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2019年07月01日

サシバ田んぼプロジェクト・9

今年は、サシバが絡まる事故を避けるために、
防鳥糸ナシでの合鴨農法を実践中。

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防鳥糸がないと、
カラスやトンビに襲われるリスクは当然高くなり、
頻繁な見回り、あるいは、意識的に田んぼ周辺での作業時間を増やすなど
やってみるとやはり大変だ。

田に放す時間もどうしても短くなる。
そのせいか、まだ稲水ゾウムシも食べ尽せてはいない。

田んぼ周辺の作業としては、
若者サミットで設置した止まり木周辺の草刈りを徹底。

それでも結局、今シーズン、サシバを観たのは上空を旋回した3度だけ。
中々努力が報われない。

P1340695.JPG

そして、こうした作業はちょっと不本意だ。
これでは、まるで「保護のための保護」活動。
目指したいのは、ひとの「生産活動の結果としての保護」だ。
それでないと真の共存とは言えないと思う。

だから、ここで生産できるものを検討していきたい。
6,7月、合鴨が田んぼにいる期間に
それを見守りながら収穫できる産物がベストだ。

    by 里山おやじ