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ケミレスタウンに行ってきました [2012年02月10日(Fri)]
恐ろしく久し振りのブログ更新です…。

立春も過ぎ、柏では少しずつですが寒さが和らいでいる気がします。
とは言いつつも、やはり朝晩はまだ冷え込み、
全国的にもインフルエンザが大流行の模様。
皆様どうぞ御自愛下さいませ。


さて突然ですが、先日手賀沼工場より程近い柏の葉キャンパスにある
「ケミレスタウン」の見学に行って参りました!
(ところがカメラを忘れてしまい、お写真の紹介ができず…orz ごめんなさい!)

「ケミレス」とは「Chemical(化学物質)」「less(少ない)」を合わせた言葉で、
可能な限り有害な化学物質を削減する、という意味の造語だそうです。
現在、そして未来の地球環境=わたしたちの生活の為に必要なことのひとつである
合成洗剤より環境負荷の低いせっけんを広める活動を続けてきた
わたしたちの想いをまさに簡潔に示している言葉であり、
またこれからのせっけんの街が目指すところとかなり近いと感じ
今回の見学決行と相成りました。


この「ケミレスタウン」では
建築物、家具に使われる接着剤、塗料等に含まれる
ホルムアルデヒドをはじめとした有機溶剤などの揮発性物質によって
目や鼻や喉の痛み、皮膚や呼吸器系症状、頭痛といった
様々な症状がが引き起こされる
「シックハウス症候群」を予防できる街づくりを目指し、
「ケミレスタウンプロジェクト」として
千葉大学と幾つかのメーカーが共同で研究しています。

テーマ棟1Fのケミレスギャラリーでは
シックハウス症候群やこのケミレスタウンについて知ることができるように
詳しい展示がされています。
ご自身の「ケミレス必要度」が簡単にチェックできるコーナーもありますよ。
(これは特にお勧め!意外な結果が出るかも!?)

駅からも近く、入館料も無料ですので
お近くの方、興味を持たれた方はぜひ一度お立ち寄りをお勧めします。
詳しくはインターネットで「ケミレスタウン」で検索して下さい。

Posted by mikage ando at 17:29 | 雑記 | この記事のURL | コメント(0)
「もっと知りたい!羊水のお話し」シャボン玉フォーラム [2011年06月13日(Mon)]
第7分科会は、「もっと知りたい!羊水のお話し」と題して、基調講演をされた池川 明先生のお話をうかがいました。産婦人科医をされている池川先生は、分娩に立ち会う際にいろいろな経験をされています。
先生はある時、出産時に羊水と胎盤からシャンプーの香りがしたという体験を話され、妊婦さんに聞いてみると、10種類もの合成界面活性剤の入った有名な会社のシャンプーで、朝晩、シャンプーをしていたそうです。香り以外にもさまざまな化学物質が赤ちゃんのいる子宮に届いているのではないか、と話されました。また、先生が医師となった頃、知り合いの助産師さんが辞めることになり、先生が理由を聞くと、「今まで素手で分娩を手伝ってきたが、最近は(20年以上前の当時)羊水が汚れていて、とても素手で子どもを取り上げることができないから」と話されたそうです。おかあさんの食生活や生活習慣、そしてさまざまに存在する化学物質が、胎児の回りの羊水に影響を与え、居心地を悪くしているとのこと。1000件以上もの出産経験のある医師から、汚れている羊水なんて出会ったことが無いと反論があったそうですが、先生は羊水そのものがすでに汚れている状態の方ばかりだったら、それが当たり前とされてしまって、異常とは気付かないことも考えられる、とも話されました。
現代では、水や空気などから、人や生物の体内に全く化学物質が入っていないとは言い切れない。それだったら、早いうちにそれらを体外に出してしまった方がいい。繊維の多い食事をとり、ストレスを溜めない生活をしましょう、と。ストレスが溜まると体内では遺伝子を傷つける活性酸素が発生するので、それが胎児にも影響する。心配ごとや悩みを小さくしていくことが重要になる、とも言われました。
先生は胎内記憶のことも研究されていて、胎児だった頃の記憶をある日突然、こういうことがあった、と話す子どもがいるとのこと。お腹の中の赤ちゃんにとって大切なことは、生まれてきてくれてありがとうという感謝の気持ちを持つことと、家族が仲良くして、おかあさんがなるべく心配やストレスを溜めないことですよ、とは、赤ちゃんに限らずどの人にも言えることかしら、と思いました。
よく、「生態系に影響を及ぼす」と言いますが、羊水や胎盤からシャンプーの香りがするとなれば、これこそがその具体例ではないでしょうか。怖い話ですが、赤ちゃんからの警告と受け止め、洗剤はよく調べて、分解が可能で生態系に影響のないものを使うように心がけたいと思います。
(M)
代理投稿
Posted by 塚田 克己 at 17:00 | ネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
2011年シャボン玉フォーラムin埼玉 [2011年06月09日(Thu)]
シャボン玉フォーラムin埼玉に行ってきました。
第一分科会アジアの廃棄物(ごみ)
-加害者にならない生き方を選択-
暮らしのごみが海を汚す〜海を汚しているのは誰?〜

一般社団法人JEANの小島さんが海辺の海洋ごみは地形や
海流により漂着被害地が偏在し離島や過疎化の村では
ごみの回収が経済的にも追いつかない状況であること。

鳥に漂着物が絡まり食事が取れない様子などを見聞きした
ことがありましたが、他にも例えばコアホウドリの雛が、誤食している物の中には
使い捨てライター、サインペン、歯ブラシ、ペンライト、マヨネーズの蓋、豆電球など
私たちの身近にある、主にプラスチック製品が出てきました。

JEANでは子どもたちへ向けて展示と講演をして暮らしのごみが海を汚していること
人間の出すごみで動物や植物も傷ついていることなどを伝えています。


事例報告としてボパール湖視察から得られたもの
ボパール農薬工場爆発事故では事故後25年経った今でも多くの人々が
後遺症や二世代目の健康被害などに苦しんでいます。

5年前の視察では綿実油のせっけんを使用していた
洗濯屋さんが合成洗剤を使い蛍光増白剤らしき物を使い日本に合成洗剤が
入ってきたのと同様にインドにも多国籍ブランド製品の洗剤が入ってきています。


六ヶ所から地球を考える委員会岡本さんが
「江戸時代の頃にはごみはかなりうまく循環させた暮らしをしていたので、
今の日本は水も豊かです。森を守り育ててきました。
海も豊かです。田園で米もできます」

「現代はどうでしょうか。リサイクルできるものは資源というそうですが、
実際は多くの問題を抱えているのが現状です。紙、アルミ缶、スチール缶、
ワンウェイびん、ペットボトル、電池、そして使用済み核燃料。
現状のような次世代につけをまわすエネルギーのあり方がいいはずないのです」

「土を水を地球を汚さない暮らしを自分ができること、あなたからできることから
しませんか?まず、知ることから始めましょう。そして伝えましょう」と
締めくくられました。

今回、2日間を通してまず知ること、関心を持つこと、そして行動に移すことが
重要だと再確認しました。
須田

Posted by 須田 恭子 at 23:50 | 活動紹介 | この記事のURL | コメント(0)
シャボン玉フォーラムinさいたま [2011年05月24日(Tue)]
シャボン玉フォーラムinさいたまに参加してきました。「家庭でも出来る石けんクリーニングのすすめ」という分科会でのお話。小金井市で50年クリーニング店を営んでいる二代目社長さんはウエットクリーニング(水洗い)という方法で洗濯しています。ドライクリーニングは油性溶剤で洗い、水分をほとんど含まない、水に濡れないクリーニング方法で、しわや型くずれや縮みがなく、仕上げが簡単で大量生産できてコストが低い。しかし汚れの除去率をみると約18%で、残った汚れが汗じみ、黄変、酸化による劣化おこす。また溶剤は、無害な魔法の水といわれたテトラクロロエチレンや石油系溶剤(消防法では使用禁止)などが使用されていて、ドライクリーニングとは安価だが環境を汚しているのではとの思いでこのウエットクリーニングという技術を考えたとの事。使用するのは水とせっけん。仕上がりは肌触りが良く気持ちよい仕上がりですが、洗い、乾燥、仕げに技術と手間がかかり、大量生産出来ず料金は高くなります。家庭でもせっけんを効果的に使って、洗濯機や手洗いで、学生服、ダウン、背広も洗えるとの事でした。その際は衣類についている取り扱い表示を参考にして、家庭で洗えるもの、洗えないもの、水洗い可能か不可能か、を知る必要がありますとの事。最近は、他のクリーニング店に出すと症状が悪化してしまう化学物質過敏症やアトピー性皮膚炎の患者さんから宅急便で洗濯ものが届くそうです。こんなクリーニング屋さんがあちこちにできるとうれしいですね。 山部
Posted by 山部 佳子 at 11:34 | 活動紹介 | この記事のURL | コメント(0)
シャボン玉フォーラムin埼玉 [2011年05月23日(Mon)]
 協同組合石けん運動連絡会が主催するシャボン玉フォーラムに行ってきました。今年は「明日のいのちのために」をテーマに、5月21日22日さいたま市で開催されました。私たちのまわりにはたくさんの化学物質があふれ、それらが体内に取り込まれ、その影響が心配されています。特に成長期の胎児や乳幼児などへの影響はとても心配です。安全だといわれている物質がある日突然安全ではなくなる。その時には大変なことになっている。今全世界が心配している原発、フロンがその代表例ではないでしょうか。怖い話をたくさん聞いてきて、妊娠5ヶ月になる娘に、それをどう伝えるかとても思案しています。22日の分科会もとても興味深い内容でした。年に1回のせっけん大好きなみんなの同窓会です。たくさんのやる気・元気をもらってきました。
写真は基調講演をしてくださった千葉大の森千里教授の写真です。
我が家にドラム式洗濯機がやってきた [2011年01月18日(Tue)]

年末に我が家の全自動洗濯機が
壊れたのでこれを機に
ドラム式洗濯機を購入しました。

Panasonicのエコナビです。
ドラム式は粉せっけんを振り掛けて
使うと良いとアドバイスを頂いて
いたのでせっけんの街「萠」を
振り掛け、すすぎを1回多くして
使用しています。

以前は全自動洗濯機を
我が家(6人)では1日3〜4回
まわしていたのが今は2回に減り、
ドラム式のため、「萠」1回の
使用量も3割ほど減りました。

以前は子供の体操着や紺色のネルのパジャマに白い
せっけんカスのような線が付着していましたが、
今は気にならなくなりました。衣類もスッキリとした洗い上がりです。
音も以前に比べて静かです。

せっけん派としてドラム式洗濯奮闘記を
これから少しずつ更新していきたいと思います。(須田)
Posted by 塚田 克己 at 22:36 | 雑記 | この記事のURL | コメント(0)
せっけん売り隊 [2010年10月10日(Sun)]
 せっけんの街には街にせっけんを広めるために活動している特殊部隊「せっけん売り隊」があります。売り隊は定期的に街を廻りせっけんを販売しています。メンバーは使い方をはじめとしたせっけん知識のプロフェッショナル。せっけんと一緒にその知識や情報を街に広める役割を果たしています。先日の定期会議でのこと。やっぱり話題はせっけんの使い方。その話の中で、これはみんなにぜひ知ってほしいと思ったことを紹介します。
プロが薦める、じょうずなせっけんの使い方台所編:
◎やっぱスポンジは大事だね。一般に売られている目の細かいものは油を含んですぐヌルヌルになっちゃう。目の粗いこしの強いものがベスト。エスケー石鹼や太陽油脂などのせっけんメーカーが販売しているものは、水切れが良く粉せっけんのあわ立ちもいい。(せっけんの街の通販でもお勧めのスポンジ販売しているのですけど……)
◎粉せっけんは使いすぎるとヌルヌルする。スポンジに直接振り掛けるとかけすぎることが多い。洗い物の食器の中でわりと大きなどんぶりなどにせっけんを入れて水で溶かして、その液体せっけんをスポンジに付けて洗うと、すすぎも楽、せっけんが少なくて済みエコ。私は調味料を入れるふたつきの入れ物にせっけんを入れて、付いているスプーン1杯を溶かし使っているけど、これはお勧めね。
◎すすぎ方も大事。洗ったものに水をかけないように重ねておいて、一つずつ一気に洗い流すというのがコツ。洗い桶に入れたらよごれが再付着する。洗ったのにべた付くというのはこれが原因ね。
写真は売り隊のの店頭デモの様子。換気扇フィルターの洗い方実演
がんばれ!!せっけん派!! [2010年09月13日(Mon)]
日本石鹼洗剤工業組合による、「最近の全自動洗濯機と粉末石鹼・合成洗剤との関連について」という講演会に参加してきました。講師はパナソニック鰍フ商品企画担当者。内容はパナソニックの洗濯機が中心でしたが、他のメーカーも含めた、最近の洗濯機の目指すものが見えてきたような気がしました。よごれ具合の違いや衣類の重さ、素材の違いなど、家庭での洗濯物は多種多様です。それを一緒に洗いながら満足のいく仕上がりにするために、最先端技術を駆使し、いろいろなセンサーを使い、運転を制御し、スイッチ一つで、どんな洗濯物も満足いく仕上がりが期待できる洗濯ロボット。
それでも、洗濯機に期待する要望の上位に、よごれ落ちに対する不満があるという現実。
その洗濯機の技術開発に沿うような形で、洗剤の質が要求されているようです。洗浄力はもちろん、あわ立ち、あわ切れ、溶けやすさ、使用量などなど。「洗濯機の能力を十分発揮できる洗剤はこれとこれです」というように、洗濯機と洗剤の関係は指定洗剤方式に向かっているようです。そんな条件を満たし生き残れる洗剤メーカーは大手の合成洗剤メーカー数社、そんな恐ろしい未来を予想してしまいました。パナソニックのドラム式洗濯機の商品説明用パンフレットには「粉せっけんは使えません」と明記してあります。それでも購入者の2%は「粉せっけんを使っています」とアンケートに答えています。
“がんばれ!!せっけん派”

印西ふれあいセンター すいかメロンまつり [2010年06月28日(Mon)]
 印西市にある印西ふれあいセンターで行われた「すいかメロンまつり」に行ってきました。このお店は農産物直売所で新鮮な野菜に混じって、せっけんの街のせっけん類を販売していただいています。いまにも泣き出しそうな梅雨空のもと、人出はもうひとつというところでしたが、人気はすいかメロンの試食コーナー、ここは人が途絶えることはありません。どれを食べても甘くておいしい。迷った末、黄色いこだますいかとしらかばメロンをお土産に買ってきました。この日は一番目立つ店頭でのせっけん販売をさせていただきましたが、売れ行きはというと……。でも終わりも近いころ「畑の隅で洗い物をすることが多く、排水を畑の隅にまいているのだけれど、大丈夫なのか心配になる。このせっけんは大丈夫なの?」というお客様がやってきました。「成分的には大丈夫です」と自信を持って言えるせっけんを売っている自分に、「それって素敵な人生なんじゃない」なんて思ってしまいました。もちろんそのお客様にはお買い上げいただきました。印西ふれあいセンターは駅前にもあります。私がお邪魔したお店は、昨年原山から引っ越しました。草深交差点の角にあります。皆様もぜひお近くにお越しの折にはお立ち寄りください。
リサイクルせっけん協会総会in読谷村 [2010年06月19日(Sat)]
リサイクルせっけん協会は廃食油リサイクルせっけんを普及させるために、全国のリサイクルせっけんの製造団体や普及活動をしている団体で構成されています。毎年この時期に集まり、お互いの情報交換や知識を深めるための研修を行っています。今年は沖縄読谷村で開催されました。時節柄、今回の話題は基地問題。読谷村は図のように残波岬を頭とし、東シナ海に飛び立つ鳳のようです。鳳はサンゴの花蔓を引いています。戦時このくちばしのところから連合軍が上陸し、読谷村は1日にして占領されたそうです。あの有名な像の檻は撤去され草地になっていました。一本に長くまっすぐに伸びる道路、滑走路の跡地です。いたるところに戦争の傷跡が見られ、「夜静かにゆっくりと眠りたい」という。ここではまだ戦争が終わっていないのだということを感じました。(若月)
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