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お笑いを一席 5 [2012年02月05日(Sun)]

1月27日(金)13:00〜 大船渡保育園・桂塩鯛落語会


10月に野染でお邪魔して、12月は和太鼓、そして新春の落語会と、ここ大船渡保育園は色物続き。落語はもともと仏さんの教えを、そして人間というもののアホらしさを、庶民にも分かりやすく面白おかしく語るものとして、お寺から始まったものだといいます。弱く悲しくも可笑しい人間への慈しみがその根底にはあるのではと思います。前座や真打、そして高座などという言葉も、本来はお寺で使われていたとか。ここは、真宗大谷派・西光寺というお寺さんがされている保育園。苦に満ちた今こそ相応しい塩鯛師匠の落語が始まります。




ここの保育園の職員さんも本当にこんなことが好きみたいで、
その〈高座〉というものがどないなものか調べて、
赤い毛氈で包まれた台の上に、立派な鶴が描かれた、
これもまた鮮やかな朱色の座布団をしつらえてくれていました。



出し物は「桃太郎」 どこか抜けた大人と、如才ないこどものやり取りに、
笑い転げる大人たち。
インフルエンザでその前の週は学級閉鎖
そのため全員がマスク。高座から見る風景は、ちとシュールだったかも



それにしてもどこまでも阿呆らしいでんな〜



どこまでもほどけてしてしまった顔が一杯!!
この時だけマスクを外しました。



かなり高い体温を残して、塩鯛師匠は帰途に。
ポコちゃんが釜石駅まで送り、最終の新幹線で京都に着き、
翌朝KBS京都の3時間半に及ぶラジオ番組にというすごいスケジュール。
少し太めやけど天狗のような人でんなぁ。
おおきにありがとうございました。良い時間でした。




大船渡市の新聞社・東海新報に載りました。



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