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2017年09月12日

第7回里山フェスタ報告・1

震災の年にスタートして7回目を迎えた里山フェスタ。
当日、雨雲や雷や竜巻注意報まで出て心配しましたが、
一時的な雨に小一時間降られたくらいで、
その後はお日様の下、たくさんの笑顔に囲まれて無事終了しました。

広いフィールドのイベントなので小さなトラブルやハードルはつきもの。
それを当日スタッフ25人で、乗り切った達成感でいっぱいです。

出展ブース、ワークショップブース、飲食ブース、森ブース
と、会場が分散しているので、なかなか全体を見れない。
全体を見ると、じっくりワークショップなどに時間をかけられない。
という大きな課題があるイベントなので、
分散したそれぞれのブースで奮闘してくれたスタッフの声などを集めて、
フェスタ報告を連載していきます。

まずは、一番遠い森ブースから。




P1300075.JPG


里山フェスタスタッフ2年目の東@岩手大です。
今年はいのち森でのツリークライミング担当となりました。
メンバーはリーダーのペーター、
その弟子で大学1年生のともみちゃん、そして僕の3名。
準備したロープは4本、
体験者は30分交代制で1回につき4名までということで、
下は3歳から大人のかたまで
たくさんの人にツリークライミングを楽しんでもらえました。

今回、とくに印象的だった子どもが二人。
一人はちょっと太めの小学校3年生の男の子。
僕の指導力では自力で彼自身をロープの上まで登らせることができませんでした。
体重を落として、自分の身体を自分の脚力で支えられれば必ず登れるんですが…。
もちろん、そんなことは言えませんが、
登れなかったことで劣等感を感じてないことを祈るばかりです。
もう一人は受付終了と言われて泣いていた5歳の女の子。
泣くほどやってみたいというその純粋な思いに打たれました。
終了時間延長で思う存分楽しんでもらいました。
無事に木から降りてきたときの自信に満ちた表情。
それだけでスタッフの一日の疲れも吹き飛びました。

でもほんとうはシフトの休憩時間に出店者さんブースをまわって、
出店者さんとのおしゃべりやお買いものを楽しみたかったな。
来年の課題ということで。
来年もいのち森でお待ちしています!