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2019年04月10日

サシバ田んぼプロジェクト・7

今回の作業のメインの一つ、サシバの止まり木設置。
杉丸太の杭で手作りしてもらいまして、
里山の風景にもとても良くマッチしたものができました。

その作業を中心になってやってくれた
里山若者サミットのエース・めいちゃんの感想です。


サシバ田んぼプロジェクト。

自分が里山生活学校を少し欠席している間に
耕さんたちはまた新たな取り組みを進めていました。
さすがです。油断できません…。

今回は記念すべきプロジェクト第1回目の作業。
私はサシバが狩場である田んぼを見渡すための止まり木を
午前午後とせっせと作りました。

201947 若者サミット(撮影東)_190409_0019.jpg

止まり木はどう作るかというと、
材料は稲刈り後に稲を干すのに使う杉の杭で、
長いままの杭と短く玉切りした杭をのみで削ったものをT字に固定します。

太くたくましそうなものから細くスタイリッシュなものまで、
手作り感満載の止まり木ができました。合計26本。

ノコギリで切るのも大変でしたが、
できた杭を作業場から田んぼに運び、穴を掘り、
重たい杭をドシン、ドシンと穴に十分に入れて固定するのも一苦労でした。

サシバ君、たくさん使ってくださいね…。
祈りながら切って、運んで、穴を掘って、杭を立てました。
杭が立ち並ぶ田んぼは初めて見ましたが、
ここにサシバが止まって、せっせと狩をしているのを想像すると
なかなかいい風景なんだろうなぁと思いました。
もうすぐMyカメラを購入予定なので、
サシバと田んぼ、狩をするサシバをカメラに収めるのがとても楽しみです。

47里山生活学校(撮影 小室)_190409_0009.jpg

さて、今回の裏メインイベントは豚さん。
去年、私たちを入り口で出迎えてくれていたぶーちゃんを
美味しくいただきました。
お昼のハンバーグも夜のロースも美味でした。
ありがとう豚さん。

47里山生活学校(撮影 小室)_190409_0002.jpg

里山生活学校に行くと、
いつも何気なく言ってしまっている
「いただきます」「ごちそうさまでした」を
しみじみと心から言うことの大切さ、
いのちをいただいていることへの感謝を再確認できます。
自然、動物たちに生かされて初めて自分がいることがよくわかります。
本当にありがたく貴重な幸せな時間です。

今回も濃い1日でした。
最後に、耕さんも言っていましたが、
サシバの保全は確かな意味のある活動だと思います。
保全のための保全ではなく、
里山での生活を営みながらの種の保全活動はある意味理想的で、
まさに共生だと感じました。

3年になり、さらに忙しくなると思いますが、
これからお手伝いできたらと思います。
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