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2019年09月24日

第9回里山フェスタ報告・最終回

 毎年スタッフさんたちのこうした言葉が積み重なっていきます。
 フェスタは仲間に支えられてお客様を迎えることができます。
 今年もたくさんの感謝とともに・・・

今回、私たちはフェスタ10日前からお手伝いとして河内山家にお世話になりました。
フェスタ前の作業は色々ありましたが、主だった仕事は、草刈り、草集めでした。
草刈り、草集めはフェスタに向けた重要な作業です。
駐車場スペース、出店スペース、森までの道。
この作業無くしてフェスタは開催できない!と言えるくらい重要な作業です。
毎年のことながら草の重さには驚かされます。
一本、一本はあんなに軽いのに、集まったらなんであんなに重いのか…。

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遊具作りでは、壊れてしまったすべり台の竹の加工を行いました。
以前の竹の撤去、森の下から新しい竹の運び出し、溝をほってすべり台と竹との固定など、
ペーター監修のもと、私ができるだけのお手伝いをさせていただきました。
慣れないのこぎりとなたを使い、1cm程度の溝を作るのですが、
初めてのなたは使い勝手がよくわかっておらず、
のこぎりも次の日から握力をもっていかれてしまいました笑
でも子供たちが「もう一回!もう一回!」と何度も滑ってくれたので嬉しかったです。

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4年連続の里山フェスタ。今年ももちろん駐車場係を志願。今年は下の駐車場。
みんなで駐車位置を確認し、それぞれの持ち場へ。
スタッフさんたちによって綺麗に草刈りがなされ、
適切にロープやパイロンが設置されていましたし、
連日の好天でぬかるむ心配がなかったことで、不安もなく車の誘導ができました。
好天に恵まれたこともあってか、押し寄せる来園者。
駐車場に入りきらないのではないかという緊迫した場面もありましたが、
絶妙のタイミングで帰られるかたもいらっしゃって、
駐車場のキャパでお客さんにご迷惑をおかけすることがなかったのは幸いでした。

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おひさまサンサン、晴天のフェスタ!
空の青、くもの白、森の緑のコントラストがあざやかな里山。
フェスタスタートとともに、「おはようございまーす」とお客さんが。
あっという間に森がにぎやかに。
今年は、山の下の受付と森の中の受付と二つで予約を受けていたので、
ダブルブッキングしないように枠を確認しなければなりませんでした。
そこで大活躍してくれたのが、『伝書鳩』という役割の子どもたち!
山をかけおり、また登り・・・とっても早く連絡をつないでくれました
どうもありがとう〜!
今は携帯電話がある時代だけれど、
こうしてやり取りするのは大変だけど、
便利な方法はいくらでもあるけれど、
里山らしい、方法だな〜と思いました。

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今年はあずまやのまわりに丸太の長椅子もかなり増えていてよかったと思います。
ワークショップ中のご家族を待つために、飲食するために、休息するために、
何よりも心地よい風を感じられる場所になっていたと思います。
暑い一日でも、ここが一番心地よかったのかもしれません。

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今年もヌカ釜ごはんのおふるまいをしました。
うたがき優命園の合鴨米を、
まやごやの久仁江さんが日常使ってるヌカ釜で炊いたごはんです。
燃料は籾殻です。
「米を米で炊くって感じだよね、あははー」と久仁江さんが誰かと話していました。
お客さんが次々集まって来て、一升炊いたごはんは、あっという間になくなりました。
光子さんが作った里山わらびの漬け物も人気でした。
世の中、いろいろとおいしいものが溢れているけれど、
ヌカ釜ごはんと光子さんの漬け物は最高だなと思いました。

今回で2回目になる
「振る舞わらび」
里山の春の味を楽しんで貰う為の段取りも、時期を逃さず塩漬けして置くことでした。
今年は量が少なく充分振る舞えなかったので、
来年は振る舞わらびの塩蔵をしっかりしたいと思います!

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1日まるごと森の中で子供たちと遊びました。
子どもたちだけでなく、親御さんたちもツリーハウスの二階に上って、
一緒に楽しんでいる様子が何度も見られて、
2年前はこんなにアクティブな大人たちがいたかなぁ…?
と嬉しくなりました。
印象に残ったのは、剥製、毛皮への参加者の食いつきぶり。
子どもよりも大人のテンションが上がってました。
里山は奥山と人里の間にある場所です。
里山フェスタは、自然と人をつなぐ、
人が自然やその中の動物たちを知るきっかけになるという意味でも、
ステキな時間だと思いました。

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里山フェスタ、天気も良かったし、スゲー気持ち良かったね!
いやー、フェスタのあの空間っていうか、空気感。
まるでみんなの想いがぎゅっとつまったみたいで、
あそこに居るだけで楽しくなっちゃうよな。
豪華景品の当たる里山の謎解きクイズラリー、どお?みんなやってくれた?
俺、ツリーハウスで毛皮当てクイズやってたんだけど、面白かったな〜。
何がってさ、大人も「えー!何それ生きてるの!?」って興味津々なんだよ。
たまに「クマ、うちにもあるよ」とかビックリ発言もあったりして。
ご家庭それぞれにクマの敷物ありますって、江刺すげー所だな。
でもやっぱ一番嬉しかったのは、子どもたちの驚いたときの表情。
目がさ、本当にキラキラしてて、何ていうか…
「生きてる」って感じがびんびんに伝わって来るんだよね。
あの目を思い出しただけでもう、ウキウキしちゃうよ。

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来年の里山フェスタ、なんと記念すべき第10回目だってよ。
きっと超豪華バージョンになってるぜ。
俺が予想するに、たぶんペーターが竹を組んで大観覧車を作ってくれると思うな。
やっぱペーター、達人だわ!
俺も毛皮のバージョン増やしとくから楽しみにしててくれよ。

そんじゃまた。
みんな、また来年も来てくれよな。
待ってるぜ!

そしてその夜・・遠方組の反省会・・

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そしてそして可愛い置き土産・・

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(スタッフの感想全文は生活学校通信にて会員のみな様にお届けしています)
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