CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2017年09月22日

第7回里山フェスタ報告・9

ここからは出店者さんのスナップと
寄せられた感想です。

手前が、いわてのZINE Acilさん。奥が遊木民さん
fes2017-89.JPG
遊木民さん
fes2017-100.JPG
キッチンカ―はクラシコカフェさん
P1300029.JPG

午前中は、一時的な雨でマーケットに空きスペースができてしまい、すみませんでした。
助けてくださった近くの出店者の皆さんに感謝しつつ午後を無事に終えることができました。
いくらお天気がよくても、タープは必須ですね。
古本の物々交換は、いずれ少し形を変えていくかもしれません。
もっと良い方法があるかもしれないと、今は情報を収集中です.

里山フェスタは、癒しもくれるのですが私にとっては、
気合が入る場所でもあります(笑)。
出店者さんやスタッフさんは、毎年関わっている方も多いのに
こんなに素敵な人がいるんだ、こういう世界があるんだ、という発見が毎回あって
とても面白い場所です。
たぶんフェスタに来る方々は理屈ではなくて「ここが心地良いらしいぞ」
という動物的本能(笑)みたいなものに誘われているのではないかと想像しています。
ありがとうございました。(いわてのZINE Acil)

nigiさん
fes2017-109.JPG
Olea Treesさん
fes2017-107.JPG
ナナツノツキノさん
fes2017-108.JPG

日曜日はおつかれさまでした。
そして大変お世話になりました。
今年ひとりになり、3度目の出店が里山フェスタで
3度目だけど他のイベントとは違う内容なので、やっぱりちょっと緊張でした。
でも、なんだか今までのフェスタで一番、というか、やっと、というか、
自分らしく胸を張ってやれた気がしました。

毎回課題が多くて(自分の中で)、準備も試行錯誤だけど、
それをこれからも楽しめる自信がちょっとついたかな〜
おばちゃまたちがワイワイ楽しそうに選んでくれたり、
スタッフの子が次のスタッフさんを、そしてまた次のスタッフさんを…と、
宣伝してくれて買ってくれたりして、あー嬉しいなーって思うことが沢山ありました!

数字に現れない大事なもの沢山受け取りましたよ!
また来年に向けてスタートですね。
いつも本当に頭が下がる思いです。
スタッフさん達に感謝いっぱい。
来年もどうぞよろしくお願いします。(Y.T)

里山フェスタはほんとにお金や数に変えられない
何か大きなエネルギーが生まれていると思います。
帰りもみんなが助けてくれて一瞬で荷物も車に収まってしまって。
そんなイベントはなかなかないなぁと・・・

とにかく一体になって作り上げる感がすごいなぁと、
そして年々、一体感も強くなっている気がします。
里山はそんな数字で計れないエネルギーが生まれてるのかなぁと思います。
それは里山の自然と人が調和するから、
フェスタはその調和のためにみんなが力を結集するからかなぁ。

売り上げは確かに生活のためには必要なので、
どうでもいいって訳にはいかないですし、数を出すことが必要なときもありますが、
里山は数の必要がない、みんなが自分自身そのままでいていいところ、
そんなのが好きで参加させてもらっているのでそれを一番に思っています。
子供たちがのびのびしていてよかったなぁ。(Olea Trees)

2017年09月21日

第7回里山フェスタ報告・8

今年は最年少スタッフが小学3年生の男の子。
小学6年生と中学3年生のお姉ちゃんと一緒。
朝7時の集合に合わせお母さんが送ってくれて
(午後からワークショップ開催のゆびこびとさん!)
大学生や大人スタッフに交じって準備から張り切ってくれました。

各持ち場についてからはそれぞれのシフトを
他のスタッフとともにこなし、お客様を迎え
解散会では立派に感想を述べてくれました。

そして、後日手書きで感想と来年に向けての提案を渡してくれました。
感想をご紹介!

まずは最年少にして、自ら
「可奈さんと一緒に受付やりたいです・・」
と言ってくれたそらくんから。

fes2017-22.JPG
「クイズラリーで間違えたけど楽しかったです。
 おべんとうもおいしかったです。
 受けつけはひとがいっぱいきたからたいへんだったけど
 おもしろかったのでまた来年もやりたいです」

何度もお客様から「お子さんですか?」と聞かれるほどに
息の合った受付コンビだったと思います。

そして昨年から森のスラックライン講師として参加してくれていた
つむぎちゃん

fes2017-193.JPG
「フェスタ、とても楽しかったです★
 お客さんもスタッフも出店者も、
 みんなが楽しめるすてきなイベントだと思います。
 スタッフの、木こりん、芽依さん、ともたかさんたちとも
 仲良くなりました。
 来年も一緒にスラックラインをしたいです♪
(技も、やどり木さんに教えてもらって、できるようになりました★)
 お客さんで来た一人のお父さんが、まんめんの笑みで
「また来ます」と言ってくれてうれしかったです。
 ちなみにそのお父さんは、ほかの所をまわった後
 3回くらい来てくださいました。
 本当にいのち森は、遊園地より楽しいな、と思いました。
 またスタッフをやりたいです★」

スタッフの誰よりもスラックラインを自分のものにしたつむぎちゃん。
今年は途中顔を出してくれたスラックラインのインストラクターでもある
やどり木さんが、あらたな技をレクチャーしてくれて
あっという間に習得してました。
来年はその手ほどきもしてもらえますよ。

そしてしっかり者のひなたちゃん
機転もきいて発想も豊かで、森の受付にぴったりでした。
下に妹弟が5人もいるとあって子供たちへの接し方も抜群。
一緒にやっていたスタッフが「なんて頼りがいのある中学生だ!」
と言ってました。

fes2017-129.JPG
「森の受付はとても忙しく、毎年スタッフの方々が支えてくださっているから
 私達はあんなに楽しめていたんだな、と感じました。
 準備で面白いなあと感じたことは、
 森から里小屋まで遠いので、テープがあったらいいな、
 と思っていてもすぐに取りに行くのが大変だったことです。
 その場にあるものをどうにか使えないかな、
 と工夫するのがとても楽しかったです。
 →ちなみに、1番「なるほど」と思えたのは葉っぱです。
 景品をのせるお皿にもなったし、
 ペンで字もかけるのでメモ(紙)にもなりました。
 来てくださったお客さんがたくさん遊んですっきりした顔になって
 帰っていったのが嬉しかったです。
 クライミングも小さい子からお父さんまで、
 たくさんの人に楽しんでいただけてうれしかったです。
 クイズラリーもとても盛り上がっていて、
 森にいる人みんなが笑顔になっていました。とてもいい時間でした。」

親以外の大人に交じって一つのことに向かって協力する時間には
学校では決して学ぶことのできないモノがあると思います。
フェスタは単なるイベントというだけでなく
色々なことを育み植え付けていける場なのではないかと思います。

大きな何かができるわけではありません。
でも、小さな小さなものが毎年積み重なって
スタッフや出店者さん、お客様の心のどこかにあり続けることができたなら
目に見えないかもしれないけれど、大きな何かが生まれているのだと思います。

そして決しておまけではないけどね・・。

P1300062.JPG
「俺はテスト中だから午後からのシフトなっ!」
と言って、準備作業後消えていた里山次男が
スタートから一時間もしないうちに会場に現れて
あれやこれやと動き回り・・
まさに「伝書鳩はるき」
とペーターが作ってくれたネームプレートがお似合いで、
山と下を何往復もしていて、午後からは約束通り森でスタッフの一員に。
里山次男もしっかり親以外の大人に育てられていることを実感できたのでした。

2017年09月18日

第7回里山フェスタ報告・7

今回のフェスタは、これまで毎年支えてくれていたスタッフの中で、
日程の都合悪く来られないメンバーが多く、
当日限定スタッフに相当救われました。

fes2017-50.JPG

朝7時の集合から丸一日、
本当にありがたかったです。
というよりこのメンバーの協力なくしてフェスタは開催できませんでした。
特に若いスタッフの参加がとても目立ったフェスタになり、
出店者さんにも、そのことをずいぶん羨ましがられました。

fes2017-50.JPG

駐車場、受付、森ブース、あずまや・・・
ヤングパワーはどこにいてもその場が華やぎます。

その一人、駐車場で奮闘してくれた馬場君が、
以下のような感想を寄せてくれました。

fes2017-179.JPG

〜今回で二回目の駐車場係をさせていただきました馬場です。
フェスタお疲れさまでした。
この日のための準備大変だったと思います。ありがとうございます。

僕が好きなのは、一つは一緒に駐車場係をする人たちとの一体感です。
駐車場係をする人たちの中には、初めて会う人もいたり、
里山フェスタの時にしか会わない久しぶりの方もいます。
そんな人たちと一緒に、車を誘導することが楽しいです。
「この場所はよくぬかって車がはまるから、先に四駆の車を優先的に入れよう。」
「二輪駆動の車はこの列に前から止めてもらおう。」
などなど、みんなで真剣に考えながら、
去年はこうだったから、
今回はこうした方がいい、ああした方がいいと相談しながらです。
駐車場係は、基本フェスタ会場の外からしか中を伺えません。
会場の中は木漏れ日が気持ちよさそうだなあ。
可奈さんのアナウンスの声、楽しそうだなあ。
車から降りて、森の中へ歩いていくお客さんに、
「楽しいよ〜。行ってらっしゃい!」と心の中で声をかけています。
それに、本当は自分自身がはやく会場に行きたくて
、森に遊びに行きたくてうずうずしています。
そんな風に思える空間の、最初の入り口にいれるのが嬉しく、
ここに来ている人達の中にいれることが、誇らしいのだと思います。〜

さてさて。
今回のフェスタで若者といえば、もう一つ。
江刺の25才厄年連のみなさんが、踊りのパフォーマンスを披露してくれました。
正午頃に降った雨も上がり晴天の元、
里山初の地元ヤングパワーの踊りは、とても華やかな場になりました。

fes2017-151.JPG

2017年09月17日

第7回里山フェスタ報告・6

ワークショップ
里小屋の中ではkoШkaさんによる採れたて青柿を使った染色体験。
フェスタ恒例のワークショップになりつつありますね!

P1300038.JPG

その横で真剣に様子を見ているのは風蔵さん。
優命園の藁を使ったワークショップを準備していただいていましたが
作成時間が長かったのと、大人向け、時間指定がハードル高かったようです。
風蔵さんは来年そのハードルを下げるべく思案中とのこと!
来年に向けてよろしくです。

マーケットテント内では・・。
手ごね石鹸づくりのOlea Treesさん。
粘土感覚で安心してできるとあって、子供たちに人気でした。

fes2017-106.JPG

その横でnigiさんはもっと小さいお子さんでも楽しめる
石ころとハギレと羊毛を使ったワークショップ。

fes2017-41.JPG

遠く浜松から参加してくれた遊木民さんは
地元のミカンの小枝でハンコづくり。
字体の素晴らしさとミカンの小枝の手触りの良さ!
じわじわと人気でした。

P1300014.JPG

同じく遊木民さんの
好きなパーツを組み合わせて作る噛み付き怪獣おもちゃ作り。

fes2017-99.JPG

今年の里山生活学校のワークショップは、
あずまやの中で、小枝やタネを使った「オリジナルプレートづくり」。
その様子を若者スタッフのやまみちゃんが、以下のように報告してくれました。

P1300051.JPG

あずま屋のテーブルには、スタッフのみっちーさんが
リスのごとくせっせと貯えてきた森の落し物でいっぱい!

トチの実、バラのようなシダーローズ、団扇のような合田草、
かぼちゃの種やクヌギのかさに、見たこともない木の実まで…。

お皿にてんこ盛り、所狭しと並ぶ森の恵みの誘惑を前に、
いのち森へ喜び勇んで行かんとする子どもたちの足取りもゆるみます。

プレートづくりはいたって簡単。

手作りの木のプレートに、
スティック状の樹脂を溶かして接着するグル―ガンを使って、
好きな葉っぱやタネをくっ付けていくというもの。

最初はデザインに悩む参加者さんも、
あれこれとパーツを手に取り組み合わせながら
作品のイメージを作り上げていきます。

オリジナリティ溢れる作品のひとつひとつに
「それもいい!」「真似したい」と思うようなヒラメキが盛りだくさん。
新しいものが生まれる瞬間は、見ている方もわくわくしますね。

ふと見渡せば、そこら中に溢れている自然の造形。
そのままでも美しいけれど、ピースを探すように歩いたり、
手に取ってにらめっこしたり、名前や一年の変化を調べたり。

そんなことをしていたら、その季節ともぐっと仲良くなれそうです。

2017年09月16日

第7回里山フェスタ報告・5

里山哺乳類のはく製を使った素敵なクイズを持ってきてくれた木こりんは、
午後からは「里山樹木利活用観察会」のガイド。
場所は夏からスタッフが一生懸命整備してきた新しい観察コースで、
これまでのコースにはない樹木もいくつか観察できます。

木こりんの弟子?の智君が、サポートについて同行してくれて
その様子を報告してくれました。

智君は昨年に続いての学生スタッフ。
大学では、自ら自然観察会も主催する若者で、
自然観察サークルのリーダーでもあります。

P1300055.JPG

今回自分は師匠のきこりん(以下森の妖怪)のサポートとして
『里山樹木利活用観察会』に関わらせていただきました。

参加者はご家族の方が多く、
お子さんを連れての観察会で始まりから賑やかな雰囲気で行われました。
お昼過ぎの観察会だからか食べ物の話ではお子さんも親御さんも
特に盛り上がったように感じます。
「この樹木はホオノキと言って葉が朴葉味噌などに使われるのですよ」
「なるほどー」
森の妖怪の話で森の中に感嘆の声が響きます。

また子供達は本当にたくさんの発見をしてくれました。
「これは何?」「この虫は?」
どんな子供も里山でこうした疑問をたくさん感じながら
成長して欲しいなと感じました。


最後に森の妖怪によるアオダモを用いたマジックは
お子さんも親御さんも大喜び。
とても盛り上がりました。
このマジックのネタは
観察会に参加してくださった皆さんとのヒミツにしたいと思います。笑

樹木なんて興味持ってもらえないのでは?
と最初は不安だった自分たちでしたが
「僕は植物少年です!」という子供もいたり、
意外にも樹木に興味を持って参加してくださいました。
樹木と人の生活がなかなか結びつかない社会になっているので、
こうした利活用観察会はこれからも価値あるものになっていくと思います。

今回の観察会での森の妖怪と参加者の笑顔をモチベーションに
自分もそんな観察会ができるよう頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。

とも(森の妖精)

2017年09月15日

第7回里山フェスタ報告・4

いのち森のツリーハウス2階では、
恒例のパチンコが企画されていました。

450.jpg

が、今回、そのパチンコをしている子供たちが
「危なくて、パチンコ打てないよお」と文句を言うほど、
ツリーハウスの中2階がにぎやかに盛り上がっていました。

448.jpg

なぜかというと、
そこでは、とても面白い森クイズが展開されていたからです。


出題者でスタッフで森林インストラクターで木こり
の木こりんが、その様子を報告してくれました。

447.jpg

皆さんこんにちは。
ケモノ系植物男子の木こりんです。

里山フェスタの温かい余韻に浸りながら、報告したいと思います。
まずはいのち森でのクイズラリーから。
このエリアにはたくさんの手作り遊具があります。
子供たちが自由に、思いっきり遊べる空間です。
そしてこの森を見下ろす高台に生活学校の名物、ツリーハウスがあります。
眺めのいい2階では、子供たちによるケモノ祭りが開かれていました。

木こりんからのドキドキクイズはこれ↓

「この森に棲む野生動物を捕まえてきました。何の動物でしょう?」

大きな段ボールに空いた穴に手を入れて、
中に入っている動物を当てるというものです。
ナント中には本物の毛皮で作られた縫いぐるみが入っているのです!

驚き、不安、緊張、興奮、好奇心…

見ることのできない未知の動物に対する子供たちの想像力は
どんどん広がっていきます。
そんな箱の中へ恐る恐る手を入れることが、
子供たちにとってどれほど大きなチャレンジか!

縫いぐるみは3種類用意しました。
タヌキ、キツネ、そしてテン。
どんな不安も、その正体がはっきりしてしまえば親近感に変わるのでしょうか。
箱から引っ張り出すやいなや、子供たちは
お気に入りの動物を見つけておままごとを始めていました。
そんなわが子を、地上から驚きの目で見守るお父さん、お母さん。

ツリーハウスという非日常的な空間と、
そこに現れたリアルな森の友達。
想像力を解放された子供たちと無邪気に遊ぶことができて幸せな木こりんでした。

2017年09月14日

第7回里山フェスタ報告・3

今回のフェスタは、
160人を超える人がいのち森を訪れました。
おそらくこれは過去最高。
子供たちを中心に大いににぎわっていました。

P1300073.JPG

昼前後にかなり雨も降ってきて、
駐車場係のスタッフはずぶぬれで奮闘してくれたのですが、
森の中は木の葉でほとんど濡れずに済んだそうです。

そんな森のスタッフと駐車場のスタッフを兼務してくれた喜多君が、
とても面白い視点でこんな感想を寄せてくれました。

P1300037.JPG

里山を訪れて一年足らず。そして里山のスタッフ初参加。

午前中は「アスレチック」や「竹のすべり台」にて子供達と一緒に遊び、
〜午後は駐車場係をしていました。

私はこの1日である大きな変化に出会いました。
それは子供の表情の変化でした。

ある小さな女の子にスポットを当てて話してみましょう。

午前中。
山へ上がって最初の頃のその子は何か不満な表情を浮かべていました。

里山の自然で作られた遊具は結構スリリング。
なので細心の注意を払います。
周りには保護者を始め暖かく見守ってくれる大人達が居る。
この見守られている環境。
忙しい現代社会においては結構珍しい光景かもしれません。

女の子の表情が少しずつほぐれていくのが分かりました。
・・とそんな最中。
持ち場が駐車場へ変更となりました。
数時間後の事。

小さな女の子をもう一度見かけました。
それは彼女がお母さんと一緒に車に乗って帰る時の事でした。

車中の女の子が私を見ていました。

するとなんと!

その女の子は私に対して、車の窓越しに最高の笑顔を送ってくれるではありませんか。

最初に会った時とは全く別物の最高な笑顔!

私は嬉しさを感じずには入られませんでした。

里山フェスタの何かが彼女をそうさせた。

この1日を通しておかげさまで、大切にすべきものを再発見出来ました。

ありがとうございました( ^ω^ )

2017年09月13日

第7回里山フェスタ報告・2

フェスタ前日に完成した屋根付きハンモックジャングルジム。
スタッフの目標だったフェスタでのお披露目がかないました。

P1300063.JPG

当日、ハンモックの上ではしゃぐ子供たちの歓声を聞いて、
頑張った甲斐があったなあ、としみじみ。

そして、今回、いのち森ブースを盛り上げてくれた
もう一つの新顔アイテムがありました。
それは、当日スタッフをしてくれた「里山若者サミット」メンバーが、
考えてくれた森のクイズラリーです。
全部で9問。
出題の質も高くて、子供たちの食いつきぶりが微笑ましい限りでした。

以下、学生スタッフメイちゃんのフェスタ感想です。

P1300069.JPG

私は今年、初のフタッフ参加でした。
いのちの森で遊具と3つのクイズラリーを担当しました。
里山フェスタがはじまる前は、
子どもたちがクイズに食いついてくれるか心配でしたが、
クイズがわからなくて、悔しくて泣いてしまう子や真剣に考えてくれる子、
ヒントをあげると嬉しそうに答えを選ぶ子、
正解するととびはねて喜ぶ子を見ていて、安心しました。
また、森の中で楽しそうに学んで、遊んでいる子どもたちを見て
まだまだ自然好きな子どもはいて、そんな子どもたちを増やして、
大切にしていくことが、里山保全にもつながるのかなとと実感しました。

反省としては、クイズに出てきた動植物を写真だけでなくて、
実物で子どもたちに見せてあげられれば、よかったなと感じました。
特に、私が担当したジャゴケの問題で、
実物を用意して、実際に触らせてあげたかったです。
五感をフルに使うことで、子どもたちの記憶にもより残ると思うし、
興味をより広げることができるのではないかと思いました。
また、遊具とクイズラリーの掛け持ちは結構忙しく感じました。
クイズを出している間に、いつの間にか、他の子がすべり台に登っていた!
なんてことが多くあり、焦りました。
また、1人で複数のクイズを担当するのはかなり大変でしたが、
今ではいい思い出です笑

最後に、里山フェスタは人と里山、自然のつながりを改めて感じさせてくれる
貴重なイベントだなとわかりました。
そして、里山フェスタが成功するためには、
大勢の人の準備・協力が必要なことも
今回、スタッフとして参加、お手伝いさせていただいてよく分かりました。
来年もその後もスタッフとして、
人と里山のつながりをお手伝いできればいいなぁと思います。
1つ、心残りなのは準備の段階で、
木のプレートの製作に関われなかったことなので、
来年こそは木のプレートづくりもお手伝いしたいです。
草集めは引き続き、任せてください!!

2017年09月12日

第7回里山フェスタ報告・1

震災の年にスタートして7回目を迎えた里山フェスタ。
当日、雨雲や雷や竜巻注意報まで出て心配しましたが、
一時的な雨に小一時間降られたくらいで、
その後はお日様の下、たくさんの笑顔に囲まれて無事終了しました。

広いフィールドのイベントなので小さなトラブルやハードルはつきもの。
それを当日スタッフ25人で、乗り切った達成感でいっぱいです。

出展ブース、ワークショップブース、飲食ブース、森ブース
と、会場が分散しているので、なかなか全体を見れない。
全体を見ると、じっくりワークショップなどに時間をかけられない。
という大きな課題があるイベントなので、
分散したそれぞれのブースで奮闘してくれたスタッフの声などを集めて、
フェスタ報告を連載していきます。

まずは、一番遠い森ブースから。




P1300075.JPG


里山フェスタスタッフ2年目の東@岩手大です。
今年はいのち森でのツリークライミング担当となりました。
メンバーはリーダーのペーター、
その弟子で大学1年生のともみちゃん、そして僕の3名。
準備したロープは4本、
体験者は30分交代制で1回につき4名までということで、
下は3歳から大人のかたまで
たくさんの人にツリークライミングを楽しんでもらえました。

今回、とくに印象的だった子どもが二人。
一人はちょっと太めの小学校3年生の男の子。
僕の指導力では自力で彼自身をロープの上まで登らせることができませんでした。
体重を落として、自分の身体を自分の脚力で支えられれば必ず登れるんですが…。
もちろん、そんなことは言えませんが、
登れなかったことで劣等感を感じてないことを祈るばかりです。
もう一人は受付終了と言われて泣いていた5歳の女の子。
泣くほどやってみたいというその純粋な思いに打たれました。
終了時間延長で思う存分楽しんでもらいました。
無事に木から降りてきたときの自信に満ちた表情。
それだけでスタッフの一日の疲れも吹き飛びました。

でもほんとうはシフトの休憩時間に出店者さんブースをまわって、
出店者さんとのおしゃべりやお買いものを楽しみたかったな。
来年の課題ということで。
来年もいのち森でお待ちしています!

2017年09月09日

フェスタ会場マップ

会場へのマップが欲しいというご要望がありまして・・・

P1290901.JPG

これでわかるかな。

どうぞ、気を付けてお越しください。