里山生活学校のサブタイトルです。
今回の観察会は里山の「夜が暗い」という地域資源を活用します。
夜が暗いのは当たり前ですが、
人里から離れて大小の山に周囲を囲まれた里山には、
街の明かりがほとんど届きません。
4月21日の観察会は新月の日を選んでいるので、それは真っ暗でした。
お蔭で星空は小さな星までハッキリと見ることができました。
講師の荒井さんについてはこちらに譲りますが、
自己紹介の時のお話でなるほど、と思ったことを少しだけ。
星を見るのに最初から道具を用意する必要なんてありません。
暗くなったら空を見上げる、これだけで十分です。
見る時間をずらしたり、場所や見る日を変えるだけで、
空は様々な様子を見せてくれます。
もし月のクレーターの形が気になったら双眼鏡が欲しくなりますし、
土星の輪の存在が信じられなくなったら、
それ相応の望遠鏡を準備すればよいのです。
もっともお安くはありませんが。
今回の観察会は部屋でスクリーンを見ながら星の観察の仕方を教わり、
実際に外に出て肉眼や望遠鏡を使って星の様子を見ました。
夜とはいえテーマが星空のおかげでお子さんが多くいらしてましたが、
実際に望遠鏡に殺到するのは大人の方々でした。
また部屋に戻ってからはお菓子を頂きながら金環日食の説明を受けます。
前日までの天候や昼間の雲の多さも気にならないくらいの快晴となった夜。
総勢25名にもなった無邪気な人々と観察会の様子をお届けします。
by おり
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日常の生活で電気が当たり前じゃないこと、忘れてします・・・
こんなタイミングでの新月の暗闇の観察会はなかなかないとはいえ、是非また開催してください。
なるほどなあ、と感じます。
電気のあかりが当たり前で、
忘れてしまう『暗さ』。
新月の夜のスペシャルな時間の観察会となったのですね。
こんなタイミングのいい観察会はなかなかないのかもしれませんが、また星空観察会の開催、期待してます。
まさに「満天の星空」!しかも新月。
講師の荒井さんも年に何回も無い空と言われました。初の夜の観察会、大成功でしたね。
詳しくは、この、おりさんのシリーズで。