善気山遊びの寺小屋 [2011年07月30日(Sat)]
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京都・鹿ケ谷・法然院の境内に身を置くと、幾重にも重なる自然の音に,わが身も溶け込んで行くような心地よさをいつも実感します。寺の庭と山との境が見事に融通(ゆづう)し、ここを棲みかにしているムササビやアオバズクも、山から来て境内の池の周りの木に卵を産みつけるモリアオガエルも、どっこい生き伸びているコモグラも、本堂の餅を失敬しにくるニホンザルの親子も、里から登ってくるヒトも、ヒグラシの鳴き声と重なる晩鐘も、解け合って違和感のない時間が流れます。 そして毎年この時期にはその音たちに人間のこどもたちのさまざまな声が加わり、自然の音がより豊かになるようです。 善気山遊びの寺小屋〜おてらで なんか やったはる〜 は、そんな空気の中で、おとなとこども、寺と人、山と里が集うなんともぜいたくなプログラム満載の4日間なのです。 ![]() 蝉しぐれの中の野染 染めた布の一部を<てびらこつぎっこ>作りの為に、いただきます。 ![]() ![]() 4年前からこの「寺子屋」で作り続けている <お寺の森の生きものキルト> ![]() お針箱を作って届けてくれた二人 ![]() このお針箱たちも含め計60セットとうちわ60本、青木萬里子さん(国際あやとり協会会員)からいただいた、あやとりセット40本を、 川崎フリースペースたまりば に遊びに来る福島のこどもたち60組に手渡してもらうよう発送いたしました。 |









