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【専門コース「自然と俳句講座」6月20日講義】より [2018年06月20日(Wed)]
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毎回予め各自5句づつを投句し、講義当日は生徒数×5句を素材とします。

H30年度の生徒数は17名で、合計85句を素材として選句・披講・講評が行われます。6月期は当季雑詠ですが内1句以上を兼題「あぢさゐ、紫陽花(アジサイ)、四葩(ヨヒラ)、七変化(シチヘンゲ)」として行いました。平栗 瑞枝(ヒラグリ ミズエ)講師と受講生17名による選句で、好きな句や良かった句を10句づつ選んだ結果の高得点句・8句を以下にご紹介します。

・あぢさゐの色まだ浅き夜明けかな

・夏帽子ずらし蛇口へ口寄する

・あぢさゐや暖簾の藍も濡れそぼち

・ほの暗き露地にどくだみ雨にぬれ

・あぢさゐや短期となりし喜寿の妻

・軽鴨の子に道を譲りて一休み

・屋久島の手汲みの水や夏来る

・生垣に咲きてこぼれて七変化


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Posted by 千葉シニア自然大学 at 00:00
7期生開講式&第1回講座(中村俊彦講師) [2018年04月12日(Thu)]
2018年4月12日(木)、10時より千葉市生涯学習センター3F研修室2にて、基礎コース7期生の開講式を開催。今年度の7期生は24名(男15人、女9人)で、54才〜79才の面々となりました。ご来賓には、県・自然保護課 井田 忠裕課長、中村 俊彦氏、東山 乾氏、金親 博榮氏、浅井 信氏の方々にご挨拶を戴きました。
飯田理事長の開講の挨拶
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中村俊彦氏の「桜と富士山と日本人」と題する約1時間の講話では、突然変異で生まれた美人桜のソメイヨシノをクローン化し一斉に花を咲かせる話など興味深いものでした。
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千葉自然学校の小松氏から、自然体験活動指導員のNEALリーダーについて説明を受ける
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午後からは、第1回目の授業、中村俊彦先生の「千葉の自然環境@」の座学講座です。
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・北と南の生物が出会う房総、・房総の三つの貝層物語、・豊かな生物多様性とトキ、・里山里海のすばらしさ、・房総の魅力の富士山、・植物に見る富士山と房総、・奥山富士山を取り込む房総の里山里海・・・について興味深い講義が続きました。
Posted by 千葉シニア自然大学 at 00:00
H29年度6期生修了式(2018年3月8日) [2018年03月09日(Fri)]
午前の崎山 樹先生の「医学と健康」2回目の授業で全54行程の授業が終了しました。そして、午後からは6期生14名の「修了式」です。6期生の皆さん卒業おめでとうございます。5名の方が皆勤でしたが、学校都合で日程変更した授業を除くと半数の7名が皆勤でした。以下は修了式の様子と修了パーティの風景です。
飯田理事長の挨拶
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修了書の授与
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思い出のスピーチ
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スピーチ代わりに紙切りの余技を披露
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出来上がった・・・
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修了パーティも賑やかに
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6期生の皆さん、良い仲間たちと末永い付き合いを!!
Posted by 千葉シニア自然大学 at 23:33
動物学の基礎 [2018年02月08日(Thu)]
中央博物館での「動物学の基礎」講座、午前は駒井 智幸先生の「深海生物学入門」、午後は萩野 康則先生の「土壌動物入門ー身近な未知の世界ー」について講義とバックヤードの実験室の見学を行った。
中央博物館・講堂での駒井智幸先生の講義
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世界の有人潜水調査船
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深海動物のサンプル
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棚には沢山のサンプルが並んでいる
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午後の萩野康則先生の「土壌動物入門」。土壌動物のあらまし、どんなものがいるのか、自然環境への役割などについて講義を受ける
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ダンゴムシ、ミミズ、・・・・などなど身近には沢山の土壌動物が生息しています。土壌を改良してくれるものや、血を吸うヒル、嫌われ者の8本足の蜘蛛型類など多種多様です。
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土壌動物が沢山生き残っている場所は自然が豊かな環境と考えられます。
Posted by 千葉シニア自然大学 at 00:00
房総丘陵の地形・地質 [2018年02月01日(Thu)]
中央博物館・八木 令子先生の房総丘陵や日本の地形・地層全般について講義を受ける。「21世紀は自然災害の時代?」の視点で、最近の自然災害と地層の関連の話は説得力がありなるほどと思いました。
千葉市周辺の地層ジオラマで台地と谷地の解説をする八木先生
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天災と自然災害は違う!・・・例えば、H26年の広島の豪雨による土砂崩れは、もともと土砂崩れが想定されている個所に住宅開発した行政判断の間違い・・・。地層を理解していれば起きなかった災害と言える!
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地球のプレートを示した地球儀
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嶺岡丘陵など千葉県の地層について解説を受ける
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沖積(ちゅうせき)平野の地質と縄文海進について・・・2万年前と現在の房総半島
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中央博物館内は、様々な切り口で房総半島の知識を誘発してくれます。65才以上シニアは入場無料。

Posted by 千葉シニア自然大学 at 00:00
気象入門 [2018年01月11日(Thu)]
元気象庁札幌管区気象台長の古川 武彦先生の気象入門講座を受講。天気予報はどんな知識で、どのように行われているのか、気象観測の方法、「気圧」とは、風はどうして吹くのか、気圧と風の関係、低気圧・台風・竜巻の仕組み・・・などなど盛りだくさんのテーマであった。
水銀気圧計(フォルタン型)の仕組みを説明する古川先生
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手に持っているのは「プロペラ型風向風速計」、机上は「転倒ます型雨量計」
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高層気象観測用のラジオゾンデの観測方法の説明に納得し、落下したラジオゾンデの実物に触れ、気象観測の一端を知ることが出来ました。
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Posted by 千葉シニア自然大学 at 00:00
伝統の技を習う:正月飾り作り [2017年12月27日(Wed)]
JR君津駅より送迎バスで50分、君津亀山少年自然の家(君亀)で「伝統の技を学ぶ」授業で、正月飾りを作成します。キモは、左萎えの藁縄づくりですが、初めて取り組む人達には難しい実技となりました。午前中は、玄関でもどこでも飾れるオールラウンドの鳥居飾りを作ります。
出来上がった「鳥居飾り」を披露する面々
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各自の苗の前で、君亀の村岡 宏樹先生とスタッフの皆さんから種々の正月飾りの講義を受けます
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門松の飾りの草木について解説
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村岡先生のお手本を見て、各自の作成が始まります
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まず、藁を霧ふりし木づちで叩いて柔らかくします
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スタッフの皆さんの指導もあり、皆さん鳥居飾りの形が出来たようで、飾りを付けていきます
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うらじろ、だいだい、稲穂、へいそく・・・などを飾ります
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お昼休みに修了書に使う記念写真を撮りました(一人欠席)
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斜面でダンボール滑りに興じます
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午後からは、藁で左萎えの藁縄づくりです
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なかなか萎えません・・・先生・・・の声が多く出ます
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お、出来た・・・ウーン難しいな・・・さまざまです
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先生が見本の飾りを作りました
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市販で買えばウン千円もするような先生作の飾りをじゃんけんでゲット
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皆さん、先生作の飾りと自作の飾りを持って帰路につきました

Posted by 千葉シニア自然大学 at 00:00
禅気功を学ぶ [2017年12月14日(Thu)]
気功家・各務 和男(かかみ かずお)先生による、「禅気功を学ぶ」について、講義と実技を受講します。各務先生は、1964年奉天で生まれ6才の頃より武術を習い、1980年来日。その後、全日本療術師の資格取得、江戸川区平井に中国気功センターを開設されています。この講座は、禅気功を通じて、気を体験し、更に生命を知る・・・禅と気功を取り入れた体操「健身気功」を体験します。
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各務先生の紹介
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各務先生
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武術+太極拳+気功を合わせたものと説明を受け・・・習慣にすることが肝要と習う
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この数分の実技は10Km のウォーキングに引き適する・・・(?)
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基本の実技を伝授
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野鳥の世界・谷津干潟の渡り鳥 [2017年12月07日(Thu)]
谷津干潟で野鳥の世界について、日本野鳥の会主席研究員の安西 英明先生の講義と野外での観察活動を行う。
谷津干潟観察センター内で安西先生、観察センタースタッフの方々のアドバイスで鳥の観察をする受講生達
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観察センター内で鳥について講義を受ける
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鳥の鳴き声、絵などで解説を受ける
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観察センター内から渡り鳥を観察
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鳥の模型を使って説明する安西先生
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鳥の羽を使って、羽の構造や、飛び方などの解説を受ける
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谷津干潟の渡り鳥の野外観察
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Posted by 千葉シニア自然大学 at 00:00
午前:自然観察着眼点/午後:雑木林の生態系 [2017年11月30日(Thu)]
中央博物館での授業、午前は倉西 良一上席研究員の「川沼の自然・自然観察の着眼点」の授業で、最近のホットなテーマから、およそ150年以上前に採取された゛ムラサキトビケラ”の標本についてと、゛ヒアリ”についての講義でした。下の写真は、1860年代に日本で採取された゛ムラサキトビケラ”の標本で、現在オランダに保管されていたものを倉西先生が借り受けて来たものです。
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かつては日本に沢山いたムラサキトビケラを語る倉西先生
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日本に上陸し最近話題のヒアリと、同じように怖い存在のアカカミアリで死亡に至るのは、アレルギーであるアナフィラキシーショックで起こるものだと説明された。
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アナフィラキシーとは、アレルギーの原因物質に接触/摂取した後に体の臓器や全身に現れる激しい急性のアレルギーで、重症の場合は呼吸困難などを起こす
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午後は、大野啓一先生に代わって平田和弘先生による里山の自然・雑木林の生態系について講義を受け、後半からは野外授業で生態園にて雑木林の解説を受ける
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Posted by 千葉シニア自然大学 at 00:00
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