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2014年04月03日

ツリーハウス建設・6

心配した3月30日の暴風雨にも耐え、
ツリーハウスの完成はカウントダウンに入ってきました。

今日は、屋根張りであります。
またもや、一番きつかったのが機械や材料運びです。

P1140787.JPG


第一、何も持っていなくても
この斜面の上り下りは辛いんだから。中年には。

さて大工作業は、まず垂木張り。
床からさらに高い場所での作業です。
これは釘留め。

P1140812.JPG

続いて「鼻隠し」「淀」と呼ばれる材を
垂木周りに取り付けます。
これはビス留め。

P1140850.JPG

続いて、屋根板張り。
材料はこうして、
下の人から、床面の人を中継して、屋根面の人へ。

P1140907.JPG

垂木も屋根板もトタンも、すべてこうして上げます。
下から見ると大した高さは感じませんが、
実際屋根の上は素人はちょっと緊張します。

P1140934.JPG

屋根板は、慎重に命綱してから張りました。
(写真手前のロープにカラビナをかけてあります。)
3・11の大地震を屋根の上で迎えた戸田さんの提案。

「あの時は何も掴まるものがなくてほんと焦ったんよ。」

なるほど。
この瞬間に、地震のことも考えるとはさすが、プロ!

おかげで、ペーターと2人、安心して屋根板を張りました。
こちらは地道な手作業の釘打ち。

P1140936.JPG

難関だったのがこの屋根にかかる幹。
2本のうち、1本は切り倒し、
1本はこうして屋根を抜きました。
午後のトタン張りは苦労しそう・・・。

でも、まあ、この屋根張りまで命綱のおかげで作業は順調に終了。

「さあ、降りて昼ごはんにしよう。」
「ありゃ、」
「どうした?戸田さん。」
「よく見たら、この命綱のロープかける方向が逆だったわ。」
「???」
「屋根の勾配に対して、直角にかけなきゃ意味なかったわ。」
「あ、なるほど・・・」って、おい、今ごろかい!
「一人滑ったら、みな巻き添えになるとこだった。はははは。」
「あぶな。あぶなかったやないか。
なのに、あんなに安心してやってしもたやないか、戸田さん!」
「よかったなー。気づかんで、安心できて。」
「あー、そうか。」って、俺たちだまされてないか?ペーター。

続く。


   里山おやじ


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