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2018年06月08日

【6/29:東京】寅さんのなみだ〜今の性教育ってどうなってんの?〜


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寅さんのなみだはパートナーが性被害にあった男性が自らの経験・悩みを語り、パートナーを支えるため、また自分自身を支えるための場でもあります。
1 つのテーマを設け、参加者とスタッフで学びを深めていきます。
[前回の様子はこちらです]
[メンバーをご紹介いただいた「buzzfeedjapan」記事はこちらです]


今回のテーマは「今の性教育ってどうなってんの?」です。
性教育は、正しい知識をもち、豊かな性を生きるための教育です。
性教育の視点から、参加者で思いを巡らせましょう。

私たちはパートナーが被害に遭い、悩み苦しんでいる人も被害者のひとりであると考えています。
あなたの経験・悩みを同じ経験をした仲間と共有し、分かちあいましょう。

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【6/29:東京】寅さんのなみだ
[性暴力被害者をパートナーにもつ男性の語り場]
〜今の性教育ってどうなってんの?〜

[チラシはこちらです(PDFファイルです)]

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☆日時
2018年6月29日(金) 19:10〜21:00

☆会場
新宿 3 丁目付近(参加申し込み者にご案内いたします)

☆参加費
1000 円(会場代・お飲み物代)

☆対象者
パートナー(恋人や親族など)が性暴力被害に遭った男性の方

☆定員
10 名(先着順) 途中参加・途中退出可能です。

☆申込
メールにてお申し込みください。
アドレス→partner@shiawasenamida.org
その際は、
1)お名前(本名じゃなくても構いません)
2)連絡先
(当日の緊急連絡先:電話番号かメールアドレスのどちらか)
をご記入ください。

☆主催
NPO法人しあわせなみだ


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2018年06月05日

司法制度調査会が障がい者への性暴力に取り組むことを提言!


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【6/29:東京】寅さんのなみだ〜今の性教育ってどうなってんの?〜

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しあわせなみだでは、NPO法人まちぽっと2017年度ソーシャル・ジャスティス基金に採択され、「障がい児者への性暴力に関するアドボカシー事業」を実施しています。
3月の1カ月間、発達障害者スペース「necco」で、「障がい児者への性暴力調査」を実施。
アンケート、回答者32名中23名が何らかの性暴力を経験。
また障がい特性が性暴力のリスクを高めている可能性も、明らかにすることができました。


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こうした調査結果を国会議員に報告し、対応を相談しています。

[宮路拓馬衆議院議員]
[赤澤亮正衆議院議員]
[今井絵理子参議院議員]
(掲載は面会順)


こうしたロビイングの成果として、6月5日に自民党司法制度調査会から出された提言に、障がい者への性暴力に取り組んでいくことが、明記されました!
[詳細はこちらです]

「第2 性犯罪への対応」の中で、障がい者が性暴力に遭うリスクが高いという指摘があることから、障害者差別解消法成立、発達障害者支援法改正等を踏まえ、特性に応じた支援・教育等の性被害防止策の検討を提言しています。


2020年の刑法性犯罪見直しの実現、そして「被害者としての障害者」の概念が盛り込まれるよう、努力してまいります。


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2018年06月01日

支援者向け研修を実施しました


理事長中野が支援者向け研修を行いました。

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研修をご依頼いただいたのは、NPO法人女性・人権支援センターステップ
DV相談や被害者を対象としたダイヤモンドプログラム、そして加害者更生プログラム等を手掛けています。
日頃から相談支援に携わる皆さんですが、今回新たに性暴力も相談対象とすることから、ご依頼をいただきました。


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こうした内容をお届けしました。

☆1.はじめに
1)自己紹介
2)社会を変えたいと思ったわけ

☆2.“暴力を振るうこと”とは
1)一線を引こう!
2)“暴力を振るうこと”とは

☆3.性暴力とは
1)“性暴力”とは
2)”性に暴力を振るうこと”とは
3)性暴力を経験した人の声

☆4.なぜ性暴力経験者への対応は困難なのか
1)性暴力の見えづらさ
(1)証拠が残らない
(2)本人が話したくない
(3)主訴でない
(4)本人が性暴力に気付いていない
2)性暴力を見たくない
(1)「被害者像」からの逸脱
(2)見通しが立たない
(3)支援者自身が自分の経験と向き合うしんどさ

☆5.性暴力経験者の支援
1)カラダ
2)ココロ
3)ライフ

☆6.私たちが性暴力経験者にできること
1)その人の「人権」を尊重すること
2)性暴力経験者にできること
3)生きることの選択

☆7.終わりに
1)ある一人の性暴力経験者の話


しあわせなみだでは、研修を積極的にお受けしています。
お気軽に[お問い合わせ]ください。


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2018年05月29日

自治体職員に向けた研修に登壇しました


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理事長中野が、国立女性教育会館主催「「地域における男女共同参画推進リーダー研修〈女性関連施設・地方自治体・団体〉」に登壇しました。


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対象は全国自治体の男女平等に関わる部署の職員等。
定員を上回る申し込みがあり、大変な盛況でした。


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中野はファシリテーター大崎麻子さんとともに、2日目のテーマ別分科会「心身の健康」を担当。まず大崎さんより国連が定めたSDGsに基づく女性・女の子の心身と健康における課題を説明。
続いて中野より、日本の性暴力の現状をお話しました。

その後のグループワークでは、多くのグループがデートDVを取り上げ。課題やノウハウの共有が活発に行われました。


市民が暮らす基礎自治体で働く職員が性暴力に対する理解を深めることは、地域の安心安全につながります。
しあわせなみだでは、自治体向けの研修・講演を積極的にお受けしています。
お気軽に[お問い合わせ]ください。


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2018年05月25日

市長のセクハラ辞職に対するコメントが「毎日新聞」に掲載されました



しあわせなみだ理事長中野のコメントが、5/23付「毎日新聞」東京版に掲載されました。


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東京都狛江市長によるセクシュアル・ハラスメントに対する一連の言動について、行為を否定する背景をお話しています。
ぜひご覧ください。
[記事はこちらです]


しあわせなみだではセクハラに対する取材を積極的にお受けてしています。
お気軽に[お問い合わせ]ください。



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2018年05月22日

障がい児者への性暴力調査結果を国会議員に報告しています


しあわせなみだでは、NPO法人まちぽっと2017年度ソーシャル・ジャスティス基金に採択され、「障がい児者への性暴力に関するアドボカシー事業」を実施しています。
3月の1カ月間、発達障害者スペース「necco」で、「障がい児者への性暴力調査」を実施。
アンケート調査、13名が参加したグループインタビュー、そして3名への個別インタビューを実施しました。


アンケートでは、回答者32名中23名が何らかの性暴力を経験、うち11名は複数の性暴力を経験していました。

またグループインタビューや個別インタビューからは、発達障害者の
☆慣れている場所でもキョロキョロして足元が不安定
→声を掛けられやすい
☆常識の障がいにより他者との疎外、孤独を感じている。解決のために「愛想よく」「相手を受け入れ」「積極的に話をする」
→相手は「自分に好意を持っている」と勘違いする
☆幼少期、学齢期発達障害であることがわからず、適切な教育を受けておらず、褒められることが少なく、自己肯定感が養われづらい
→自分に自信がなく、嫌でも断れない
といった特性が、性暴力のリスクを高めていることもわかりました。

こうした調査結果を国会議員に報告し、対応を相談しています。


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4月の宮路拓馬衆議院議員に続き、先日は自民党赤澤亮正衆議院議員に面会しました。
赤澤議員は自民党性暴力議連会長を務めており、この問題にも大変関心をもってくれました。


今後も多くの議員の皆様に、この状況を伝え、改善策を検討してまいります。


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2018年05月18日

「NPOのひろば」で活動が紹介されました


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しあわせなみだの活動が日本NPOセンター発行の機関誌「NPOのひろば」で紹介されました。


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掲載されたのは、特集「リスク社会に立ち向かう〜声をあげづらい人たちに手を伸ばすNPO〜」。
潜在化しやすい性暴力経験者の声を届け、刑法性犯罪改正を後押しした活動などが紹介されました。
ぜひご覧ください。
[記事はこちらです(PDFファイルです)]


しあわせなみだでは取材を積極的にお受けしています。
お気軽に[お問い合わせ]ください。


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2018年05月15日

財務省セクハラに関するコメントが「静岡新聞」に掲載されました


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財務省事務次官によるテレビ朝日記者に対するセクハラと、それを巡る麻生財務相の一連の発言。
本事件に対する、しあわせなみだスタッフ千谷のコメントが、5/12付「静岡新聞」に掲載されました。
麻生財務相の発言が、多くの性暴力経験者をも傷つけていることを指摘しています。
ぜひご覧ください。
[記事はこちらです(PDFファイルです)]


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2018年05月11日

【6/10:東京】社会を変えるワンボイス〜命を支えるルール作り〜


ご縁をいただいている、一般社団法人Springから、イベントのご案内です。


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[イベント詳細はこちらです]
[チラシはこちらです(PDFファイルです)]

今あなたが感じている生きづらさ。
それはもしかして、あなただけでなく、他の多くの人も感じているかもしれません。
その生きづらさを、私たち市民の力で変えていくことができたら・・・。

Springは、法人化した日本初の性暴力被害者団体として、2017年7月に設立しました。
「性暴力による生きづらさを、何とかしたい」と考え、この1年活動してきた結果、「省庁との対話の場」「国会議員による連盟の設立」「国会内での性暴力に関する質疑」等、少しずつ社会が動いてきたことを、実感しています。

この動きをもっと加速するためには、今後どのような戦略があるのか。
本イベントでは、命を支えるルール作りを実現してきた方をお招きして、その成果の裏側を伺います。
性暴力被害当事者が生きやすい社会、そして皆がもっと元気になれるヒントを共有!


■日時
6月10日(日)13:45-16:30

■会場
貸会議室内海 4階教室
千代田区神田三崎町3-6-15 本館東京学院ビル4階
JR水道橋駅口西口から徒歩1分
[地図はこちらです]
※エレベーターはありません。今後はユニバーサルデザインの会場で開催できるよう、努力してまいります。

■プログラム
・挨拶・趣旨説明
・命を支えるルール作りを実現してきた方のお話
・Springの実践紹介
・Frower&Songによるリラックスタイム
・登壇者によるトークセッション
・参加者全員によるワンボイス宣言


■登壇者(五十音)
*清水康之さん(NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク代表)
元NHK報道ディレクター。
自死遺児たちの取材をきっかけに、自殺対策の重要性を認識。2004年にNHKを退職し、ライフリンクを設立。
2006年の「自殺対策基本法」成立に深く関わり、2016年の基本法改正を主導する。自殺対策の「つなぎ役」として日々全国を奔走中。
自殺対策全国民間ネットワーク代表。元内閣府参与(自殺対策担当)。自殺対策を推進する議員の会アドバイザー。

*藤原志帆子さん(人身取引被害者サポートセンターライトハウス代表)
米国NPOでの勤務を経て、2004年に日本で人身取引被害者の支援団体を設立。強制的な売春やアダルトビデオ出演などの人身取引をなくすために、多言語の電話相談による被害の発見と救済事業を開始した。
人身取引被害を受ける人々への現場支援の傍ら、児童施設や入国管理局での研修講師としても活動している。2017年より厚生労働省の社会保障審議会(児童買春・児童ポルノ被害児童の保護施策に関する検証・評価専門委員会)委員。


■定員
80名(先着順)

■参加費
1000円

■申込
[こちらのフォーム]に必要事項を入力し、送信してください
※申込受付画面が表示されれば、申込完了です(こちらから受付完了メール等はお送りいたしません)

■主催・問い合わせ
一般社団法人Spring事務局
event@spring-voice.org


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2018年05月08日

当時の後悔をどう今に活かしていくか〜「寅さんのなみだ」を開催しました〜


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4月25日、パートナーが性被害を経験した男性の会「寅さんのなみだ」を開催しました。


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今回の寅さんのなみだはこれまでと少し形を変えて、被害後当事者に起こる精神的な変化や苦痛を資料で共有しました。
「パートナーとの接し方を考えよう」というテーマに沿い、それぞれのパートナーとの接し方を思い出しながら、共有しました。
パートナーから被害を打ち明けられた時の自分の反応、それに対するパートナーの反応を思い出し、参加者の方から当時の自分の対応に対する反省の言葉が漏れる場面が印象的でした。


当時の後悔をどう今に活かしていくか、現在も当事者のパートナーと接する機会があれば、関わりの中で自分の気持ちを直接伝えることが難しくても、被害を思い出させないように工夫することや回復に向けて共に歩むことで間接的に伝えることはできるが、現在そのパートナーと接する機会のない方はどうすればよいかというのが難しい課題だと思いました。
もしかしたら自己満足かもしれないけど、今後関わる女性、特に子どもが被害に遭わないように注意喚起をすることなど微力ながら何か伝えてあげることで当時のパートナーに対する罪滅ぼしになれば、などそれぞれの考えを共有しました。


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