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2017年08月22日

[署名賛同のお願い]父親にポルノ動画を撮影された子どもが特定されないようにしてください


NPO法人しあわせなみだは、ポルノ被害と性暴力を考える会と共に、父親にポルノ動画を撮影された子どもが、裁判で特定されないことを求めるオンライン署名を行います。


以下シェア歓迎です!

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父親にポルノ動画を撮影された子どもが、裁判で特定されないようにしてください

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私たちは、すべての子どもの生きる力を支えたい、と思っているメンバーです。
今、私たちが守りたい、1人の子どものことを、紹介させてください。

その子のお父さんは、子どもの性的動画を撮影し、販売していました。
そして、児童ポルノ法違反で逮捕されました。
[事件の詳細はこちらです]

「家の収入源なので我慢した」
と考え、協力していた子どもの気持ちを考えると、やりきれない思いでいっぱいになります。

そしてこの事件では、容疑者である父親が特定されると、容疑者の娘である、その子どもも特定されてしまいます。
このため、父親が匿名で報道されています。

ところが裁判では、被疑者(=容疑者)は原則実名です。
被疑者の名前が明らかになれば、子どもも特定されてしまうことになります。

刑事訴訟法第二百九十条の二では、児童ポルノの被害者等、相当と認められる時には、被害者を特定する情報は、裁判で非公開になります。

でも、この事件では、被害者の情報だけを非公開にしても、被害者が特定されてしまいます。

もし自分がこの子どもの立場だったら、と考えてみました。
児童ポルノに出演していたことは、誰にも知られたくない、と思いました。
自分の友だちに知られたら、二度と学校に行けない、と思いました。
自分のビデオを見た人が、裁判を傍聴しに来たらどうしよう、と思いました。

私たちは、この裁判では、被疑者の実名を秘匿することで、被害児の特定を防いで欲しい、と考えました。

同様の裁判として、高校内で起きた性犯罪について、被疑者の情報が公開されると、被害者が特定されるリスクがあることから、被疑者の実名が秘匿されたものがありました。

この事件も同じように、被害者である子どもを守ってほしいと思いました。

最初から公開されてしまったものを、後から秘匿にすることはできませんが、秘匿したものを、子ども自身が公開したいと思った時には、公開することができます。
秘匿することで、子どもが成長し、事件と向き合えるようになった時、「公開する」か「秘匿したままにする」か、という選択肢を残しておきたいです。


賛同したい!と思った方、ぜひ以下にご協力ください。

☆1)署名に賛同してください
[署名はこちらです]

☆2)賛同者コメントを投稿してください

☆3)SNSで拡散してください
[twitter]
[facebook]
※ご自身のつぶやきには #児童ポルノ被害署名 をつけてください!


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2015年に行った、宮崎強姦ビデオ署名では、19000筆を超える賛同を得たことにより、最高裁で、被害時の様子を盗撮したビデオの原本没収が認められるという、画期的な成果を得ることができました。

市民の声が届けば、社会は必ず変わります。
ぜひ皆さんの力をください。
どうぞよろしくお願いいたします。


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