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回避できなかった大震災 No.116[2016年04月07日(Thu)]
日本生態系協会 会報「エコシステム」No.116
−被害を増幅させた公共事業−
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いつ、どこで発生してもおかしくない大地震

今回発生した東北地方太平洋沖地震は、1960年のチリ地震(マグニチュード9.5)、1964年のアラスカ地震(マグニチュード9.2)、2004年のスマトラ沖地震(マグニチュード9.1)に次ぐ、観測史上世界で4番目となる規模の地震でした。

1960年のチリ地震の際に発生した津波は、日本も含めた環太平洋全域に到達し、北海道や東北地方などの太平洋沿岸域に大きな被害をもたらしました。

世界レベルでみた場合、地震の震源は局地的な分布を示しています。しかし、日本は「環太平洋地震帯」とよばれる地震が多く起こる地帯に位置し、地殻変動も大変活発な「地震多発国」です。

今回大きな被害を受けた東北地方は、地震やそれにともなる津波・火災などの二次災害により、集落がまるごと壊滅するような損害を、過去に何度もこうむってきたところであり、近い将来に同様の災害が再来することも分かっていました。
しかし、こうしたことは全国どの地域でも起こりうることを理解して、対策を立てておく必要があります。

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