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2016年08月05日

第6回 里山フェスタ情報・2

本日より順次出店者さんの紹介をしていきます。
毎年春先にスタッフ&出店予定のみなさんと会議を開き、
・・里山フェスタとは
・・地域資源の利活用&提案&発信とは
・・昨年の会計報告&今年の開催費について
・・生活学校の思い
などをみんなで共有して、意見も出し合いながらフェスタ当日に向けて動き出しました。
スタッフは会場整備やデスクワークを、出店者さんは作品作りやワークショップに向けての準備。
それぞれが、それぞれの日常をこなしながら頑張っています。

来場してくださるみなさんと、里山で地域資源の魅力を共有し、価値ある時間を過ごせるよう準備してお待ちしています。

前置きが長くなりましたが・・・。
トップバッターです。

*お名前 or お店の名称をお知らせください

(ルビ)  ジン アシル
「いわてのZINE Acilです」

*所在地、お店がある方はそちらの住所もお知らせください(ブログ等がある場合はそちらも)

「ブログ http://acilmorioka.blog.fc2.com/ になります」

*フェスタではどんなこと ( 物 ) を提供されますか?

「 岩手の食や農、環境などをテーマに取材した自作のZINE「Acil」の販売、そのテーマに通じる古本の販売と、古本の物々交換を行います。古本の物々交換については、お客様もできるだけ食や農、環境についての本をお持ちください。1冊につき1冊を基本に交換させて頂きます」

*昨年の木陰ベンチを利用した読書コーナーは、木漏れ日と心地よい風が流れる素敵な空間でしたよね!事前の告知不足で交換本を持ってくる方が少なかったのですが、今年も交換会はやっていただけるので、テーマにあった本をぜひお持ちいただき、新しい分野の本とぜひ交換してくださいね

アシル.jpg

*地域資源、地域素材、里山地域の利活用をどのようにとらえ、取り入れる予定ですか 

「(Acil)の誌面で、県内で地域の素材を生かした暮らしをしている方々をご紹介しております。また、フェスタ開催時間中は物々交換の古本を会場内に持ち出して頂くことが可能です。木かげなど、自分の好きな場所でも読書を楽しんで頂ければと思います」

*なるほど。たしかに(Acil)の紙面に登場している方々は魅力的で素敵な価値観をお持ちの方が多いですよね。
ツリーハウスで読書っていうのもいいかもしれないですね!今年は大人空間にしようとパチンコ台を下ろしましたので(笑)

*最後にお客様にメッセージをお願いします

「里山+本」を通じて、楽しい時間を共有させて頂ければと思います。

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*Acilさんは最初スタッフとしてフェスタのお手伝いをしていただいていました。
本と里山を、木陰空間利用でうまく結び付けてくれました。

2016年08月03日

第6回・里山フェスタ情報・1

今年も、9月10日(土)、里山フェスタ開催します。
早いもので、3・11の震災の年にスタートして今回が6回目。

もちろん、テーマはぶれることなく
「地域資源の利活用」です。

生活学校にとっては、一年間で一番大きなイベントになります。

このブログでは、
次回より、フェスタの出店者さん情報を連載していきます。

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以下PDFでチラシが見られます。
里山フェスタ2016 - コピー.pdf

2016年03月27日

第6回・里山フェスタ出店者会議

毎年恒例の里山フェスタに向けた出店者会議。
今年もこの時期に開催しまして、
スタッフ、出展者合わせて総勢26名の参加者で話し合いを持ちました。

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まだ半年先のイベントではありますが、
その趣旨や目的を出店者さんと顔を合わせながら確認する
大切な場であり、スタートラインでもあります。

スタッフにとっては、
昨年フェスタ直後の反省会から
今年改善することや挑戦することを検討整理してきたので、
まずはその点を細かく説明。

また、駐車場のキャパや長時間滞在型イベントであるための
来客数や売り上げの限界といったことも
理解をお願いしました。

今年新たに出店してみようという方の参加もあり、
さらに岩手大学の東先生と学生さん方のスタッフとしての参加もあり、
若い新しい風を感じることができたとても有意義な会議でした。

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会議後は参加者の皆さんと
出店ブースやいのち森ブースを確かめながらガイド。
お天気も良く、
この時期ならではの見晴らしの良い里山散策も楽しめたかと思います。

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里小屋に戻ってからのティータイム交流会も話が弾みましたが、
最後に、今年から始まる新たな「図鑑づくり観察会」についての検討会。
これもまた、
各地の自然観察会の経験豊富な学生さん方が加わってくれたことで、
今までにない視野が広がりました。

新年度スタートを前に、
フェスタも観察会も
今年は「学生ヤングパワー」との豊かなつながりが広がりそうな
とても楽しみな予感を感じる一日となりました。


   by 里山おやじ

2015年09月23日

第5回・里山フェスタ・その6

今回はフェスタ終了後に、
出店者さんに少し残っていただき、
物々交換会及びスタッフとのミニ打ち上げ会の時間も持ちました。

その打ち上げでの感想で、何人かの出店者さんが
無意識に「来年は・・・」「次回は・・・」
と、話すのを聞いて、このイベントが続いていくことを確信できて、
ちょっと、感動。
こんな小さな団体が開催するイベントの持続可能性というのは、
「またこのイベントをやりたい」という気持ちこそが
唯一にして最大の支えだから。

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終わってみれば、あっという間の1日でしたが、
毎年、このイベントに向かって様々な準備をしていくことが、
私たちスタッフにとっても生活学校の活動を続ける
一つの大きなモチベーションになってきています。

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いろいろな課題、反省を背負いながらも、
第5回・里山フェスタで生まれた
素敵な時間、空間、手間、仲間の全てに感謝!



2015年09月22日

第5回・里山フェスタ・その5

胆江日日さんに続いて、岩手日日さんにも、
フェスタの様子を一面で大きく取り上げていただきました。
感謝です。

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その岩手日日さんも写真入りで紹介していただきましたワークショップ。
今回は、会場マイクが用意できず、
それぞれのスタート時刻の告知が不十分で、大いなる反省点ですが、
里小屋を中心に様々な地域素材を利活用した
ワークショップが開かれました。

里山の麦わらを使って
「ヒンメリ」作り。糸を結ぶのが難しく・・
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「ストロースター」作り。こちらも糸かけに手こずりながら・・DSC00345.JPG

樹皮細工は木の型を使いながら樹皮を交互に、上・下・上・下。
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里山の桑の葉パウダー入り「廃油石けん作り」は、子供さんたちも実験感覚で。
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里山の木っ端は様々な形で、お気に入りを見つけて色つけてブローチに。
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やさし森の展望コーナーでは「里山ヨガ」
大地にシートを敷いて転がります。視界いっぱい空が広がります。
先生は時間まで瞑想中。
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ハーブの寄せ植えは誰も写真をとっていないという失態!!
ローズマリーさんごめんなさい・・・

昨年のアンケートでの、ワークショップを増やしてほしいという要望に応える形で
里小屋を一日、ワークショップ会場にしてみました。
が、反省点としては時間割で決めてしまったため、午後から来たお客様が
午前中で終わってしまったものに参加したかったのにできなかった、とか
観察会と時間がぶつかって参加できなかった‥などなど。
来年はより良いワークショップコーナーになるよう今からスタッフと検討しています。

里山体験クラフト版!来年もご参加くださいね!



2015年09月21日

第5回・里山フェスタ・その4

いのち森ブースでは、
恒例の樹木クライミングコーナーを
今回初めて生活学校スタッフだけで開催できました。
これは、大きな進歩!
樹上ツリーモックも張って、登れた子は、大満足の様子。
でも、そこにたどり着くまでの
樹上を目指して登っている最中の子供の顔が一番いいもんです。

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一方、スラックラインや、パチンコゲーム、ロープウェイでは、
中学生スタッフ3人+その友人らに大活躍してもらいました。
(スタッフ不足の裏事情を見事に埋めてもらってホント、感謝!)
ここは小さい子も多かったので、
次回はもう少し難易度の低いメニューも必要かな。

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逆にツリーハウスは、
前回のアンケート感想にお応えして
今回は大人の方も登れる時間帯を作ったので、これはよかった。
大人にとってもきっとワクワクする空間と風景だし。

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このいのち森内で、午前と午後で2回行った観察会ビンゴゲームは、
「秋の木の実と野鳥」というテーマで、
散策山道コースを1時間かけてゆっくり1周してきました。

クリ、どんぐり(コナラ)、サンショウ、ハシバミ、エゴなどのナッツ類、
ヤマボウシ、サルナシ、マタタビ、ガマズミ、ツリバナなどのフルーツ類を
観察しながら、それを好んで食べる野鳥を写真と音声で確認して歩きました。

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森プロチームの毎週の作業で完成させたコースを、
こうして参加者に案内できたことは、
私たち作業スタッフの今後の励みにもなります。

   by 里山おやじ

2015年09月19日

第5回・里山フェスタ・その3


今回初めて設置したあずまや周辺は
「森カフェ」ブースとして2軒の食べ物屋さんが出店。

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今回が2度目の盛岡・トコトコカタツムリさん。

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トコトコさんは、ランチ・染物布小物・手作り石鹸・ワークショップ、の
4つで参加予定でしたが、ワークショップ担当で石巻在住の先生が数日前からの豪雨による
鉄道の運行影響を受け参加を断念(幸いご自宅は無事だったのでホッとしました)
予約いただいていたお客様には申し訳なかったのですが直前の中止をお知らせしました。
ベジランチは彩もよく、白い器がさらに料理を引き立ててくれていて、お皿を受け取る
お客様はまず視覚的に満足している様子でした。
3人のお母さんたちはフルでお客様に対応。
その傍らでは旦那様たちが子供たちと気持ちよく過ごしているのでした。

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そして、毎回お越しいただいている地元・ミズサキノートさん。
今回は焼きたてクレープをメインに提供。
蜂蜜やリンゴ・桑の実ジャムとクリームがたっぷり入っていましたよ。
ゆったりカフェ営業予定だったミズサキさん‥予定は未定‥でしたね。

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そのお隣では旦那さんの健児さんが「JP-STYLE」として、
里山の小枝を使った木工ワークショップを開催。
色付けもして子供さんから大人まで個性豊かなブローチを作っていました。

「森カフェ」ブースはお天気だったこともあり
丸太ベンチは常に飲食しているお客様でにぎわっていました。
あずまやの銀杏テーブル&杉の丸椅子にもくつろいでいるお客様。
ゆったりとした時間の流れている空間でした〜♪


2015年09月15日

第5回・里山フェスタ・(その2.5)?

いきなり、1000を超えだしたアクセス数の理由はこれ。

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うは、デカ。
地元・胆江日日さんの一面記事。

参加者の表情をとった写真が素晴らしくて脱帽。
一日カメラを持ってはいたが、素人にはこんな表情は1枚も撮れなかった。
19日には、岩手日日さんも掲載してくれるそうで楽しみ。

   by 里山おやじ

2015年09月13日

第5回・里山フェスタ・その2


8時には出店者さんも次々と来てくださいまして、
出店準備の始まり。
岩手県内、北は葛巻から南は水沢まで12の出展者さんが来られました。


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水沢のローズマリーさん。
ハーブの寄せ植えワークショップ開催と
ハーブ苗や地植えできる植物苗をセンス良く配置。

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葛巻の安孫子自然塾と風蔵さん(師弟コンビ)
8月に生活学校で樹皮細工のワークショップを開催してもらいました。
今回は樹皮籠ワークショップと
里山の麦わらで丁寧に作られたヒンメリや樹皮細工かごなど、
自然素材ならではの素朴な美しさを
お客様に伝えられるものたちを携えてきてくれました。

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北上のゆびこびとさん&魔女の店
里山の麦わらを使ったストロースターワークショップの開催と
里山羊の羊毛を中心に使った羊毛小物など。
魔女チームはお手製の秋のイラストはがきや消しゴムハンコなど。

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花巻の里山ダリアさん。
色とりどりのダリアと野山に自生している植物をダイナミックな花束に。
今回は、秋の味覚・栗も持ってきてくれました。

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石鳥谷のやえはた自然農園さん。
農園の作物やそれらを上手に生かしたお菓子の数々は
素材自給率100%を目指しているとか。今回は何パーセントなんだろう。
布小物も並んでいました。

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北上のパスポート川辺さん。
自家製桑の葉パウダーを使った石鹸づくりのワークショップ開催、
そして桑パウダーやEМ関連商品の販売。

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盛岡のアシルさん。
里山をテーマにした本の物々交換という面白い企画。
本棚には、里山関係の本がずらり。
そして、木陰で本を読んでみませんか、
という、これもまた一つの地域資源利用。

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直前に出店していただくことになった地元の有機栽培農家・昆野さんは
収穫が始まった採れたての葡萄(ナイアガラ)と苗木を持ってきてくれました。

到着が遅れたわとな自然農園さん、写真撮れなくてすみません。
今回が2度目の出店。
昨年に引き続き、自然農の野菜とパンなどの加工品です。


こうして今年も素敵な地域資源や素材から生まれた
心のこもった品々が里山出展ブースに顔をそろえてくれました。



2015年09月12日

第5回・里山フェスタ・その1

祈る気持ちで迎えたフェスタ当日・・・晴れた、ことにまずは感謝。

森ブーススタッフは、朝5時半集合で、
クライミング、スラックライン、ロープウェイなどの準備。

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続いて、駐車場、受付スタッフも続々集合。
10時オープンに向けて、7時半には打ち合わせ開始。

晴れたとはいえ、昨日までの大雨で、あちらこちらの水は引ききらず、
駐車場は、4つのうちの1つを断念。
他の3つも、ぬかるみを入念にチェックして、
車種の振り分けや駐車の向きなど細かく検討。

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さらに受付も、今年は地域通貨の導入や受託販売も増えて、
大変な仕事量になり、こちらも入念な打ち合わせ。

第4回のフェスタから丸々1年、
フィールドが広がり、メニューが増えた分、
当然スタッフ一人一人の負担は大きくなってしまった第5回のフェスタ。

でも、この日一日、森ブースに駆けつけてくれた中学生を含む
スタッフの皆さんは、ホントにホントに大車輪の大活躍で、
フェスタのイベントを支えてくれました。

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イベントは、それを支えてくれる人々のおかげで成り立つものなのだ、
ということを改めて強く強く実感した第5回里山フェスタの模様を
次回から順次報告します。
(と、いうか、今スグ倒れて爆睡しますので、今日は報告できません。
ご協力いただいたすべての皆様、感謝・感謝・感謝!)

    by 里山おやじ