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2019年05月30日

サシバ田んぼプロジェクト・8

今年も、田植えは若者サミットで、
ワイワイと大人数でやる予定だったのですが・・・

サシバサミットから帰って来ると、
異常高温で、苗はぐんぐん伸びてるわ、
水不足で代掻き後の雑草がまた活着し始めるわ、
田んぼの水漏れで、水位がさがってくるわ、
で、
田植えを早めざるを得ない状況になりまして、
若者サミットでの田植えは断念。
サミットから帰った翌日から大急ぎで田植え開始。

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今回は覚悟を決めて、里山次男と二人でやり切ろうと、
少しずつ「令和になっても昭和の田植え」をスタートしました。

3日目には、東先生が手伝いに来てくれて助かりましたし、
4日目には澄川さんが来てくれました。

そして、その澄川さん、
生活学校の入り口上空で、旋回しているサシバを目撃した、と。
しかも双眼鏡で確認したから確かだよ、と教えてくれました。
猛禽にとても詳しい澄川さんの目撃なら間違いありません。

ピックイ―という鳴き声は聞いてないので、
今年は残念ながら近くで営巣はしていないのですが、
どうやら狩りには来たようです。

よかったー。
サシバ田んぼプロジェクト1年目にサシバが見られなくて、
がっかりしていたところに朗報。

田植えが終わって水を張ったら、
設置した止まり木に止まって存分に狩りをしてほしいな。
その姿、見られるかどうか・・・
諦めかけていた楽しみが戻ってきました。

   by (サシバロス中で早くサシバが見たい)里山おやじ

2019年05月27日

サシバサミット2019市貝大会

田植え間近の農繁期真っただ中、
にもかかわらず、なんとなんと栃木県まで行って、
記念すべき「第1回・国際サシバサミット」に参加してきました。
(こんな時期に遠出をするのはもちろん初めてです。)

里山のシンボルと呼ばれるサシバの保全活動を、
町を挙げて取り組んできた市貝町がその会場。

人口1万人あまりの小さな町の果敢な取り組みは、
とても刺激あるものでした。

日本で最も多くのサシバが繁殖する地域であることの意味を、
町民が自ら研究者たちから学び、確認しあい、
保全活動のアイデアを出し合って試行錯誤を重ね、
そこから新しい価値を生み出そうという気概を
町のあちらこちらに感じました。

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多分、ドイツなどもこうした取り組みが多いはずです。
ある意味、とても先進的。

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そしてシンポジウムの会場となった地元の小さな小学校の体育館は、
満員という人数だけでなく、参加者の熱気に満ちていました。

渡り鳥であるサシバの保全活動は、
越冬地、中継地、繁殖地にまたがって国境を越えた協力が不可欠。
実際に日本からの働きかけがきっかけとなって、
他国での密猟が終息したという素晴らしい成果の報告もありまして、
フィリピンや台湾の研究者や首長も参加しての国際サミットには、
とても意義深いものを感じました。

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市貝のゆるキャラはサシバのさっちゃん。
(夏日となったこの日はさぞ大変だったろうな。)

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昼休みのポスター展示会場もすごい熱気。
岩手からは東先生の研究報告のポスターに、
生活学校の若者サミットでスタートした
「サシバ田んぼプロジェクト」も紹介してもらいました。

前回の若者サミットで、
サシバの止まるパーチを設置する作業風景の写真も掲載されて、
ポスターの前で東先生は、参加者からの様々な質問に答えて忙しそうでした。

この作業をしてくれたⅯちゃんとT君もスタッフとして岩手から参加。
(夜中1時に盛岡を出たそうで、ほんと、お疲れ様でした。)


ところで、今回、個人的に最も感動したのは・・・
宿泊させていただいたサシバの里・自然学校さんの田んぼで、
翌朝、タガメを見つけたことです。
これが人生「初タガメ」!
手に取って初めて伝わるそのデカさ、
何よりの体験をさせてもらいました。

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市貝のような取り組みをする地域があるということは、
中山間地の条件不利地域で米作りを続ける私にとっては、
なにか勇気づけられる思いがしました。

大規模区画整理をして、
機械化や効率化の価値を宣伝する自治体はいくらでもあるでしょうが、
広葉樹の丘陵地帯に入り組んだ小さな谷津田と言われる
労働生産性の低い田んぼにやって来る野鳥に
光を当てて町おこしをしようという稀有な自治体なわけです。
(町民の9割以上はサシバをよく知っています。
日本人全体ではおそらく1%未満でしょうね。)

そういう意味では、本当に刺激ある2日間になり、
わざわざ農繁期に岩手から来た甲斐は十分にありました。

一方で、大きな課題も見えました。
それはなによりもまず、生産者の参加が少なすぎることです。

原生自然に生息する動物の保全とは大きく違って、
サシバの場合は、人の手の入る里山自然での繁殖。
特に林に隣接する小さな田んぼがえさ場になっているのですから、
そんな田んぼで米作りをする農家の存在がサシバ保全には不可欠。

技術も機械も体力もない自然愛好家のボランティア作業では、
谷津田の復活や維持はとても無理。

サシバ保全には農家の参加が絶対条件。
なのに熱意をもって集まるのは、愛鳥家、研究者、学生ばかり…。
おそらくそれは町長さんもわかっていて、
最後のあいさつの中で、
「重要なのは実践、しかし、政策が十分生産者に届いていかない・・・」
という課題を正直に話しておられました。
(成果の誇張などしないこの町長さんの正直さはとても好印象でした。)

しかし、課題が見えてくるということは、
真摯な挑戦を続けている証だとも思うわけで、
市貝町の今後のサシバ保全活動の成り行きは、
興味深く注目していきたいと思いました。


   by (サシバサミット翌日から田植えに追われてる)里山おやじ








2019年05月21日

竹ベンチ

プロのアーボリアルワーカー(屋敷林支障木伐採・処分請負人)
になったペーターが、仕事の際に伐採した竹を里山に持ち込んで・・・・

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今月、休みのたびに、
何回も通ってひたすらに作ってくれたのが、これ。

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特大サイズの竹ベンチ。

ベンチというよりはベッドだぞ、こりゃ。
これから、いのち森ペーターパークに運んで、
木漏れ日の中で昼寝するのに最高だ!

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釘など一切使わずに、
太い竹と細い竹を組み合わせて作った立派なもの。

さすが、竹細工職人の血を引くペーターならではの一大作品。

フェスタでも、
森あそびをする子供たちを待つ親御さんたちが座れる場がなかったので、
とてもいいベンチとして重宝します。

小さなものから大きなものまで、本当に器用なペーター。
アーボリアルワーカーになった今、
県内あちこちでじゃまな木の伐採などを請け負っています。

木を切ってほしい方、いましたらお問い合わせください。
(090−4314−2664)

2019年05月14日

グリーンツーリズム・第2弾

今年はグリーンツーリズム4回受け入れ予定でありまして、
第1回目からわずか3日後に第2弾。

今回もまた北海道は白老町からの中学3年の男子4人。

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でしたが、ノリノリの前回トリオとは打って変わって超寡黙な4人集。
サッカー部トリオとバスケ部キャプテンという面々でしたが、
とにかく会話のパスが一つも来ません。泣

こちらから「スラムダンク」のパスはかすかに通りましたが、
「キャプテン翼」はもちろん「ジャイアントキリング」のパスは、
出すことさえできませんでした。

あぁ、思春期って難しい。

が、全て初めてという農業体験作業はとってもまじめで、
今回は到着当日に小麦の畝間に大豆の種まきをしてもらいましたし、

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2日目の朝には、菜の花の収穫と、
セルトレーへのひまわりの種まきもしてもらいました。
(なお余談ですが、北海道の子供たちに、
ジャガイモはもちろん、ひまわりや小麦や大豆の話をする際に、
なんだか不思議な敗北感に見舞われることに今回気付きました。)

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4人とも、どの作業も、静かにまじめに淡々と・・・

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聞けば4人は普段からオンラインゲームの仲良しカルテット。
まさに現代っ子。
音声会話不要のオンラインゲームでの仲間には
音声コミュニケ―ションは必要ないのかもしれません。
そういえば、寡黙な中にも4人の阿吽の呼吸はあったような気もします。


でも、実は最後の最後にびっくり驚かされました。
役場での修了式(今回も素敵な合唱がありました。)も終わり、
3台のバスに乗り込んだ子供たちを見送って手を振っていたら、
3台目のバスの窓が突然開いて、一人の男の子が大声で、
「お世話になりましたー!ありがとうございましたあ!」と絶叫。
それがうちに来た4人の一人、Y君だったのであります。
えぇー!Y君なの?

いや、そのパス遅すぎるだろ、
いやいや、きっと滞在時間が短すぎたのだろう。
いやいやいや、思春期ってこんなもんだったよな。

あぁ、つくづく、思春期って難しい。もう忘れた日々のことだし…。


   (もはや思春期が思い出せない)里山おやじ

2019年05月10日

初のグリンツーリズム受け入れ

今年、はじめて奥州市のグリーンツーリズム協会に登録して、
他県からの修学旅行のファームステイ受け入れをやることにしました。
で、今回が記念すべき1回目。
やってきましたのは、北海道白老町・白翔中学校の3年生男子3人。
ミュージシャンに、野球部員に、バド選手。
(3人ともプロフィールの好物に寿司と書いてありましたが、
こんな山奥で寿司は出ねえぞ。)

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お天気も最高に良かったので、
あずまやで、岩手名物のすいとんをたっぷり食べて、
腹ごしらえしましてから、最初の作業は薪割り。
3人とも経験あるそうで、なかなかの腕前。
ミュージシャン・Ⅿくんのうちには薪ストーブもあるそうな。
(ちなみに15歳のⅯくんと、まさかの吉田拓郎談義!)

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さて、今回のメイン体験は、
ちょうど植え時を迎えたコンニャク芋の定植作業にしました。
まず種イモを大きさ別にコンテナに分けてから、いざ畑へ。

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畑では、大きいものから順番に植えていきます。
作業は畑の畝に植穴をあける係、芋を入れて土をかけて鎮圧する係、
さらには藁を刻んでマルチをかける係に分担しまして、
チームワークよろしく交代しながらの芋植え体験をしました。

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小1時間、うっすらと汗ばむほどの陽気で、無事植え付け終了。
いい感じにちょっと疲れて、あずまやに戻りまして、
今度はおやつの桑の実ピザ作り。

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先ほど割った薪を「愛農かまど」にくべて、
自分達でトッピングしたピザを次々に焼いて、
熱々の出来立てピザをほおばりました。
3人とも桑の実の味、気に入ってくれて何よりでした。
(しかーし、写真撮りそこなった。)

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さてさて、この白翔中学校、話を聞くと、
なんと2年前に野球部が日本一になったそうな。
(そりゃあ凄い!優勝した瞬間、町の防災無線で町民に放送されたそうな。
わかる、わかる。それは快挙だわ、確かに。しかも、会場は宮崎県だったそうで、
そんなくそ暑い地で、道産子がんばったんだなあ・・・。)
で、今回来た野球部員・Rくんは当時1年生でベンチにいたそうで、
当然、野球バカ一家のうちでは、キャッチボールをする流れになる。
「おっ、センスあるなぁ。」7月の全道大会がんばれよー。

さてさてさて。
キャッチボールの後はいのち森へ。
中学生に森の手作り遊具がどのくらい受けるかはわかりませんでしたが、
心配ご無用、大はしゃぎの小学生のノリで、一通り全部遊び尽しました。

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ただ、申し訳なかったのは、
竹滑り台が、途中でボキリと折れて、
Rくんのケツが4本の竹ごと地面に落ちて悶絶させてしまったこと。
事前に遊具はみなチェック済みだったのですが、まさかの悶絶事故発生。
今後の教訓にしなければ。
R君のケツの痛みはとれたでしょうか。
これが原因でサードゴロをエラーしないでしょうか…心配です。

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惜しくも事故の決定的瞬間のシャッターチャンスは逃してしまいましたが、
事故直後、ツリーハウスでいじらしく右手でピースサインをする彼の左手は、
尾てい骨を抑えているものと思われ、
彼らが北海道に帰った今、北の空に向かって
一日も早い回復を願うばかりであります。

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その日本一野球部員・RくんよりスラックラインがうまかったのはHくん。
船乗りの血を引くというHくん、これは船上で培われた体幹のDNAか?
きっとそうに違いない!と、おもいきや、
「僕船酔いするんで、漁師にはなれません。」
うーん、人生そう単純ではない、ということ、でありまする。

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さすがにそろそろ飽きてきたので、
最後にやさし森に行ってみんなでワラビ採り体験。
5日の開校日に29人で採ったばかりですが、
もう採りごろワラビがわんさか出ておりました。

そして、やさし森の頂上で記念写真。
どんなポーズを決めようか考えましたが、
手を写さないという約束で、「君の数学の成績は?」
という質問に、指の数で答えてもらいました。
(全部うそです。
それがたまたま当たっていたとしても、責任は一切負いません。
だって、うそですから。)

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日も暮れて、
晩御飯の収穫をしに畑へ。
レタスとチンゲン菜、その場でちょっとつまみ食い。

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このあと、お風呂行って、飯食って、
一日の最後にラミキューブという
数学の成績が上がるかもしれないという儚いゲームをして寝ました。
(これで成績が上がらなくても、やはり責任は負いませんが。)

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あっという間に朝。
雄鶏たちの雄たけび気づかぬくらいぐっすり爆睡したようで何より。

朝ご飯の手作りパンにまたまた桑の実で、好評でした。

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最後の作業は、菜の花収穫。
これは毎朝の鶏の餌です。
喜んで菜の花をついばむ鶏たちを見ながら、
朝のハンバーグと鶏の命の繋がりを、
きっと感じてくれたのではないかと・・・期待しています。

1泊2日は、実にあっという間でした。
そして多分、再会の可能性も少ないこどもたちとの2日間。
この小さな出会いが、何かを生むのか生まないのか。
里山の自給自足暮らし体験が、
心のどこかに残ってくれることを願って、さようなら。

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送っていった集合場所の支所で、
各農家でファームステイした同級生たちと
最後に全員で素敵な混成4部合唱「何でもないや」を聴かせてくれました。
(なまら、感激しました。
 お礼を歌で表現できるってホント、素敵です。素敵な歌声ありがとう!)


   by (久々に長いブログ記事書いてもう眠い)里山おやじ






2019年05月05日

第9回開校日・森まなび山あそび

超大型連休も残すところあと2日・・・
という五月晴れの中、第9回開校日開催しました。

森まなびのテーマは「里山山菜スペシャルデー」略して里山サンデー。
参加者総勢29人は久々の満員御礼。

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まずはやさし森に入って、心行くまでのワラビ採り。
雨が少なくて、ややワラビの出が心配でしたが、
この人数で一斉に採っても40分以上かかって、
たっぷりの収量がありました。
太くて質の良いワラビは採り甲斐もあります。

やまんば工房・若生さんの動きの速いこと、速いこと。
その速さは、動画でないとお伝えできません。

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続いて、いのち森へ。
子どもたちは、ペーターパークの遊具あそびへ。
(ちなみに現在ペーターは、昨日も今日も、孟宗竹で、次のモノを製作中。)

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そして大人たちは、この時期採れる様々な山菜の現地勉強会へ。

まずは5種類のウコギ科の樹木を確認して採取。
タラの芽、ヤマウコギ、ハリギリ、タカノツメ、コシアブラ。
通称天ぷら5兄弟であります。

さらにアケビの芽とサンショウの若葉もこの時期ジャストの旬。
アケビの芽は山形ではかなり食べられているそうで、
さわやかな苦みが、山菜らしくてとても美味な大人の味です。

最後にコゴミも少々採取。

おまけに、かぶれが要注意のウルシやヌルデについてちょっと学習。

ゆっくりと木漏れ日のいのち森を周ってあずまやに引き返してきました。

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あずまやではまず、ワラビのあく抜き実演。
何年か前に、ここで地元のEさんを呼んで実演してもらいましたが、
今はすっかり自分の技として身に付けられたかあちゃんです。
愛農かまども久々に大活躍いたしました。

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さて、お腹もすいてきたところで、
山菜づくしの試食会。
今日、採取した色々な山菜の食べ方体験です。
そのメニューは、

・ワラビの浅漬け(今年のワラビ)
・ワラビとコゴミのおこわ(昨年の塩蔵ワラビ)
・コゴミのマヨネーズ和え
・アケビの黄身和え
・ウコギの味噌和え
・山椒味噌とおにぎり
・差し入れの北上アスパラとクロモジ茶
・抹茶ケーキ

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気温は26℃にもなりましたが、
さわやかな風が吹く最高のお天気で、
あずまやでの外ご飯は美味しくて楽しくて、
おしゃべりの尽きない素敵な時間になりました。

地域資源のシンボルの一つである山菜。
丸1日、仲間と共に、この資源とじっくりと
五感で向き合った1日でした。

そして今日から今月いっぱい、ワラビ刈りの予約受付いたします。
採取したワラビは1キロ600円でお持ち帰りいただけます。
お問い合わせください。0197−36−3292



2019年05月02日

5月5日、予約満員御礼

5月5日、令和最初の開校日ですが、
参加予約される方が久々に20名を超えました。
たくさんのご予約ありがとうございます。

それで、申し訳ないのですが、
今回は山菜採り放題企画もありますので、
ここで参加を締め切らせていただきます。

当日の模様は、ブログでお伝えしますし、
次回は7月15日、海の日に開催いたします。
(おおまかなテーマは柿の利活用)

よろしくお願いいたします。

2019年05月01日

平成最後の里山樹木図鑑会議

久々の、そして平成最後の里山樹木図鑑会議開催しました。

この春、就職した智君、美奈ちゃんコンビは共に福島から、
木こりの木こりんは、盛岡から
わざわざこの連休に駆け付けてくれました。

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里山は今、最高の季節。
で、この日は最高のお天気。
と、いうことで、
日中は畑仕事や伐倒作業にがんがんと参加してもらいました。
(木こりんのプロのチェーンソー使いが凄かった!
まるで鉈を振るように軽々と・・・さすがプロです。)

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午後からは、樹木の花の撮影会。
図鑑用に、花と実の写真がまだまだ不足しています。
花と実は時期を逃すと、来年まで撮れませんので、
常にチェックしておかなければなりません。

この日撮れた花は、
アケビ、ニワトコ、カスミザクラ、クロモジ、モミジイチゴ、
ヒメアオキ、ヤマナシ、イタヤカエデ、ウリハダカエデ、
キブシ、ウグイスカグラ、ヤマブキ・・・の12種。

福島県矢吹町の地域おこし協力隊員としてスタートを切った智君。
カメラの腕が、短期間にすんごくレベルアップしていて驚きました。
素人の私から見たらもう、プロ!

きっとこのスキルは、地域おこし活動にも活かせますね。

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樹木の花の撮影ついでに
タラの芽、ヤマウコギ、コゴミを採取してきまして、
夕飯は里山山菜ディナーをたらふく食べました。
山の幸、本当に美味しい最高の季節です。

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そして夜遅くまで、図鑑編集会議。
この日は、キャラクターのキャッチコピーを次々と決めていきました。

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メンバーが募ってアイディアを出し合うのは、
毎回とても楽しい時間ではありますが、
完成期限まで1年を切った今、課題は山済みで、
厳しいスケジュールで相当の作業量が必要になります。

早くも始まりかけた生みの苦しみ。
今年は、本当に完成に向けて頑張り続けなければならない一年であります。