仙台市シニア活動支援センター スタッフブログ
https://blog.canpan.info/sendai-senior/
仙台市シニア活動支援センターのスタッフによるブログです。当センターは仙台市が設置した施設で、その運営を(特活)せんだい・みやぎNPOセンターが担っています。 主に定年を意識し始める50歳代後半以降のシニア世代の方を対象に、地域や社会の課題解決のために行う活動や新たな事業を起こすなどのチャレンジを応援する総合窓口です。※2009年9月15日より前の記事は、 せんだい・みやぎNPOセンターブログに掲載されています。
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/369
スタッフブログ、お引越しのお知らせです
シニアスタッフブログをご覧いただいている皆さまにお知らせです。4月15日(火)から、シニア活動支援センターブログは、市民活動サポートセンターのブログに移行することになりました。こちらのブログから、シニア活動支援センターのカテゴリーをご覧ください。 ↓↓サポセンブログ@仙台これからもシニア活動支援センターの活動や情報を随時発信していきます。引き続き、市民活動サポートセンターともども、どうぞよろしくお願いいたします。シニア活動支援センター 小林・葛西
事業案内・お知らせ
シニアCスタッフ
2014-04-14T15:55:23+09:00
4月15日(火)から、シニア活動支援センターブログは、市民活動サポートセンターのブログに移行することになりました。 こちらのブログから、シニア活動支援センターのカテゴリーをご覧ください。 ↓↓サポセンブログ@仙台 これからもシニア活動支援センターの活動や情報を随時発信していきます。 引き続き、市民活動サポートセンターともども、どうぞよろしくお願いいたします。 シニア活動支援センター 小林・葛西
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/368
5月18日専門相談のご案内
こんにちは、シニア小林です。平成26年度、最初の専門相談のご案内です。■日 時:2014年 5月18日(日)午前10時~午後4時の間で1 名あたり50 分程度■テーマ:「病院に入院されている子どもたちや、その家族へのボランティア活動に関心がある方の個別相談会!」■専門相談員:ドナルド・マクドナルド・ハウスせんだい ハウスマネージャー 中島 康志 さん■団体の活動目的・活動紹介:ドナルド・マクドナルド・ハウスは、自宅から遠く離れた病院に入院しているお子さんとその家族が利用できる..
事業案内・お知らせ
シニアCスタッフ
2014-04-05T13:53:50+09:00
平成26年度、最初の専門相談のご案内です。 ■日 時:2014年 5月18日(日)午前10時~午後4時の間で1 名あたり50 分程度 ■テーマ:「病院に入院されている子どもたちや、その家族へのボランティア活動に関心がある方の個別相談会!」 ■専門相談員:ドナルド・マクドナルド・ハウスせんだい ハウスマネージャー 中島 康志 さん ■団体の活動目的・活動紹介:ドナルド・マクドナルド・ハウスは、自宅から遠く離れた病院に入院しているお子さんとその家族が利用できる滞在施設です。入院している子どもと、その家族がよりよい生活をおくれるようサポートしています。 ハウスのコンセプトは“Home away from Home”―我が家のようにくつろげる第二の家。利用されるご家族がゆっくりとくつろげる家づくりを、ボランティアの皆さんと共に行っています。 ■場 所:仙台市市民活動サポートセンター3階 研修室2 ■参加費:無料 ■定 員:5名(個別相談、グループも可/先着順) 5月7日(水)午前10時から申込みを受け付け、定員になり次第締め切ります。 ■対 象:おおむね55 歳以上の方で、下記の希望がある方 ○入院されている子どもや家族に対する支援活動について知りたい方 ○病院内ボランティア活動に関心のある方、また参加したい方 ○自分の住む地域の活動に関心を持ち、参加したい方 ○参加のしかたや注意点を知りたい方、など *詳細やお申し込みについては、下記案内ちらしをご覧ください!2014年5月18日専門相談チラシ.pdf *お申し込みを、お待ちしております。^0^
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/367
シニアのNPO活動お試し体験会~ふうどばんく東北AGAIN~
こんにちは。かさいです。3月も末となり、そろそろ桜のたよりが待ち遠しい頃となりましたね。さてシニアセンターでは、3月23日(日)今年度、第3回目となるNPO活動お試し体験会を実施しました。今回は、ふうどばんく東北AGAIN主催の生活困窮者支援の食事会のボランティア体験です。 会場の福祉プラザ9階調理実習室。活動時間は、午前9時20分~14時。参加者はシニア―センターから60代の男性3人と小林と葛西のスタッフ2人。ふうどばんく東北AGAINのメンバー8人、東北学院大の学生2人..
事業実施報告
シニアCスタッフ
2014-03-30T17:20:54+09:00
3月も末となり、そろそろ桜のたよりが待ち遠しい頃となりましたね。 さてシニアセンターでは、3月23日(日) 今年度、第3回目となるNPO活動お試し体験会を実施しました。 今回は、ふうどばんく東北AGAIN主催の生活困窮者支援の食事会のボランティア体験です。 会場の福祉プラザ9階調理実習室。活動時間は、午前9時20分~14時。 参加者はシニア―センターから60代の男性3人と小林と葛西のスタッフ2人。 ふうどばんく東北AGAINのメンバー8人、東北学院大の学生2人、賢和会男の台所のメンバー4人。そして、料理を教えてくださる調理士ご夫妻です。 今日の食事会の献立は、野菜をたっぷり使った定食ですよ。 さあ、昼食会に向けて準備開始です。 ▲ごはんを炊く人、野菜の下ごしらえをする人など分担して、調理中。 ▲和室ではお茶など提供された物資を配り、配膳の準備中 ▲美味しそうに出来上がった料理を盛り付け、あったかいうちに食べていただきます。 今日は、26人程の方々に食事を提供しました。 食事会が一段落したあと、ふうどばんく東北AGAIN事務局高橋陽佑さんから団体の活動紹介をしていただきました。 ◆ふうどばんく東北AGAIN◆ 食品としての価値がありながら、賞味期限が近いなどの理由で店頭に並ばない食べ物を無償で寄付してもらい、生活困窮者へ届ける活動を行っている団体です。寄付された食品は施設に無償で提供しています。 今回は、AGAINが企画する活動に、実際に参加し体験していただきました。 参加者からは、 「このような活動があるなんて知りませんでした」 「できれば、ボランティアにとして参加してみたいと思います」という、うれしい感想! 実際、お試し体験会に参加したことで、市民活動に興味がわき社会参加のきっかけがつかめたようでした。 シニア活動支援センターでは、今後もみなさんの様々なセカンドライフ相談、市民活動のご相談に応じていきます。 来年度もどうぞ引き続きご利用ください。お待ちしております。
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/366
3月15日専門相談のご報告
こんにちは、シニア小林です。3月15日(土)専門相談を開催いたしました。今回のテーマ は「杜の都仙台のシンボルである広瀬川の自然環境と、景観を守る活動に関心がある方への個別相談会」で、専門相談員に「広瀬川市民会議」会長理事の工藤秀也さんにお越しいただきました。▲専門相談員の工藤秀也さん工藤さんから、それぞれご相談を受ける前に団体の活動紹介をしていただきました。40年過ごした東京から広瀬川の魅力に惹かれ、青葉区の新川に移り住んだ時、広瀬川のゴミの問題を課題に団体を立ち上げたこと..
事業実施報告
シニアCスタッフ
2014-03-16T10:55:03+09:00
3月15日(土)専門相談を開催いたしました。 今回のテーマ は「杜の都仙台のシンボルである広瀬川の自然環境と、景観を守る活動に関心がある方への個別相談会」で、専門相談員に「広瀬川市民会議」会長理事の工藤秀也さんにお越しいただきました。 ▲専門相談員の工藤秀也さん 工藤さんから、それぞれご相談を受ける前に団体の活動紹介をしていただきました。 40年過ごした東京から広瀬川の魅力に惹かれ、青葉区の新川に移り住んだ時、広瀬川のゴミの問題を課題に団体を立ち上げたこと。広瀬川創生プランから、広瀬川一万人プロジェクトに関わった経緯など、熱い思いを込めたお話をお聞きできました。 今回の相談者は、年代も60~80代と幅広い男性の方3名でした。ご相談の内容は ①毎日広瀬川沿いを散歩していての気づきや提案、またガイドボランティアをしたい方 ②退職後、環境のボランティア活動に興味・関心のある方 ③自然から音楽、またスポーツなど幅広い趣味を持っている方 ▲ご相談中の様子 それぞれのご相談者に、工藤さんから的確なアドバイスや情報提供がありました。みなさまが、今回をきっかけに自然環境を守る活動を始めたり、また活動の幅が広がれば良いなと思います。 工藤さん、またご参加のみなさま、本日はありがとうございました。 新年度の4月以降も、シニア専門相談は定期的に開催する予定です。今後、当ブログやチラシにてご案内いたします。ご期待いただくと共に、ご参加をお待ちしております。 新年度もどうぞよろしくお願いいたします。
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/365
3月のシニア活動支援センターのご案内
こんにちは、シニア小林です。シニア活動支援センター、3月に開催する2つの事業案内です。①シニア専門相談日 時 :2014年3月15日(土)午前10時~午後4時の間で、1名あたり50分程度テーマ :杜の都仙台のシンボルである広瀬川の自然環境と景観を守る活動に関心がある方への個別相談会。 専門相談員 :広瀬川市民会議 会長理事 工藤 秀也さん■団体の活動目的・活動紹介:市民と行政との連携・協働により、悠久の流れ・広瀬川の自然環境の保全、 広瀬川と共生する暮らしの発見と創出を目的に..
事業案内・お知らせ
シニアCスタッフ
2014-02-17T11:19:01+09:00
①シニア専門相談 日 時 :2014年3月15日(土)午前10時~午後4時の間で、1名あたり50分程度 テーマ :杜の都仙台のシンボルである広瀬川の自然環境と景観を守る活動に関心がある方への個別相談会。 専門相談員 :広瀬川市民会議 会長理事 工藤 秀也さん ■団体の活動目的・活動紹介: 市民と行政との連携・協働により、悠久の流れ・広瀬川の自然環境の保全、 広瀬川と共生する暮らしの発見と創出を目的に活動しています。仙台市の「広瀬川創生プラン」の実施団体になっており、「広瀬川1万人プロジェクト(主に河川の清掃活動)」や、子ども向け「自然観察会」など、市民が広瀬川について知り、ふれあうことができる企画を提供しています。 ■場 所:仙台市市民活動サポートセンター 3階 ■参加費:無料 ■定 員:5名(個別相談、グループも可/先着順) <詳細は、案内ちらしをご覧ください!>2014年3月15日専門相談チラシ.pdf ②NPO活動お試し体験の会 日 時 :2014年3月23日(日)午前9時20分~午後1時 タイトル:食べ物を通じて、いのちを支える社会貢献。フードバンクの活動に参加しませんか。 案内人:NPO法人ふうどばんく東北 AGAIN 事務局長 高橋陽佑さん ■「ふうどばんく東北AGAIN」は、食品としての価値がありながら、賞味期限が近いなどの理由で店頭に並ばない食べ物を無償で寄付してもらい、生活困窮者へ届ける活動を行っている団体です。 寄付された食品は施設に無償で提供しています。 ■今回は、「AGAIN」が企画する活動に、実際に参加し体験していただきます。ぜひ、この機会に、社会貢献活動を知り、ご自分にあった活動への 参加のしかたを見つけてみませんか。 ■場 所: 仙台市福祉プラザ 9階 調理実習室 ■参加費:無料 ■定 員:おおむね55歳以上の方10名 *申込み〆切 3月17日(月)先着順 <申込み方法など詳細は、案内ちらしをご覧ください!>NPO活動お試し体験の会_ふうどばんく東北あがいん.pdf *2件とも、3月6日午前10時から申し込みを受け付け、定員になり次第締め切ります。ご参加をお待ちしております!
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/364
1月18日専門相談のご報告
こんにちわ、シニア小林です。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2014年 1月18日(土)、今年最初の専門相談を実施いたしました。今回のテーマは「子どもとあそぶプロになろう!児童館ボランティアに興味・関心がある方の個別相談会」で、開催いたしました。専門相談員は、NPO法人みやぎ・せんだい子どもの丘の理事で、仙台市岩切児童館の館長を務めている羽賀崇子さんにお越しいただきました。▲専門相談員の羽賀崇子さん今回の相談者は、4組6名(男性4名・女性2名)の方に、ご参加いただきま..
事業実施報告
シニアCスタッフ
2014-01-19T11:03:36+09:00
2014年 1月18日(土)、今年最初の専門相談を実施いたしました。 今回のテーマは「子どもとあそぶプロになろう!児童館ボランティアに興味・関心がある方の個別相談会」で、開催いたしました。 専門相談員は、NPO法人みやぎ・せんだい子どもの丘の理事で、仙台市岩切児童館の館長を務めている羽賀崇子さんにお越しいただきました。 ▲専門相談員の羽賀崇子さん 今回の相談者は、4組6名(男性4名・女性2名)の方に、ご参加いただきました。 それぞれテーマに即した主な相談内容は、 ①幅広いボランティア活動をされている方の、児童館への関わり方・利用のしかた。 ②NPO団体の立ち上げを考えている方で、農地を借りて野菜など収穫している場所を、子どもを含めた交流の場としての活用のしかた。 ③地域の支え合い活動団体を立ち上げたご夫婦の、今後活動を広げる中で、児童館への関わり方や活動の内容について。 ④手作り手品教室を現在児童館を中心に活動をしている方で、今後の活動場所の拡大や資料の作成について。 ▲ご相談の様子 それぞれのご相談に対して、相談員から的確なアドバイスや情報提供をしていただきました。また、児童館は「屋根のある公園」・「地域の縁側」などのキーワードで、地域にとって今後ますます開かれた児童館を目指していると話されました。相談者のみなさまも、今回をきっかけに今後ますます活動が発展されることを願っております。 相談員の羽賀さん、ご参加いただきましたみなさま、本日は大変ありがとうございました。 次回は、 3月15日(土)開催予定です。テーマや相談員など詳細は、当ブログや案内ちらしにてご案内いたします。ご期待ください!
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/363
新春 1 月のシニア専門相談会のテーマは、子どもとあそぶプロになろう!
こんにちは。かさいです。児童館ボランティアに興味・関心がある方の個別相談会を開催します。■日 時:2014年 1月18日(土) 午前10時~午後4時の間で1名あたり50分程度■場 所:仙台市市民活動サポートセンター 3階 ■専門相談員 NPO法人みやぎ・せんだい子どもの丘 理事 羽賀 崇子さん<プロフィール>尚絅学院大学女子短期大学部保育専攻科卒業後、幼稚園教諭を経てこどもとあそぶ大人になる。保育の経験を生かし、保育雑誌などで執筆多数。小児歯科に勤務し、障がい児などの治療をサ..
事業案内・お知らせ
シニアCスタッフ
2013-12-27T14:47:07+09:00
児童館ボランティアに興味・関心がある方の個別相談会を開催します。 ■日 時:2014年 1月18日(土) 午前10時~午後4時の間で1名あたり50分程度 ■場 所:仙台市市民活動サポートセンター 3階 ■専門相談員 NPO法人みやぎ・せんだい子どもの丘 理事 羽賀 崇子さん <プロフィール> 尚絅学院大学女子短期大学部保育専攻科卒業後、幼稚園教諭を経てこどもとあそぶ大人になる。保育の経験を生かし、保育雑誌などで執筆多数。小児歯科に勤務し、障がい児などの治療をサポートした経験から院内保育アドバイザーとして小児の患者や医療従事者向けのあそびや保育のヒントを医科向け冊子に提供していた。現在は、仙台市岩切児童館(宮城野区:平成18年4月開設)の館長を務め、毎日100人近くの子どもたちとあそんでいる。 ■参加費:無料 ■定 員:5名(個別相談、グループも可/先着順) 1月6日(月)午前10時から申込みを受け付け 定員になり次第締め切ります。 ■対 象:おおむね55歳以上の方で、下記の希望がある方 ○子どもに関する活動に興味関心のある方、参加したい方 ○自分の住む地域の活動に関心のある方 ○シニアの活動団体や活動事例を知りたい方 など 1月の専門相談のチラシはコチラから2014年1月18日専門相談チラシ.pdf ■申し込み先:仙台市シニア活動支援センター 担当:小林、葛西 〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3 仙台市市民活動サポートセンター3階 TEL 217-3983 FAX 217-3984 お申込みお待ちしております。 〓
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/362
みんなで、まちなか農園藤坂にでかけてきました!
こんにちは、かさいです。12月22日(日)は、シニア活動支援センターの企画「NPO活動お試し体験の会」でした。朝から雨が降ったり止んだり、時には晴れ間から日が射したりという冬の空模様のなか、花壇大手町町内(仙台市青葉区)にある「まちなか農園藤坂」にでかけてきました。参加者は、退職後は地域で活動をしてみたいと考えている男性と女性あわせて6人。「まちなか農園藤坂」に隣接する遊悠友広場で開催された「もちつき大会」に参加し、地域の活動を実際に体験してもらいました。まず、「まちなか農園..
事業実施報告
シニアCスタッフ
2013-12-26T16:00:58+09:00
12月22日(日)は、シニア活動支援センターの企画「NPO活動お試し体験の会」でした。 朝から雨が降ったり止んだり、時には晴れ間から日が射したりという冬の空模様のなか、花壇大手町町内(仙台市青葉区)にある「まちなか農園藤坂」にでかけてきました。 参加者は、退職後は地域で活動をしてみたいと考えている男性と女性あわせて6人。 「まちなか農園藤坂」に隣接する遊悠友広場で開催された「もちつき大会」に参加し、地域の活動を実際に体験してもらいました。 まず、「まちなか農園藤坂」の世話人今野均さんから農園の成り立ちなどの説明を受けました。 「農園は、野菜を作る作業や収穫を楽しむだけでなく、住民同士の交流や地域のコミュニティを育てることを目的に運営しているんですよ」と、今野さん。 また、「なかなか町内会の行事の担い手がいないので、運動会や夏祭りなどイベント毎に実行委員会を作り、企画から実施までなるべく多くの方に関わってもらう仕掛けをつくっています」など、地域活動を円滑に進める上でのヒントもお話してもらいました。 この日も、住民の方々に交じって、大学の学生やNPO・市民活動団体の方々が一緒に活動しているということを聞いて、いろいろな人とつながり、関わりながら農園が成り立っている仕組みや運営方法に感心していたようです。 地域住民が中心となっておこなわれた「もちつき大会」は、昔ながらの杵と臼を使って本格的。 つきあがった餅は、農園で収穫した野菜をふんだんに使ったお雑煮、あんこ餅、きなこ餅、納豆餅などにして、交流会で振舞われました。(参加費大人500円、子ども300円) お試し体験会に参加したみなさんも交流会に合流、お互いに自己紹介をしたり、情報交換をして交流を深めていたようでした。 今回の体験が、参加者の方々が住む地域での活動のきっかけになれば良いなあと思っています。 シニア活動支援センターでは、今後もみなさんの様々なセカンドライフ相談、市民活動のご相談に応じていきます。どうぞ引き続きご利用ください。お待ちしております。 〓
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/361
まちなか農園の活動にでかけてみませんか!
こんにちは、かさいです。12月開催の「NPO活動お試し体験の会」のご案内です。今回のテーマは、みんなで、まちなか農園の活動にでかけてみませんか。今回のお試し体験は、花壇大手町町内にある「まちなか農園藤坂」で、もちつき大会に参加し、地域に密着した活動を体験していただきます。退職後に「地域や社会で何かの役に立ちたいけれど、自分がどのように役に立つことができるのか分からない」というシニア世代の方々、ぜひこの機会に、地域貢献・社会貢献の活動を知り、参加の仕方を見つけてみませんか?日 ..
事業案内・お知らせ
シニアCスタッフ
2013-12-05T12:53:02+09:00
12月開催の「NPO活動お試し体験の会」のご案内です。 今回のテーマは、みんなで、 まちなか農園の活動にでかけてみませんか。 今回のお試し体験は、 花壇大手町町内にある「まちなか農園藤坂」で、もちつき大会に参加し、地域に密着した活動を体験していただきます。 退職後に「地域や社会で何かの役に立ちたいけれど、自分がどのように役に立つことができるのか分からない」というシニア世代の方々、ぜひこの機会に、地域貢献・社会貢献の活動を知り、参加の仕方を見つけてみませんか? 日 時:2013年12月22日(日)午前10時~午前12時 集合場所:まちなか農園藤坂(仙台市青葉区花壇大手町町内) 定 員:10名(先着順・12月10日申込締切) 参加費:無料(ただし、昼食代は各自負担) 案内人 花壇・大手町地区グランドデザイン作成委員会 「まちなか農園藤坂」分科会リーダ 今野 均さん 対象 ・地域に密着した活動に、興味・関心のある方 ・地域・市民活動の内容や、参加のしかたについて知りたい方 ・シニア世代が活動している事例を知りたい方 ・シニアセンターの活用方法を知りたい方など ※ご夫婦やお仲間同士でのご参加も、大歓迎です! お問合せ・申込み 仙台市シニア活動支援センター 電話番号 022-217-3983 担当:小林・葛西 直接窓口かお電話でお申込みください。 ご参加お待ちしております。 〓
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/360
人生再設計のススメ其の弐を発行しました!
こんにちは、シニア小林です。ご案内です。「人生再設計のススメ 其の弐」を発行しました。仙台市シニア活動支援センターは、定年退職後のセカンドライフの相談窓口として、2007年にオープンしました。2007年は、いわゆる団塊の世代の方が最初に60歳を迎える年でした。オープン以来、家庭や仕事での豊富な経験を活かして地域に貢献したいという、多くの方のお手伝いをしてきました。センターの利用をきっかけに、ご自身の思いを形にする第一歩を踏み出した方たちの事例紹介と、一歩の踏み出し方のヒントに..
事業案内・お知らせ
シニアCスタッフ
2013-12-04T10:16:14+09:00
ご案内です。「人生再設計のススメ 其の弐」を発行しました。 仙台市シニア活動支援センターは、定年退職後のセカンドライフの相談窓口として、2007年にオープンしました。 2007年は、いわゆる団塊の世代の方が最初に60歳を迎える年でした。 オープン以来、家庭や仕事での豊富な経験を活かして地域に貢献したいという、多くの方のお手伝いをしてきました。 センターの利用をきっかけに、ご自身の思いを形にする第一歩を踏み出した方たちの事例紹介と、一歩の踏み出し方のヒントについてまとめた冊子「人生再設計のススメ」を2010年に発行しました。 その後もセンターの利用を通じて、新たな活動が生まれています。 今回、それらの事例をご紹介するため「人生再設計のススメ 其の弐」を発行しました。 セカンドライフについて考えたいという方はもちろんですが、 「社会で何か役に立ちたい」「地域で自分の経験や技術を活かしたい」とお考えの方にオススメの一冊です。 お問い合わせは、仙台市シニア活動支援センターまでお願いします。 TEL:022-217-3983 FAX:022-217-3984 開業時間:平日・土曜日10:00~20:00 日曜日・祝日10:00~18:00 休業日:毎月第2・第4水曜日及び年末年始(12/29~1/3)
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/359
シニア専門相談を実施しました。
こんにちは、シニア小林です。11月16日(土)に、専門相談会を実施しました。今回のテーマは「ものづくりに関心のある方や、その特技を生かして社会の役に立ちたいと思う方の個別相談会」で、開催しました。専門相談員は、仙台市市民活動サポートセンターの7階にある、事務用ブースを利用されている「一般社団法人 日本漆総合研究所」代表理事の蜂谷哲平さんに、お願い致しました。それぞれの相談の前に、自己紹介と貴重な日本漆の活動紹介をしていただきました。▲専門相談員の蜂谷哲平さん今回の相談者は、全..
事業実施報告
シニアCスタッフ
2013-11-17T15:11:42+09:00
11月16日(土)に、専門相談会を実施しました。今回のテーマは「ものづくりに関心のある方や、その特技を生かして社会の役に立ちたいと思う方の個別相談会」で、開催しました。 専門相談員は、仙台市市民活動サポートセンターの7階にある、事務用ブースを利用されている「一般社団法人 日本漆総合研究所」代表理事の蜂谷哲平さんに、お願い致しました。それぞれの相談の前に、自己紹介と貴重な日本漆の活動紹介をしていただきました。 ▲専門相談員の蜂谷哲平さん 今回の相談者は、全員が男性で4名の方でした。ご相談の内容は、テーマに相応しく ①趣味が高じて、専門学校で1年間勉強した、木工(家具作り)を生かしたい方。 ②自転車の、研究・開発と文化の普及や起業したい方。 ③退職後の、ものづくりに興味・関心がある方。 ④講師活動の中で、竹細工などの、ものづくりの講座をしたい方。 いろいろな、ものづくりに関連のある相談と情報収集でした。 ▲相談中の様子 相談員の蜂谷さんから、それぞれの相談内容にあったアドバイスや情報提供、また戦略の立て方などのマネジメントもいただきました。また、それぞれの相談の中で、漆の活用や取り入れ方も提案していました。 今回の相談会を通じて、参加されたみなさまが、次のステップに進まれることを願っております。 参加者のみなさま、相談員の蜂谷さん、本日はありがとうございました。〓 次回のシニア専門相談会は、来年2014年1月18日(土)に予定しております。 テーマなど詳しくは、今後のブログや案内チラシにて、ご案内します。お楽しみに!
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/358
11月のシニア活動支援センター専門相談会
こんにちは。かさいです。ものづくりに関心のある方や、その特技を生かして社会の役に立ちたいと思う方の個別相談会を開催します。■日 時:2013年 11月16日(土) 午前10時~午後4時の間で1名あたり50分程度■場 所:仙台市市民活動サポートセンター 3階■専門相談員 一般社団法人 日本漆総合研究所 代表理事 蜂谷 哲平さん<プロフィール>北海道生まれ。山形市役所在職中、東北芸術工科大学の創設から完成までの10年間を担当。在職中から、極めて品質の優れた日本産ウルシが絶滅の危機..
事業案内・お知らせ
シニアCスタッフ
2013-11-13T12:00:39+09:00
ものづくりに関心のある方や、 その特技を生かして社会の役に立ちたいと思う方の 個別相談会を開催します。 ■日 時:2013年 11月16日(土) 午前10時~午後4時の間で1名あたり50分程度 ■場 所:仙台市市民活動サポートセンター 3階 ■専門相談員 一般社団法人 日本漆総合研究所 代表理事 蜂谷 哲平さん <プロフィール> 北海道生まれ。山形市役所在職中、東北芸術工科大学の創設から完成までの10年間を担当。在職中から、極めて品質の優れた日本産ウルシが絶滅の危機に瀕していることを知り、その保護育成に取り組むと同時に漆掻きの技術も習得し、漆芸を学ぶ。退職後、有志6名で日本漆総合研究所を発足し、平成25年2月に一般社団法人化。同月、内閣府採択によるハチコジャパン(株)を発足させ、松島等において農林水産業の6次産業化を目指し、震災復興の一助と文化の向上のため活動中。 ■参加費:無料 ■定 員:5名(個別相談、グループも可/先着順) 11月6日(水)午前10時から申込みを受け付け 定員になり次第締め切ります。 ■対 象 ○おおむね55歳以上の方で、下記の希望がある方 ○ものづくりの活動に関心あり、その活動に参加したい方 ○ものづくりで、被災地・被災者支援をしたい方 ○シニアの活動団体や活動事例を知りたい方 など ■申し込み先 仙台市シニア活動支援センター 担当:小林、葛西 〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3 仙台市市民活動サポートセンター3階 FAX 217-3984 TEL 217-3983 〓
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/357
先輩起業家視察ツアーに参加してきました!
こんにちは、シニア小林です。11月7日(木)休みを利用して、「先輩起業家視察ツアー」に参加してきました。起業・創業関連で日頃連携・協力をいただいている、株式会社ゆいネットさんの主催で「ビジネス開業応援塾」の中での視察ツアーでした。今回は、「ネットショップ運営の現場についての話を伺う」というテーマで、南三陸町でネットショップ「南三陸町deお買い物」を運営している伊藤孝浩さんと、実店舗とネットショップを同時活用している「株式会社及善商店」の及川善弥さんのお二人から、お話を伺うとい..
外出先でのひとコマ
シニアCスタッフ
2013-11-09T12:00:45+09:00
11月7日(木)休みを利用して、「先輩起業家視察ツアー」に参加してきました。 起業・創業関連で日頃連携・協力をいただいている、株式会社ゆいネットさんの主催で「ビジネス開業応援塾」の中での視察ツアーでした。今回は、「ネットショップ運営の現場についての話を伺う」というテーマで、南三陸町でネットショップ「南三陸町deお買い物」を運営している伊藤孝浩さんと、実店舗とネットショップを同時活用している「株式会社及善商店」の及川善弥さんのお二人から、お話を伺うという内容でした。 シニアセンターでは、11月16日(土)ものづくりの活動や起業のテーマで、専門相談を開催しますが、その情報収集と勉強を兼ねて、個人的に参加しました。受講者ほか、ゆいネットのスタッフ・関係者含め総勢20名位の参加者でした。 当日の様子を、スケジュールで紹介します。 9:30 仙台駅西口バス乗り場出発 ▲専用バスで、一路南三陸町へ 昔の志津川町に釣りきた時に泊まった民宿や飲食店は今はなく、更地になっている震災後の現場を見て、大変津波の恐さを痛感しました。 震災でお亡くなりになられた方々の、ご冥福をお祈り申し上げます。 ▲防災対策庁舎跡 ▲モアイ像 12:00 南三陸さんさん商店街到着 ▲昼食会場 ▲さんさん商店街で視察や買い物 13:00 南三陸ポータルセンターの会場で、セミナー開始 最初に、株式会社及善商店の専務、6代目の及川善弥さんからお話を伺いました。津波で工場・店舗・自宅を流失したが、2011年9月に登米市にて製造工場を再稼動できた。最初は作ることだけを考えたが売る場所がない。そんな中で、震災前からのネットショップに力を入れたとのこと。現在は、直売所や卸など、震災特需もあり回復できた。ネットショップの心得として、自信をもって売る1品を持ち、売る側の気持ちを伝え、分かりやすく乗せること。現在、お店の自信をもって売る1品は、きんき魚を使用した蒲鉾「リアスの秘伝」だと、熱くお話いただきました。 続いて、南三陸町deお買い物を運営している店長の伊藤孝浩さん。前職は、大手外食チェーンで中国に駐在。震災後に、東京で「南三陸支援情報ポータルサイト」を始めとした情報支援活動を続けた。2012年6月に、地元である南三陸町に戻り、現在のネットショップを立ち上げたとのこと。現在、20店舗と契約し、商品の企画・開発以外はすべてやっていると、そのノウハウを分かりやすく説明していただきました。まず絶対に自信のある1品から、炎の1ページを作ろう。とメッセージをいただきました。 ▲会場の様子 お二人の震災に負けず、ご商売を通じて、被災地の復興に情熱を傾けているお話が聞け、大変有意義な1日になりました。今日学んだことを、普段の仕事を通じて、相談対応や情報提供に活かせればと思いました。 17:30 仙台駅西口到着、解散 講師のみなさま、株式会社ゆいネットのみなさま、受講者のみなさま〓 本日は、大変お世話さまになりありがとうございました。
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秋晴れのなかで「まちなか農園藤坂」収穫祭
こんにちは。かさいです。今年も実りの秋、収穫の時期をむかえていますね。青葉区花壇大手町町内会の内にある「まちなか農園藤坂」11月2日(土)に、秋の収穫祭があるというので、スタッフの小林といっしょに行ってきました。▲まちなか農園藤坂は、仙台市内青葉区の花壇大手町町内会の中まずは収穫祭とともに、ポケットパーク内ある花壇の整備作業から町内の大人たち、子どもたち交ざって、学生たちも参加して作業開始。パンジーの花苗を植えたり、チューリップの球根植えたり冬から春にかけて花壇が彩られるよう..
外出先でのひとコマ
シニアCスタッフ
2013-11-07T17:22:01+09:00
今年も実りの秋、収穫の時期をむかえていますね。 青葉区花壇大手町町内会の内にある「まちなか農園藤坂」 11月2日(土)に、秋の収穫祭があるというので、スタッフの小林といっしょに行ってきました。 ▲まちなか農園藤坂は、仙台市内青葉区の花壇大手町町内会の中 まずは収穫祭とともに、ポケットパーク内ある花壇の整備作業から 町内の大人たち、子どもたち交ざって、学生たちも参加して作業開始。 パンジーの花苗を植えたり、チューリップの球根植えたり 冬から春にかけて花壇が彩られるように整えられていきます。 ▲花いっぱいになあれ そして収穫祭のイベントのひとつ、手打ちそば実演。 大手町親和会集会所で、朝からその準備が行われていました。 そば打ちを教えてくださったのは、そば打ち歴20年の達人佐々木伸さん。 佐々木さんの指導のもと、今年の5月から町内で講習会を開催。 みなさん、腕を磨いてきたんだそうです。 今日は、その成果と腕前を披露する日。はりきっています。 ▲大手町親和会集会所でそば打ちの準備中 そばの実は、「まちなか農園藤坂」で育てたもの。 それに加え、秋保の休耕田を借りて栽培し収穫したものを合わせて使いました。 まさに、そばの栽培から、実を挽いて粉にして、手打ち製麺と本格的です。 「挽きたてのそばの香りを楽しんで欲しい」と 前日から作った麺つゆと合わせて、約50食分が用意されました。 ▲白いそばの花、まちなか農園藤坂で育ちました こちらは、そば打ち体験コーナー 「石臼でそば粉を挽くところなんてみたことない!」 そば粉を捏ねて、伸ばして、細く切って… 「やってみたい!やってみたい!」と みんなが集まってきました。 ▲子どもたちはもちろん、大人も興味津々です 農園で収穫された野菜は、鍋汁となり約100食が振舞われました。 ダイコン、ニンジン、ジャガイモ、ハクサイ、ネギ等など… 新鮮な野菜が、盛りだくさん入っていました。 これに、おイナリさんとキッシュが付いて500円。 お腹がいっぱいになり、体も心も温まりました。ごちそうさまでした。 ▲収穫祭のメニューです 農園では季節にごとに、耕作者によってさまざまな野菜がつくられているそうです。 変わったところでは、落花生を作っている方もいらっしゃいました。 「町内に農園があることによって、リタイアした人たちも外(地域)に出るきっかけとなるんだよね。畑の作業を通じて、いままで話しをしたことのない町内の人たちとも気軽にコミュニケーションをとることができるし、これは、いい方法だと思うよ」と、農園を利用している方が話してくださいました。 秋晴れの青空のもと、天高く馬肥ゆる秋を存分満喫させてもらいました。 まちなか農園藤坂のみなさん、ありがとうございました。 ★☆★ ここで、シニアセンターより先駆け情報です。 来月12月に、「みんなで、まちなか農園の活動にでかけてみませんか」と題して 今年度2回目となる、NPO活動お試し体験の会を企画しています。 詳しい日程、内容が決まりましたらブログでもお知らせしますので、お楽しみに。 〓
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https://blog.canpan.info/sendai-senior/archive/355
仙台市泉社会福祉センターまつりに参加してきました!
こんにちは、シニア小林です。10月27日(日)「仙台市泉社会福祉センターまつり」に、仙台市市民活動サポートセンターとして参加しました。当日は、前日までの雨模様に変わって、秋晴れのさわやかな日となり、朝から大勢の利用者で賑わっておりました。▲会場入り口「福祉のこと、楽しみながら体験を通じて学んでみませんか」のテーマで、今年は家族で楽しむまつりとして、目的やプログラムが組まれていました。▲本日のタイムスケジュール参加団体による、作品の展示や発表会、体験コーナーや販売コーナー、また..
外出先でのひとコマ
シニアCスタッフ
2013-10-28T14:11:55+09:00
10月27日(日)「仙台市泉社会福祉センターまつり」に、仙台市市民活動サポートセンターとして参加しました。当日は、前日までの雨模様に変わって、秋晴れのさわやかな日となり、朝から大勢の利用者で賑わっておりました。 ▲会場入り口 「福祉のこと、楽しみながら体験を通じて学んでみませんか」のテーマで、今年は家族で楽しむまつりとして、目的やプログラムが組まれていました。 ▲本日のタイムスケジュール 参加団体による、作品の展示や発表会、体験コーナーや販売コーナー、またパネルなどの活動紹介の場所に、それぞれ大勢の利用者さんが参加されていました。 ▲1Fの販売コーナーの様子 2Fに設置していただいた団体の活動紹介ブースは、今回「ふうどばんく東北」さんと一緒でした。企業から寄付いただいたジュースを提供しながら、活動の紹介をしておりました。 ▲活動紹介ブース また午後からは1Fの訓練室にて、市民活動サポートセンターの発表の時間も取っていただきました。サポセン副センター長の田口から「NPOミニいろは塾」を、小林から「シニア活動支援センター」の説明で、支援メニューや事例紹介をさせていただきました。 ▲NPOミニいろは塾の様子 ▲シニア活動支援センターの紹介 仙台市泉社会福祉センター長の泉田さんのご協力のもと、センターまつりに参加して新たな出会いと、他の団体や施設機関の方々と連携・協力が得られ、大変有意義な一日となりました。 参加されたみなさま、またスタッフのみなさま、本日はありがとうございました。
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