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2012年04月12日

ロケットストーブ製作日記・5

大分、日にちが空いてしまいましたが、
今日は、延べ5日目。

雪の中、凍えながらスタートしたロケットストーブ製作でしたが、
周りの雪もすっかり解けて、気が付けば農繁期の忙しさもすぐそこです。
南からは、サシバもやってきたし、
まきばでは、3頭の仔羊が生まれました。
ようやく、待ちに待った春本番です。

さて、今日は、蓄熱ユニットであるベンチに、生コンを流し込みます。
助っ人は、すっかりおなじみの広多君・麻実ちゃんの
明るいパワフル若手コンビ。

午前中は、室内へのスロープの足場を組んだり、
生コン運びの準備やシュミレーションをして、
昼食後、1時半にミキサー車到着。

今回は、約6メートルのユニットに、0.5リューベの生コンを注文しました。
これを4人で役割分担して、運んで流し込んでいきます。

まずミキサー車からスロープを上って室内までの一輪車運搬を
力持ちの広多君。

P1090683.JPG

室内の上り口から、ベンチまでの運搬を麻実ちゃん。

そのあと、おやじとかあちゃんで、一輪車からスコップや鏝など使って
流し込んでいきます。

すでに、ブロックで枠はできているので難しくはないのですが、
真ん中に設置しているダクトが邪魔でなかなかすんなりと流し込めず、
結構時間がかかります。

ダクトの下に空洞ができないようにと、バイブレーターを借りてきて
使ってみましたが、逆にダクト下に流れ込んだ生コンが、
ダクトを押し上げてしまい、うまくいきません。
しかたなく、木の棒を使って、静かに突いて流し込みました。

4人で黙々と1時間半。
P1090684.JPG

大きなトラブルもなく、無事終了。順調でした。
ちょっと危なかったのは、
余裕をもって多めに頼んだつもりの生コンが、ぎりぎりだったこと。
どこで、計算間違ったんだろう…。
まぁ、良しとしましょう。

今日はここまで。

P1090695.JPG

これで、ユニットの下地は完成。
いい感じです。
オリジナリティにあふれたぬくもりのある空間になってきました。
仲間で集まるたびに、
きっと素晴らしい時間を生み出してくれることでしょう。

最後のベンチの表面仕上げは、素材を厳選して、
ワークショップで楽しく行います。

完成に向かって着々と・・・・・この時期が一番わくわくと楽しい時間です。
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