CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2017年04月21日

ありがたき砂利

この春もまた、
若生さんが丸一日かけて、
砂利を何台も運んできてくださいました。

もうほんとにほんとに感謝の言葉がありません。

P1280729.JPG

昨年のフェスタで、車が何台もスタックしてしまい、
人力部隊の出動を余儀なくされたわけですが、
その場所はきちんとチェックしたので、
このありがたい砂利を丁寧にそのスタック場所へ敷き詰めていきます。

9月10日開催の里山フェスタのために、
スタッフでもない地域の方から毎年こうした応援を受けることは、
生活学校の最大の財産です。

春の気温上昇とともに、
早くもフェスタモチベーション急上昇でありまする。

   by 里山おやじ
posted by 里山生活学校 at 11:11| Comment(0) | 未分類

2017年01月21日

祝・パソコン退院

新年早々、パソコンの長期入院につき、
ブログ更新なし最長記録を更新してしまいました。
実にほぼ、1か月!

気が付けば、世の中では、アメリカ大統領は代わっているし、
稀勢の里が初優勝しているし、
キングコング西野という芸人が何やらおもろい絵本を出してる、
と、言った具合で、

もはや今更新年のあいさつもあったものではありませんが、
とりあえず、今年もよろしくお願いいたします。

さてさて、新年早々、
生活学校では、「里山(フェスタ)生産者サミット」なる熱い
会議を開きました。
(里山若者サミットSWSに続きまして、今度は略してSSSか?)

P1280193.JPG

フェスタ出店で、せっかく縁のできた仲間たち。
年に一度のフェスタだけでなく、
日常的に何かコラボできることがあるのではないか、
もし、経営的な課題を抱えているなら、
コラボによってお互いが助けられる方法はないものか・・・
そんなことを探る機会を、農閑期に一度じっくり話してみたいと
企画したのでありました。

何度も顔を合わせてきた仲間でありましたが、
こうして、改めてじっくり話し合うのは初めてで、
そうだったのか、ここはこんな課題を抱えていたのか!
そこを大切にしていたのか!
そんな消費者とつながっていたのか!
と、いう初めての話の連続で、
あっという間に真夜中。

地方に暮らす小さな家族経営規模の生産者にとって、
とても厳しい時代ですが、
みな、続いてほしいな、と心から思える仲間です。

また、こんな機会を作って、
少しずつ前進しながら知恵を出し合って、
いいコラボを生み出していきたいと、
アルコール抜きで、熱く心に誓った夜になりました。


   by 里山おやじ

posted by 里山生活学校 at 17:00| Comment(0) | 未分類

2016年12月03日

スタッフ忘年会

今日は恒例の一品持ち寄り、スタッフ忘年会。
で、里小屋でのバイキング。

春巻き、チャンプルー、菊芋の酢漬け、サラダ、玄米おにぎり、
梅干し、生ハム、豚角煮、フォカッチャ、豚汁、カボチャスープ、
新米ごはん、サトイモ煮っ転がし、レンコン蒸し煮、ベリーパイ、カップケーキ、
サツマイモケーキ、干し柿・・・・
スタッフの手作り料理を豪華に並べての大宴会。

P1270863.JPG

久しぶりにロケットストーブにも火を入れて、
「今年一年、山作業に各種イベントお疲れ様でしたー! かんぱーい!」

とは言え、作業はまだ年内続くので、
硬い話は一切抜きにして、の大忘年会に。
とにかく心のこもった料理がおいしくておいしくて、感激。

P1270871.JPG

12月にしては暖かい夜で、
雪の心配も全くなかったので、
途中、又三郎さんにガイドしてもらっての星空観察会に。
今夜は素晴らしく晴れ渡った夜空で、
なんと流れ星を3度も見て、大騒ぎしました。

P1270876.JPG

さすがに冷え込んできて小屋に戻ってからは、
2つの薪ストーブに分かれて囲んでの女子会?と男子会?に。
火を囲んで語るって最高の時間です。

料理について、
里山周辺野生動物について、
シェアハウスについて、
米作りについて、
レンコン栽培について、
モノ作りについて、
フェスタ若者スタッフについて、
今年お世話になった仙さんや、岩大チームメンバーについて
日本映画について・・・・・・・

まあ、話題は尽きることなく、夜は更けて・・・。


P1270881.JPG

今年も一年この素晴らしき仲間と共に、
生活学校の地域資源利活用実践を深めることができました。

この一年で地域資源から生み出した価値(モノもイベントも)と
生み出そうと努力した時間の全てが、
失敗も、越えられなかったハードルも含めて、私たちの宝物であり、
積み上げた活動の全てがかけがえのない財産です。

と、そんなことを確かめられた夜でした、今年も。

   by 里山おやじ

posted by 里山生活学校 at 22:23| Comment(3) | 未分類

2016年10月10日

岩泉被災ボラ

8月30日の台風10号の上陸で大被害を受けた岩泉被災地に、
里山有志チームでボランティア作業に行ってきました。

すでに2回ボランティアに行っているてっちゃんをリーダーに、
仙さんとわたし、盛岡でやまみちゃんを拾って4人チーム。

奥州市からは朝5時半に出ても、到着は9時。

現地のボランティアセンターで、登録や保健手続きをして、
その日の作業場所へ配属されます。

手袋やマスクの装備、スコップや一輪車の道具、
熱中症対策の飲み物などはすべてここで支給されます。

P1270147.JPG

そこから配属先の現地へ移動。

私たちは、ゴム工場の屋外で、
泥に埋まった製品を回収しながらの泥出し作業でした。
午前中2時間、午後2時間、ひたすらスコップで泥との格闘です。
この現場には総勢60人が配属されてきたので、
10人ずつの班を編成してのチーム作業です。
雨も降らず、気温も楽で助かりました。

P1270164.JPG

現場までのいき帰りに、ところどころ、
3・11の大震災直後を思い出してしまう光景を目の当たりにして
何度も胸が詰まりました。
激しい被災場所は、まるで、あの時の津波による被害です。

P1270184.JPG

奥州市からだと、往復7時間が作業時間4時間よりはるかに長く、
なかなかに厳しいものがありました。

若いころ県北の伝統食文化に興味があって、
何度も訪れたこの地域に、こんな形で再訪することになろうとは・・・。


   by 里山おやじ

posted by 里山生活学校 at 07:38| Comment(0) | 未分類

2016年05月03日

新看板byカムバックペーター

くるぶしの内側に鋭い爪のついた
「スパー」と呼ばれる木登り用の新アイテムを引っ提げて・・・

P1240897.JPG

里山に久々のペーター、カムバック!

P1240886.JPG

やはりこの人が来ると、
目が届く範囲が広がって、置き去られていた仕事が一気に進む。

昨日は杉の枝打ち。

P1250006.JPG

今日は6年経って朽ち果ててきた看板の一新作り直し作業。

P1250010.JPG

山で調達してきたツル材で新看板、あっという間に完成。
イベントなど増えてくる季節の前に間に合ってよかった。
まずは、7日の山菜採り体験会。

   by 里山おやじ
posted by 里山生活学校 at 17:10| Comment(0) | 未分類

2016年04月30日

nice

里山のワラビ、今年は出るのが非常に早くて、
そろそろピークの勢いです。
そして今年も北上・パスポートさんで放射能測定の結果、
5年連続で下限値5ベクレルで不検出でした。
安心して食べられます。

P1240835.JPG

7日には、山菜採り体験会を開くので、
それまで若い芽が出続けるように連日ワラビ採り作業が続きます。

P1240872.JPG

そんな中、先日は[nice]というボランティア団体の職員さんが、
視察にいらっしゃいました。
これから、生活学校との面白い関わり方を一緒に探っていきます。

最近の若い人たちの感性やパワーは素晴らしいな
と、思わされることが続いています。
まさに、「ナイス」な若者たちです。

   by 里山おやじ
posted by 里山生活学校 at 19:10| Comment(0) | 未分類

2016年04月23日

感謝

熊本、大分地震の発生と被災に伴い、
しばらく更新を控えておりましたが、
この間、生活学校にはいろいろとありがたいお客様訪問が相次ぎました。

その1・かまど師匠・野呂さん

ちょうど1年前にかまどワークショップでお世話になった野呂さんが、
かまどを見にはるばる来てくださいました。
この一年イベントのたびに活躍してくれたかまど。
いまや、あずまやのシンボルでもあります。

急でわずかな時間だったので、
スタッフも呼べず、大したおもてなしもできず残念でしたが、
ワークショップ後に完成したかまどを見てもらい、
オーブンの使い方など、かあちゃんとのマシンガントークに
花を咲かせてもらいました。
そして次回こそは、
このかまどオーブンでシュークリムをご馳走する約束をしました。

P1240807.JPG

その2・「発酵食人」・要太郎さん

今や、どぶろく、どぶきゅーるで、すっかり有名になり、
飛ぶ鳥を落とす勢いの「民宿・遠野」の要太郎さん。
3年前には、生活学校の里小屋の落成式に来て
「発酵食文化体験会」を開催してくださいました。

今回は久々にご家族でいらっしゃいました。
しかし、彼のすごさはどぶろくだけでなく、
生ハムやチーズなど多岐にわたる発酵食技術です。
ワタクシは密かに「発酵食人」と呼んで
ただいまいろいろと学ばせてもらっているのです。
要太郎さんと発酵にまつわる話をしだすと止まらない。
ほんと、楽しい時間でした。
(何とかフェスタにも来ていただきたいけど、忙しいからなあ。)

P1240811.JPG


その3・若生さん

毎年春、生活学校の活動のために、全くのボランティアで、
ダンプで数台の砂利を運ぶ段取りを付けてくださる若生さん。
今年は自らダンプを運転して
10台以上の砂利を運んでくださいました。
お陰様で、アプローチは見違えるようなりましたし、
フェスタの時に使わせてもらえる出口専用道路にも、
念願の砂利を敷くことができました。
これでフェスタは雨天開催時にも少し安心できます。

P1240815.JPG

私たち生活学校の小さな営みは、
こうした人たちの温かい思いに支えられていることを
改めて痛感する1週間、感謝、感謝、感謝の3連発でありました。

   by 里山おやじ



posted by 里山生活学校 at 07:42| Comment(0) | 未分類

2016年04月22日

熊本地震と川内原発

九州、熊本地方での大地震の頻発、
それによる被害のニュースや画像を見るたびに、
まざまざと5年前の3・11を思い返さずにはいられない。
これ以上被害が広がることなく、
地震や火山も落ち着いてほしいと願うばかりだが、
自然の猛威の前には、人の願いが届かぬ事も多々ある。

ただ、あの時と大きく違うのは、津波がないことに加えて、
原子力災害を伴っていない点だ。
救援活動にしろ
(まだ、気が早いことかもしれないが)復興支援活動にしろ、
熊本産の生産物を購入するなどの応援もし易い。
このまま、原発災害を起こすことなく復興支援活動にたどり着くためにも、
川内原発は一時停止すべきだと思う。

平時の原発賛否はひとまず置いといて、
「この地震頻発が収まるまでの期間」に限定するという明確な条件
(例えば、中央構造線上でM5以上の地震が1か月間発生しなくなるまで、とか。)
の下で、即停止すべきだ。

原発推進派は
「大地震頻発事態時には、原発を停止しても電力安定供給ができること」で、
原子力への信頼を取り戻す機会にしたらよいし、
反対派は
「今回の一連の地震活動」が収まった後の「川内原発再稼働」については
即認めるという条件で、とにかく一旦停止すべき時だ。
停止による電力会社へのコスト負担が大きくなるから停止できないというなら、
それを国家が負担するかどうかという議論もありだと思う。



by  里山おやじ

posted by 里山生活学校 at 19:04| Comment(0) | 未分類

2016年04月03日

新しい風

2月末の鶏解体、
3月末のフェスタ出展者会議に続いて、
またまた岩大農学部の学生さんが、
東先生に連れられて里山体験にやってきました。

東先生は、昨年6月にサシバの学習会でお会いして以来、
すっかりお世話になり、
特に今年に入ってから意気投合しまくっています。

この日も午前中は、鶏解体体験。
午後からは、それぞれ分かれて、

IMG_20160402_150938_20160403182317.jpg

林業を学んでいるというれいちゃんと、
将来、自力で家を建てたいというやまみちゃんは、
杉丸太の皮むき作業。

IMG_20160402_145053_20160403182343.jpg

在来種栽培で有名な田村さんのところで、
がっつりと鍛えられているというしんのすけ君は、
羊小屋の階段アプローチの設置作業。

IMG_20160402_151408_20160403201442.jpg

生活学校のフィールドを使って、
自然観察会を開催してみたいというとも君は、
サイレージの搬出作業。

IMG_20160402_145320_20160403182355.jpg

そして、将来的に農的暮らしも視野にあるという東先生にも
遠慮なく梅の剪定枝切断、集積作業・・・

などなど。

農繁期突入間近の里山農場にて、
大車輪で作業してもらいました。

P1240612.JPG

この日は、
「東北食べる通信」スタッフの萌さん
(スタッフのみどりちゃんと田んぼのせきはらいやってもらいました)と
「奥州地域おこし協力隊」の小坂さん
(フェスタでは出店者リポーターやってもらいます。)も来られて、
作業後も夕食を囲みながら、
フェスタの話題を中心に(脱線しまくりながら)大いに盛り上がりました。

萌ちゃんや小坂さんと学生さん達とのいい出会いの場にもなったと思います。

なんだか、
今年は、
里山に新しい風が吹き荒れそうな、
嵐の予感あり・・・。


 by(しかし、もはや、その嵐にもなびく髪を失ってしまった)里山おやじ
posted by 里山生活学校 at 21:22| Comment(2) | 未分類

2016年01月29日

森プロ始動!

暖冬とは言え、雪に閉ざされている里山で、
今年の森プロ計画ミーティング開始。

P1240228.JPG

初回のこの日は、
年間の大まかなイベントや作業の日程作り。

P1240226.JPG

森づくりに関しては、今年が3年計画の最終年度なので、総仕上げの整備。
(来年以降は、地域資源を利活用したモノづくり活動の比重を
大きく高めていく予定。)

一方、イベントの方は団体受入れメニューを充実させる方向へ、
これも徐々に舵を切っていくことになりそう。

手探り状態だった初期のころとは違って、
積み上げてきたものがあるから、
自分達の得意分野、オリジナリティや、
苦手分野、限界など見据えた計画が立てられるようになってきた気がする。

やっぱり何事も年数だ。

   by 里山おやじ
posted by 里山生活学校 at 18:51| Comment(0) | 未分類