生活学校の小屋で開催するという初めての試みをしました。
参加者は、マイクロバスで約20人。
今、まさに議論沸騰の原子力政策の問題(特に再処理政策)、
それから日本のエネルギー消費量全体の問題を、
里山生活のエネルギー消費と合わせて
スライド上映しながらお話ししました。
今日もまた暑くて暑くて、
見学会は中止の予定だったのですが、
結構見学希望者もいて、
結局午後にショートコースを回りました。
もう、日陰から日陰を渡り歩くように・・・。
今日は、いつもの農場見学と違って、午前中のエネルギーの話に合わせて、
家周りの自然エネルギーの取り組み方の工夫なども・・・。
最後のティータイムは、
やはり、エネルギーをテーマに
電気使用なしの調理で作ったプリン、桑の実パン、クルミ柚餅子
というメニューで。
これまで、放射能学習会は各地に呼ばれてのお話がほとんどでしたが、
エネルギー消費全体の問題を、里山生活と合わせて考えるなら、
こんなスタイルもあっていいのかな、と感じました。
というのは、ここでの里山生活エネルギー使用量は、
日本の一般家庭の20パーセント以下、時代で言うと、1960年代の水準です。
(とは言え、省エネ技術の革新で、実際のその時代よりはるかに多いエネルギーを使っています。
このブログもね。)
だから、エネルギー問題を考える学習会では、
結構里山は、最適な場所かもしれません。
さて、次回の山仕事は、19日、水曜日です。
主に、倒木の片づけなど予定しています。
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