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2017年04月18日

第1回「森まなび・山あそび・モノづくり」・A

一方こちらは着々と整備されつつあるペーターパーク
みんなの到着を待ちわびている新竹の滑り台。
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山あそびコース参加者は2歳児から40代?まで22名の大所帯!
しかも、ペーターパークなのにペーターがお仕事で不在あせあせ(飛び散る汗)
日に日に参加申し込みが増え、10名を超えたあたりでこっそりペーターに
メールしていたかぁちゃん・・。
「だいじょぶだ〜 三角ブランコに気を配って シーソーの位置が変わってるからそこは注意して
あとは一緒に楽しんじゃえ!」と、ペーター。

ペーターの言葉をもう一人の山スタッフふみえちゃんにも伝えていざ!

何回か山あそびを体験している子供たちは一目散にお気に入りの遊具へ!
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三角ブランコはいつも一番人気。
大きい子供たちは立って漕いで→回して→回して→くらくらになって→休息・・。
小さい子供たちはそのすきを狙って座って→揺らして〜と叫んで→大きく揺れて大歓声
→揺らして〜→大歓声・・揺らし手のかぁちゃんが力尽きるまでエンドレス・・。

そして今回、これを目指して来ました!というご家族(特にお父さん!)
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最初は手をつないでバランス感覚を確認しつつ・・の小学生
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「親となんて手〜つないでられっか〜っ」てな勢いで
揺れても・・落ちても・・がむしゃらな中学生はあっという間にこの通り!
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お父さんはといえば・・
ちょっと離れたところで見学中。
子供たちがぶらんこや滑り台へ走っていくと
いつの間にかすっと寄ってきて・・足をかけるや・・
「難しいもんですね・・」
いや、まだ片足が地面ですお父さん・・
「最初は私に手をどうぞ!」
「いやいやそんな・・」
は、恥ずかしいんですかお父さん・・
「上がってしまえば離していいんですよ」
「そうですか・・では・・お〜!」
「はい、手を放してみますね」
ここで少し離れていたところから見守っていた奥様が
「産まれたての子やぎか仔馬みたい〜、腰から下がプルプルしてるー」
と大爆笑!!
「お〜俺だって予期せぬ揺れなんだぞ〜お〜」
それを聞きつけて子供たちもやんややんやと寄ってきて。
周りにいたみんなもほほえましく
必死にバランスをとっているお父さんを見守っているのでした。

スラックラインの最初はみんなおんなじプルプルを経験します。
そして家族や兄弟や友達と、手を取り合って体幹を意識しながら
最初のステップ片足5秒立ちができるようになります。

お父さんも帰る頃は10秒立ちが様になり、奥様からは
「産まれて一週間ぐらいになったわ!」
と褒められていました。

場所移動して改良されたシーソーは
親子で和やかに
「ぎ〜ったん」「うわぁ〜」「ば〜っこん」「ふふふ〜」
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だんだん人が増えてくると
「ぎったん!」「いてっ!」「ばこん!」「いてて」
と、何の競争かと思うほどスピードが上がってくる。
スピードとともに歓声も大きく響き渡る。
ペーターが一番端に寄せて設置したのは
この歓声がなだらかな斜面を駆け下りていくのを想定していたのかもしれない・・
(と心でつぶやくへとへとぎみのかぁちゃん)

ちびっ子たちはツリーハウスへの坂道を何度も行ったり来たり。
木の階段も行ったり来たり。
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手すりが弱くなっていたり、隙間も広いので、
見守りスタッフふみえちゃんはツリーハウス専属に。
肩から掛けていたかばんにはさすがの装備・・
途中とげの刺さった子供にさっとカバンからとげぬきを差し出していた!

楽しい時間はあっという間。
というか、子供たちがようやく水筒を手にする頃に予定の2時間が終わりました。
(次からはペーターに任せっきりにしないで私もスタッフ頑張るよ!
楽しかったけど、いっぱい笑ったけど、声かれたけど、腕上がんないけど・・)

ここからは帰宅組とモノづくりコースに分かれます。
先ずはみんなで山を下りようね!

小屋につく前里山おやじが籠をみんなの前に。
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東先生が手を入れ取り出したものは!
じゃじゃ〜ン!
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へび 毒のないシマヘビです。
開校日では危険な生き物や植物などについても学ぶため
こうして事前に見せるために捕まえておけるチャンスは逃しません!
前回は仙さんが捕まえてきたオオスズメバチの焼酎漬けでした!

「触れるよ!」の掛け声に子供たちは恐る恐る寄ってきます。
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一人の子が触ると次々に手を伸ばします。

「お次はこれ!」
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東先生大サービスです!またしても
「触ってごらん!」
ヘビの時と違ってみんなが一斉に手を伸ばします。
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そうです。
ここでの学びは五感をフルに使って!
「ヤマアカガエルの卵とトウホクサンショウウオの卵だよ」
「きれいなゼラチンね〜」「コラーゲン?」とはお母様方。
「おなかの中にこのキラキラを入れとくんですか?」
「いえいえ。水に触れるとこの状態になるんですよ!」
「へぇ〜!」

「トウホクサンショウウオはここのように、常に水がポタポタというか
湿り気がある場所で産卵します。
小川のような水が流れになっているところでは産卵できないのです」
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「うちの近くにもこんな場所作ったら来てくれますか?」
「もちろんです。こんな簡単なことでいいんですよ。」
「池とか小川は作れないけどこれならいけるかも・・」
大人の目も輝くこんな一コマ。

さてさて小屋ではみっちーがお待ちかね!
モノづくりコース、タネアートのお時間です。

by 里山かぁちゃん








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