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平和の巡礼者プロジェクト[2010年08月08日(Sun)]
広島が原爆投下から65年の「原爆の日」を迎えた8月6日、平和の巡礼者プロジェクト
巡礼者・那須さんの出発により実質的なスタートとなりました。

8時30分、道庁赤レンガ前に30人余りが集まり、それぞれの体力や事情に合わせ、
そこで見送った人、大通りまで、ススキノまで、豊平川まで、福住駅まで、札幌ドームまで
一緒に歩いた人、それぞれ那須さんと握手して別れました。

わずかな時間、巡礼に参加しましたが、はたして「平和の巡礼者」になりえたのか?
世界的猛暑のこの夏、北海道も最高気温を記録したこの日、ひたすら暑さに耐え
“慈悲の瞑想(「生きとし生けるものが幸せでありますように」)と唱える」を実践しながら、
「世界の平和」と「病んでいる人々の病 気の平癒」、そして人々の幸せを祈り、歩く”

ということをすっかり忘れていました。

しかしながら、がんなどの病を持つ人も多いプロジェクトメンバーにとって、距離は関係なく
共に歩いたことは、それぞれの自信となったことと思います。そして共に歩けなかったけれど
初日の宿の提供で、この巡礼を共有したメンバーもいました。

これから1年間、平和の巡礼者プロジェクトは後方支援という形で、より多くの皆様に
巡礼を共有していただけるよう活動していきます。

平和の巡礼者プロジェクトについて、また那須さんの日々の出会いや思いは
ブログでご覧いただくことが出来ます。


ost
Posted by hayashi at 17:05 | 活動報告 | この記事のURL | トラックバック(0)
第200回ひまわりサロン[2010年08月08日(Sun)]
当会では平成10年7月10日、がん等の重い病を抱えた患者、家族、遺族の方々が集い、
語り、思いを分かち合うための支援活動「ひまわり会」を開始しました。
平成17年度には「ひまわり会」から「ひまわりサロン」と名称変更、100回目を開催しました。

そして先日8月3日、200回目を開催しました。

今年度のひまわりサロン開催予定表を作る際、200回目を迎えることは承知していましたが、
忙しさにかまけ、そのことをすっかり忘れ何の広報もせず、その日を迎えてしまいました。
会場は事務所ですから、それほど多くの人が集うスペースはなく、いつもは5−6人程度ですが、
その日はなんと10人が集いました。

初めて参加の30代の乳がんの方は、もうひとり初めて参加の、娘さんが通院で緩和ケアを
受ける状態にあり、現在とこれからの母としての対応の仕方に悩んでいる方の話を聞き、
自分の母もこんなふうに思ってくれていたのだと気付き涙ぐんだりしながらも、そのお母さんに
自分だったらこんなふうにしてほしいと話していました。
他の参加者も自身の体験を踏まえて、共感し、励まし、アドバイスをし、患者力、ピアサポートの
すばらしさを改めて実感しました。

当初は、集った人が自由に話し、互いの思いを分かち合い、支え合いながら気持ちを
整理していくことのできる場であり時であると捉えていました。

いま、がん治療・療養は情報戦とも言われ、それぞれに相応しい情報を如何に手に入れるかが
重要となってきています。
互いが情報を交換し合うことはもちろんのこと、この日のように患者が家族に、家族が患者に、
また先輩患者が後輩患者にアドバイスをしたり、担当スタッフは図書の貸出、適切な情報検索の
お手伝いもしています。

患者会やがんサロンは、互いの傷をなめあう場所のようでいやと言う方も少なからずいます。
今回初めて参加の乳がんの方もそう思っていたそうで、「自分がこんなにたくさん話せるなんて
思っていなかった」と。

涙あり、笑いあり、笑いありで、いつも、どちらかというと楽しく賑やかなひと時です。

迷っている方、一人で悩んでいないで、思い切って来てみませんか?!
ost
Posted by hayashi at 16:54 | 活動報告 | この記事のURL | トラックバック(0)
ちえのわ「リンパ浮腫セルフケア」報告[2010年08月08日(Sun)]
当会では、がんと診断された患者さんが、納得して主体的に療養生活を送れるよう、
より豊かな人生を過ごせるよう、知識を蓄え知恵をつけ、笑顔で支えあいの輪を
広げられるよう、21年度から、がん患者・家族のための情報提供支援事業“ちえのわ”を
開催しています。

7回目となった7月24日は、「リンパ浮腫でお困りのがん患者、家族の皆さん、リンパ浮腫の
セルフケアを学びませんか?」というテーマで開催しました。
ちえのわは、より決め細やかな支援をしたいと考え、定員20名で開催しています。
今回、20名以上の方からお申し込みがありましたが、対象外でお断りさせていただいた方、
体調その他の都合でキャンセルされた方があり、当日はちょうど20名の方がお越しくださいました。

リンパ浮腫は、乳がん・子宮がん・卵巣がん・前立腺がんなどでリンパ節を切除したり
放射線治療を受けたことがある方に起こりやすい症状で、全国には100,000人の患者が
いると推定されています。

今回の参加者の皆さんは会場までご自身で来ていただける方で、比較的軽症もしくは
現在は症状はないが知識、情報を得たいという方々でした。

リンパ浮腫になった場合、悪化を予防するケアが最も大切です。「リンパ浮腫はなぜ
起きるのか」をしっかり学んだ上で、日常生活の注意点と自分でできるマッサージの方法を
習得していただきました。

《少人数の実技でわかりやすかった》《自分流のマッサージをしてましたが、正しい
マッサージを教えていただき大変役立ちました》
《知りたい情報が得られた》などの感想を頂きました。
ost
Posted by hayashi at 16:48 | 活動報告 | この記事のURL | トラックバック(0)
リレーフォーライフ2009in室蘭[2009年09月08日(Tue)]
昨年同様今年も室蘭祝津公園で開催されました。拍手
今年は、ホスピスケアの会としてチーム参加ができなかったのですが、
広報と寄付という形で協力させていただきました。

リレーフォーライフは
40年前にアメリカでスタートしたイベントですが、
3年前に日本でもスタート、
北海道でも昨年室蘭でスタートしました。

「がんは24時間眠らない、
がん患者は24時間がんと闘い続けている
24時間命のたすきをつないでいこう」


と言う事で、24時間歩き続けるチャリティーイベントです。

林が昨年の感動をもう一度…という事で、個人参加させていただきましたので、
簡単に報告させていただきます。


昨年に比べ参加チーム数はやや少なめでしたが、
参加者の笑顔笑いはとびっきりでした。



大切な人への思いをつづられた「ルミナリエ」が
朝日がのぼるまで、
歩き続ける人々を温かく見守ってくれていました。


夜中月は気温が下がりとっても寒かったのですが、
朝日太陽がとってもきれいで気持ち良かったです。



今年も、リフレクソロジーやらせていただきました。
8名の方にご利用いただき、500円の募金をいただきましたので、
寄付させていただきました。クローバー
ありがとうございました。

…林でした笑い

Posted by hayashi at 15:02 | 活動報告 | この記事のURL | トラックバック(0)