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2018年09月27日

第8回・里山フェスタ報告・8

初めて雨にたたられた第8回の里山フェスタ。
最後に出店者さんたちと輪になっての解散会もあずまやの中でした。

色々な視点で様々な感想ももらえるので、
毎年とても有意義な解散会です。

特に今回は、来年に向けて雨の日対応という大きな宿題をもらったわけですが、
早くもこの解散会で出店者さんたちの言葉の中に
いくつもそのヒントをいただきました。
(さらに出店者さんたちからは後日丁寧な感想メールもいただきました。)
出店者さんたちには感謝でいっぱいです。
毎年、このフェスタを支えていただき、本当にありがとうございます!

P1320273.JPG

そして、この日の最後の最後には、
スタッフ参加してくれた若者サミットメンバーによる
フェスタ激熱大反省会!

来年に向けての意見がバンバンバンと出まくりまして、
「全天候型フェスタ」という新しい言葉を
来年以降、目標として掲げることになりそうな予感。

参加した門ちゃんの感想です。

「今年もはじまりました!里山フェスタ後、恒例のスタッフ反省会。
岩手大学の先生・学生さん、東京農業大学の学生さん、
県内に住むスタッフさん、福島から来たスタッフさん。
電球のあたたかい灯りの下で、
かなさんのおいしいごはんをいただきながらの語り合い。
実はこの間が好きで、スタッフ参加の醍醐味だったり・・・

なぜ、この時間が好きか。
それは、みんなの素直な意見が聞けるから。
その意見からみなさんの人柄や考えが垣間見えるから。
そして、その意見が自分の中で化学反応を起こすから。

今年のフェスタはあいにくの雨。
なので、お客さんが少なく、
「スタッフとしての仕事がなかった」という意見もありました。
仕事好きのスタッフさん。
一方で、「ゆっくりお店をたのしむことができた!」という意見も。
毎年たくさんのお客さんがいらっしゃるので、
お店めぐりをなかなかできなかったり、
ゆっくりスタッフ同士で話す時間がなかったり。
でも、そんな意見を聞いていると、
みんな本当にフェスタのスタッフの仕事が好きで、
スタッフの仕事を全力でやっているんだなと感じます。

そして、雨の屋外イベントだとたいていは
「ざんねん」と思うかもしれませんが、
「雨の日にわざわざ森に行くことはないので 雨の日の森をたのしむことができた」
という意見も。灰色の森の中に映える緑の葉、しずかな時間。
その言葉をきいたときに、ふと雨の森の風景を思い出しました。
この日、森ですごした時間が雨の日のネガティブさでしか表現されなかったものが
、雨の日の森よさに考えが変わった瞬間でした。

また、毎年出てくる反省点が、
ちゃんと次の年に形になっているのが里山フェスタの素敵なところだと思います。
特に、駐車場では雨がふるとぬかるんで車がはまってしまうようなのですが、
今年はずっと雨で足場が悪かったにも関わらず、
はまった車は1台だったのだとか。
また、他の仕事でも「あ、去年とちがう」と思うことが多くて、
試行錯誤でよくするってこういうことなんだなぁ・・・と、
私も自分の取り組みの中でTry&Errorを前向きに重ねていきたいと思いました。

ただのスタッフではなく、スタッフの意見からどんどん進化する里山フェスタ。
いろんなスタッフの感性にふれて、考えの化学反応はおこるスタッフ反省会。

また、来年のスタッフするのが今からたのしみです!」

S__9748482.jpg

雨は野外イベントの宿命、
8年目にして初めてぶつかったのは、
むしろこれまでが幸運続きだったのかもしれません。
この経験をバネにまた新しい成長を心に誓ったフェスタでした。

参加して下さったすべてのみなさまに、ただただ厚く感謝!

おわり
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