デザイン支援事業報告書が完成
[2010年06月15日(火)]
昨年度実験的にスタートさせた第1回デザイン支援事業の報告書がまとまりました。参加施設には冊子になったものをお送りする予定ですが、みなさまにはPDFをご用意いたしました。今回の支援事業のスタートから結末まで全てを網羅した報告書です。興味のある方は、ぜひご覧いただければ幸いです。会員専用ページにデータは公開しておきました。
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なお報告書のまとめで詳しく記したのですが、今回のデザイン支援活動は対象4施設のうち、結果的に最終デザインまで進んだのは2施設のみ(うち、1施設は一部のみの実施)。これだけ見ると非常に厳しい結果なのですが、唯一すべての提案を受け入れてくださった愛知県の花の木苑では本当に素晴らしい成果を上げることができたと自負しています。
今回の問題は、日本セルプセンターが求めていた「デザイン支援」と、施設側が期待していた「デザイン支援」の意味に大きなギャップがあったことがそもそもの原因です。単に商品のラベルだけを格好良くするというレベルの活動なら、それぞれの施設で「そこそこのコストをかければ」実施できるデザイン活動です。それを無料で行う程度のサービスでは、日本セルプセンターの事業としてあまり意味があるとは思えません。私たちがやりたかったのは、デザインを通じて施設の情報発信のあり方そのものを考えるという、いわばCI支援的な活動だったのです。
募集の段階で参加施設のみなさまに事業趣旨を上手く伝えきれなかったことは、事務局の反省点です。大変申し訳ありませんでした。今後は一回目の反省を元にして、会員施設のみなさまとにってより意味のある活動に育てていきたいと考えています。そしてそのためにも、花の木苑の成功事例はとても貴重なものでした。地方における小規模施設でも、いやだからこそ、施設の持つ特性をきちんとビジュアル化することで事業活性化につなげることができる。そんな見本としてぜひ多くの施設でも参考にしてみてください。花の木苑の久保田施設長をはじめとするスタッフのみなさま、ご協力有り難うございました。


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なお報告書のまとめで詳しく記したのですが、今回のデザイン支援活動は対象4施設のうち、結果的に最終デザインまで進んだのは2施設のみ(うち、1施設は一部のみの実施)。これだけ見ると非常に厳しい結果なのですが、唯一すべての提案を受け入れてくださった愛知県の花の木苑では本当に素晴らしい成果を上げることができたと自負しています。
今回の問題は、日本セルプセンターが求めていた「デザイン支援」と、施設側が期待していた「デザイン支援」の意味に大きなギャップがあったことがそもそもの原因です。単に商品のラベルだけを格好良くするというレベルの活動なら、それぞれの施設で「そこそこのコストをかければ」実施できるデザイン活動です。それを無料で行う程度のサービスでは、日本セルプセンターの事業としてあまり意味があるとは思えません。私たちがやりたかったのは、デザインを通じて施設の情報発信のあり方そのものを考えるという、いわばCI支援的な活動だったのです。
募集の段階で参加施設のみなさまに事業趣旨を上手く伝えきれなかったことは、事務局の反省点です。大変申し訳ありませんでした。今後は一回目の反省を元にして、会員施設のみなさまとにってより意味のある活動に育てていきたいと考えています。そしてそのためにも、花の木苑の成功事例はとても貴重なものでした。地方における小規模施設でも、いやだからこそ、施設の持つ特性をきちんとビジュアル化することで事業活性化につなげることができる。そんな見本としてぜひ多くの施設でも参考にしてみてください。花の木苑の久保田施設長をはじめとするスタッフのみなさま、ご協力有り難うございました。




