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2016年12月27日

里山若者サミット

なんとなーく緩やかーに続き始めた「里山若者サミット」
を略して「SWS」(と、勝手に命名)。
気がつけば第3回になった先日は、
里山母ちゃんが(太くて逞しい)腕によりをかけた
「スペシャル里山ディナー冬バージョン」付き忘年会・・・付き大豆選別作業。
(って、結局仕事させるんかい、という次男の厳しい突っ込みは無視。)

P1280146.JPG

大豆は、唐箕がけから選別まですべて手作業でしたが、
師走の寒空の下、大人数なので
おしゃべりしながらも、一気に気持ちよくはかどりました。

P1280157.JPG

外での風選別と篩(ふるい)選別が終わると、
最終工程は、人の目による手選別。

今年は高温多湿気味の天候が長く続き、
粘土質土壌の優命園の大豆は根が湿害を受けたと思われ、
品質の悪いものもかなり混じってしまったため、
この目選別は、時間がかかりまして、まさに人海戦術。
でも、機械音に会話を遮断されることのない
こうした作業中のお喋りというのは、
実は最高に楽しい時間だったりするものです。

エコビレッジとか、コミュニティーファームとか
そういう共同体みたいなものを作ったとしたら
たぶんこんな雰囲気なんだろうな、と想像しながら、
若者たちと楽しい時間を(またまた)深夜まで共有しました。

P1280159.JPG

夕食は冬の里山食生活に即して、
ハムやらスモークやら角煮やら肉の加工保存食中心に、
今回はそれに合わせて思いっきりの洋食ディナー。
豊作だった小麦で、パンやフォカッチャに
スモークチキンスープを添えて、
デザートはシフォンケーキ。
せっかく作業してもらった豆料理は出せなかったけど、
まあ、それはまた次回、和食バージョンということで。

P1280161.JPG

参加メンバーはほとんどが
今年の「里山フェスタ」を手伝ってくれた若きボランティアスタッフ。
今年は、こうした若い世代との交流がぐんと深まって、
なにかと生活学校の長期展望に希望が見えた年になりましたが、
まさにそれを象徴する年末の楽しい「SWS」忘年会でありました。


そんなわけで、今年の生活学校のイベントはすべて終了。
2016年、様々な形で生活学校の活動を支えてくださったすべての皆様と、
このブログの読者の皆様に、
この場を借りて、心からありがとうございました。

どうぞ、よいお年をお迎えください。

そして、来年もまた、
里山生活学校をどうぞ、よろしくお願いいたします。

   by 里山おやじ
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