頸肩腕症候群 [2012年01月27日(Fri)]
はぁい こころです 今回は、手話通訳派遣事務所からのレポートです ========================== 今年度3回目の登録手話通訳者研修会が行われました。 内容は「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)予防に効果的なストレッチ体操」です。 「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん」」とは手話通訳者に多い病気で、 手が痛くなったり、しびれたりして、通訳ができなくなってしまう恐ろしいものです。 その予防には通訳前後のストレッチがとても効果的なので、今回みんなで学びました。 エアロビクスインストラクターの宇賀神先生をお招きし、1時間いろいろなストレッチを教えてもらいました。 ストレッチをすると足の表面の色が変わってくるのがわかり、効果を実感できとてもよかったです! 今後も頸肩腕症候群に気をつけて、手話通訳のみなさんには活躍していただけたら嬉しいです。 ===================== 手話通訳中は、手はこまかく動かすし、ずっと同じ位置に手をあげているので、 首とか肩とか腕が凝りやすくなるそうです。 今回のストレッチは、頭から足までみっちりやったので、 参加した人は、全身の血流がよくなったみたいって言って 帰っていきました こころは、身体が硬いので今度は参加させてもらおっと |
Posted by
こころ
at 09:20
こんにちは!コメントありがとうございます。
参加した職員や通訳さんたちから、効果バツグンだったと聞いていますー。
次回は、こころも参加させてもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。