こんにちは、かさいです。
今日は、外を歩いていても汗ばむほど、初夏を思わせる日よりですね。
さて、昨日おつたえしました一関市シニア活動プラザのオープン記念講演会の続報です。
渡辺源治さん(シニア元気笑学校名誉校長)の写真とともに講演の内容が、岩手日日新聞に掲載されました。
シニア世代の社会参加について講演する渡辺さん曰く
「人とつながる“和縁(わえん)社会”を目指すことを提案」
「団体活動やボランティア、趣味などを楽しむ時間を持つこと」
「やること、行くところ、会う人が存在することが生きがいのキーワード」
今からでも遅くはない、何ができるかを考えて欲しいと、シニア世代にエール送ってくださいました。
★☆★
私たちシニア活動支援センターでも、市民活動やシニア活動に関する相談を受けておりますので、お気軽にご利用ください。
2013年05月31日
2013年05月30日
一関市シニア活動プラザのオープニング記念
こんにちは。かさいです。
以前、4月25日付のブログでご紹介しました岩手県一関市シニア活動プラザのオープニング記念講演会が、5月23日(木)一関市内の川崎公民館ホールで開催されました。
その様子をお知らせするお便りが、一関から届きましたのでご覧ください。
☆★☆
一関市シニア活動プラザのオープンを記念した講演会
仙台市から渡辺源治さん(シニア元気笑学校名誉校長)を講師に迎えお話を伺いました。
演題は「期待されるシニア世代の社会貢献」。
▲シニア元気笑学校名誉校長 渡辺源治さん
高齢化社会の課題、 人とつながる方法、地域活動を楽しくするためなどの内容で、分かり易くユーモアを交えたお話に、市内外から参加した150人の皆さんが熱心に聞き入りました。
シニア活動プラザでは、今後、シニアの皆さんの社会参加、社会貢献活動に役立つ様々な講座・セミナー を開催するほか、窓口での無料相談、情報提供、仲間づくりのお手伝いなどを通じて、シニアの皆さんを応援してまいります。
年末年始を除く毎日、午前9時から午後6時までオープンしておりますので、お近くにおいでの際はぜひ一度、なのはなプラザ3階にある「シニア活動プラザ」にお立ち寄りください。
▲一関市シニア活動プラザ
★☆★
今後、一関市でもシニアの社会貢献活動や地域貢献活動が盛り上がっていくことを期待しています。
おめでとうございました!
以前、4月25日付のブログでご紹介しました岩手県一関市シニア活動プラザのオープニング記念講演会が、5月23日(木)一関市内の川崎公民館ホールで開催されました。
その様子をお知らせするお便りが、一関から届きましたのでご覧ください。
☆★☆
一関市シニア活動プラザのオープンを記念した講演会
仙台市から渡辺源治さん(シニア元気笑学校名誉校長)を講師に迎えお話を伺いました。
演題は「期待されるシニア世代の社会貢献」。
▲シニア元気笑学校名誉校長 渡辺源治さん
高齢化社会の課題、 人とつながる方法、地域活動を楽しくするためなどの内容で、分かり易くユーモアを交えたお話に、市内外から参加した150人の皆さんが熱心に聞き入りました。
シニア活動プラザでは、今後、シニアの皆さんの社会参加、社会貢献活動に役立つ様々な講座・セミナー を開催するほか、窓口での無料相談、情報提供、仲間づくりのお手伝いなどを通じて、シニアの皆さんを応援してまいります。
年末年始を除く毎日、午前9時から午後6時までオープンしておりますので、お近くにおいでの際はぜひ一度、なのはなプラザ3階にある「シニア活動プラザ」にお立ち寄りください。
▲一関市シニア活動プラザ
★☆★
今後、一関市でもシニアの社会貢献活動や地域貢献活動が盛り上がっていくことを期待しています。
おめでとうございました!
2013年05月27日
今年もトマトで元気に!支援活動続けています
こんにちは、かさいです。
今日は、宮城に東日本大震災復興支援室を構えて被災地での支援活動をしているカゴメ(株)の横川さんが来館されました。
当センターには、昨年から復興支援活動に関しての相談に継続的にいらしています。
トマトキッチンカーでの料理教室や人形劇の上演など、食育を中心とした復興支援活動を行ってきました。
▲トマトの苗「凜々子」の提供
今年も希望する幼稚園や保育所、児童館などに届けました。
夏には、真っ赤に育ったトマトの収穫がが楽しみです。
昨年の活動の様子は、コチラから
若林区「産直広場ぐるぐる」での活動
宮城野区「鶴巻児童館」での活動
このほか、被災地の仮設住宅や自治体などのイベントやお祭りなどでも支援活動を行いました。
☆★☆
また、カゴメ(株)、カルビー(株)ロート製薬(株)の3社で、岩手県・宮城県・福島県の震災遺児への進学支援のための奨学基金「公益財団法人みちのく未来基金」を設立しています。
昨年1期生として90名が、今年は2期生として122名の生徒が志望校への合格を果たしましたという、嬉しいお話しもお聞きしました。
被災地で最後の進学希望者が卒業するまで長期にわたる活動を続けていくそうです。
▲みちのく未来通信〜4月号〜
みちのく未来基金のHPはコチラから
故郷の復興の力になり次の世代を担う子どもたちの夢と未来を、これからも皆で応援していきたいですね。
●シニア活動支援センタ―と市民活動サポートセンターでは、相談窓口をひとつとし
市民活動やシニア活動の総合相談コーナー「相談・つながるサロン」を設置しています。
どうぞお気軽にご利用ください。
今日は、宮城に東日本大震災復興支援室を構えて被災地での支援活動をしているカゴメ(株)の横川さんが来館されました。
当センターには、昨年から復興支援活動に関しての相談に継続的にいらしています。
トマトキッチンカーでの料理教室や人形劇の上演など、食育を中心とした復興支援活動を行ってきました。
▲トマトの苗「凜々子」の提供
今年も希望する幼稚園や保育所、児童館などに届けました。
夏には、真っ赤に育ったトマトの収穫がが楽しみです。
昨年の活動の様子は、コチラから
若林区「産直広場ぐるぐる」での活動
宮城野区「鶴巻児童館」での活動
このほか、被災地の仮設住宅や自治体などのイベントやお祭りなどでも支援活動を行いました。
☆★☆
また、カゴメ(株)、カルビー(株)ロート製薬(株)の3社で、岩手県・宮城県・福島県の震災遺児への進学支援のための奨学基金「公益財団法人みちのく未来基金」を設立しています。
昨年1期生として90名が、今年は2期生として122名の生徒が志望校への合格を果たしましたという、嬉しいお話しもお聞きしました。
被災地で最後の進学希望者が卒業するまで長期にわたる活動を続けていくそうです。
▲みちのく未来通信〜4月号〜
みちのく未来基金のHPはコチラから
故郷の復興の力になり次の世代を担う子どもたちの夢と未来を、これからも皆で応援していきたいですね。
●シニア活動支援センタ―と市民活動サポートセンターでは、相談窓口をひとつとし
市民活動やシニア活動の総合相談コーナー「相談・つながるサロン」を設置しています。
どうぞお気軽にご利用ください。
2013年05月22日
シニアの社会貢献を応援しています
こんにちは、かさいです。
5月らしい爽やかで、気持ちの良い天気が続いています。
さて皆さん、河北新報夕刊に毎週月曜日に掲載されている
「NPO情報室」というコラム欄をご存じですか。
▲5月20日付「NPO情報室」の新聞切り抜き
今回は当センターのスタッフ小林が、シニア活動支援センターの紹介をしています。
ご覧ください。
============================
「シニアの社会貢献を応援」
仙台市市民活動サポートセンターの3階にある仙台市シニア活動支援センターをご存知ですか?主に定年を意識し始める50歳代後半以降のシニア世代の方を対象に、地域活動・社会参加を応援している施設です。
相談を重視し、セカンドライフの想いの整理や情報の提供、また活動先のマッチングもしています。利用者は、活動の経過報告や継続相談を通じて、活動が広がり想いを形にして行くリピーターが多いのも、シニア活動支援センターの特徴になっています。
また、当センターでは、シニア活動専門相談を定期的に行っています。毎回テーマを取り上げ、その活動に精通しているNPO・市民活動団体の方を専門相談員に、そのテーマに関心のある方への活動の参加につなげる相談会です。
事例紹介しますと、震災後の仮設住宅での支援活動をテーマで実施した時は、その後相談者が仮設住宅で開催するパラソル喫茶のボランティア活動に一緒に参加されました。また、心のケアの傾聴がテーマの時は、大変人気があり早々に定員になりました。相談者は傾聴活動の養成講座の受講や、積極的に活動に参加を希望される方もいました。
今年度も、シニア世代が興味・関心を持つテーマで、シニア活動専門相談を実施致します。この機会を通じて社会貢献の活動を見つけませんか。
詳細・問い合わせ先は、仙台市シニア活動支援センター
電話022(217)3983
特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター 小林正夫
============================
次回は、6月に掲載予定です。お楽しみに。
5月らしい爽やかで、気持ちの良い天気が続いています。
さて皆さん、河北新報夕刊に毎週月曜日に掲載されている
「NPO情報室」というコラム欄をご存じですか。
▲5月20日付「NPO情報室」の新聞切り抜き
今回は当センターのスタッフ小林が、シニア活動支援センターの紹介をしています。
ご覧ください。
============================
「シニアの社会貢献を応援」
仙台市市民活動サポートセンターの3階にある仙台市シニア活動支援センターをご存知ですか?主に定年を意識し始める50歳代後半以降のシニア世代の方を対象に、地域活動・社会参加を応援している施設です。
相談を重視し、セカンドライフの想いの整理や情報の提供、また活動先のマッチングもしています。利用者は、活動の経過報告や継続相談を通じて、活動が広がり想いを形にして行くリピーターが多いのも、シニア活動支援センターの特徴になっています。
また、当センターでは、シニア活動専門相談を定期的に行っています。毎回テーマを取り上げ、その活動に精通しているNPO・市民活動団体の方を専門相談員に、そのテーマに関心のある方への活動の参加につなげる相談会です。
事例紹介しますと、震災後の仮設住宅での支援活動をテーマで実施した時は、その後相談者が仮設住宅で開催するパラソル喫茶のボランティア活動に一緒に参加されました。また、心のケアの傾聴がテーマの時は、大変人気があり早々に定員になりました。相談者は傾聴活動の養成講座の受講や、積極的に活動に参加を希望される方もいました。
今年度も、シニア世代が興味・関心を持つテーマで、シニア活動専門相談を実施致します。この機会を通じて社会貢献の活動を見つけませんか。
詳細・問い合わせ先は、仙台市シニア活動支援センター
電話022(217)3983
特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター 小林正夫
============================
次回は、6月に掲載予定です。お楽しみに。
2013年05月21日
復興住宅を考える講演会があります
こんにちは。かさいです。
ケヤキ並木の緑も鮮やかになってきた、今日この頃です。
「シニア横丁日記」に登場した、NPO法人生活習慣改善センターの冨澤さんから
講演会開催の案内をいただきましたので、お知らせいたします。
関心のある方は、どうぞご参加ください!
============================
復興住宅を考える講演会
安心して暮らしつづけられる復興住宅とはどんな暮らし?
―安心・快適居住の多様な事例の紹介―
日時:2013年6月5日(水)16:00〜18:00
会場:仙台市市民活動サポートセンター
6Fセミナーホール
参加費:1000円
講師:
石東直子さん
塩路安紀子さん
仮設住宅の暮らしから、次の住まいへの不安は小さくないです。新しい住まいに移っても、隣人同士がふれ合って、ともに助け合って(=共助)暮らすためには、どんな暮らし方があるのでしょうか。阪神・淡路大震災後、仮設住宅の訪問サポートや復興公営住宅の住まいづくり支援を続けてきた、都市プランナーの石東直子さんらを講師に迎え、全国の安心・快適な住まいの事例を紹介していただきながら、復興住宅のあり方を考えます。
仮設住宅にお住いの方、自治体職員、復興支援団体関係者、復興住宅に関心のある方など、ぜひご参加ください。
申込・問い合わせ
チラシ裏面の申込書に記入の上
FAX:022-721-8555
またはTEL:080-3149-8452
主催
NPO法人生活習慣改善センター
〒980-0012
仙台市青葉区錦町1-10-20 廣和ビル2F
TEL:080-3149-8452
後援 みやぎ連携復興センター
============================
ケヤキ並木の緑も鮮やかになってきた、今日この頃です。
「シニア横丁日記」に登場した、NPO法人生活習慣改善センターの冨澤さんから
講演会開催の案内をいただきましたので、お知らせいたします。
関心のある方は、どうぞご参加ください!
============================
復興住宅を考える講演会
安心して暮らしつづけられる復興住宅とはどんな暮らし?
―安心・快適居住の多様な事例の紹介―
日時:2013年6月5日(水)16:00〜18:00
会場:仙台市市民活動サポートセンター
6Fセミナーホール
参加費:1000円
講師:
石東直子さん
塩路安紀子さん
仮設住宅の暮らしから、次の住まいへの不安は小さくないです。新しい住まいに移っても、隣人同士がふれ合って、ともに助け合って(=共助)暮らすためには、どんな暮らし方があるのでしょうか。阪神・淡路大震災後、仮設住宅の訪問サポートや復興公営住宅の住まいづくり支援を続けてきた、都市プランナーの石東直子さんらを講師に迎え、全国の安心・快適な住まいの事例を紹介していただきながら、復興住宅のあり方を考えます。
仮設住宅にお住いの方、自治体職員、復興支援団体関係者、復興住宅に関心のある方など、ぜひご参加ください。
申込・問い合わせ
チラシ裏面の申込書に記入の上
FAX:022-721-8555
またはTEL:080-3149-8452
主催
NPO法人生活習慣改善センター
〒980-0012
仙台市青葉区錦町1-10-20 廣和ビル2F
TEL:080-3149-8452
後援 みやぎ連携復興センター
============================
2013年05月20日
今月号の「シニア横丁」にお立ち寄りください!
こんにちは。かさいです。
お待たせしました!
サポセンのニュースレター「ぱれっと」5月号が発行されました。
今回、まだ*これ「シニア横丁日記」でお話をお伺いしたのは、
NPO法人生活習慣改善センター理事長冨澤伊勢雄さんです。
冨澤さんは、“魚や”一筋の商売人として、
25年間父親や兄弟と共に実家の魚屋を切り盛りしてきました。
第一線から退いた後は、NPOとの出会いが転機となり、
自らの体験を活かしながら、生活習慣の予防と早期治療のための活動を展開しています。
また東日本大震災以降は、仙台市、県南亘理町など被災地の支援活動も精力的に行っています。
冨澤さんに、何か始めたいというシニア世代に向けてメッセージを伺うと、
「活動を始めるのに、何も思いわずらうことはない。まずは動くことですよ」と、
その答えは明快でしたよ。
では、『シニア横丁日記』
どうぞコチラからご覧ください。
↓↓
http://www.sapo-sen.jp/wp-content/uploads/2010/04/051.pdf
お待たせしました!
サポセンのニュースレター「ぱれっと」5月号が発行されました。
今回、まだ*これ「シニア横丁日記」でお話をお伺いしたのは、
NPO法人生活習慣改善センター理事長冨澤伊勢雄さんです。
冨澤さんは、“魚や”一筋の商売人として、
25年間父親や兄弟と共に実家の魚屋を切り盛りしてきました。
第一線から退いた後は、NPOとの出会いが転機となり、
自らの体験を活かしながら、生活習慣の予防と早期治療のための活動を展開しています。
また東日本大震災以降は、仙台市、県南亘理町など被災地の支援活動も精力的に行っています。
冨澤さんに、何か始めたいというシニア世代に向けてメッセージを伺うと、
「活動を始めるのに、何も思いわずらうことはない。まずは動くことですよ」と、
その答えは明快でしたよ。
では、『シニア横丁日記』
どうぞコチラからご覧ください。
↓↓
http://www.sapo-sen.jp/wp-content/uploads/2010/04/051.pdf
posted by シニアCスタッフ at 17:50| まだ*これ「シニア横丁日記」
2013年05月19日
シニア専門相談のご報告
こんにちは、シニアの小林です。
青葉祭りのお囃子で浮かれる中、また午後には強い地震もあった5月18日(土)は、今年度第1回目のシニア専門相談を実施しました。
今回はテーマに「子どもの学習支援活動に関心のある方」の個別相談で、相談員はNPO法人アスイク代表理事の大橋さんにお出でいただきました。
▲相談員の大橋さん
今回も早々に定員5名のお申込みがあり、全員の方が、以前に子どもの学習支援に関わっていて、今後も社会貢献で生きがいを見つけたいという、素敵な50代〜60代の女性でした。
▲相談中のひとコマ
相談の結果3名の方が、被災した子どもや経済的に余裕のない子どもたちへの放課後のまなび場を立ち上げた、アスイクのサポーターが活動している現場を体験することになりました。
他にも、子どもの学習支援に関わる活動をされている団体の情報提供もさせていただきました。
ご相談者の皆さま、本日はお祭りの中ご参加いただきありがとうございました。
次回の専門相談は、7月20日(土)の予定です。詳細は、シニア活動支援センターへお問い合わせください。
青葉祭りのお囃子で浮かれる中、また午後には強い地震もあった5月18日(土)は、今年度第1回目のシニア専門相談を実施しました。
今回はテーマに「子どもの学習支援活動に関心のある方」の個別相談で、相談員はNPO法人アスイク代表理事の大橋さんにお出でいただきました。
▲相談員の大橋さん
今回も早々に定員5名のお申込みがあり、全員の方が、以前に子どもの学習支援に関わっていて、今後も社会貢献で生きがいを見つけたいという、素敵な50代〜60代の女性でした。
▲相談中のひとコマ
相談の結果3名の方が、被災した子どもや経済的に余裕のない子どもたちへの放課後のまなび場を立ち上げた、アスイクのサポーターが活動している現場を体験することになりました。
他にも、子どもの学習支援に関わる活動をされている団体の情報提供もさせていただきました。
ご相談者の皆さま、本日はお祭りの中ご参加いただきありがとうございました。
次回の専門相談は、7月20日(土)の予定です。詳細は、シニア活動支援センターへお問い合わせください。
2013年05月18日
本日は晴天なり 青葉まつり開催
こんにちは。かさいです。
今日は、仙台・青葉まつり。
お天気にも恵まれ、街中はとても賑わっています。
18日(土)は、宵まつり。お囃子が響き、すずめたちが舞い踊ります。
明日19日(日)は本まつり。時代絵巻山鉾巡行が繰り広げられます。
お昼休みにちょっと祭り気分を味わいに、市役所前市民広場まで行ってみました。
▲定禅寺通り
市民広場に設けられた“絆”ステージでは、
祭雀連(まじゃらいん)などの演舞やすずめ踊りが披露されるなか、
盛岡からさんさ踊りの方々も参加していました。
▲出番を待つ「さんさ踊り」の踊り子たち。
昨年に引き続き、仮設住宅に暮らす方々が手作りしたグッズを販売する
「手仕事元気アトリエ」も開店していました。
「サポセンかわら版」でもご紹介した
卸町5丁目公園町内会「手作りくらぶ」のブースもありました。
▲粋な和の小物が揃っています
卸町5丁目公園仮設住宅の皆さんは有志で祭連を結成し
お祭りへ参加するため張り切っていましたよ。
そして、この「青葉まつり」を陰で支えているのが、
市民ボランティアの「助っ人隊」です。
青いハッピを着て、祭りを盛り上げています。
みなさん、楽しんでくださいね。
今日は、仙台・青葉まつり。
お天気にも恵まれ、街中はとても賑わっています。
18日(土)は、宵まつり。お囃子が響き、すずめたちが舞い踊ります。
明日19日(日)は本まつり。時代絵巻山鉾巡行が繰り広げられます。
お昼休みにちょっと祭り気分を味わいに、市役所前市民広場まで行ってみました。
▲定禅寺通り
市民広場に設けられた“絆”ステージでは、
祭雀連(まじゃらいん)などの演舞やすずめ踊りが披露されるなか、
盛岡からさんさ踊りの方々も参加していました。
▲出番を待つ「さんさ踊り」の踊り子たち。
昨年に引き続き、仮設住宅に暮らす方々が手作りしたグッズを販売する
「手仕事元気アトリエ」も開店していました。
「サポセンかわら版」でもご紹介した
卸町5丁目公園町内会「手作りくらぶ」のブースもありました。
▲粋な和の小物が揃っています
卸町5丁目公園仮設住宅の皆さんは有志で祭連を結成し
お祭りへ参加するため張り切っていましたよ。
そして、この「青葉まつり」を陰で支えているのが、
市民ボランティアの「助っ人隊」です。
青いハッピを着て、祭りを盛り上げています。
みなさん、楽しんでくださいね。
2013年05月04日
5月の専門相談のお知らせです
こんにちは。かさいです。
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、皆さまいかがお過ごしですか。
シニアセンターからは、専門相談のお知らせです。
子どもの学びをサポートしてみませんか?
学習支援の活動に関心がある方への個別相談会です!
■日 時:2013年 5月18日(土)
午前10時〜午後4時の間で
1名あたり50分程度
■場 所:仙台市市民活動サポートセンター 3階
■参加費:無料
■定 員:5名(個別相談、グループも可/先着順)
■対 象:おおむね55歳以上の方
今回の専門相談員は、
NPO法人 アスイク代表理事 大橋 雄介 さん
NPO法人アスイクは、低所得家庭の子どもたちの問題に当事者意識をもつ市民や組織を増やし、それらの力を結びつけることによって、被災地から「貧困の連鎖」と「社会的排除」を打ち壊すモデルを生み出し、東日本大震災からの真の復興の実現をめざす活動をしています。
◆教育支援事業-仮設住宅での学習サポート活動-学習支援センターでの教育支援活動
◆リサーチ・ソーシャルプロモーション事業-子どもの貧困を取り巻く現状の調査・情報発信-講演活動
■こんな方は、ぜひご相談においでください。
○子どもたちの学習支援活動の内容を知りたい方
○これまで培ってきたスキルを活かしたいと考えている方
○シニア世代が参加している活動の事例を知りたい方など
■チラシと申込書はコチラから
↓↓
【校正済】2013年5月18日専門相談チラシ.pdf
■申込み受付は、
5月7日(火)午前10時から
(定員になり次第締切らせていただきます)
電話かFAX、または直接窓口で受付けいたします
■申し込み先
仙台市シニア活動支援センター
〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3
仙台市市民活動サポートセンター3階
TEL 022-217-3983 FAX 022-217-3984
担当:小林、葛西
お申込みお待ちしております!
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、皆さまいかがお過ごしですか。
シニアセンターからは、専門相談のお知らせです。
子どもの学びをサポートしてみませんか?
学習支援の活動に関心がある方への個別相談会です!
■日 時:2013年 5月18日(土)
午前10時〜午後4時の間で
1名あたり50分程度
■場 所:仙台市市民活動サポートセンター 3階
■参加費:無料
■定 員:5名(個別相談、グループも可/先着順)
■対 象:おおむね55歳以上の方
今回の専門相談員は、
NPO法人 アスイク代表理事 大橋 雄介 さん
NPO法人アスイクは、低所得家庭の子どもたちの問題に当事者意識をもつ市民や組織を増やし、それらの力を結びつけることによって、被災地から「貧困の連鎖」と「社会的排除」を打ち壊すモデルを生み出し、東日本大震災からの真の復興の実現をめざす活動をしています。
◆教育支援事業-仮設住宅での学習サポート活動-学習支援センターでの教育支援活動
◆リサーチ・ソーシャルプロモーション事業-子どもの貧困を取り巻く現状の調査・情報発信-講演活動
■こんな方は、ぜひご相談においでください。
○子どもたちの学習支援活動の内容を知りたい方
○これまで培ってきたスキルを活かしたいと考えている方
○シニア世代が参加している活動の事例を知りたい方など
■チラシと申込書はコチラから
↓↓
【校正済】2013年5月18日専門相談チラシ.pdf
■申込み受付は、
5月7日(火)午前10時から
(定員になり次第締切らせていただきます)
電話かFAX、または直接窓口で受付けいたします
■申し込み先
仙台市シニア活動支援センター
〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3
仙台市市民活動サポートセンター3階
TEL 022-217-3983 FAX 022-217-3984
担当:小林、葛西
お申込みお待ちしております!