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日本財団 車両チーム オフィシャルブログ
日本財団では、1994年から「障害の有無や年齢に関わらず、
すべての人々が地域で暮らすことのできる社会」を目指して、
福祉車両の配備を行ってまいりました。

今日までに、日本財団が配備した福祉車両は、約31,000台。
これからも、皆様のもとで活躍する福祉車両が、街で暮らすお手伝いをしていきます。
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日本財団への連絡について[2014年08月14日(Thu)]
まだまだ暑い日が続いております。
熱中症による救急搬送が7月だけで1万8千人に上ったとの事。
自分に対しても、人に対しても「これくらいで」と思わずに早め早めに対策を取りましょう。

◆日本財団への連絡について◆
日本財団助成車両に関して、以下の事があった場合、日本財団への連絡が必要です。
@車両が事故に遭った、車両を修理するためステッカーを貼り替えたい
A車両を廃車したい、事業の廃止などで車両の運行が出来なくなった
B車両を別の事業所・サービスで使用したい
C車両を改造したい
D法人代表者や本部住所など、法人の情報が変わった
それぞれ書類の提出が必要です。
特に@〜Cにつきましては、必ず事前に日本財団車両チーム(03-6229-5163)までご連絡をお願いいたします。

◆騒音◆車両の使用について◆
日本財団の車両について、一般の方からご連絡がありました。
「近隣に送迎に来る日本財団の車両が毎日スピーカーで童謡を流している。夜勤の家族がいる為、非常に迷惑している」
とても困っているとの事で、何度か同様のご連絡をいただきました。
住宅街での車両スピーカーによる騒音は、全国各地で問題になっています。
夜勤の方の他にも、御病気の方、小さなお子さんなど、日中でも静かな環境が必要な方は多くいらっしゃいます。
音は出している側が思っている以上に大きく周囲に聞こえているものです。ご注意ください。
Posted by 辻 ゆかり at 14:19 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年福祉車両助成事業[2014年08月14日(Thu)]
雨が続いております。
各地で大雨やゲリラ豪雨による水害の被害が報じられております。
恵みの雨も過ぎれば害となります。
「時により過ぐれば民の嘆きなり」とは源実朝の歌ですが、
時代は変わっても、自然ばかりはどうにもならないものです。

◆2014年福祉車両助成事業◆
本年度の福祉車両の助成申請受付は6月27日に終了しました。
申請総数は昨年度より少し増えまして7533件。
日本財団で審査を行い、審査結果の発表は11月末から12月にかけて行う予定です。

◆車両の運転について◆
スリップによる事故と言うと雪のイメージが強いですが雨天時も非常に滑りやすくなります。
一度スリップしてしまうと、自然に車が止まるまで運転手の力ではどうする事も出来ません。
雨天でスリップが起こる原因としては、以下のものがあります。
・タイヤの溝の摩耗、空気圧の不足によるタイヤの排水量の不足
・スピードの出し過ぎ
・大雨などによる路面の水量の増加
タイヤは前後・左右に水を流して、タイヤと路面の間に水が入り込んで車が滑るのを防ぐ仕組みがあります。しかし、タイヤの点検が充分でないと効果を発揮できませんし、スピードが出ているとその排水も間に合わなくなってしまいます。
また、通常のアスファルトに比べて、横断歩道などの白線、マンホール、鉄板の上は更に危険度が増しますので、走行時は十分にご注意ください。
Posted by 辻 ゆかり at 14:17 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
キッチンカーをお考えの団体様[2014年05月22日(Thu)]
日本財団では、2008年度より就労支援車両に対し支援をしてまいりました。
すでに実施されている団体様からお話を伺うといろいろな課題が見えてまいりました。
キッチンカーを検討する上で参考になりますので、下記の点を申請する前にご確認ください。


1.考えているメニューの調理実績がありますか?
 メニューで多いのが、うどん、ラーメン等麺類、カレー、焼きそば・お好み焼きなどですが、実績がなく申請される団体様がいらっしゃいます。これらは誰もが作れるメニューなので、簡単だと考えられるようですが、家族や友人等小人数に提供するのと、不特定多数のお客様に提供するのでは、雲泥の差があります。また、専門の調理師がいて、利益を追求する店と競合することになりますので、安易に考えるのは禁物です。以下の点を考えてみてください。
・お客様に提供する場合、作る量が多い。
・いつでも同じ味で提供する。(質の確保)
・車両の場合、作業スペースが狭く、作業がしづらい
・衛生管理の徹底

また、年に数回、「地域のイベントなどでカレーを提供している。」との回答をいただきますが、車両を有効にご活用いただくために、最低でも週3日以上は販売していただきたいと考えています。毎週定期的に販売をするのは、イベント時のみの販売とは異なりますので、十分な検討が必要です。
 
2.販売先は確保されていますか?
 事業開始後、販売先の確保に困難をきたし、1年経ってもほとんど稼働ができないという例が多々あります。
・授産品を納入しているスーパーでの販売→既に同様の店舗が入っていて反対され、
   許可が下りない。
  ・近隣の公園→思ったほど人通りがなく売り上げが伸びない。撤退した。
  ・市役所等公的機関→他の法人との兼ね合いもあり販売できない。
  ・販売先がなく、法人内の別の施設で売っていて、地域へ広げられない。

3.販売予定地域の保健所等に相談していますか?
 食品を扱う場合、保健所への相談は必須です。車両の装備も含め相談しましょう。いくつかの地域にまたがって販売を考えている場合、すべての地域の保健所と話をする必要があります。

4.車両に乗車できる人数を確認しておきましょう。
 通常、キッチンカーに乗車できるのは、指導員1名+利用者1名です。費用対効果からいえば効率が高いとは言えません。法人によっては、別の車両で利用者の方を数名載せて、販売場所へ送迎するなどしています。

5.調理場所の広さ
 車両が配備されて、「調理場所が思ったより狭かった。」との意見を聞きます。広さを想定し動作確認をしてみましょう。

6.燃料
 販売中は車両のエンジンを切り、発電気等で調理することが多いです。意外と燃料費がかかります。コスト計算をしてみましょう。

7.経費
 年間に係る経費と販売収入をある程度把握しておきましょう。
・原材料費
・水道光熱費
・車両の燃料費・諸税・保険料・駐車場代
・人件費(指導員)

--

上記、いろいろ記載してまいりましたが、利用者の方が外に出て接客をすることの効用もよく聞きます。
・お客様から「ありがとう」と言われることが励みになる。
・表情が豊かになった。
・積極的に仕事に関わるようになった。
・会話がはずむようになった。

事業として意義のあるものだと思いますが、キッチンカーは、「何でもできる」わけではありません。せっかく配備された車両が有効に活用されるよう、はじめにきちんと計画を立てておくと、事業を順調に進めることができると思います。
Posted by 辻 ゆかり at 09:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年度福祉車両助成事業[2014年05月15日(Thu)]
本年度の福祉車両助成事業の車両ラインナップと募集要項を公開しました。
本年度の車両は全部で9車種、幼児用バスがワゴンタイプになったほか、車いす対応車(普通車)で車いす2人タイプと4人タイプが選択できるようになりました。施設の運営形態に合わせてお選びください。また、すべての車両で4WD設定が選択可能ですので、雪国や山間部など、4WDが必要な地域で活動されている団体の方は4WDで見積りを取るのを忘れずに。

詳細は日本財団ホームページ(http://www.nippon-foundation.or.jp/
下部の「助成の申請」をクリック
「2014 年度 福祉車両の配備 (募集要項)」

必ず募集要項を確認し、内容をご理解の上で申請を行ってください。
※福祉車両助成事業は日本財団から指定された窓口でのみ見積りを行っています。
地元ディーラー等で発行された見積りは使用できませんので、
必ず日本財団のホームページから専用の見積依頼書をダウンロードして下さい。

見積依頼書のダウンロードと見積りは 6月2日(月) から 各車両の詳細ページより可能です。

◆車両の整備について◆
一般の方から、「日本財団のマークを付けた車両がフロント部のライトが切れた状態で走行している」と言う
ご連絡がありました。ライトが切れた車両を運転する事は法律で禁じられています。(道路交通法第62条)
運転中にライトが切れる事もありますが、利用者の皆さんや職員の方々の命を預かる車両ですので、
細かな整備をお願いいたします。
Posted by 辻 ゆかり at 10:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年度福祉車両助成事業について[2014年04月15日(Tue)]
2014年度がスタートしました。
日本財団 車両チームでは今年度の助成事業に向け、慌ただしい日が続いております。
2009年から開始したFAXレターも今回で60回目を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

◆2014年度福祉車両助成事業◆
本年度の福祉車両の助成事業につきましては、
ゴールデンウィーク明け、来月5月の第2週から第3週頃に
日本財団ホームページにて告知を行います。
(現在は2013年度の情報が公開されています)
ラインナップする車両の種類、メーカーや車名、助成金の金額等はこの告知にて発表されます。
事前のご質問への回答は出来ませんのでご了承ください。

◆2013年度福祉車両助成事業 贈呈式◆
昨年度3月に愛知県、福岡県、兵庫県の三県で行われた福祉車両贈呈式の模様が
日本財団ウェブサイトや車両メーカーのホームページ等で公開されています。

日本財団ブログ
愛知県 http://blog.canpan.info/nfkouhou/archive/245
福岡県 http://blog.canpan.info/nfkouhou/archive/252

日本財団会長笹川陽平ブログ
福岡県 http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/4433

日産ライフケアビークルあんしゃんぽ
愛知県 http://www.enchanpo.jp/img/nihon_zaidan_chirasi.pdf

Posted by 辻 ゆかり at 16:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2013年度福祉車両助成事業 納車が完了しました[2014年04月04日(Fri)]
2014年1月から3月にかけて行われている車両の納車が完了しました。

お披露目式のご報告や、新聞記事が続々と届いております。
手作りのレプリカキーやくす玉などで趣向を凝らしたお写真もあり、
車両チームの入口に飾らせていただきました。

また、本年度は愛知・福岡・兵庫で贈呈式を行いました。
愛知ではあいにくの雨に見舞われましたが、
どの会場も多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
こちらの様子は後日、日本財団のウェブサイトで掲載予定です。

日本財団 ウェブサイト http://www.nippon-foundation.or.jp/
Posted by 辻 ゆかり at 11:54 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
完了報告書提出について[2014年02月14日(Fri)]
テレビのニュースからは毎日雪の情報が届けられています。
東京も雪に見舞われました。
除雪や通勤等ご苦労されていらっしゃる事と思います。
車の運転には十分気をつけて頂きますようお願い致します。


☆完了報告書提出のご案内☆
 早速ですが、2013年度、助成決定を受けて契約を結んだ団体さまにおかれましては、
2月上旬から順次納車されます。納車後15日以内に完了報告書の提出が必要になります。
提出されない場合、助成金の返還を求めます。お忘れなきようお願いします。
完了報告書様式は日本財団ホームページよりダウンロード願います。
*様式の入手:作成書(完了報告書・納車検収書)
1. 助成の申請(HP トップ画面下段)

2. 書式のダウンロード
     ↓
3. 事業実施ガイドブック
     ↓
4. 福祉車両(6月募集)編
・作成書(完了報告書・納車検収書等)

☆日本財団ロゴマークステッカーについて☆
車体表示のステッカーが必要になりました場合、団体様より直接車両チームまでお電話をお願いいたします。
必要になった事情(自損事故・交通事故・経年劣化による張り替え等)をおうかがいし、ステッカー取り寄せ先をお知らせいたします。
上記については、団体さまより直接伺いますので、修理工場よりのお問合わせにはお応えできませんのでご注意願います。
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↑  雪 2月の花壇
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↑財団近くの完成が近い「虎ノ門ヒルズ」





Posted by こくぶん at 11:54 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年度福祉車両助成事業車種選定についてのご案内[2014年01月21日(Tue)]
2014年度福祉車両助成事業車種選定についてのご案内

自動車メーカー等のご担当の皆様へ

日本財団では、1994年度から「障害の有無や年齢にかかわらず、
すべての人々が地域で暮らせる社会」を目指し、高齢者や障害者の在宅サービスに適した福祉車両を重点的に配備してきました。あわせて障害者就労支援車両についても、積極的に配備を行っております。

つきましては、2014年度の福祉車両助成事業における車種選定を行いますので、ご提案いただけるメーカー様は2014年1月30日(木)17:00までに以下の連絡先にお問い合わせください。

お問い合わせ先
日本財団 公益・ボランティア支援グループ 車両チーム
担当:中村・國分
TEL: 03-6229-5163(9時〜17時/土日祝休み)
Posted by こくぶん at 13:03 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年が始まりました。[2014年01月15日(Wed)]
新年 あけましておめでとうございます。
皆様、お正月はゆっくりできましたでしょうか?
東京は暖かな日が続き、過ごしやすい三が日でした。
今年もよろしくお願いします。

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↑日本財団ちかくの「金刀比羅宮」です。2014年のご多幸をお祈りいたしました。
*** Fax Letterのご紹介 ***
2013年度の助成が決定した皆様、これから末長く車両及び日本財団をよろしくお願いします。
日本財団助成の福祉車両をご使用されている“全団体様”に向けて、毎月15日にFaxレターを送信させて頂いています。
内容によっては、該当しないご案内もあるかと思いますが、月に1度、日本財団から様々なお知らせを発信いたしますので、どうぞお楽しみに!

雪道での運転
1.車に乗る前に
普段は何気なく車に乗り込みますが、雪国では要注意。運転する前に、靴についた雪はよく払っておきましょう。雪のついたままの靴だと、アクセルやブレーキの感覚が異なるばかりか、足が滑ってペダルを踏み外し、思わぬ危険を招くこともあります。

2.走行は“急“のつく運転は控えましょう
雪道は滑りやすいとは分かっていても、ついついいつもどおりに
運転してしまうもの。発進、加速、巡航、停止、すべての段階で
「急」のつく運転は禁物です。急発進、急加速、急ハンドル、
急停止は、車両の姿勢を崩すきっかけになってしまいます。
やむを得ない場合を除いて、これらの運転操作をしなくていいような運転を心がけましょう。

3.到着したら
目的地に着いたら、積雪に備えてワイパーを立てておきましょう。
ワイパーを立て忘れると、フロントガラスの雪かきがしにくいばかりか、ワイパーゴムがフロントガラスに凍りついて、はがすのが大変になることも。
翌日の朝は、雪かきがあることを踏まえて、早めに出かけましょう。
(一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)HPより転載)
DSC_0204.JPG

↑日本財団玄関前の花壇です。朝夕、かわいい花に慰められます。

Posted by こくぶん at 11:53 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
各地から師走の話題が届くようになりました。[2013年12月16日(Mon)]
2013年も残す所、僅かとなりましたが、いかがお過ごしですか?
イルミネーションの光や葉の落ちた木々の冬の気配を
楽しみながら師走を乗り切りましょう。


 6月に募集しました福祉車両の配備先がようやく決まりました。
2013年度は7,349件のご申請をいただき、決定が2,079件となりました。
新たに決定された団体さま、これから、納車・完了報告書・1年後の運行報告書と足かけ1年のお付き合いとなります。
よろしくお願い致します。

<おなじみの福祉車両が救急車に生まれ変わる!>
白地の車体に大きな緑色のシェアマーク。
障害者の送迎や、入浴支援などで使われている日本財団の福祉車両がアジアの国々で活躍しています。
日本財団では2007年から日本で役割を終えた走行可能な福祉車両を、
ペルー、カンボジア、スリランカ、インドネシア、ミャンマーに寄贈してきました。
寄贈された車両は救急車などの医療目的の車両や障害者の移送車両として活用されています。
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<車イス車両:乗車時は必ずシートベルトをしましょう!>
☆先日、車いす対応車に乗車されている方がシートベルトを装着せず走行中、ブレーキをかけたところ、車椅子から落ち、怪我をされたという報告がありました。             
シートベルトや車いすの固定は必ず守って、安全な走行をお願い致します。
DSC_0193.JPG
☆忙しくとも、安全運転を心掛け、無事に新年を迎えましょう!☆

Posted by こくぶん at 11:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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