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2017年02月06日

鶏年ということで・・・

本当は正月早々(パソコン入院中)に書きたかった記事。

2017年は鶏年ということで、
今年は、これまでに作ってきたロケットストーブや愛農かまどや
ニューフェイスのヌカ釜といった地域エネルギーアイテムと絡めて、
何か、卵や鶏料理を楽しむイベントも企画したいところ。

昨年から続いている「里山若者サミット」では、
鶏解体作業と合わせて鶏料理を良く楽しむので、
この流れでのイベントも企画中。

フェスタ出店の生産者さんたちの食材とコラボできたら最高。

さてさて、その鶏たち。
真冬の優命園での日常のお世話の一コマを紹介すると・・・

P1280279.JPG

主食の南部小麦や、米ぬかやおからで作る発酵飼料に加えて、
緑のないこの時期に必ず食べさせるのがこれ。

「鉄カブト」といういかにも固そうな名前のカボチャ。
夏の間、鶏用に1000個近くを栽培している。(鶏糞を肥料にね。)
名前の通り、固い皮に覆われているこの品種を選んでいるのは、
岩手での厳しい寒さの冬場の保存時に凍結から実を守れるから。
毎朝、2つに割って鶏舎に放り込む。
平飼いの鶏達は自由なので、食いたい奴が食う。

P1280284.JPG

別に飼料用のカボチャではなくて、
人が食べても十分においしいれっきとした「日本カボチャ」なので、
鶏たちも好物でよく食べる。
(こら、カメラ目線やめなさい!)
(平飼いの鶏達は自由なので、写りたい奴が写る。)

が、やっぱり生では「鉄カブト」の皮とその周辺は固いので、残る。

P1280286.JPG

そこで、2,3日に1回は、このショリショリ(正式名称が分からん!)
を使って、千本切りにしてやる。
「手間かかるねえ。」と、よく言われるが、
苦労して栽培貯蔵してるものを残される方がよっぽど悔しいので、
農閑期の今は手間とは全くは感じない。

こうして、毎日カボチャはめでたく完食されていく。

今季は鳥インフルの大流行で、
養鶏農家は野鳥対策などいつになく神経をすり減らすことも多々あるのだが、
優命園では、昨年秋から産卵絶好調(なぜだかまだ分からん!)でありまして、
(平飼いの鶏達は自由なので、産みたい奴が産む。)
ただいま、久々に卵の販路拡大中。
(地元は宅配、盛岡、仙台、首都圏などは発送してますんで、
興味ある方、ぜひお問い合わせ<0197-36-3292>くだされ。)

そんなわけで、とり年の2017年。
せっかく25年も鶏を飼い続けてきた優命園としましては、
生活学校で、ぜひとも鶏に絡んだイベントを何かやろうと思いまする。

   by 里山おやじ






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