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自然とのバランスを保ちながら天然の雪や氷の確保を積極的に推進し
農産物の冷蔵貯蔵や夏季の冷房などへの利用促進活動を行っています。

2012年05月15日

帝国ホテルの皆さんが雪の北海道を訪問!

平成24年4月10日 まだまだ雪深い沼田町を、当法人の案内で東京より帝国ホテルの皆さんが訪問しました。

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雪融けの遅い沼田町を訪問











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沼田町役場の会議室で沼田町の雪冷熱エネルギー活用の説明を受けました。










帝国ホテルの皆さんに沼田町が取組んでいる
「雪の冷熱エネルギーを活用して生産、加工、貯蔵している食品」
に興味を持っていただき、直接生産現場を訪ねて試食することになりました。

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沼田町ほろしん温泉ホテルほたる館の試食会場











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帝国ホテル総料理長
田中 健一郎 様

雪にかかわる食品の美味しさを評価して下さいました。








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帝国ホテル常務執行役員
椎名 行弥 様

雪冷熱エネルギーを帝国ホテルで活用することをご検討いただくことになりました。







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雪の冷熱エネルギーを活用して生産、加工、貯蔵された食品の数々










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帝国ホテル総料理長 田中健一郎様と当法人理事長のツーショット

















平成24年8月に注目です。


2012年04月16日

雪冷熱エネルギーが法律化されました

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2012年3月の国会では議員立法で雪の冷熱エネルギーについて大きなでき事がありました。










それは豪雪地帯対策特別措置法の一部改正が3月16日の衆議院本会議で、3月27日に参議院本会議で成立しました。
豪雪地帯対策特別措置法の第13条7に

「雪冷熱エネルギーの活用促進」
国及び地方公共団体は、豪雪地帯における雪の冷熱をエネルギー源として活用した施設の整備その他の取組が促進されるよう適切な配慮をするものとする。


という条文が追加改正されました。


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豪雪地帯は北海道179市町村(全道です)、東北162市町村、北陸81市町村、関東17市町村、中部34市町村、近畿19市町村、中国41市町村と全国で533市町村になります。
私達はこの法律改正を関係者各位に働きかけて皆様のご支援で成立できたことを喜ばしく思っています。

しかしこの法律を有効に活用するのは地元住民の意志です。
自分達の地元をどのように雪冷熱エネルギーを活用する場に換えて行くのか、まさにアイデア勝負です。
地元住民の企画提案を市町村に提出し、それを市町村が提案していく手順になるでしょう。


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札幌市モエレ沼公園のガラスのピラミッドは、市民提案により雪冷房が導入されました。







2011年12月20日

札幌市の上田市長と懇談しました

12月2日(金) 札幌市の上田市長と懇談しました。

内容は下記のとおりです。




提案「雪山は札幌を救う!」

1.雪氷冷熱エネルギーは、国の法律(新エネルギー法)でエネルギーになりました。
平成14年1月21日、小泉内閣で閣議決定され、同年4月1日より雪氷エネルギーを導入する施設の設備部分に3分の1補助が実施されています。

2.雪山を活用しましょう!
農林水産省委託研究事業として、平成20年〜22年の三年間「モエレ沼雪山」と「石狩湾新港雪山」を利用した冷房、冷蔵の研究を行いました。
その成果を受けて、農林水産省は平成23年4月1日より、雪氷冷熱エネルギーを導入する農業施設の事業費に2分の1補助を実施しています。
籾米、玄米による5ヶ年の棚上備蓄もあわせて実施されます。

3.雪氷エネルギー活用はCO2削減に効果があります。
札幌市内の雪山を活用すれば5月〜9月で、10,528,200トン×27s=284,261トンのCO2削減が可能です。
さらに、159億1,100万円の除排雪費の減額も可能です。
企業誘致に活用しましょう!

4.家庭で雪を利用しましょう!
戸建住宅で、2m×5m×3m=30㎥(駐車スペースの下利用)の雪を利用し、部屋の冷房と食品の冷蔵を行いましょう。
6畳一間は雪1トンで30日間冷房できます。これを電気で冷房したときは、約3,000円の電気代が必要です。
マンションでも利用可能です。


5.雪山を100%利用する札幌を作りましょう。




NPO法人 雪氷環境プロジェクト

        理事長   小 嶋  英 生

       [日本データーサービス(株)顧問]






以上を提案したところ、上田市長は

「素敵な提案ですね。札幌でももっと雪を活用します。

現在、モエレ沼公園ガラスのピラミッドとていね斎場ではすでに活用されていますが、

平成24年には、円山動物園でも雪冷房が活用される予定です」と

お話してくださいました。












      

2011年11月28日

10月の活動報告

10月は、当法人理事長 小嶋 英生がの雪氷冷熱普及などの講演を3回行いました。


10月2日(日)

 札幌市 『ちえりあ』にて 13:30〜

下記の3名の講師による雪氷冷熱エネルギー体験学習会を開催。


1、雪氷冷熱について  

畜大名誉教授 土谷 富士夫



2、雪氷冷熱活用事例について  

伊藤組土建(株) 課長 本間 弘達




3、雪氷冷熱の今後の展開について  

当法人理事長 小嶋 英生



参加者は国会議員、北海道議員、札幌市議員、行政職員、民間企業人など
15名が参加し、雪氷簡易冷房機で冷房体験をしながら学習しました。





10月21日(金)

札幌市 『長命庵』にて  18:00〜

寺沢 実 北大名誉教授主催の『第76回 NECS懇話会』

当法人からは二つの項目に分けて発表。

@オランダ農業に学ぶ北海道!
A雪山は北海道農業を救う!


参加者は、農業、バイオ産業、食品販売などの企業のトップ20名でした。




10月25日(火)

蘭越町役場会議室にて 18:00〜

蘭越町農業振興プロジェクト会議研修会

『農業における雪氷冷熱エネルギーの活用』


参加者の皆さんが、それぞれの分野で業務に活かしていただければと存じます。














2011年10月06日

雪との共生を進める会 設立

平成23年9月20日 15:00より沼田町役場にて

『雪との共生を進める会』 の発起会を開きました。


7企業・団体の代表が出席し、会長には、当NPO理事長 小嶋 英生が就任いたしました。



 ◆会の目的◆
  
  積雪寒冷地に賦存する自然エネルギーである「雪」を積極的に活用し、
  施設の冷房や農畜水産品、加工品等の低温貯蔵を推進することで、
  地球環境の保全や低炭素社会の実現に寄与すること

小嶋会長は、雪の活用を目指す個人や団体に幅広く参加を呼びかけたいと述べました。

札幌と東京で総会を開き、活動は主に雪活用の情報発信や技術指導などを行っていく予定です。










理事長よりお知らせ

皆  様

冠省、お忙しいことと存じます。
さて 私こと

平成23年7月19日の大規模長期食糧備蓄基地構想推進協議会総会において

事務局長を退任し、副会長(会長特命事項担当)に就任いたしました。

平成12年5月29日に事務局長就任以来、下記の通り取組んで参りました。



雪氷冷熱エネルギーの法律化(平成14年1月21日小泉内閣の閣議決定)

雪氷冷熱エネルギー導入時に施設設備費の3分の1補助実施(平成14年4月1日)

洞爺湖サミットにおける雪冷房実施
及び雪氷貯蔵食材の利用実施(平成20年7月6日〜8日)

農業施設へ雪氷冷熱エネルギー導入時の事業費2分の1補助実施(平成23年4月1日)

米の5ヵ年棚上備蓄実施(平成23年4月1日)

籾米と玄米による7ヵ年の備蓄実験実施(平成23年4月1日)





これは偏に皆様からいただいたご指導、ご鞭撻の賜物と感謝申し上げます。

今後、「食糧安全保障への貢献」及び「雪氷冷熱エネルギーの多核化」に精進いたします。

皆様のより一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。

略儀ながらご挨拶申し上げます。

                                                   草々

                                          

                                           
平成23年9月吉日

特定非営利活動法人 雪氷環境プロジェクト

〜100年後の地球のために〜

理事長  小 嶋  英 生



                             

平成23年9月30日の昼食会 

雪氷冷熱を活用した食材による昼食会

平成23年9月30日(金) 12:00より予定通り 『ことに大和家』にて行われました。



この日のメインは、温度5℃ 湿度70%で8年間備蓄実験をしていた、2003年産『ほしのゆめ』を使った生にぎり寿司でした。

この他にも雪氷で貯蔵した食材と雪氷の冷気で生産した食材を使った料理が並び、70人の参加者には「美味しい」と大変喜ばれました。

トマトは、糖度5度程度で主に加工用(ジュース、ピュレなど)ですが、
今回は、サラダ感覚の酢の物にしていただきました。

それが大変美味しく、大草原のトマト実力発揮!! といったところです。



お品書き

◆生にぎり   

  ほしのゆめ・・・・・・・2003年 沼田町産

◆バター焼ステーキ

  しいたけ・・・・・・・・雪冷気栽培 2011年 沼田町産

◆酢の物

  トマト・・・・・・・・・・・主に加工用に使用 2011年 沼田町産

◆天ぷら

  長いも・・・・・・・・・・2009年 十勝産

◆サラダ

  金時豆・・・・・・・・・2009年 十勝産

◆おしるこ

  小豆・・・・・・・・・・・2009年 十勝産












多数のご参加ありがとうございました。

またこの様な食事会を平成24年3月〜4月に札幌と東京で開催する予定です。 

2011年09月09日

2011.8.6 ワークライフバランス参加

2011年8月6日(土) ワークライフバランス参加


イベントステージでは、トークショーや握手会など様々な催し物が行われていました。

二日目の8月6日(土)
当法人はエココーナーで雪冷房体験会を開きました。

北海道から雪を運び簡易冷房機を設置し、今年は音も涼しげに風鈴を取り付けてみました。

あまり雪になじみのない首都圏の子供たちが楽しそうに雪遊びをしているのを見るとはるばる遠くから、雪を運んだ甲斐がありました。








イベント終了後、大量の雪を溶かす作業が待っていました。

真夏に遠くから運んで、雪は溶けないのか?

そんな疑問が一つこれで解消されたかと思います。

今後も首都圏に向けて雪や氷を活用する普及、さらには多核化されるよう活動を行っていきます。





2011年09月08日

昼食会開催のご案内

雪氷冷熱を活用した食材による昼食会

食糧備蓄の重要性と雪氷利用の有効性を実感していただくため昼食会を開きます。

友人知人お誘い合わせ、参加してみませんか?


日時は 平成23年9月30日(金)
    
       開  場  11:00
       講  演  11:30〜 「雪中備蓄食品の活用について」
       昼食会 12:00〜 

メニューは

・平成15年度産の雪中備蓄米(ほしのゆめ)の生にぎり寿司
  
・雪氷冷熱を活用して生産、貯蔵、熟成された農産品による創作料理      
       (小豆・金時豆・長いも・ジャガイモ・トマト・しいたけ)


会費は  お一人様 2,500円 (当日開場にて頂戴いたします)
            
※参加者全員に平成22年度沼田町産「雪中米」のお土産があります。


お申し込みは会場となるこちらへ
お電話かFAXでご連絡ください。

ことに大和家  
TEL 011-621-8108 FAX 011-612-7716        
      
札幌市西区琴似2条5丁目2-24    
地下鉄東西線琴似駅委版出口から徒歩3分(琴似二条郵便局向い)




『土曜はことに実行委員会・ダビンチクラブ』様
『ことに大和家』様
空知管内『沼田町役場』様
『帯広畜産大学名誉教授土屋富士夫』様

今回の昼食会開催にあたりご協力いただいた方々に感謝いたします。
                        
      NPO法人雪氷環境プロジェクト 理事長 小嶋 英生

2011年07月21日

雪冷房体験会開催

平成23年8月6日(土) 10:00〜16:00

東京国際フォーラム地上広場(有楽町)で開催

『ワークライフバランス』
(入場無料)

エココーナーにて
NPO法人雪氷環境プロジェクトが雪冷房体験会を行います。

私たちは、北海道の雪や氷を首都圏の冷房や農産物の保管に活用する取り組みを進めています。
今回、北海道から雪を持ち込んで、ご来場の皆様に体感していただきます。

雪を利用したエコロジーな『簡易冷房機』や雪山冷房の模型もあります。
真夏の東京で、ぜひ一度一服のひんや〜り涼風をお楽しみください。