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2017年12月14日

間伐材利活用研修

今年は、春先に間伐材の利活用研修の技術講習として、
のふうぞの戸田さんに来ていただいて、
ペーター考案の杉丸太利活用のジャングルジムづくりを兼ねて、
チェンソーによる杉丸太の刻み方を習った。

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チェンソーによるスカーフの取り方など、とても勉強になったが、
夏場、ちょっとした加工で、いざ丸太をき刻もうとしたところ、
最初の墨付けの段階で戸惑ってしまい、
8月に、もう一度来ていただいて再度習った。

P1290572.JPG

習ったときはわかったつもりになっても、
実際に自分でやってみようとすると、
理解が甘かった…という典型的なパターン。

というか、チェンソー作業が中心だったために、
墨付け作業の習得が疎かだったのだ。

今度こそ、と、実際に墨付けを手取り足取り習って、
ばっちり身に付いた・・・気になった。

P1300480.JPG

そして、この冬、ようやく遅れに遅れた農作業が片付いて、
積雪前にどうしても出したかった下屋の作業に取り掛かり、
再び、丸太加工の実践の機会が訪れた。

2度にわたる講習の成果は・・・・というと、
実は結構忘れている部分もあったのだが、
やっていくうちにどんどん思い出して、
ばっちり墨付けができた。

当然ながら墨付けがきちんとできると、刻み加工は正確だ。
建てた柱の墨付けラインが水準器で測っても見事垂直で感動!

P1300558.JPG

これで、ちょっとした小屋なら
チェンソー製材で面出しをしなくても、
今までと一味違って
かなり精度の高いものが作れる自信がついた。

間伐材利活用の引き出しが一つ増えた気がする。
師匠・戸田さんのおかげで身に付いた今年の貴重な成果の一つだ。

   
   by 里山おやじ
posted by 里山生活学校 at 17:44| Comment(0) | 研修
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