15:45
場所:滋賀県農業教育情報センター第1研修室
日程:14:15〜受付開始
   14:35〜 講演「成年後見の必要性と利用のすすめ(仮)」
申込み:3月20日(金)

るんるん行事報告
■新年会
今年の新年会は大津びわこ館で35名の参加があり、披露宴に来たような会場で行いました。成人のお祝いの贈答と、会員ひとりひとりが近況報告などしながら、楽しく会食しました。来年は、新しい会員の方も是非参加してください。お待ちしております。

■学習会「障害者福祉計画を読んで意見を言おう」報告
改革だと言われればよくなることをイメージしませんか?
ようやく批准されて、この1月で1年を迎える障害者権利条約。これはお飾りなのでしょうか?
このところは国の動きは社会保障制度の削減・・・代さんが減らされ、福祉の交代がものすごく心配です。そんな中で1月15日、田村和宏氏を講師に学習会が開かれました。参加者は18人。大津市のホームページに掲載された、平成29年までを見通した大津市障害者福祉計画を読み込み、問題点を共有するためのものです。そして公募中のパブリックコメントにも、意見をあげようと。
昨年の秋行われた大津市との懇談会やアンケート、市から聴き取りにもたくさんの会員さんが参加され声をあげられました。私たちの切実な思いは反映されているのでしょうか。
膨大な量だけに、そのすべてを議論することはできませんでしたが、人権や権利擁護に関する条例が無いこと、相談支援体制の問題、医療、教育、福祉の連携の強化や自立支援協議会への取り組みに弱さなど課題が多いことがわかりました。
全体としてこの3年間でどこに力を入れて整備しているのかということが見えない計画だとの指摘もありました。どこに大津らしさがあるのか、前計画と変わっていないとの声もありました。
国の障害者政策が厳しいなか、国の方向をそのまま受け入れるのではなく、独自に予算を組み、大津市らしい障害者の制度を作り出してほしいのです。私たちもあきらめることなく、声をあげていきましょう。

■アメニティフォーラム19に参加して
今年で19回目のアメニティフォーラムは、2月6日〜8日の日程で開催されました。ここ数年、障害者に関わる重要な法律がいくつか成立、改定されました。
@2011年6月、障害者虐待防止法成立
A2011年8月、障害者基本法成立
B2012年6月、障害者総合支援法成立、障害者雇用促進法改正
C2013年6月、障害者差別解消法成立
D2014年1月、障害者の権利に関する条約批准

今回のメインテーマは、障害者への差別による権利の侵害を具体的に取り除くための法律である「障害者差別解消法」で、「差別的取扱いの禁止」が公共施設及び民間施設で法的義務になり、「合理的な配慮」が公的施設で法的義務、民間事業者では、努力義務となります。私たちが長年にわたり訴えてきた、駅や学校のエレベーター設置、店舗や飲食店のスロープの設置、公共交通機関の段差の解消法が法律的に義務つけられることになりました。障害者施設の立地に対する反対等の紛争に対しては、地域によるいろいろな関係機関で組織される「障害者差別解消支援地域協議会」などが介入することにより、当時舎同士の話し合いではなく、地域で解決する方向性もしめされています。
ただ、障害者でない一般の人々は、これらの法律に関し、どれだけ理解が進んでいるのか不明です。また合理的配慮の具体的な事例等も今後の私たちの力量しだいという面もあります。この法律が日本の社会に定着するには、一般の人も利用できるユニバーサルな効果等、幅広い人々のコンセンサスを得ていくことが重要ではnないでしょうか。
会場のプリンスホテルコンベンションホールは若い人々で埋め尽くされていました。日頃、私が参加する趣味の講演会などは退職後の方が大半で私はまだ若い方ですが、ざっと見渡しても自分より年配の方は見当たりませんでした。福祉関係の職員の不足が叫ばれていますが、若い職員の熱気とパワーを感じました。

「KTK 大津のなかま 2015年3月号 NO102より抜粋」
記事の詳しいお問い合わせは大津市障害児者と支える人の会まで。

Posted by 滋賀県育成会 at 16:03
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