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2017年06月01日

照岡小学校親子レク

ネット状況の不調続きで更新が途絶えておりましたが、
この間、生活学校の活動が停止していたわけではありません。

が、忙しい農繁期に、あまり古い記事を書く気にもなれず・・・
5月末に受け入れた照岡小学校の親子レクの模様だけちょこっとお伝えします。

北上市立・照岡小学校。
奥州市のお隣ではありますが、
考えてみると初めての市外の親子レク受け入れになります。
今回は元気な4年生13人と家族と先生の総勢33人。

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最近はメニューの組み合わせは、
自由に選択してもらうことにしてます。
今回もクラス役員の方に事前に検討して組んでもらったプログラム。
「アウトドア派の子供たちなので、とにかく外で!」という役員さんの意向で、
「山遊び」と「観察会」に。
雨が降らなくてほんとによかった!

P1290212.JPG

山遊びは、久々にクライミング付き。
ときおり頂上まで登った子が鳴らす
「パーフーパーフー」という音と、
それに続く拍手がいのち森に響いておりました。昨年のフェスタ以来か?

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もちろん、いのち森定番のスラックラインも2本。

こちらはは子供たちより担任の若きS先生が一番はまっていたようで・・・・。
学校に欲しい!と、おっしゃっておられました。

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ツリーハウスでは、またまたパチンコ復活。
で、パチンコビンゴに。
これがこの日の一番人気だったそうで。

自分たちで木の枝をのこぎりで輪切りにして作る玉を弾いて、的を狙います。
親子で玉を作る姿が、いかにも親子レクって感じ。
みるみる上達していく子が続出してました。

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一方の観察会。
こちらもビンゴゲームのかかったゲーム形式なのですが、
この日の子供たちは、自然科学に関心の高い子が多くて、
こちらもその反応がとても楽しかった。

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利活用できる20種あまりの樹木をゆっくり観ていったのですが、
若芽が食べられるウコギ科の話や、
蜂蜜のとれる蜜源樹の話も飽きずに聞いてくれるし、
サンショウやクロモジの香りは夢中になって嗅いでいる様子。
ハナイカダの姿には、文字通り目を丸くして見入る表情だし、
メモを取る顔も真剣そのもの。

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虫や小動物に比べると樹木観察はとても地味で、
小学生にはちょっと退屈ではないかと思うことがあります。

なので、ゲーム形式にしたり、
観察会の中では、自然科学に好奇心旺盛な子をなるべく早く見つけ出して
いろいろ掛け合ってみたりもします。

でも、この日の子供たちのように関心が高い子が多いと、
観察会自体に「わー、なになに、へ〜面白い」という空気が
自然と流れ出してきて
こうなるとガイドをしていてもとても楽しくなってくるのです。

同じ学年でも、地域や学校によって大きく違うもの。
こういう感性は、いつどこでどのように誰の影響で育つものなんだろうか。
親? 先生? テレビ? 本?
だから里山樹木観察会は、子供観察会の場でもあるわけなのですが、
それにしても今回の子供たちは面白かったなあ。
そもそも観察会に「探検バッグ」なるすぐれもののアイテム持参だったり、
「図鑑持ってくればよかった」という子がいたり、
ビンゴ景品の卵を「温めてヒナをかえしたい」という子がいたり・・・。

そんなわけで、
初の市外親子レクの受け入れは、
何かと印象に残る観察会になったのでありました。


   by (気が付けば農繁期に追われている)里山おやじ
この記事へのコメント
楽しい親子レク!!教諭の感性はかなり影響すると思います!!きラキラな子供たちいいですねえきらきら参加したいきらきら
Posted by rikagonn at 2017年06月26日 12:27
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