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SELP事務局NEWS

日本セルプセンター事務局の最新ニュースをテーマ別にお届けします。日々動いている活動内容を、リアルタイムでご紹介していきます。


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2017年度 第8回チャレンジドカップ〜夢のパン・菓子コンテスト〜決勝大会 [2017年12月12日(Tue)]
2017年度 第8回 チャレンジドカップ〜夢のパン・菓子コンテスト〜決勝大会

今回で第8回となる『チャレンジド カップ』決勝大会が12月9日(土)に神奈川県横浜市にて開催されました。決勝大会には、パン部門9チーム、焼き菓子部門8チームが参戦し、各施設のすばらしい技術を披露いたしました。

各受賞は...

◎『第8回チャレンジド カップ』決勝大会
 ※パン部門
  ☆大賞:北海道白老郡 社会福祉法人白老宏友会 多機能型事業所ポプリ  
      チーム名:ななかまど
      製品名:「道産粉田舎パン」

 ※菓子部門
  ☆大賞:山梨県北杜市 社会福祉法人緑樹会 
     チーム名:つビい工房・杜の風
     製品名:「山くるみマドレーヌ」

その他受賞施設
※パン部門
 ☆銀賞:岩手県 室蓬館(しっぽうかん)
 ☆銅賞:岩手県 ワーク小田工房
 ☆敢闘賞:中国上海 上海风帆初级职业学校
 ☆殊勲賞:茨城県 デイライトホーム
 ☆チームワーク賞:北海道 ワークセンター音別
 ☆努力賞:京都府 四っ葉ハウス
 ☆アイデア賞:徳島県 なごみ
 ☆審査委員特別賞:沖縄県 からし種会

※菓子部門
 ☆銀賞:神奈川県 アスタ荏田
 ☆銅賞:沖縄県 ひまわりファクトリーBon・Bon
 ☆殊勲賞:神奈川県 開く会
 ☆チームワーク賞:北海道 シッポファーレ!
 ☆努力賞:東京都 高島平福祉園
 ☆アイデア賞:埼玉県 ヒールアップハウス
 ☆審査員特別賞:東京都 あさやけ風の作業所

次回は2019年です。
また皆様の努力の結晶と素晴らしい製品をお見せください。
Posted by 管理者 at 20:53 | この記事のURL
2015年度 第7回 チャレンジドカップ〜夢のパン・菓子コンテスト〜決勝大会 [2015年12月03日(Thu)]
今回で第7回となる『チャレンジド カップ』決勝大会が11月28日(土)に開催されました。
今大会には18都道府県から55施設のエントリーがございました。
決勝大会には、パン部門9チーム、焼き菓子部門8チームが参戦し、各施設のすばらしい技術を披露いたしました。

各受賞は...

◎『第7回チャレンジド カップ』決勝大会
 ※パン部門
  ☆大賞:岩手県一関市 障がい者福祉サービス事業所 室蓬館
      室蓬館ベーカリーチーム 
      製品名:「しあわせ包子(パオジ)」

 ※菓子部門
  ☆大賞:石川県小松市  社会福祉法人 南陽園 
     兎夢創家(トムソーヤ) 
     製品名:なめらかな味のチョコレートケーキ

第7回チャレンジドカップ決勝.pdf

その他受賞施設
※パン部門
 ☆銀賞:神奈川県 開く会・共働舎
 ☆銅賞:神奈川県 麦の丘・にんにくガリコ
 ☆敢闘賞:東京都 あ・うん・まひまひ
 ☆殊勲賞:京都府 修光会・飛鳥井ワークセンター製パン課
 ☆技能賞:京都府 あみの福祉会・四つ葉ベーカリー
 ☆アイディア賞:鹿児島県 健昌福祉会・パン工房でんでんむし
 ☆努力賞:沖縄県 ひまわりファクトリー・とみぐすくサンフラワーズ
 ☆チームワーク賞:山梨県 ぎんが福祉会・きららベーカリー
 ☆審査員特別賞:上海選抜チーム

※菓子部門
 ☆銀賞:神奈川県 ワークステーション・amam kitchen
 ☆銅賞:沖縄県 ひまわりファクトリー・ボンボンスマイル
 ☆敢闘賞:北海道 白老宏友会 ・ななかまど
 ☆殊勲賞:北海道 かいせい・かいせい東川
 ☆アイディア賞:神奈川県 開く会・はたらき本舗
 ☆チームワーク賞:大分県 ウィンド・カフェ森のクレヨン 
 ☆審査員特別賞:埼玉県 こすもす・こすもす

次回は2017年です。
また皆様の職人技を是非お見せください。
Posted by 管理者 at 11:18 | この記事のURL
第6回研究大会開催 [2015年05月01日(Fri)]
第6回 日本セルプセンター研究大会の開催について(参加者募集)

 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より日本セルプセンターの事業推進にご協力を賜り、深謝申し上げます。
 さて、当法人と社会福祉法人全国社会福祉協議会・全国社会就労センター協議会におきましては、平成27年6月4日(木)〜5日(金)に別添開催要綱により標記研究大会を開催することとなりました。
 本年度は「作業種別部会の活性化! 働く力を引き出す職場づくり!」〜事業所の工賃支払い能力を高め、前進させていこう〜をテーマに研修を行いますので、多くの皆さまのご参加を賜りますようご案内申し上げます。
 なお、参加申込みにつきましては、添付の申込書に必要事項をご記入の上、東武トップツアーズ鰍ヨ平成27年5月21日(木)までにお申込みくださいますようお願い申し上げます。

第6回研究大会開催要綱.pdf
研究大会申込書.doc
研究大会案内(番号付).pdf
Posted by 管理者 at 19:02 | この記事のURL
連載再開しました!! [2012年06月02日(Sat)]
ワークスひるぜんさんの記事を最後にいったん終了しましたSELP訪問ルポですが、6月より再開することになりました。とりあえず1年間、1ヶ月に1回の更新で、全国の会員事業所の紹介をさせていただきます。全国にはまだまだ、さまざまなスタイルで障がい者の就労支援をおこなっている事業所があります。そんな取り組みの数々を、多角的な視点で紹介していきます。どうぞご期待ください。
周防学園の新事業 [2011年06月15日(Wed)]
6月2日(木)、福岡県の周防学園におじゃましました。ここは大規模な農業をおこなっていることで全国的にも有名な施設です。事実、施設の前にはフルーツランドと称する大規模な観光農園があって、一年中季節のフルーツを栽培しています。施設の周りには広大な畑もあって、太陽の下で汗水流して働く利用者たちの表情は活き活きと輝いていました。


しかし施設にうかがってじっくり話を聞いてみると、実はここ十五年で農業の比率をどんどん少なくし、新しい事業にチャレンジしているとのことでした。ひとつはプラスチック成形工場であり、もうひとつがうどん店の経営です。最近は施設でもうどん店を経営するのが流行になりつつありますが、周防学園の店は本当に本格的です。国道10号沿いにある好立地で、店内面積も259坪。開店前から毎日行列が出来ると言うほど繁盛しているらしく、土日には500人の来客があるとのこと。生麩を練り込んだという独特の麺はモチモチして、本当に美味しいうどんでありました。


このように実際に施設にお邪魔してゆっくりお話を聞いてみると、さまざまなことがわかってきます。これからもいろんな話をお聞かせください。それぞれの施設の取り組みや、きらりと光る点にスポットを当てて、取材を続けていきたいと思います。会員施設のみなさま、今後ともどうぞよろしくお願いします。
ピネルの地下に眠る不気味な物体 [2011年05月16日(Mon)]
4月15日(木)には、和佐福祉工場のすぐ近くにあるソーシャルファームピネルの取材でした。麦の郷が運営するこの施設は、1995年に設立された日本初の精神障害者福祉工場です。当時は精神障害者たちの在院日数の平均が529日と言われ、和歌山県に至っては935日という数字でした。つまり一度入院してしまうと、2年から3年、ひどい人になると一生病院から退院できないのが精神障害者に対する行政側の対応だったのです。そうした実態を知った麦の郷スタッフたちが「ほっとけやん(和歌山弁で、放っておけない)」の思いで始めた、福祉工場(現就労継続支援A型事業)。障害の特殊性ゆえに、一般的には「継続的に働くのが難しい」とされる彼らを見事にサポートして、クリーニング事業で成功している施設メンバーたちはみな活き活きと輝いていました。現在では精神障害者だけでなく、聴覚障害者なども一緒に働く職場になっています。


ところでこれは、施設の地下に保存してあるナゾの物体です。何のことやら、おわかりになりますか? 実は、これ、和歌山県内のある精神病院の窓枠に張り巡らされていた鉄格子。昔の精神病院というの鉄格子で囲まれた病棟・鍵がかけられた病室・ベッドに縛り付けられた患者という非人権的な空間だったそう。その頃の象徴ともいえる鉄格子を施設の地下に保存することによって、ピネルでは「二度とあのような時代に戻してはならない」ということを訴えているわけです。この施設で働く人たちが、少し前までは病院でそんな虐待にあっていたことが信じられませんね。
和佐福祉工場 [2011年05月09日(Mon)]
4月14日(木)に、和歌山県の和佐福祉工場の取材に行ってきました。ここは和歌山方式と呼ばれる行政・企業・施設が三つどもえで福祉工場(現在は、就労継続支援A型事業)を運営する方式に則った、先駆的な取り組みをしている事業所です。和佐福祉工場の運営パートナーは、花王株式会社和歌山工場。歯ブラシや歯磨き粉、シャンプー・リンス等の旅行用ミニセットをパッケージにセットするのを仕事としています。福祉工場の中でも全国的にもトップクラスとも言える高賃金を実現しており、働く人たちの素敵な笑顔と綺麗に整頓された事業所の雰囲気が印象的でした。

こちらが工場の様子です。普通、こういうセット作業はベルトコンベアによる流れ作業が一般的なのですが、ここの特色は一人ひとりが一つのセット作業を完結する「セル方式」を採用しているとのこと。これによって自分のリズムでセット作業をおこなえる利点があるだけでなく、「成果報酬」の根拠となる数値も明確にできるそうです。

こちらは工場で働く障害者職員の中瀬さん。笑顔がとてもチャーミングですが、この職場で働けるようになるまでは、障害ゆえに「やりたくてもできない」ことだらけだったとのこと。全国でも有数といわれる高賃金にも満足しているけれど、「戦力として期待されて働けていること自体が本当に嬉しい」とのことでした。働く喜びに溢れた人たちの表情は、本当に素敵だと思います。
「買い物難民」お助け事業 [2011年02月03日(Thu)]
経済産業省が「買い物難民」対策として総額3億5000万円の予算を組んで進めている補助事業の運営委託団体として、日本セルプセンターの会員でもある社会福祉法人牛三敬会・第二虹の家が選考されました。身近な商店が次々と閉店してしまい、残っていくのは郊外のショッピングセンターばかりというのが、全国的な流れです。とくに地方においてはそれが顕著であり、高齢者や障害者など、日々の買い物に困難を極めている人たちは後を絶ちません。これまでNPOやボランティア団体が彼らのためのサポートをしてきたわけですが、国としても本格的にこれらの活動の支援を考え出したというわけです。



社会福祉法人牛三敬会・第二虹の家では、これまでも地域住民のための様々な活動を行ってきました。その具体的な取り組みは、昨年度実施された第1回日本セルプセンター研究大会でも「地域につきささる」と題した報告がされたばかり。「私たちの仕事は、地域なしでは考えられない。だから、地域にしっかり根を張っていかねばならない。地域には人を支える素晴らしい地域力がある」と語った施設長の報告に、共感した方も多いと思われます。

今回の「買い物難民お助け事業」では、中山間地の高齢者向けに、生鮮食品などの移動販売を実施するというものです。地元農家や商工会の協力も得て食品を調達し、車で利用者と共に販売活動を展開していくとのこと。宅配事業・訪問販売は、過疎化が進むこれからの日本においてビッグビジネスチャンスになると、報告会でも語っておりました。日本セルプセンターとしてもこうした取り組みが各地で行われ、その商品供給に対してサポートできるように努力していきます。ぜひ、みなさんの地域での新しい取り組み情報を事務局までお寄せください。
火の国の山々 [2011年01月27日(Thu)]
鹿児島県のなごみ苑の取材のために、南九州に来ています。鹿児島と言えば、桜島。昨日は少し時間が開いたので、桜島見学に行ってきました。フェリーで海を渡ること15分あまり。昼間は15分感覚で船が出ていて、気軽に島にたどり着くことが出来ます。(とはいっても、その後の交通アクセスがほとんどなくて大変なんだけど…)晴れていたこともあり、船から眺める海の景色は素晴らしく美しかったです。



こちらが桜島。ただいまの噴火状況は平穏なりという感じ。少し白い煙が吹き上げていますが、機嫌が悪くなると黒煙が立ち上り、ものすごい轟音がするそう。こうなると風下の人たちは大変です。傘を差さないと外出できず、真夏でも部屋を閉め切る状態になるとのこと。


桜島は平穏なのですが、大変なことになっているのが霧島山系の・新燃岳ですよ。1923年以来の大噴火ということで、宮崎自動車道もJR日豊線も完全にストップしている状態です。鹿児島中央駅の改札で、面白い告知を見つけました。噴火により電車が止まっているという看板です。台風や地震によるストップならともかく、噴火による降灰の影響で運転見合わせ? さすが火の国というべきでしょう。



こいつは毎日新聞からの借り物写真でありますが、ホントに大変な噴火状況でありました。しかし鹿児島市内からも町中に黒煙が迫ってくる様子が見られて、ちょっとビックリ。しかし少し怖かったですよ。宮崎県とかには、もしかしたら噴火の影響を受けた施設の方もいるかもしれませんね。くれぐれもご無事をお祈りしたいと思います。



謹賀新年 [2011年01月05日(Wed)]
明けましておめでとうございます。みなさま、今年もどうぞよろしくお願いします。ところで今日から訪問ルポを公開した石川県能登半島の先端にある日本海倶楽部。とても素晴らしい環境にあり、美味しいビールと美味しい食事を提供している素敵な施設でした。能登半島は遠いところですが、能登空港の開港によって以前よりは格段に交通の便が良くなりました。能都地方に遊びに行った際には、日本海倶楽部の美味しい地ビールを飲んでみるといいですよ。



これは記事に載せきれなかったレストラン日本海倶楽部で提供している能登牛の炭火焼きです。新年なので、美味しそうな写真がいいのではないかと思って掲載させていただきました(笑)。そしてもう一つ。この取材のついでに能登半島の某ホテルに宿泊したのですが、そこで発見した会員施設の製品情報です。それが、下記の写真。これは鹿児島県の山川がんばろう館で製造している「がんばろう茶」なのですよ。どうして鹿児島県の、それも最南端に位置する施設の地味な(ごめんなさい。見た感じのイメージです)製品が、能登半島のホテルの売店に並んでいるのか? さっそく売店の女性に取材してみました。



「当館の社長が健康茶が好きで、全国のお茶を集めているのですが、がんばろう茶をたまたま飲む機会があって、本当に美味しい!と感激したそうです。そこで直接製造元であるがんばろう館さんに掛け合って、取り扱いをさせていただいています。売店に置いてあるだけでなく、客室の冷蔵庫に冷やしたお茶を無料で提供させていただいているので、飲まれたお客様が頻繁に購入されているのですよ」
とのこと。たしかに、がんばろう茶は泊まった客室の冷蔵庫に、こんな形で提供されていました。冷えていて、とってもおいしい。しかも、タダ。そして客室案内には、がんばろう茶の宣伝も記載してあります。これは売れないはずがありませんね。福祉施設の製品うんぬんという記載は一切ないのですが、がんばろう茶を愛する社長さんの意気込みが感じられて、とっても嬉しくなりました。



日本全国、思わぬところでセルプ製品との出会いがある。こんな発見がありましたら、みなさまからもどんどん情報をお寄せくださいね。
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