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2018年02月13日

性暴力を経験した人に性教育を届けたい〜SHEリリースイベント開催&インタビュー記事掲載!〜


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【2/18:東京】Fair Project 〜女性と男性が対等に自分らしく生きるためには〜
【2/23ならびに3/2:東京】きらわれたくない人への上手な気持ちの伝え方

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2月9日、公益社団法人誕生学協会と協働で開発した、性に関する知識・情報・感覚を身に付け、自身の持つ「生きる力」に気付けるウェブ検定「SHE(Sexual Health Education)検定」リリースイベントを開催しました。

毎日40人の10代女性が、予期せぬ妊娠により、人工妊娠中絶手術を受けています
*性犯罪加害者が加害の対象する主な理由は「おとなしそうに見えた」「警察に届けることはないと思った」です
交通事故による死亡者は年間3,900人。一方強制わいせつの被害者は年間6,100人。 なぜ、交通安全教室は開催されるのに、性に関する講座は開催されないのでしょうか。

こうした子どもたちの現状を「何とかしたい」と考えた私たちは、2年間の歳月をかけ、性に関する知識を伝えるサイト「SHE検定」を構築しました。


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まずしあわせなみだ中野より、SHE検定を製作した目的をお話しました。
暴力を経験した人も利用できるものを作りたい、という想いを共有できたのではないでしょうか。


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次にしあわせなみだ南より、SHE検定のデモンストレーションを行いました。
検定後の証書はSNSでもシェアできる工夫をいたしました。


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続いてシンポジウムでは、開発に参加した助産師大貫、誕生学協会大葉、しあわせなみだ千谷が登壇。
ファシリテーターは、システムコンサルタントの下田佳さんです。
それぞれの立場から、SHEの意義についてお話しました。
子どもたちの性の現状、性暴力後の困難、それに私たち大人がどう向き合うことができるか等を、皆で考えることのできた時間でした。

[アンケート集計はこちらです]

リリースは明日2月14日です。
こうご期待!



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これに合わせて、問題作成の中心となった、スタッフ千谷へのインタビュー記事が、佐原チハルさんのブログ「これからの性教育の話をしよう」に掲載されました。
自身が受けてきた性教育を振り返りつつ、「性教育の問題点とは?」「今後の性教育には何が必要と思うか」といった、性教育をする前に考えておきたいポイントをまとめています。
ぜひご覧ください。

[「これからの性教育の話をしようvol.3 千谷直史の場合」記事はこちらです]


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