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せっけん運動ネットワークの行政訪問 事前学習会 [2018年05月01日(Tue)]
せっけん運動ネットワークに入っている生活クラブ虹の街とせっけんの街は、毎年、手賀沼・印旛沼周辺の自治体にせっけん利用を推進してほしいと訪問活動をしています。
せっけん運動ネットワークとは、約40年前の琵琶湖の合成洗剤による汚染問題をきっかけに誕生した合成洗剤ではなく、せっけん利用をすすめる生活協同組合や市民団体の集まりです。

4月17日、生活クラブ虹の街の地域交流スペース渚で、行政訪問前の学習会を行いました。
せっけん運動を知らない若い世代が生協の運営を担うようになり、当日は、今なぜ私たちはせっけん利用を行政に呼びかけるのかを互いに確認するよい機会になりました。

少量でいつまでも泡立ち、油汚れがすっきり落ちると宣伝している台所用合成洗剤や、衣類が真っ白く洗い上がると宣伝している合成洗剤の誕生は、戦時中の油脂不足から端を発しています。
これらにはさまざまな化学物質が入っていて、分解が遅く、環境や生物に負荷をかけることが大変危惧されています。

せっけんは約5000年前から使わていたといわれるほど、人類の進化に沿った長い歴史があります。微生物をはじめとする生物や環境にもやさしいものです。

どのくらい化学物質を環境中に排出したかを役所に届け出なければいけないというPRTR制度に、水性毒性があると指定されている物質が、合成洗剤には入っています。しかし、せっけんには入っていません。
また防虫剤に含まれる化学物質も指定物質とされており、これらをフィトンなどの植物由来の虫除け剤に替え、せっけん利用を進めれば、家庭から出る指定物質のほとんどを削減することができます。

行政はこれら洗剤の種類や防虫剤についてよく理解し、PRTR制度に指定された化学物質削減に向け、市民とよく情報共有し、啓発をすすめてほしいと思います。(道端)
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Posted by 鈴木 at 09:29 | 活動紹介 | この記事のURL | コメント(0)