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日本財団 車両ユニット オフィシャルブログ
日本財団では、1994年から「障害の有無や年齢に関わらず、
すべての人々が地域で暮らすことのできる社会」を目指して、
福祉車両の配備を行ってまいりました。

今日までに、日本財団が配備した福祉車両は、2万5千台。
これからも、皆様のもとで活躍する福祉車両が、街で暮らすお手伝いをしていきます。
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子噺[2009年07月10日(金)]
社会的養護って聞いて皆さんは何のことかわかりますか?
私は正直に告白すると、この福祉の仕事に係るまでは全く知らなかった言葉の一つでした。

簡単に説明すると、何らかの理由(親との死別、虐待、育児放棄etc。)によって、実親とはともに生活することが困難な子どもたちを保護し育てることです。そして、その子たちを養育してくれるのが、里親さん家庭や児童養護施設、児童自立援助ホームだったりします。

現在、この社会的養護のもとにある子どもたちは4万人にのぼります。少子高齢化や経済情勢悪化により、今後ますます社会的養護が必要な子どもは増加すると懸念されています。

(特)千葉県里親家庭支援センターでは、「社会的養護を地域にひらく」〜地域で支えるネットワークづくり〜をテーマに、6月14日(日)千葉市ビジネス支援センターにてシンポジウムを開催しました。

基調講演では、柏女霊峰教授(淑徳大学)より、子どもが家庭から切り離されたとしても、地域に暮らす信頼できる大人たちによって見守られ、仲間とともに成長していく権利が保障されなければならない。そのためには、地域に最も密着した基礎的自治体である市町村を中心とする体制を創りあげていくことが必要とされる。また、里親理解を地域に広げてゆくことも重要であると講演されました。 
                                                       
基調講演、パネルディスカッションに続いて人力車のミニコンサートがありました。様々な状況で育った子どもたちが書いた詩が、歌となり、私たちに届けられました
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