CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2017年09月15日

第7回里山フェスタ報告・4

いのち森のツリーハウス2階では、
恒例のパチンコが企画されていました。

450.jpg

が、今回、そのパチンコをしている子供たちが
「危なくて、パチンコ打てないよお」と文句を言うほど、
ツリーハウスの中2階がにぎやかに盛り上がっていました。

448.jpg

なぜかというと、
そこでは、とても面白い森クイズが展開されていたからです。


出題者でスタッフで森林インストラクターで木こり
の木こりんが、その様子を報告してくれました。

447.jpg

皆さんこんにちは。
ケモノ系植物男子の木こりんです。

里山フェスタの温かい余韻に浸りながら、報告したいと思います。
まずはいのち森でのクイズラリーから。
このエリアにはたくさんの手作り遊具があります。
子供たちが自由に、思いっきり遊べる空間です。
そしてこの森を見下ろす高台に生活学校の名物、ツリーハウスがあります。
眺めのいい2階では、子供たちによるケモノ祭りが開かれていました。

木こりんからのドキドキクイズはこれ↓

「この森に棲む野生動物を捕まえてきました。何の動物でしょう?」

大きな段ボールに空いた穴に手を入れて、
中に入っている動物を当てるというものです。
ナント中には本物の毛皮で作られた縫いぐるみが入っているのです!

驚き、不安、緊張、興奮、好奇心…

見ることのできない未知の動物に対する子供たちの想像力は
どんどん広がっていきます。
そんな箱の中へ恐る恐る手を入れることが、
子供たちにとってどれほど大きなチャレンジか!

縫いぐるみは3種類用意しました。
タヌキ、キツネ、そしてテン。
どんな不安も、その正体がはっきりしてしまえば親近感に変わるのでしょうか。
箱から引っ張り出すやいなや、子供たちは
お気に入りの動物を見つけておままごとを始めていました。
そんなわが子を、地上から驚きの目で見守るお父さん、お母さん。

ツリーハウスという非日常的な空間と、
そこに現れたリアルな森の友達。
想像力を解放された子供たちと無邪気に遊ぶことができて幸せな木こりんでした。

2017年09月14日

第7回里山フェスタ報告・3

今回のフェスタは、
160人を超える人がいのち森を訪れました。
おそらくこれは過去最高。
子供たちを中心に大いににぎわっていました。

P1300073.JPG

昼前後にかなり雨も降ってきて、
駐車場係のスタッフはずぶぬれで奮闘してくれたのですが、
森の中は木の葉でほとんど濡れずに済んだそうです。

そんな森のスタッフと駐車場のスタッフを兼務してくれた喜多君が、
とても面白い視点でこんな感想を寄せてくれました。

P1300037.JPG

里山を訪れて一年足らず。そして里山のスタッフ初参加。

午前中は「アスレチック」や「竹のすべり台」にて子供達と一緒に遊び、
〜午後は駐車場係をしていました。

私はこの1日である大きな変化に出会いました。
それは子供の表情の変化でした。

ある小さな女の子にスポットを当てて話してみましょう。

午前中。
山へ上がって最初の頃のその子は何か不満な表情を浮かべていました。

里山の自然で作られた遊具は結構スリリング。
なので細心の注意を払います。
周りには保護者を始め暖かく見守ってくれる大人達が居る。
この見守られている環境。
忙しい現代社会においては結構珍しい光景かもしれません。

女の子の表情が少しずつほぐれていくのが分かりました。
・・とそんな最中。
持ち場が駐車場へ変更となりました。
数時間後の事。

小さな女の子をもう一度見かけました。
それは彼女がお母さんと一緒に車に乗って帰る時の事でした。

車中の女の子が私を見ていました。

するとなんと!

その女の子は私に対して、車の窓越しに最高の笑顔を送ってくれるではありませんか。

最初に会った時とは全く別物の最高な笑顔!

私は嬉しさを感じずには入られませんでした。

里山フェスタの何かが彼女をそうさせた。

この1日を通しておかげさまで、大切にすべきものを再発見出来ました。

ありがとうございました( ^ω^ )

2017年09月13日

第7回里山フェスタ報告・2

フェスタ前日に完成した屋根付きハンモックジャングルジム。
スタッフの目標だったフェスタでのお披露目がかないました。

P1300063.JPG

当日、ハンモックの上ではしゃぐ子供たちの歓声を聞いて、
頑張った甲斐があったなあ、としみじみ。

そして、今回、いのち森ブースを盛り上げてくれた
もう一つの新顔アイテムがありました。
それは、当日スタッフをしてくれた「里山若者サミット」メンバーが、
考えてくれた森のクイズラリーです。
全部で9問。
出題の質も高くて、子供たちの食いつきぶりが微笑ましい限りでした。

以下、学生スタッフメイちゃんのフェスタ感想です。

P1300069.JPG

私は今年、初のフタッフ参加でした。
いのちの森で遊具と3つのクイズラリーを担当しました。
里山フェスタがはじまる前は、
子どもたちがクイズに食いついてくれるか心配でしたが、
クイズがわからなくて、悔しくて泣いてしまう子や真剣に考えてくれる子、
ヒントをあげると嬉しそうに答えを選ぶ子、
正解するととびはねて喜ぶ子を見ていて、安心しました。
また、森の中で楽しそうに学んで、遊んでいる子どもたちを見て
まだまだ自然好きな子どもはいて、そんな子どもたちを増やして、
大切にしていくことが、里山保全にもつながるのかなとと実感しました。

反省としては、クイズに出てきた動植物を写真だけでなくて、
実物で子どもたちに見せてあげられれば、よかったなと感じました。
特に、私が担当したジャゴケの問題で、
実物を用意して、実際に触らせてあげたかったです。
五感をフルに使うことで、子どもたちの記憶にもより残ると思うし、
興味をより広げることができるのではないかと思いました。
また、遊具とクイズラリーの掛け持ちは結構忙しく感じました。
クイズを出している間に、いつの間にか、他の子がすべり台に登っていた!
なんてことが多くあり、焦りました。
また、1人で複数のクイズを担当するのはかなり大変でしたが、
今ではいい思い出です笑

最後に、里山フェスタは人と里山、自然のつながりを改めて感じさせてくれる
貴重なイベントだなとわかりました。
そして、里山フェスタが成功するためには、
大勢の人の準備・協力が必要なことも
今回、スタッフとして参加、お手伝いさせていただいてよく分かりました。
来年もその後もスタッフとして、
人と里山のつながりをお手伝いできればいいなぁと思います。
1つ、心残りなのは準備の段階で、
木のプレートの製作に関われなかったことなので、
来年こそは木のプレートづくりもお手伝いしたいです。
草集めは引き続き、任せてください!!

2017年09月12日

第7回里山フェスタ報告・1

震災の年にスタートして7回目を迎えた里山フェスタ。
当日、雨雲や雷や竜巻注意報まで出て心配しましたが、
一時的な雨に小一時間降られたくらいで、
その後はお日様の下、たくさんの笑顔に囲まれて無事終了しました。

広いフィールドのイベントなので小さなトラブルやハードルはつきもの。
それを当日スタッフ25人で、乗り切った達成感でいっぱいです。

出展ブース、ワークショップブース、飲食ブース、森ブース
と、会場が分散しているので、なかなか全体を見れない。
全体を見ると、じっくりワークショップなどに時間をかけられない。
という大きな課題があるイベントなので、
分散したそれぞれのブースで奮闘してくれたスタッフの声などを集めて、
フェスタ報告を連載していきます。

まずは、一番遠い森ブースから。




P1300075.JPG


里山フェスタスタッフ2年目の東@岩手大です。
今年はいのち森でのツリークライミング担当となりました。
メンバーはリーダーのペーター、
その弟子で大学1年生のともみちゃん、そして僕の3名。
準備したロープは4本、
体験者は30分交代制で1回につき4名までということで、
下は3歳から大人のかたまで
たくさんの人にツリークライミングを楽しんでもらえました。

今回、とくに印象的だった子どもが二人。
一人はちょっと太めの小学校3年生の男の子。
僕の指導力では自力で彼自身をロープの上まで登らせることができませんでした。
体重を落として、自分の身体を自分の脚力で支えられれば必ず登れるんですが…。
もちろん、そんなことは言えませんが、
登れなかったことで劣等感を感じてないことを祈るばかりです。
もう一人は受付終了と言われて泣いていた5歳の女の子。
泣くほどやってみたいというその純粋な思いに打たれました。
終了時間延長で思う存分楽しんでもらいました。
無事に木から降りてきたときの自信に満ちた表情。
それだけでスタッフの一日の疲れも吹き飛びました。

でもほんとうはシフトの休憩時間に出店者さんブースをまわって、
出店者さんとのおしゃべりやお買いものを楽しみたかったな。
来年の課題ということで。
来年もいのち森でお待ちしています!

2017年09月09日

フェスタ会場マップ

会場へのマップが欲しいというご要望がありまして・・・

P1290901.JPG

これでわかるかな。

どうぞ、気を付けてお越しください。

フェスタ会場準備追い込み作業

いよいよ目前に迫ってきた7回目の里山フェスタ。

最後のフェスタ情報として、
この1カ月半、必死に準備を続けてきたスタッフの奮闘ぶりを紹介します。

P1290808.JPG

まずは、スタッフ顔負けで、
今回のフェスタ準備作業この人無しに語れないというほど、
駐車場からいのち森まで、ありとあらゆる会場の
草という草を汗だくになって刈りまくってくれた仙さん。
言葉にならないほど助かりました。
ありがとうございました。


P1290741.JPG

この草刈りとそれに続く集草作業は、フェスタの会場準備の中でも、
最も時間と労力のかかる仕事です。
8月の開校日には、若者サミットメンバーにも
この集草作業やフェンス際の手鎌草刈りを手伝ってもらいました。

P1290863.JPG

そしてフェスタ1週間前から泊まり込みで、
今年も東京から駆けつけてくれたともみちゃん。
あどけなかった高校1年の体験学習から5年連続、フェスタは3回目。
今年は大学生になっての参加で、
ずいぶんたくましく、仙さんの刈った草を黙々と集めてくれました。
毎晩、かあちゃんとともに延々と続く細かい内職作業もお疲れさまでした。

P1290689.JPG

毎年苦労する駐車場整備は、
1か月前に砂利を敷き詰めて重機で踏み固めました。
バックホーのプロ・てっちゃんのおかげです。

今年は、当日恒例の、車押し作業をしなくて済むことを祈ります…。
(とにかく、晴れてくれええええ!)

P1290763.JPG

もちろんスタッフも毎週、駐車場整備を頑張りました。
1月に2回、多いところは3回の草刈りと集草。
雨が多かったせいか、草の伸びも早くて参りました。

P1290803.JPG

最後の仕上げはてっちゃんのハンマーナイフモア。
体調を崩した中で来てもらいました。
しかも、途中から土砂降りで、2日間に渡っての作業でした。
(その分フェスタは晴れてくれえええ!)

P1290874.JPG

いのち森・ペーターパークでは、
昨年からペーターが考案して、5月から戸田さんにも来てもらって作り始めた
大物新遊具・里山ジャングルジムが、フェスタ前の完成目指して、あと一歩。
生きたミズキの立木を活かした遊び心満載のオリジナルジャングルジム!

P1290821.JPG

お手伝いプロの辻君が修行中の灯流少年とともに来てくれたおかげで、
立ち木を生かした難しい屋根もつけられたので、
自慢の屋根付きジャングルジムになり、
急な雨の時はいのち森の雨宿りスポットです。
(でも、降らないで晴れてくれえええ!)

P1290860.JPG

隊長・ペーターのロープワークで、
天然丸太をふんだんに生かした工夫を凝らし・・・
残るは仕上げのハンモック取り付け。
どうやら前日ギリギリの完成になりそう…。
今回のフェスタがお披露目です。


2年続けて、前日に雨ふりだったため、
水が流れて課題だったいのち森の入り口周辺には、
2か所に流れを渡る丸太橋を設置。
これなら、少々の流れも大丈夫。
(とは言え、当日は晴れてくれえええ。)

P1290780.JPG

当日、来られないスタッフも縁の下で様々な作業をしてもらいました。
リカゴンさんは、出店者さんや岩大チームのクイズ問題を
ラミネート加工してもらいました。
今年は、特にクイズ問題や景品にも力を入れたので、
こちらもお楽しみに。

P1290879.JPG

今年も、こうした多くの人の地道な作業の積み重ねに支えられて、
全てが手作りのフェスタが開催されます。
本当になんと手間暇のかかるイベントだろうと思います。
でも、だからこそ、華やかな当日のイベント以上に、
こうしたひとの手作業の一つ一つを、
共に汗を流した仲間の一人一人との時間や思いを、
大切に胸に刻みながら7回目のフェスタを迎えたいと思います。

  by 里山(フェスタ直前へとへと)おやじ

2017年09月08日

第7回里山フェスタ情報・30 観察会

フェスタ恒例の里山樹木利活用観察会。
今年もやります。

今年は春先から何回も観察会をやってきましたが、
参加者が増えるにつれて課題も感じてきました。

やはり、樹木をじっくり観察して歩くには、
ガイド一人に5人くらいの贅沢な人数が一番面白いな、と。

P1290753.JPG

そこで、このフェスタは、ガイド1人が先着5人を連れて、
観察会をスタートする形をとってみます。

第1ガイドは、森林インストラクターの木こりん、
第2ガイドは、岩大生の智君、
第3ガイドは、わたくし里山おやじ。


P1290766.JPG

「里山樹木利活用図鑑づくり」も始まった生活学校。
身近な樹木の利活用をじっくり学ぶいい機会にしてみませんか。

この「じっくり観察会」を実現させるために、
観察会コースの道幅拡張工事や急斜面の階段設置工事を
スタッフは1か月前から頑張ってきました。
春先に比べたらとても歩きやすく、
かつガイドのお話を間近で聞けるよう
精一杯の整備をしてきましたので、
そのコース自体も楽しんでもらえたらと思います。

   by(この死にそうに忙しいフェスタ直前に
      も関わらず高校野球の試合を観に行ってしまった)里山おやじ 

2017年09月07日

第7回里山フェスタ情報・29 「受付」

今年も総合受付ではワンデイ地域通貨を発行します。
一枚500円。当日に限り550円で利用できます。
出店者さんたちもお得にご利用いただけるよう価格設定をしてくれているものもあります。
限定200枚です。
里山に自生していたエゴノキからスタッフで作り出したフェスタ限定の通貨です。
P1210817.JPG

そして各ワークショップの見本や、ヨガ、マッサージの時間予約ができます。
クイズラリー、フェスタビンゴ用紙の配布。
答え合わせとお土産の受け渡しもしています。
29_detail.jpg

傍を通った際マイクを向けることもありますので、ご協力くださいね!
風向きによってははるか遠くのいのち森にまで声が届くようです。
36_detail.jpg

そして会場内にはスタッフが作成したイーゼルの案内板がおかれます。
P1260680.JPG

木陰にはベンチ。(子供たちが座っていることはめったにないです・・。)
DSCN0361.JPG

手作り感満載の会場。
私はどっちを向いてもそれらが形になるまでの
長い時間とスタッフの頑張りが見えて胸がいっぱいになります。
ご不便をかけるところもあるかと思いますが、
精いっぱい今できる範囲で、みなさまに気持ちよく過ごしてもらえるよう
毎日スタッフは準備に追われて当日を迎えようとしています。
昨年より一つでも改善できているところを感じてもらえたらうれしいです。

2017年09月06日

第7回里山フェスタ情報・28 「企画もの・2」

初の企画ものとして
「江刺25才歳祝連」さんの有志によるパフォーマンスがあります。

チラシでは11時からとなっておりましたが
当日午前中は他でも披露してくるので、里山に来るのはお昼過ぎになってしまうとのこと。
町場から里山への移動は距離もありますね・・。
息が整うのに十分な距離ではありますが・・。

ということで13時からに変更となっています。

山の中で踊ることも初めてなんだろうな・・。
音楽が鳴ったらきっと犬たちが反応するんだろうな・・。
でもきっときっと踊り終わった時に受ける風は、最高に澄んでいるはず!

当日会場にいらっしゃるみなさんは、ぜひ時間になりましたら山から降りて来て
里小屋前でのパフォーマンスを見に来てください。
地元の若者たちが里山に溶け込む時間、一緒に共有しましょう。

しかし・・
言い出しっぺのスタッフ花子さんの次男S君は、張り切っていたにもかかわらず、
仕事の出向で県外に・・・。ふぅ・・。
遠い空から声援送ってくださいな!
と・・投稿した後に・・
S君が休みを取って帰ってきてくれることに!!
午前中はスタッフとして活躍し13時から仲間とともに踊ってはじけて
午後からまたまたスタッフへ!
ありがとう!
当日最前列で雄姿を見守るよぉ〜♪




2017年09月05日

第7回里山フェスタ情報・27 「とださちえ」

滑り込みセーフで出店者さん最後の紹介です。

・お名前 or お店の名称をお知らせください。
「とださちえです」

・所在地、お店がある方はそちらの住所もお知らせください(ブログ等がある場合はそちらも)
 一関市東山町
 Blog sachipu1833.blog.fc2.com
 Instagram sachie_5

・連続して参加いただいている出店者さんは里山フェスタのご自身なりの魅力を教えてください。
「里山フェスタは 野山も草花も動物も人々もニコニコ!」

・フェスタではどんなこと ( 物 ) を提供されますか
「イラスト ポストカード 板絵etc・・・」
さちえブログ3.jpg

さちえブログ2.jpg

・地域資源、地域素材、里山地域の利活用をどのようにとらえ、取り入れる予定ですか 
「里山の野花をイラストにします
 東山和紙にも描いています」

・お客様にメッセージをお願いします
「ハッピーな出会いを楽しみにしています」

「ぎりぎりまで忙しい中、参加ありがとう!」
「いろいろ遅れてごめんね〜。」
「昨年のように紹介できないまま当日来てびっくり!状態にならなくてよかった」
「頭の片隅には常にあったんだけど、順番が・・」
「うんうん。常に頭に浮かんだことが最優先ってこともないし・・」
(息子の野球応援でたたく太鼓のリズムが常に頭にあっても
 フェスタ準備には何の役にも立たないし・・)
「ぱっぱっと切り替えもできないし・・」
「うんうん。ぱっぱと動いても無駄な動きが多くなるだけだったり・・。」
(畑からの移動が足早になっても手は太鼓のリズム刻んでるし・・)
「と、とにかく間に合ったから!」
「と、とにかく野球応援との両立はできたから!」
「里小屋でお待ちしてます。」
「旦那様には今年も駐車場スタッフでお世話になります!」