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2019年05月05日

第9回開校日・森まなび山あそび

超大型連休も残すところあと2日・・・
という五月晴れの中、第9回開校日開催しました。

森まなびのテーマは「里山山菜スペシャルデー」略して里山サンデー。
参加者総勢29人は久々の満員御礼。

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まずはやさし森に入って、心行くまでのワラビ採り。
雨が少なくて、ややワラビの出が心配でしたが、
この人数で一斉に採っても40分以上かかって、
たっぷりの収量がありました。
太くて質の良いワラビは採り甲斐もあります。

やまんば工房・若生さんの動きの速いこと、速いこと。
その速さは、動画でないとお伝えできません。

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続いて、いのち森へ。
子どもたちは、ペーターパークの遊具あそびへ。
(ちなみに現在ペーターは、昨日も今日も、孟宗竹で、次のモノを製作中。)

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そして大人たちは、この時期採れる様々な山菜の現地勉強会へ。

まずは5種類のウコギ科の樹木を確認して採取。
タラの芽、ヤマウコギ、ハリギリ、タカノツメ、コシアブラ。
通称天ぷら5兄弟であります。

さらにアケビの芽とサンショウの若葉もこの時期ジャストの旬。
アケビの芽は山形ではかなり食べられているそうで、
さわやかな苦みが、山菜らしくてとても美味な大人の味です。

最後にコゴミも少々採取。

おまけに、かぶれが要注意のウルシやヌルデについてちょっと学習。

ゆっくりと木漏れ日のいのち森を周ってあずまやに引き返してきました。

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あずまやではまず、ワラビのあく抜き実演。
何年か前に、ここで地元のEさんを呼んで実演してもらいましたが、
今はすっかり自分の技として身に付けられたかあちゃんです。
愛農かまども久々に大活躍いたしました。

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さて、お腹もすいてきたところで、
山菜づくしの試食会。
今日、採取した色々な山菜の食べ方体験です。
そのメニューは、

・ワラビの浅漬け(今年のワラビ)
・ワラビとコゴミのおこわ(昨年の塩蔵ワラビ)
・コゴミのマヨネーズ和え
・アケビの黄身和え
・ウコギの味噌和え
・山椒味噌とおにぎり
・差し入れの北上アスパラとクロモジ茶
・抹茶ケーキ

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気温は26℃にもなりましたが、
さわやかな風が吹く最高のお天気で、
あずまやでの外ご飯は美味しくて楽しくて、
おしゃべりの尽きない素敵な時間になりました。

地域資源のシンボルの一つである山菜。
丸1日、仲間と共に、この資源とじっくりと
五感で向き合った1日でした。

そして今日から今月いっぱい、ワラビ刈りの予約受付いたします。
採取したワラビは1キロ600円でお持ち帰りいただけます。
お問い合わせください。0197−36−3292



この記事へのコメント
子どもたちの泣き声、笑声、確かに懐かしい…と感じる年になりました。
Posted by 里山おやじ at 2019年05月08日 19:09
なんとクロモジ茶!!
そのようなお茶もあったのですね目

子どもたちの笑い声のなかの森遊びはたのしかったです。
ころんで泣く声もおばちゃんには懐かしく嬉しいひと時でした。
Posted by りかごん at 2019年05月07日 11:12
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