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緑 みどり 緑化 No.62[2016年02月13日(Sat)]
日本生態系協会 会報「エコシステム」No.62
−『緑』から日本が輝く『自然』へ−
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  • 身近な緑

  • 『緑』と『自然』どこが同じでどう違う?

  • 『緑』のイメージ 『緑』=『木』?

  • 『緑』のなかみ いろいろあれば何でも良い?

  • 『緑』の管理 何のための『管理』?

  • 『緑』がもつ機能 何のための『緑』?

  • 本来の『緑』とは?

  • 『緑』化ではなく、『自然』化へ




身近な緑


川の緑

広い河川敷は、リクレーションの場所として整備されているところもあります。
春には、堤防上の桜並木が楽しめます。

庭の緑

色とりどりのきれいな花が咲く花壇には心がなごみます。
ガーデニングブームとともにいろんな種類の花が一般家庭でも見られるようになりました。

公園の緑

きれいに刈られた芝生では、ごろんと横になる人、ボール遊びをする人、犬の散歩をする人などで賑わいます。
こういった場所は、防犯の意味もあり、見通しがきくようになっています。

田んぼの緑

風になびくイネの緑が広がります。農家の人は化学肥料や除草剤をまいてこの緑を管理します。

神社の緑

神聖な場所として手を付けないので、古木や大木が残っています。鳥居やお堂の裏にこんもりとおい茂る緑を目にします。

街路樹の緑

道路の脇に続く街路樹は街の顔になっています。
排気ガスに強い木が選ばれ、最近では枝が横にはらない品種も育生されています。

森林の緑

日本は、国土面積の約7割が森林です。
山に行くと、スギやヒノキといった同じ種類の木が一面に生えているところが多く見られます。

ゴルフ場の緑

鮮やかな緑、きれいに刈られた芝が続きます。
芝は一年を通して管理され、雨水もたまらないような仕組みになっています。
ゴルフは、緑の中でできるスポーツとして人気があります。

丘陵の緑

均衡ではクヌギやコナラなどの緑が、みられます。雑木林と呼ばれ、地域の人々の憩いの場としても親しまれています。

屋敷林の緑

農家の背後にまとまった緑が見られることがあります。かつては、風を防いだり、燃料や資材とするために植えていました。


「緑豊かなまちに!」

こんなキャッチフレーズを掲げて緑化活動に取り組んでいる場面に、私たちはよく出会います。
誰もが良いことだなあと思います。そしてまた実際、そのような取り組みによって生まれた『緑』は全国各地で見られます。
しかし、どうやらこれらの『緑』のなかに、本来の『自然』とはかけ離れているものもあるようです。

生物多様性の保全について世界中で様々な取り組みが行われる昨今、日本においても本当の『自然』を取り戻すために、今回は『緑』について考えます。
タグ:緑化
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