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SELP事務局NEWS

日本セルプセンター事務局の最新ニュースをテーマ別にお届けします。日々動いている活動内容を、リアルタイムでご紹介していきます。


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「買い物難民」お助け事業 [2011年02月03日(Thu)]
経済産業省が「買い物難民」対策として総額3億5000万円の予算を組んで進めている補助事業の運営委託団体として、日本セルプセンターの会員でもある社会福祉法人牛三敬会・第二虹の家が選考されました。身近な商店が次々と閉店してしまい、残っていくのは郊外のショッピングセンターばかりというのが、全国的な流れです。とくに地方においてはそれが顕著であり、高齢者や障害者など、日々の買い物に困難を極めている人たちは後を絶ちません。これまでNPOやボランティア団体が彼らのためのサポートをしてきたわけですが、国としても本格的にこれらの活動の支援を考え出したというわけです。



社会福祉法人牛三敬会・第二虹の家では、これまでも地域住民のための様々な活動を行ってきました。その具体的な取り組みは、昨年度実施された第1回日本セルプセンター研究大会でも「地域につきささる」と題した報告がされたばかり。「私たちの仕事は、地域なしでは考えられない。だから、地域にしっかり根を張っていかねばならない。地域には人を支える素晴らしい地域力がある」と語った施設長の報告に、共感した方も多いと思われます。

今回の「買い物難民お助け事業」では、中山間地の高齢者向けに、生鮮食品などの移動販売を実施するというものです。地元農家や商工会の協力も得て食品を調達し、車で利用者と共に販売活動を展開していくとのこと。宅配事業・訪問販売は、過疎化が進むこれからの日本においてビッグビジネスチャンスになると、報告会でも語っておりました。日本セルプセンターとしてもこうした取り組みが各地で行われ、その商品供給に対してサポートできるように努力していきます。ぜひ、みなさんの地域での新しい取り組み情報を事務局までお寄せください。