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2017年09月22日

平成29年上半期の児童ポルノ被害件数は1,142件

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【10/28:東京】暴力から子どもの人生を守る・支える大人に
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警察庁は「平成29年上半期における少年非行児童虐待及び子供の性被害の状況」を公表しました。

これによると、平成29年上半期に警察に届け出のあった性被害は以下の通りです。
▼児童ポルノの検挙件数は1,142件で、前年より12.1%増
▼児童買春の検挙件数は489件で、前年より23.5%増
▼児童福祉法に基づい性被害検挙件数は134件で、8.1%増
▼青少年健全育成条例に基づく性被害検挙件数は684件で、5.4%増

また以下の上半期の統計も公表されています。
▼性的虐待の通告件数は97件
▼いじめの手段として用いられた強姦は7件、強制わいせつは5件


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性被害や性的虐待は、犯罪や虐待の総数に占める割合が小さいことから、あまり取り上げられません。
しかし、毎日6.2人の子どもがポルノ被害に遭い、2.7人の子どもが買われているというのは、本当に大変な事態です。

「日本でも子どもに対する性暴力が起きている」という事実をきちんと認め、対応していくことが必要です。


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2017年09月19日

性犯罪非親告罪化による逮捕者が出ました


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【10/28:東京】暴力から子どもの人生を守る・支える大人に
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7月に改正された刑法性犯罪。
改正内容の1つが「非親告罪化」です。

これまで性犯罪は「親告罪」で、被害者が告訴しなければ、検察は事件を起訴できませんでした(事件が起きたことを認知しても、捜査できない)。
ほとんどの犯罪は「非親告罪」で、検察が、事件が起きたことを認知すれば、捜査を開始できます(例:人が殺されていたら捜査を開始できる)。

性犯罪が非親告罪であった理由として下記が挙げられます。
☆1)性犯罪を経験したことを知られたくない被害者への配慮
☆2)性犯罪裁判が被害者の心身に大きな負荷をかけること

しかし1)については、性犯罪は被害者に責任はなく、恥ずべきものではない、という価値観を拡げていくことが求められています。
また2)については、性犯罪被害者を含めた、犯罪被害者への裁判支援を充実させることが望まれています。
性犯罪が非親告罪であることは、本来国が整備すべき法制度や、推進すべき取り組みを放棄し、被害者にその責任を押し付ける、という側面があったのではないでしょうか。


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改正刑法施行により、これまで非親告罪であったため捜査できなかった事件で、逮捕者が出ました。
[詳細は9月17日付「YOMIURI ONLINE」をご覧ください]

性犯罪を訴えることが「特別なこと」ではなく、他の犯罪同様「当たり前のこと」になるよう、改正刑法の運用をチェックしていくことが必要です。


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2017年09月15日

性暴力に関する平成30年度概算要求は・・・

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【10/28:東京】暴力から子どもの人生を守る・支える大人に
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平成30年度予算への、各省庁からの概算要求が出そろいました。

7月に改正刑法が施行された性犯罪は、附則で「3年後の見直しの検討」が盛り込まれました。
しかし、法務省の概算要求を見る限り、見直しに必要であると思われる調査費用等は、見当たりません。
どのように運用実態や現状を把握していく予定なのか、しっかり確認していく必要があります。

一方内閣府の概算要求には、3億1500万円が「女性に対する暴力の根絶」として、盛り込まれています。
▼『AV出演強要・「JKビジネス」等被害防止月間』等の広報啓発に係る経費
▼性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター設置・運営に係る性犯罪・性暴力被害者支援交付金
▼若年層における女性に対する暴力の効果的な予防啓発及び被害者支援のための調査研究
▼被害者支援における危険度判定に基づく加害者対応に関する調査研究
▼女性活躍の推進のための大前提となる女性に対する暴力の根絶


法制度ができても予算がつかなければ、物事は動きません。
様々な取り組みに「人」と「金」がつくよう、働きかけていく必要があります。

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2017年09月12日

【10/28:東京】暴力から子どもの人生を守る・支える大人に

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<拡散歓迎!>父親にポルノ動画を撮影された子どもが、裁判で特定されないようにしてください

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今年で3回目となる、東京ウィメンズプラザフォーラムでの企画講座実施。
今回は「子どもへの暴力」を取り上げます。
ぜひお越しください!


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╋ 【10/28:東京】 
╋  暴力から子どもの人生を守る・支える大人に
╋  [詳細はこちらです]
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現代社会においても、様々な暴力によって子どもたちが苦しんでいます。
身体的、精神的、性的虐待を含む暴力から、私たち大人がどのように子どもを守り、支えていくか。
すべての大人や社会が子ども守る決心をした「児童福祉法」誕生から70年の節目に、共に考えましょう。

╋日時
10月28日(土)18:00-20:30 

╋会場
┼東京ウィメンズプラザ視聴覚室 1階 視聴覚室
・JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
 渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
・東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線
 表参道駅 B2出口から徒歩7分
[地図はこちらです]


╋プログラム
┼駒崎道さん講演
・暴力の連鎖と社会構造・意識
・なぜ「助けて」と言えないのか
・暴力の連鎖を「どう断ち切るか」「どう防ぐか」
┼グループディスカッション
┼シェアタイム

╋登壇者プロフィール
┼駒崎道(こまざき・みち)さん
現在、日本女子大学学術研究員、子どもの虹情報研修センター研究部非常勤研究員。
2008〜2014年スクールソーシャルワーカー(社会福祉士)。
2014年日本女子大学人間社会学部社会福祉学科博士課程後期修了、博士(社会福祉学)。
2014年〜2016年四国学院大学准教授。

╋参加費
1,500円

╋申込
・メールにてお申し込み下さい
・件名「10/28イベント申し込み」本文に「名前(ふりがな)」
 「当日の緊急連絡先」を入力し、送信してください
・メールアドレス:171028@shiawasenamida.org


╋主催
NPO法人しあわせなみだ
・性暴力撲滅を啓発する活動を行っています


本イベントは平成29年度東京ウィメンズプラザフォーラム参加事業として実施します。


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2017年09月08日

平成28年の強姦は989件、強制わいせつは6,188件


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<拡散歓迎!>父親にポルノ動画を撮影された子どもが、裁判で特定されないようにしてください

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「平成28年の犯罪情勢」が公表されました、
これによると、警察が認知した強姦は989件、強制わいせつは6,188件でした。
ともに前年より減少し、強姦は69年ぶりに1,000件を下回りました。


残念ながら、この件数だけを見て、「性暴力が減少している」とは、手放しでは喜べない状況があります。
☆警察に届け出る強姦は、内閣府の調査では4.3%、法務省の調査でも18.5%にすぎません。
☆犯罪件数の減少の理由の1つに人口減少があります。このため、犯罪の増減は、人口当たりの犯罪の発生割合を踏まえる必要があります。
性犯罪の人口10万人当たりの認知件数は、ここ10年で、強姦は1.4から0.8へ、43%減少、強制わいせつは6.0から4.9へ19%減少しています。しかし、刑法犯総数の認知件数は、1494.0から784.8へ、48%減少しています。他の犯罪と比べて、特に強制わいせつは、減少率が小さくなっています。
☆刑法犯以外の性暴力は減少していません。例えば児童相談所に届け出のあった性的虐待は、ここ10年で25%増加しています。


7月から施行された改正刑法では、実態に合わせた3年後の見直しを検討する附則が盛り込まれています。
「刑法性犯罪の認知件数が減った」だけで判断するのではなく、「刑法で認知されない性暴力がある」ことを、しっかりを伝えていく必要があります。


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2017年09月05日

9月は自殺対策強化月間〜自殺の背景にある性暴力〜


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【16,776人が賛同!】父親にポルノ動画を撮影された子どもが、裁判で特定されないようにしてください

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9月は自殺対策強化月間です。
9月1日は、日本では、1年間で、最も子どもが自殺を選ぶ日です。
このため、自殺を選ばないよう、様々な呼びかけが行われました。

【新学期を迎える子どもたちへのメッセージを特集したNHK「#8月31日の夜に。」はこちら】
【著名人等からの発信を取り上げた9月1日付「朝日新聞」はこちら】
【子どものSOS発見を紹介した9月4日付「日テレNEWS」はこちら】


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自殺の背景の1つに性暴力があります。
しあわせなみだが運用する、性暴力に関する用語を検索すると、支援機関への相談を促すリスティング広告が掲載される「サイレント・ティア─」では、「死にたい」「消えたい」と検索して、サイトにたどり着く方は、少なくありません。

以下のような状況が、自殺の背景にある性暴力を見えづらくしています。
☆性暴力に遭っても65%は誰にも相談しない(内閣府調査
☆性暴力には「被害者が恥ずべきこと」「被害に遭った側に責任がある」等の誤解や偏見がある
「性暴力理解度チェック」がこちら
☆性暴力は直後だけでなく長年に渡り心身に様々な影響を及ぼす(詳細は「長野県警」ウェブサイトをご覧ください

[詳しくは9月3日配信メールニュースをご覧ください。]


死にたい気持ちになった時、様々な相談機関があります。
あなたの気持ちに寄り添う機関に、必ず出会えます。
どうぞ連絡してみてください。
☆性暴力に遭った人が相談できる「性暴力被害ワンストップ支援センター」
☆死にたい気持ちに寄り添う「よりそいホットライン」
☆自殺予防週間特設サイト「心のつながりを希望の懸け橋に」


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2017年09月01日

【9/23;東京】法律を変えて人生を変えよう!

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【16,776人が賛同!】父親にポルノ動画を撮影された子どもが、裁判で特定されないようにしてください

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しあわせなみだスタッフ山本潤が立ち上げた、性暴力被害者団体「Spring」が、キックオフイベントを開催しますので、ご案内します。


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[イベント詳細はこちらです]


今年6月16日、性犯罪に関する刑法が110年ぶりに大幅に改正されました。

今回の改正では、強盗よりも罪が軽かった“強姦”の量刑の引上げ(※1)や、被害者に負担の多かった親告罪の非親告罪化など、私たち性暴力被害者や支援者が訴えてきたことが一部反映されるかたちとなりました。
このことを私たちは喜び、真摯に検討し議論を重ねてくださった議員の方たちに感謝しています。

でも、今回の改正内容は、私たちが望んでいたことの一部です。

今回の改正でも、救われない性暴力被害者がいます。

たとえば、子どものときに性被害を受け、被害を自覚したり、訴えたりすることのできないまま時効を迎えてしまう被害者がいます(※2)。
レイプされても、相手がパートナーだったために被害届を出せない被害者がいます(※3)。
教師や上司など、目上の相手から関係性を利用して性行為を強要されても、被害を立証することができない被害者がいます(※4)。
また、今回の改正では、「集団強姦罪」が廃止されました(※5)。

今年改正された刑法も、このような被害者たちに対応できません。
まだまだ法が性暴力の実態に追いついていないのです。
被害者の人生は大きなダメージを受けて変わってしまったのに、
加害者の人生は何ごともなかったかのように続いていくのが今の日本です。

今回の改正には付帯決議が付き、3年後の見直し規定が設けられています。
もしこの見直し規定により、再度改正の議論が始まれば、刑法では初めてのことだそうです。
私たちは、何としても3年後に、再度改正の議論が始まることを望んでいます。

このために起ち上げたのが、一般社団法人Springです。
被害者を救うために、どのような法律が必要なのか、何をすればいいのか。
私たちと情報を共有し、一緒に考えてみませんか。


◆◇◆◇開催詳細◇◆◇◆

【日時】9月23日(土)13:30〜16:00(13:00開場)

【場所】文京区男女平等センター 研修室B
東京都文京区本郷4-8-3 本郷真砂アーバンハイツ1F<アクセス

【対象】この問題に関心がある市民60人

【スケジュール】

13:30 開始

▼第1部 私たちのストーリー
刑法(性犯罪)改正でも救われないストーリーを聞き、何が不足しているのか、弁護士の解説と共に考える。

<登壇者>
ストーリーをシェアしてくれる人(代読)
村田智子さん(弁護士、日弁連被害者支援委員会副委員長)
モデレーター 山本潤

▼第2部 フラワーパフォーマンス
Spring〜私たちの春へ〜
パフォーマー:hanamicco(ドイツフローリスト/NFD講師/フラワーデザイナー)
内容
〜Spring〜 そこに込められた私たちの想いや希望を花によるパフォーマンスで表現します。

▼第3部 Springの紹介
3年後の見直し規定を実現するための戦略発表&メンバー募集!

15:30 *懇親会*
ドリンクとお菓子をご用意します

*ギフト*
お花を1本ずつお持ち帰りできます。

【参加費】1,500円(お花・軽食代込み)
当日受付にて、現金でお支払いください。

【お申し込み先】
event@spring-voice.org 宛に以下をご記入の上、送信をお願い致します。
<件名>9/23参加
<本文>お名前、フリガナ、メールアドレス、電話番号(緊急時連絡がとれる番号)

※記録、写真撮影はスタッフのみが行います。
センシティブな内容であることをご理解頂ければ幸いです。

※当日は、メディア取材が入ります。
撮影不可席を設けますが、数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにお越しいただくことをお勧めします。


(※1)法定刑下限を懲役3年から5年へ引き上げ
(※2)今回の改正で、性犯罪に関する公訴時効の廃止・または停止が検討されましたが、改正は見送られました。
(※3)パートナー間でも強制性交等罪(旧・強姦罪)は成立しますが、実際に訴える人はほとんどいません。配偶者間における被害について明記した方が被害を訴えやすくなることから、改正が検討されましたが見送られました。
(※4)強制性交等罪は「暴行脅迫を用いて姦淫したもの」と定義されています。しかし、教師や上司など、目上の立場であることを利用し、暴行脅迫を用いずとも性的行為を強要するケースが実際に多く発生しています。このため、地位・関係性を利用した性的行為に関する規定の創設が検討されていましたが、監護者(実親・養親など)にのみ限定され、雇用者と被雇用者、指導者・非指導者などの「関係性」について規定は見送りとなりました。
(※5)今回の改正による法定刑下限の引き上げに伴い、「集団強姦罪」と「集団強姦致死傷罪」が廃止されました。


▼【イベント・当日メディア取材に関するお問い合わせ先】
一般社団法人Spring事務局<イベントチーム>
event@spring-voice.org

▼イベント以外の当団体に関するお問い合わせ先
一般社団法人Spring事務局
info@spring-voice.org

▼主催
一般社団法人Spring


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2017年08月29日

【9/24:大阪】映画「月光 Lost Serenade」上映会


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【6895人が賛同】父親にポルノ動画を撮影された子どもが、裁判で特定されないようにしてください

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特定非営利活動法人ダッシュから、性暴力を描いた映画「月光」上映会のご案内です。

『月光』ポスター画像-425x600.jpg
[イベント詳細はこちらです]

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■映画「月光 Lost Serenade」
====
命の根源に暴力を受けた時、ひとはどのように生きていくのか
絶望から掬い上げられる魂を描く衝撃作!
――――
[日時]
2017年9月24日(日)
10:00〜12:00
16:00〜18:00
19:00〜21:00
――――
2017年9月24日(日)
13:30〜15:30(女性のみ対象)
――――
[場所]和泉市立人権文化センター1階大会議室
[申込]不要
――――
[内容]ひとりで細々とピアノ教室を営むカオリ。ある夜、教室主催の発表会の帰りに彼女は教え子の一人であるユウの父親トシオから性的暴行を受ける。この事件は彼女の心身を傷つけただけでなく、過去の忌まわしい記憶まで呼び覚ましたのだった。一方ユウもまた父親からの性的虐待にさらされていた。自らの被害を誰にも打ち明けられず、深い孤独の底で苦しむカオリとユウ。再び出会った2人は運命に導かれるように痛みを共有していく。そして、カオリはユウの願いを叶えるため、ある決断をするのだった…
(C)2016「月光」製作委員会(上映時間111分)
――――
○映画では性暴力問題に迫るために過酷な描写をしたシーンがあります。心の準備をして参加してください。
○性暴力問題を学習するという趣旨を理解、了承の上、参加してください。参加希望者が、安心、安全に鑑賞できるよう、他者への配慮をしてください。
○若年者の参加は保護者の指導、配慮を各自でしてください。
○会場にて性暴力等の相談窓口等の情報を提供します。
○ご要望がありましたら、遠慮なくご連絡ください。

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[会場]和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)
〒594−0023大阪府和泉市伯太町6−1−20
→JR阪和線「信太山(しのだやま)」駅から200M
→府道大阪和泉泉南線(30号線)沿い
→駐車場有(無料)
――――――――――
→詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。
[メール]antispamxinfo@dash-npo.org
※auntispamxを削って送信してください。
インフォ@ダッシュ・ハイフン・エヌ・ピー・オー・ドット・オー・アール・ジー
[でんわ]0725−46−3809
[web]http://dash-npo.org/
[web]http://dash-npo.blogspot.jp/
[SNS]http://www.facebook.com/dashxnpo
[SNS]http://twitter.com/dash_npo
――――――――――

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◆映画「月光」公式サイトはこちらです◆


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2017年08月25日

【8/27:埼玉】I LADY.に生きること 〜恋愛、セックス、避妊、妊娠、産む、産まない〜

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【6895人が賛同】父親にポルノ動画を撮影された子どもが、裁判で特定されないようにしてください

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理事長中野がアクティビストを務める、公益財団法人ジョイセフILADYキャンペーンが、イベントを開催しますので、ご案内します。

[イベント詳細はこちらです]
[アクティビスト中野のコメントはこちら]
[中野へのインタビュー記事はこちら]


平成29年度男女共同参画推進フォーラム(2017年8月25日〜27日)でジョイセフがI LADY.ワークショップを実施します。

今年で40周年を迎える国立女性教育会館。
女性活躍や男女共同参画を目指して今年も3日間にわたり、男女共同参画推進フォーラムが開催されます。
「つなぐ、あらたな明日へ〜女性も男性もともに暮らしやすい社会を創る」というテーマで、ソウルオリンピック柔道銅メダリストの山口香さんの特別講演や女性のリーダーシップ、ワーク・ライフ・バランスに関する記念シンポジウムなどが行われます。
ジョイセフはその中で、8月27日(日)10時〜12時にワークショップを実施し、ジョイセフが取り組む、日本のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利:SRHR)の推進のための啓発キャンペーン「I LADY.〜Love yourself, Act yourself, Decide yourself」の一部をご紹介します。
これから全国で展開していく『 I LADY. CLASS(講義+ワークショップ)』のデモンストレーションです。
今回は特に、途上国支援を実施してきたジョイセフが見てきた世界のSRHRの現状から、世界と比較して見えてくる日本のSRHRの現状について参加者と考えます。
ピア・アクティビストの学生とのグループワークを通して、世界の中で生きるあなた自分自身の生き方を見つめ、SRHRの向上を考えてみませんか。


I LADY.に生きること〜恋愛、セックス、避妊、妊娠、産む、産まない〜

☆日時
8月27日(日)10時〜12時

☆場所
国立女性教育会館 研修棟 208研修室
[地図はこちらです]

☆参加費
無料

☆申込
ジョイセフのワークショップに参加される方は[こちら]にご記入お願いします。

☆プログラム
★1. 開発途上国から日本へ。セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツとは?
これまで開発途上国の女性の支援を50年行ってきた国際協力NGOジョイセフが、なぜ日本国内で啓発キャンペーン「I LADY.」を立ち上げたのか。
その背景から見える日本のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの問題。
そして、世界のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの現状。ジョイセフとキャンペーン仕掛け人たちによる対談です。
スピーカー:ジョイセフ市民社会グループ グループ長/I LADY. ディレクター 小野美智代 x 電通ギャルラボチーム

★2. ピア・アクティビストによるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツを日本の若者に伝えるI LADY.セッション
I LADY.キャンペーンのターゲット層である若者。若者から若者たちへの活動を担うピア・アクティビストによるI LADY.セッションです。
実際にどのように若者たちに向けて、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツを啓発していくのか、どのような言葉やどのようなキーワードが若者たちに響くのか。
若者たち自身のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの問題とは?
まずは、自分を知り、そして自分や相手を大切にする、そして、自分らしく生きる、そのようなセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツをわかりやすくピア・アクティビストが解説します。
スピーカー:櫻井彩乃さん 聖心女子大学4年/Torch for Girls代表

★3. グループワーク:I LADY.に生きるとは?
ピア・アクティビスト、ジョイセフスタッフ、参加者の方々で、グループワークを行います。
日本を含む世界のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの向上のため、今できること、これからすべきことをディスカッションしながら、I LADY.な生き方を考えましょう。

[平成29年度男女共同参画推進フォーラム概要はこちら]


★主催
公益財団法人ジョイセフ

I LADY. とは
女性の命と健康を守る国際協力NGO「ジョイセフ」が、日本で展開するセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの意識向上キャンペーン。
Love Yourself(自分を大切にする)
Act Yourself(自分から行動する)
Decide Yourself(自分らしい人生を、自分で決める)
=「I LADY.」と名付けて、一人ひとりが自分の性や身体と向き合い、自分らしい選択ができるように情報を提供し、日本から世界中の女性のエンパワーメントを目指している。


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2017年08月22日

[署名賛同のお願い]父親にポルノ動画を撮影された子どもが特定されないようにしてください


NPO法人しあわせなみだは、ポルノ被害と性暴力を考える会と共に、父親にポルノ動画を撮影された子どもが、裁判で特定されないことを求めるオンライン署名を行います。


以下シェア歓迎です!

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-----・・・・・----------・・・・・-----

父親にポルノ動画を撮影された子どもが、裁判で特定されないようにしてください

-----・・・・・----------・・・・・-----

私たちは、すべての子どもの生きる力を支えたい、と思っているメンバーです。
今、私たちが守りたい、1人の子どものことを、紹介させてください。

その子のお父さんは、子どもの性的動画を撮影し、販売していました。
そして、児童ポルノ法違反で逮捕されました。
[事件の詳細はこちらです]

「家の収入源なので我慢した」
と考え、協力していた子どもの気持ちを考えると、やりきれない思いでいっぱいになります。

そしてこの事件では、容疑者である父親が特定されると、容疑者の娘である、その子どもも特定されてしまいます。
このため、父親が匿名で報道されています。

ところが裁判では、被疑者(=容疑者)は原則実名です。
被疑者の名前が明らかになれば、子どもも特定されてしまうことになります。

刑事訴訟法第二百九十条の二では、児童ポルノの被害者等、相当と認められる時には、被害者を特定する情報は、裁判で非公開になります。

でも、この事件では、被害者の情報だけを非公開にしても、被害者が特定されてしまいます。

もし自分がこの子どもの立場だったら、と考えてみました。
児童ポルノに出演していたことは、誰にも知られたくない、と思いました。
自分の友だちに知られたら、二度と学校に行けない、と思いました。
自分のビデオを見た人が、裁判を傍聴しに来たらどうしよう、と思いました。

私たちは、この裁判では、被疑者の実名を秘匿することで、被害児の特定を防いで欲しい、と考えました。

同様の裁判として、高校内で起きた性犯罪について、被疑者の情報が公開されると、被害者が特定されるリスクがあることから、被疑者の実名が秘匿されたものがありました。

この事件も同じように、被害者である子どもを守ってほしいと思いました。

最初から公開されてしまったものを、後から秘匿にすることはできませんが、秘匿したものを、子ども自身が公開したいと思った時には、公開することができます。
秘匿することで、子どもが成長し、事件と向き合えるようになった時、「公開する」か「秘匿したままにする」か、という選択肢を残しておきたいです。


賛同したい!と思った方、ぜひ以下にご協力ください。

☆1)署名に賛同してください
[署名はこちらです]

☆2)賛同者コメントを投稿してください

☆3)SNSで拡散してください
[twitter]
[facebook]
※ご自身のつぶやきには #児童ポルノ被害署名 をつけてください!


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2015年に行った、宮崎強姦ビデオ署名では、19000筆を超える賛同を得たことにより、最高裁で、被害時の様子を盗撮したビデオの原本没収が認められるという、画期的な成果を得ることができました。

市民の声が届けば、社会は必ず変わります。
ぜひ皆さんの力をください。
どうぞよろしくお願いいたします。


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