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2017年09月21日

第7回里山フェスタ報告・8

今年は最年少スタッフが小学3年生の男の子。
小学6年生と中学3年生のお姉ちゃんと一緒。
朝7時の集合に合わせお母さんが送ってくれて
(午後からワークショップ開催のゆびこびとさん!)
大学生や大人スタッフに交じって準備から張り切ってくれました。

各持ち場についてからはそれぞれのシフトを
他のスタッフとともにこなし、お客様を迎え
解散会では立派に感想を述べてくれました。

そして、後日手書きで感想と来年に向けての提案を渡してくれました。
感想をご紹介!

まずは最年少にして、自ら
「可奈さんと一緒に受付やりたいです・・」
と言ってくれたそらくんから。

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「クイズラリーで間違えたけど楽しかったです。
 おべんとうもおいしかったです。
 受けつけはひとがいっぱいきたからたいへんだったけど
 おもしろかったのでまた来年もやりたいです」

何度もお客様から「お子さんですか?」と聞かれるほどに
息の合った受付コンビだったと思います。

そして昨年から森のスラックライン講師として参加してくれていた
つむぎちゃん

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「フェスタ、とても楽しかったです★
 お客さんもスタッフも出店者も、
 みんなが楽しめるすてきなイベントだと思います。
 スタッフの、木こりん、芽依さん、ともたかさんたちとも
 仲良くなりました。
 来年も一緒にスラックラインをしたいです♪
(技も、やどり木さんに教えてもらって、できるようになりました★)
 お客さんで来た一人のお父さんが、まんめんの笑みで
「また来ます」と言ってくれてうれしかったです。
 ちなみにそのお父さんは、ほかの所をまわった後
 3回くらい来てくださいました。
 本当にいのち森は、遊園地より楽しいな、と思いました。
 またスタッフをやりたいです★」

スタッフの誰よりもスラックラインを自分のものにしたつむぎちゃん。
今年は途中顔を出してくれたスラックラインのインストラクターでもある
やどり木さんが、あらたな技をレクチャーしてくれて
あっという間に習得してました。
来年はその手ほどきもしてもらえますよ。

そしてしっかり者のひなたちゃん
機転もきいて発想も豊かで、森の受付にぴったりでした。
下に妹弟が5人もいるとあって子供たちへの接し方も抜群。
一緒にやっていたスタッフが「なんて頼りがいのある中学生だ!」
と言ってました。

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「森の受付はとても忙しく、毎年スタッフの方々が支えてくださっているから
 私達はあんなに楽しめていたんだな、と感じました。
 準備で面白いなあと感じたことは、
 森から里小屋まで遠いので、テープがあったらいいな、
 と思っていてもすぐに取りに行くのが大変だったことです。
 その場にあるものをどうにか使えないかな、
 と工夫するのがとても楽しかったです。
 →ちなみに、1番「なるほど」と思えたのは葉っぱです。
 景品をのせるお皿にもなったし、
 ペンで字もかけるのでメモ(紙)にもなりました。
 来てくださったお客さんがたくさん遊んですっきりした顔になって
 帰っていったのが嬉しかったです。
 クライミングも小さい子からお父さんまで、
 たくさんの人に楽しんでいただけてうれしかったです。
 クイズラリーもとても盛り上がっていて、
 森にいる人みんなが笑顔になっていました。とてもいい時間でした。」

親以外の大人に交じって一つのことに向かって協力する時間には
学校では決して学ぶことのできないモノがあると思います。
フェスタは単なるイベントというだけでなく
色々なことを育み植え付けていける場なのではないかと思います。

大きな何かができるわけではありません。
でも、小さな小さなものが毎年積み重なって
スタッフや出店者さん、お客様の心のどこかにあり続けることができたなら
目に見えないかもしれないけれど、大きな何かが生まれているのだと思います。

そして決しておまけではないけどね・・。

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「俺はテスト中だから午後からのシフトなっ!」
と言って、準備作業後消えていた里山次男が
スタートから一時間もしないうちに会場に現れて
あれやこれやと動き回り・・
まさに「伝書鳩はるき」
とペーターが作ってくれたネームプレートがお似合いで、
山と下を何往復もしていて、午後からは約束通り森でスタッフの一員に。
里山次男もしっかり親以外の大人に育てられていることを実感できたのでした。

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