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2016年12月24日

里山保存食

山作業が終わった途端に、
里山にドカンと積もった大雪・・・

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うわ、これは早くも根雪だ、と覚悟してたら、
その後の高温で解けてくれたので、
冬の加工品作り真っ盛りの優命園としては大助かり。
雪かき作業とこれが重なるとかなり厳しいが、
今年は余裕をもってじっくり作業できるのがうれしい。

一年間いろいろなイベントで
参加者にかわいがってもらったブーちゃんは、
12月頭にこうして「♪ドナドナドーナ、ドーナ」。
ペットではないから、食べ物としておいしくいただく。

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クリスマスシーズンに作るロースハムはすっかり恒例。
自家製スープセロリ―の漬け込み液につけてから、
桜のチップで燻して完成。

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続いて、一年以上卵を産んでくれた鶏たちも、
このシーズンはこうしてスモークにして命をいただく。

こちらはシンプルな塩胡椒と醤油ベースの漬け込み液で。

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やっぱり桜のチップで燻して完成。

農繁期は田畑の仕事で忙しくてなかなかできないし、
冬の寒さは、肉加工に適した気温だし、
クリスマス、お正月を迎えるこの時期にぴったりの加工である。

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肉の燻製は、
もともと日本の保存食文化だったのかどうかよくわからないが、
地域資源を上手に活かせる里山生活の食卓の中に、
季節の食材としてすっかり溶け込んだ感がある。

そのうち狩猟罠免許取って、
農作物を有害獣から守りながら、
ジビエのスモークにも挑戦していきたいものだ。

   by 里山おやじ
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