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2017年08月08日

第7回里山フェスタ情報・4 「やえはた自然農園」

・お名前 or お店の名称をお知らせください。
「やえはた自然農園です」

・所在地、お店がある方はそちらの住所もお知らせください(ブログ等がある場合はそちらも)
 岩手県花巻市石鳥谷町八重畑9-20-5
 http://yaehata.com/

・今回が初参加になる出店者さん、しばらくお休みしていて今回再度参加される出店者さんは、  きっかけについて教えてください。
 連続して参加いただいている出店者さんは里山フェスタのご自身なりの魅力を教えてください。
「里山フェスタに集う方々は、出店者、お客様、スタッフ、みんな素敵な方々で、毎年素敵な出会 いを楽しみに参加しています。」

・フェスタではどんなこと ( 物 ) を提供されますか
「農園で育った お米・お野菜・麦・豆を使った、手づくりのお菓子をご用意します。」

yaehata.jpg

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・地域資源、地域素材、里山地域の利活用をどのようにとらえ、取り入れる予定ですか 
「農園産の玄米・小麦・大豆・小豆・いんげん豆などを使い、お菓子の素材自給率100%を目指し ています。」

・お客様にメッセージをお願いします
「会場にてみなさまにお会いできるのを楽しみにお待ちしております!」

「今年もオーガニックフェスタの日程と被ってしまって・・」
「大丈夫〜一日目は里山に、二日目はあっちに出店するから!」
「そうなの〜!ありがとうございます」
「しょうちゃんとも毎年楽しみにしてるイベントの一つだからね!」
「そういっていただけるとありがたいです。無理ないようにご準備くださいね」
「気を込めて作っていきますね!」

2017年08月07日

第7回里山フェスタ情報・3 「やまんば工房」

台風5号のいやな進路・・スピード・・
大きな爪痕を残さないよう祈るばかりです。

さて毎週の作業日もフェスタを意識してのものになりました。
定期作業日のほかにもスタッフは、それぞれ時間ができると
それぞれに作業をしに山へ入っていきます。
一緒にできなくても作業は引き継がれていき、チームワークの良さには
本当に感謝です。

山にこれなくても、事務仕事や裏方を引き受けてくれるスタッフの
気配り声掛けにも助けられています。
今回1000枚のチラシ手折り作業は当日参加できないスタッフが
仕事の合間に丁寧にこなしてくれました!

みんながいろいろな仕事や家の事情を抱えながらも
こうしてフェスタという大きなイベント開催に向けて
できること、できないこと、頼むこと、諦めること、切り替えること・・
絶妙なバランスを保って進めていける日常があることは
大きな自信につながっていくような気がします。

スタッフは会場整備に奮闘していますが、
出店者さんも着々とフェスタに向かい始めてくれています。
今日からはそんな出店者さんの紹介がスタートです!

・お名前 or お店の名称をお知らせください。
 「やまんば工房 です」

・所在地、お店がある方はそちらの住所もお知らせください(ブログ等がある場合はそちらも)
 岩手県奥州市江刺区梁川字舘下137
 フェイスブック・HP・・・やまんば工房 で検索してみてください。

・今回が初参加になる出店者さん、しばらくお休みしていて今回再度参加される出店者さんは、  きっかけについて教えてください。
 連続して参加いただいている出店者さんは里山フェスタのご自身なりの魅力を教えてください。
 
 「♪心地よい里山の空間で、『豊かに暮らす』の楽しみ方いろいろ・・・を深呼吸しながら体感 できる場所。非日常を日常に・・・つなげる スイッチ♪」

・フェスタではどんなこと ( 物 ) を提供されますか
 「里やまんば弁当」・・・山菜おこわ、里山たまご入り 550円
 「山菜おこわ」・・・250円
 「申年の梅干し」・・250円
 「クロモジ茶」・・・250円

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やまんば3.jpg

・地域資源、地域素材、里山地域の利活用をどのようにとらえ、取り入れる予定ですか 
 「里山たまごや地元の食材を使った手作り弁当。」

・お客様にメッセージをお願いします
 「会いに行けるやまんば!山を楽しみ山に暮らすやまんばとトークで盛り上がりましょう^^
  クロモジ茶の試飲もあるよ^^」

「元気いっぱいのやまんばさん!パワフルで山から里や街に繰り出す行動力も抜群ですよね。」
「いや〜そんただなことないのよ〜人が好きだしさ〜人と人をつなぐのも好きだしさ〜」
「クロモジ茶は上品なお茶ですよね〜」
「んでしょ〜山はすごいものたくさん秘めてるのよね〜」
「ぜひ飲んでもらいたいですね!私も一押しです!」
「まずござらい!やまんばだども、とって食いはしねーがら〜」

2017年08月06日

第7回里山フェスタ情報・2

暑さがぶり返してきた中、
連日、フェスタ準備作業が続きまする。

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いのち森の手作り遊具のメンテナンス。

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杉の森の観察コースの山道幅拡張作業。

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山道階段づくり。

湿度が高くて、蚊の美女軍団にまとわりつかれてまいりまする。
(足の裏をアルコール消毒すると、
蚊に刺されなくなると聞きましたが本当に効果あるのでしょうか。)

これから駐車場の草刈り作業も始まって、
フェスタまでノンストップのスタッフです。

2017年08月01日

第7回里山フェスタ情報・1

9月10日開催の里山フェスタまであと40日。

で、今年のチラシ完成。
毎年出店者さんの「ゆびこびと」優子さんにお世話いただいておりましたが、
今回はこれまた出店者さんの「風蔵 」地歩さんに全面的にお世話になって、
今までとはまた違った雰囲気の素敵なものが出来上がりました。
両面印刷2つ折り!情報満載です。

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さすが、地歩さん!

そして、これも、地歩さんとの物々交換なのでした。

(ジャガイモ、生ハム、鶏の燻製 ⇔ フェスタチラシ で、ありました。)

第7回・里山フェスタいよいよカウントダウンです。



2017年03月26日

第7回・里山フェスタ出展者会議

昨日は、今秋9月10日(日)に第7回目を迎える
里山フェスタの出展者会議でありました。

生活学校スタッフと、当日ボランティアスタッフと、出展者さんの
3グループで作り上げていくイベントの顔合わせでもあります。

子供さん含めて29人のメンバーが集まってくれました。
嬉しいのは、早くも若い世代の当日ボランティアスタッフが、
高いモチベーションをもってこの場にいることです。
(若い世代がほとんどいなくて疲弊ばかりが目立つ地域集落の集まりと
なんと対照的なことか!)

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今年のテーマは、
「地域資源の利活用が日常へ続くイベント、未来へ続くイベント」です。
(何やら、中学校や高校の文化祭の標語みたいですが・・・。
まあ、ここも考えてみれば一応「学校」なので。)

特に、出展者さんの日常の生産活動の応援になる仕組みや、
このイベント自体が来年の開催に繋がっていく仕組みづくりに
知恵を絞って力を注いでいこうと思っております。

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嬉しい差し入れがいっぱいありました。

やまんば工房・食の匠の若生さんから五目おこわと漬物とクロモジ茶。
クロモジ茶は、昨年のワークショップで森林インストラクターの
川村さんを招いてアロマオイルを抽出した時のものです。
香り高く、独特な香ばしさがあり、食後などに毎日でも飲みたい味でした。
(フェスタでも飲みたいな。)

その川村さんは今、楓の樹液を採取しておりまして、
その中で、ウリハダカエデの樹液を届けていただきました。
ほんのりした上品な甘みが実においしかった。
コーヒーなどもこれで淹れたら最高でしょう。
(これから煮詰め作業もやって、メイプルシロップ作ってみます。
なんともたのしみだー!!!)

さらに、ナナツノツキノさんからは、甘酒。
この日、東京青山の(盛岡青山じゃないよ)
ファーマーズマーケット出店で忙しい中、
前日深夜に(車で東京に向かう途中に)届けていただきました。
(正確には、深夜未明爆睡中に届けてもらっていたことに、朝、気づきました。)
米作り、麹生産販売に燃える若手農家夫婦の甘酒は、
この日もあっという間に飲みつくされておりました。
これもフェスタでぜひとも飲みたい。
寒かったので、薪ストーブにかけてホットで飲みましたが、
実は冷たいのもめちゃおいしいのです。
フェスタでは森ブースで、汗かいたところでがいいかもしれない。

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そして、わとな自然農園からはコラボクリームパン。
優命園の卵と山地酪農牛乳で作ったクリームがはいった
県産小麦ユキチカラの天然酵母パン。
甘さ控えめのクリームも、しっかりしたパン生地も美味。
生産段階での物語もうれしい。

フェスタでは、このようなコラボが出展者さん同士の中で
たくさん生まれてほしいと願っています。
そしてそれが、日常の生産や販売に繋がっていくような、
そんなフェスタの在り方が理想的です。

それにしても、
差し入れだけで物語や学びがなんと豊かに詰まっていることか。
実は準備段階のこんなささいな一コマに
このイベントの底力を垣間見た気がします。
きっと、それを感じ取ってくれた参加者も多いはず。
この日、口に入ったものはすべて
生産者や調理者が生産・調理過程で夢中になって、
これが作りたいという熱いモチベーションから生まれたものですから。
(食べ物への感謝や敬意は
作り手のモチベーションがあって初めて生まれるもの。
効率最優先のオートメーション化された食料生産過程では、
そうしたモチベーションは生まれる隙間さえありません。
「子供たちに食育を」
という前に感謝や敬意を持てる食べ物が少なすぎると思うのです。)

そんなわけで、
今年もフェスタに向けて長い道のりがスタートです。
歩き始めると、様々なハードルが出てきますが、
このモチベーションあふれるメンバーの力を集めて、
そんなハードルを一つずつ
バリバリと音を立てて踏みつぶしていこう!
と、元気の出る一日になりました。

   by 里山おやじ

2016年09月22日

2016フェスタ報告・その9

たくさんのお客様に来ていただいたフェスタ。
里山に
たくさんの笑顔が咲き乱れ
たくさんの言葉が風に乗り
たくさんの人たちの心に降り積る
そんな時間でした。

そしてフェスタ終了後のお疲れ様会での
出店者さん・スタッフの一言メッセージは
里山生活学校の財産になっていきます。

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その後も出店者さん、スタッフから
たくさんの感想が届きました。

どれもこれも大事にしていきたい言葉で
これが里山生活学校の成果の最たるものになるのではないかと思いました。
数字に勝るもの
それがここにあるようで・・・。

みなさんに了承を得て、一部ご紹介していきたいと思います。

「お疲れ様でした!!
一年かけて準備されてきた大切な場所に参加させて頂けて、とても嬉しいです。
お客様・スタッフの皆さま・出展者ともに「買う」「売る」だけではない
知る・体験する・味わういろいろな経験ができるのが
里山フェスタの素晴らしいところだと
想います。皆さんに一体感が感じられます。
全国的には「里山」と名の付いたイベントもあるようですが
普段から地域資源が利活用されている本物の里山を会場にしているのは、唯一だと思います。
それを実現しているスタッフの皆さんを尊敬します。
この度は、ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします!」

「みなさんの熱い想いが伝わってくるフェスタで、
その中に私も居れるのはありがたい事だと思いました
上手く言葉で伝えれないですが、私にとって1年に1度の楽しみになっておりますので、
また来年もよろしくお願いします」

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「里山の皆さんの仲間として、あの場にいられること、感謝しています。
たくさんのスタッフの皆さんの毎日の準備のお陰があってこその一日であることを、
かなさんやこうさんの言葉からしみじみと感じます。」

「終了後のみんなのコメント、今風に言うとヤバかったですね…
移住者ばかりの集まりにならず、
しっかり地元も巻き込んで仲間として定着して、
さらにスタッフさんの息子にまで波及したりして、
東京から来た若者にも確実に影響を与えて…。
主催者、出店者、アトラクション個々人の自己満足に終わらず、
全体がここまで同じ想いを共有できるフェスタは、
ありそうで実は超希少なんだろうと思わずにはいられませんでした…
お客さんとしてフェスタに来たときの駐車場係の対応への感動から
駐車場係を志願した話なんて、まずよそのイベントじゃありえないでしょ!!(笑)」

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「毎年、里山フェスタは気持ちがほっこりします。」

「毎年恒例の駐車係に東先生のようにはまりかかっているような気がするくらい、
自分の中では楽しみの行事になってきました。」

「2つとない特別な空間に居させてもらえたなと思っています。本当に楽しかった!」

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「毎年本当に里山フェスタに参加させていただくと、
皆さんの当日までの気持ち想いをひしひしと感じます。
素晴らしい里山の会場で皆さんとご一緒させていただき、とても感謝しています。」

「あんなに笑顔が集まって、みんなリラックスしてるのに体が動くイベントって、
なかなかないと思います。」今年も参加できたこと、とてもうれしかったです。

「里山フェスタはやはり、今の自分にとっては
かけがえのない特別なイベントです。
こうして思いを共有し、ひとつの場で一緒に表現できることを
本当に感謝しています。
最後のあいさつでもお話ししましたが、
今年は出店者の皆さんとの物々交換で
いろんなものをGETすることができました。
現金はなくても、「物々交換でもいいですか?」と伺うと
「ぜひぜひ〜」と言って下さり、気持ちのいい交流ができました。
これも里山フェスタの出展者さんの魅力ですね。」

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「このフェスタは、ほかでは味わえない人と人とのつながりが味わえますね。
生活学校のスタッフのみなさんの日頃の取組みの賜物だと思います。」

「パワーアップしていて、みんなの団結力が前とは全然違うな〜と思いました」。

「里山でお店を開くのは、街の中でと全然違うので、
そんな醍醐味を感じられるのが好きで私はお邪魔してる気がします。」

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「自然の音や風・素敵な出会いに包まれた、とても楽しくてとても貴重な一日。
あの里山全体が、まるで一つの村みたいでした。活気があって、長閑で、清らかな感じ。
あぁ、こんな村があったらいいのになぁ。そんなふうに思いました。
最後の解散会で耕さんがお話ししていた「お金を超える価値」というものを、
確かに感じることが出来た1日でした。
フェスタを通じて、素晴らしい経験を沢山させてもらいました。
反省点や心残りもあるけれど…それは来年に活かしていきます!」

「里山フェスタって、お客さん、出店者さん、スタッフのすべての参加者が
なんだかあったかい気持ちになれる場だと思います。幸せが連鎖するっていうか。
そんな場にスタッフとして参加させてもらったことに感謝と同時に誇りに思います。
日頃の準備からコツコツと携わった主力スタッフのみなさんの感動はひとしおでしょうね。
当日スタッフでも相当だったんで。」

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みなさん本当にありがとうございました。

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スタッフたちはもう来年に向けて
熱い思いを胸に
この言葉たちを励みに
山整備に励み始めました。

お金を越えた価値に気づくとき
お金に換えられないものを手にしていると気づきます。




2016年09月20日

2016フェスタ報告・その8

前にも少し触れましたが、今回のフェスタは、
初めて東京からの若者前泊スタッフの参加がありました。

フェスタ当日はもちろんスタッフシフトに入ってもらいましたし、
前日は到着直後から準備作業、
フェスタ終了後は地元岩手大学・農学部のスタッフ等と
「里山若者サミット」夕食会、
あっという間の2泊3日里山体験だったことと思います。

世界有数の過密都市、東京。
一方で、過疎化に悩む農山村里山地域。
新しい、いいマッチングが生まれれば、
国の在り方としても望ましい姿が浮かび上がってきそうです。

Tターン体験者として、
いきなり安易な移住を奨める気はありませんが、
まずは、農村都市交流の場として
この里山フェスタがきっかけになるのは面白いなと思っています。

来年は、地元若者を意識的に巻き込もうかな、と妄想開始中。
(すでに一人ゲット!)

もちろん、無理して企画するつもりはないし、
自然の成り行きに任せていきますが、
「里山若者サミット」がどう育っていくのか
楽しみにしていこうと思います。

ちょっと長くなりますが、
写真と共に、
”東京若者”からの感想を。

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まずは、もんちゃん。
6月、優命園の農作業のお手伝いに来てくれたことがきっかけで、
フェスタのスタッフに来てくれました。
大の岩手ファンで、実は西和賀を中心に毎月のように
岩手に通っています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回、東京より里山フェスタのスタッフとして参加させていただきました、もんまです!

「東京から来ました」と言うと、「東京から?!」とみなさん。
私がここに来たきっかけは、いつか聞いてください(笑)
でも、東京から朝早い新幹線に乗ってまでも、行きたいと思う場所なんです。

正直なところ、東京の方が、フェスタやイベントはいろんなお店があって面白いですし、
里山フェスタの様に、緑が多くてアスレチックもある広い公園もあります。

なんでもできる東京。けれど、里山フェスタの魅力、それは『時間』。

お店のみなさんとお話する時間、
(みなさん、本当にいろんなお話してくださるので楽しかった♪)
ちょっと足を延ばして緑に囲まれた木のブランコに揺られる時間、
(木にぶら下がったブランコは、まるで絵本のよう!)
ツリーハウスで心地よい風に吹かれてお昼寝する時間、
(ついお仕事中にうとうとしてしまいました…ごめんなさい><)
そして、スタッフとして準備したり片づけする時間まで。

里山ヨガや、漢方マッサージも、
フレッシュな里山の空気を味わいながらの時間は素敵だろうなあ、と!
(来年は絶対行きたい)

ここでは時間の流れが違うようで、一日の時間がとても濃いです。
「お客さんの滞在時間が長いんだよ」と耕さんがおっしゃっていたけれど、
長くいたくなる理由がわかりました。

そんな『時間』を作っているのは、
それぞれの想いを持っていらっしゃる出店者さんと、
森遊びのペーターさん渾身のアスレチックと、
和気あいあいとした雰囲気のスタッフの皆さんと、
そんな皆さんが集まるイベントを作っている耕さん&可奈さんなんだなあ、
と思いました。

ああ、あの里山『時間』がすでに恋しいです!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

続いては、将来林業にかかわる仕事をしたいという
ペーターの弟子・ともみちゃん。
高校時代から4回目の生活学校体験になります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私は、フェスタ中いのち森でツリークライミングを手伝っていました。
手伝ったと言っても、
フェスタ中は頑張って登っている子供を見守るのが主な仕事です。
「見守っているだけかよ!」と思われるかもしれませんが、
見守るのも大変なんですよ!
ずっと上を見てるから首が痛くなって(笑)

登った人はいつもと違う景色を楽しんだり、
ハンモックでシャボン玉を吹きながらだらだらしたり
思いおもいに楽しんでいました。
私も人が少ないときは登ってハンモックでだらだらしていました。
見守っているより、だらだらしていた時間の方が長いかもしれません。
登った子供の多くは、
想像以上の高さで怖くなってしまって「降りる」と言い出してしまいます。
怖がっている子供に「降りますか?」と聞くと
だいたい「う〜ん、もうちょっと頑張る」と言って再び登るんです。
そんなときは心の中で「あんな散々、降りるって言ってたのに、
降りないんかい!(笑)」と突っ込みつつ親御さんと応援しました。
登りきった所にラッパが付いていて、
子達が鳴らすと周りにいる人が拍手してくれるんです。
そのときの散々「高くて怖い」「もう降りたい」とか言っていた子の
「やりきったぜ!(ドヤ)」みたいな顔や、
めちゃくちゃ親御さんに褒められて嬉しそうな顔が印象的でした。
終わった後に「ありがとう、楽しかったです」
って笑顔で言われるのが嬉しかったです。

いのち森の居心地が良すぎて、
あまりお店を回れませんでした。
終了ギリギリに安孫自然塾&風蔵さんで買った麦藁の指輪は、
可愛いけど普段アクセサリーとかつけないから
ストラップにとか思っていたのに、
手触りが良くていつもつけいるお気に入りです。

他にも楽しそうで、美味しそうな店がいっぱいあったのに…、
次はスタッフの仕事も、いのち森も、お店も全部楽しみたいです。
でも、いのち森って居心地が良すぎて、
ついだらだらしちゃうんですよね〜。

~~~~~~~~~

最後に、もんちゃんと一緒に来た、きゃんきゃん。
今回、「はじめまして」という参加だったのですが、
前日準備から、フェスタ後片付けまでフル回転してもらいました。
リノベーションという彼女のお仕事は、
里山の暮らしとの共通点もあるような気がします。

~~~~~~~~~~

「木」
山椒が好きでも実際に山椒の木を見たことはなく、
粉末と実を食べたことがあるだけだった。
東京から初参加のきゃんきゃんです。

前日準備で私は森に入り、20種類の木に説明書きの看板を下げました。
東京の一部画一的に植えられた木と違い、
生きた土に根を張る多種多様な木と虫を見るだけで、
東京が忘れたもの見ぃつけたと自慢気になりました。
大げさに聞こえるかもしれませんが。笑

住宅の仕事をしている自分は、
木の価値というものを改めて感じます。
森の木を使った贅沢な長テーブル、椅子…やらしくも
東京で売ったらいくらになるのかなどという考えが浮かびます。
しかし、経済的な価値よりも、
日常に溶け込んだその木たちを活かした暮らしに豊かさを感じました。

さらに当日担当したシーソーを含むお手製の遊具は木でできている。
しかも変に加工されることなく、自然な姿で木を感じられます。
そこで子どもの頃に遊べたらどんなに感性が磨かれたことか、
と鉄やプラスチックでできた遊具で遊んだ身としては羨ましい限りです。

またそこで遊ぶ子どもたち、家族の姿が眩しくて、
つい友人と将来の家族像を妄想してしまうほどに幸せな時間が流れました。笑

学生の頃は様々な地域でボランティアをしましたが、
里山フェスタで感じたのはみんなが自立していること。
当たり前ですが難しく、気持ちの良い段取りの良さ、
チームワークが今回スタッフをして自分が得た一番のお土産に感じています。

2016年09月18日

2016フェスタ報告・その7

地域資源、地域素材を利活用した
様々なワークショップが体験できるのも、フェスタのお楽しみ。

6年目にして初出店できた生活学校ブースでは、
クルミ樹皮のストラップ作り。
昨年来、安孫自然塾の蔦雄さんに習ってきたものです。

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その安孫自然塾さんでは、
蔦雄さんがオノオレカンバやエンジュの木肌を生かした
品のいい鉛筆立てづくりのワークショップ。

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戸田さっちゃんの素敵な作品が並ぶ里小屋内では、

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トコトコのアコさんが、
アロマクラフト バームづくりのワークショップ。

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そして、コシカさんのヌルデや柿渋の染色ワークショップと並んで、
モリーさんは、今回も葉っぱスタンプワークショップ。
朝、里山のフキやシナノキやユリノキの葉っぱを集めての即席利活用。
それに参加した智君の感想が届いています。

〜〜〜〜〜〜〜〜

森の妖精こと(やまみさん曰く)飯塚智崇です。
スタッフとして、いのち森の滑り台を担当させていただきましたが
「子供たちと一緒に遊びました。」
くらいのレベルでしか書ける気がしなかったので
休憩時間に参加した『葉っぱワークショップ』について書こうと思います。
農学部に所属していて葉っぱについて勉強することはあっても
それを用いたアートは全く経験することはありません。
どうも感性が鈍っているように感じていた私の目には
ブログに載せられた葉っぱスタンプワークショップの見本が輝いて見えました。
こんなの作りたい!
休憩時間が始まってすぐに向かいました。
テンションの高い出展者さん(笑)の指導のもと
フキの葉などを駆使して一枚の紙を彩りました。
「ここには赤がほしいな…いや、黄色?」ちらっと出展者さんを見る。
「こんな葉っぱあるよ!スタンプもこんなのあるよ!」
楽しくコミュニケーションをとることができました。
そんなこんなで完成がこんな感じです。

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だいぶ見本をまねさせていただきました笑
ご指導ありがとうございました。

素敵な環境で素敵な人が集まり素敵な物、サービスがある。
この環境からこれが生まれたんだ。
この人の魅力からこれが生まれたんだ。
それを目で、肌で感じることができました。

来年もスタッフとして参加したいと思います。
その時にはもっとスタッフの皆さんや
出展者の皆さん、お客さんと交流したいです。
またよろしくお願いします!ありがとうございました!

2016年09月17日

2016フェスタ報告・その6

今年のフェスタの入場者はざっと400人前後。
あちこちのイベントと重なっていたにもかかわらず、
たくさんの人に足を運んでもらった。

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毎年、フェスタには、いろいろなお客さんが訪れてくださる。
「うわー、久しぶり、今どこに住んでるの?」とか、
「えーー!○○さんのお孫さんなんですかー!」とか、
「あー、○○先生!来てくれたんですかー!
卒業以来何年ぶりでしょう!」とか、
「えっ、ここに来るの初めてなんですか。
こんなご近所なのに。」とか、
「あ、、○○さんですか。
一度お会いしたいと思ってたんですよ。」とか。
新しい出会いやら、懐かしい再会やら、これが結構楽しい。

この日、全くの突然でKさんという方が、
何やらマットレスのようなものを担いで来られた。

なんと、スラックラインのインストラクターで、
いきなりボランティアで講師をしてくださるとのこと。
ご厚意をありがたくいただき、いのち森へ。

私たちスタッフもこの春は何度かスラックラインを習ったが、
やはり、インストラクターに習うと面白さは倍増する。

kさん、ありがとうございました。

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そのスラックラインを初体験した「木こりん」からの感想です。

〜〜〜〜〜〜〜

賑わうメイン会場を離れ、ぐるりと山道を歩いていく。
そしてぱっと開けた小さな空間に色々な手づくり遊具が待っている。
いのちの森ブースは子供たちの目に、
まるで秘密の屋根裏部屋のように映ったかも知れませんね。
今まで見たことのない竹の滑り台に、
ぐるぐる回るブランコ、
そしてツリークライミング…遊具のどれもが、
「さ〜て、どうやって遊んでやろうか!」
という子供たちの好奇心をガッチリ受けてとめていました。
そんな華々しい主力選手の片隅に、
木と木の間にナイロンテープを張っただけの地味なエリア。
それがスラックライン。
遊び方はとても単純。
空中に張られた幅8p程度のナイロンテープの上を、
バランスを取りながら歩くだけというもの。
たったそれだけなのに、
子供も大人も「もう一度やる〜!」
と本当に楽しそうに挑戦し続けていました。
ご夫婦で手をつないで♪
お子さんを両脇から支えながら♪
不安定で変化の読めない中、
バランスを保ちながら一歩一歩進んでいく。
支え、支えられながら。
「ん〜、なんて平和的な遊びなんだ。」
ひとり、森の中でほっこりしていた木こりんでした。

〜〜〜〜〜〜〜

※そのいのち森で、野球帽の落し物が届いています。
お心当たりの方、コメントくださーい。
これでーす。

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2016年09月15日

2016フェスタ報告・その5

今回のフェスタではいのち森に150人を超えるお客さんが訪れました。
ここでの体験だけをメインの目的に来るお客さんなどは、
他のブースを素通りして、いのち森へ一目散です。

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里山フェスタはとにかくフィールドが広いし、
各ブースとブースの間の距離もあるので、
数百人の来場者ではあまり賑わっているようには感じません。
それでも、いのち森に150人というのは
過去最多の入場者数でした。

昨年フェスタのアンケートに応えて、
この一年、里山森林あそび隊・ペーター隊長を中心に、
クライミングとスラックライン以外の手作り遊具の充実を図ってきました。
竹滑り台、杉丸太シーソー、三角ブランコ・・・
もちろん地域素材でコツコツと作り上げてきた遊具は
この日、子供たちを中心にみな存分に利活用してもらいました。

そのため、例年のようにツリーハウスやクライミングに
人気が集中しすぎて、お客さんに順番待ちさせたり、
クライミングスタッフがへとへとに疲れ果ててしまうこともなく、
若者スタッフも体験できる余裕ができて、それもよかった。

やはり、いのち森ブースは揺るぎないフェスタの主役の一つです。

以下、若者スタッフ・怜ちゃんの感想です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

久々に訪れたいのち森には、森遊びのプロ・ペーターさんが
この日のために試行錯誤し作り上げた遊具がずらり。

中でも私の目にとっても輝いて見えたのが、ツリークライミングです!

スタッフ仕事の合間にチャレンジさせてもらいました。
ハーネスを装着し、ヘルメットを着けて、いざ左足を縄にかけ、
ロープの結び目を上にずらしながら少しずつ登ります。

するする登るこども達の横でのそのそ歩む22歳…
下から「どんくせえな〜」とペーターさんから激励もいただきつつ、
ある程度登ったところで、「そういえば私高所恐怖症だった!」と思い出し、
でも気づけば頂上にいて、木の葉たちと同じ視線にいました。

頂上の時間はなんだかゆるやかで、永遠にいられるような。


クライミングを終えてからも、
しばらくは木をのぼるこどもたちを眺めていました。

挑戦する子がみんな積極的なわけではなく、
中には「もう降りる〜!」と半べそ状態の子も。

ペーターさんは「え〜まだいけるよ、上見てごらん」とダマしダマし
徐々に登らせたり、ゆらゆら揺らしてみたり。
なによりこどもに喜んでもらうのが嬉しそう。

こども達はとても真剣なまなざしで上を見つめて登っていました。
森の中には「登りきったぞ〜!」の合図のラッパが響きます。
鳴らせた子も、鳴らせなかった子もみんな楽しそう、そしてかっこよかった!

いのち森は、大人をこどもに戻して、こどもを大人にしてしまう力と、
みんなの遊びを受け入れてしまう包容力を持っている不思議で素敵な場所でした。