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2013年11月19日

東北の社会起業家支援ツアー


先週末の11月15日(金)〜17日(日)にかけて
「復興支援ボランティアツアー」が実施されました。

今年は宮城県東松島市と南三陸町において、
被災されながらも自ら復興のために立ちあがってみえる「復興起業家」の方々の応援・お手伝いをさせて頂くツアーです。

15日の夜に名古屋をバスで出発し、車中1泊の
過酷なスケジュールでしたが、愛知県内の企業の方々を始め、
多くの方にご参加いただきました。

16日は東松島市にて、
地元の語り部のかたに震災時の影響や現在の状況についてお伺いした後、
「まざ〜らいん」さんへ訪問し、取組みの経緯や活動への想いをお聞きしました。
カキや“ずんだ”、おにぎり等、地域の魅力的な手料理をごちそうになり、
明るく元気な地域の女性のグループで、その活動を本当に楽しまれている様子が印象的でした。

その後は、同市にて森の中に馬の牧場をつくり、
多くの人が馬に癒されに訪れる「美馬森」プロジェクトを進める
「美馬森Japan」の八丸さんの事業のお手伝いをさせていただきました。

作業内容は、山の中の整地作業(切り払われた木の枝の回収、運搬)で、
複数のグループに分かれ、分担を決めて作業が進み、
受入れ側の予想以上に早くきれいになっていきました。

今回の作業が、これから牧場を整備していく、その最初の第一歩と
いうことで、大変貴重な体験をさせていただきました。
馬での木の運搬というデモンストレーションも見せていただき、
終了後は馬と一緒に記念撮影も。

東松島を後にして南三陸町へ向かい、
宿泊先では復興起業家の方々との交流会がありました。
南三陸町からは、
「さんさカフェ」の内海さん、
「みらい南三陸」の佐藤さん、下山さん、
「シニアたすけあい南三陸」の高橋さん、
東松島からは八丸さんがご参加くださいました。

起業家の方々の復興に対する想いや、
今の活動のご様子などの話をお伺いし、
大変な思いをされながらそれでも前に進もうとされる姿勢に
勇気づけられました。

翌日は午前中、語り部の方に南三陸町をご案内いただき、
解体の方針が決定した防災庁舎や、
「未希の家」で民泊とストレスケアのサービスを立ち上げられた
遠藤さんをお尋ねしました。

その後、「さんさん商店街」でお買い物をして、帰路につき
「さんさカフェ」購入したお弁当をバスの中で味わいつつ、
無事、名古屋へ到着しました。

今回お世話になった復興起業家の方々や参加された方々にも支えられて
今回のツアーが無事終了しました。

ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

また、来月7日には、岩手県陸前高田市にて
語り部の事業をされている釘子さんを名古屋にお招きし、
自身で避難所を運営された経験をお伺いし、
今後の東海地域での防災を考えていきます。
こちらも是非、よろしくお願い致します。

posted by 市民フォーラム at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | NPO支援
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