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2017年12月24日

冬の樹木利活用

冬場、よぉぉぉやく農閑期。
今年は、秋の天候不順で特に農閑期を迎えるのが遅かった。

里山暮らしの農閑期には、
農閑期にやりたい、農閑期にしかできない、農閑期にやるべき
(リンカーンの演説のような)仕事が目白押しだ。

樹木の様々な利活用も結構ぐっと増える。
「里山樹木利活用図鑑」づくりが始まったので、
特にこれらの利活用を記録して整理しておかなければ・・・。

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夏場、田植えの助っ人のみんなと搬出した杉の間伐材は、
製材所で挽いてもらった後、自然乾燥していたが、
そろそろいい感じに乾いてきたので、
カンナ掛けや相じゃくりの加工をして、
この冬はモノづくりスペースの壁張りの予定。

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クリスマスが近づいてくると、
秋口に用意して乾かしたカスミ桜の枝を細かく割って、
スモーク用のチップに。

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先日の若者サミットで解体した鶏を
1週間近く塩漬けしておいて、今年も恒例のスモークチキン。
桜のチップの香りは素晴らしい。

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さて、もうひとつ。
昨年の今頃、近くの神社で切り倒されたイチョウの木の処分を頼まれて、
木こりんに玉切りしてもらって運んできたものを約1年乾かしたので、
これも、そろそろ皿や箸づくりに利用しようと、
チェンソーを入れてみると・・・・
キン!という金属音がして、慌ててチェンソーを止めた。

P1300618.JPG

なんと、中から釘が3本出てきた。
そのせいでチェンソーの刃はあっという間にボロボロ。
まさか、神社のイチョウの中から釘がこんなに出てくるとは・・・怒。

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年輪の中深くに埋まっているので外からは全く分からない。
昔の悪ガキの仕業か、
神社での祭りなどで、釘を打つ必要があったのか、
それとも・・・・
え、もしかして藁人形か?

樹木利活用に、思わぬアクシデント。
いずれにしろ、この材は、怖くてちょっと使えない。

里山暮らしにハプニングはつきものだが、
大量のイチョウ材の使い道を探さなくては…。

   by里山おやじ
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