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2018年12月20日

稲わら細工見学

まだまだ続く稲わら細工ネタ。

今日は、先週稲わら細工ワークショップでご指導を受けた
小野寺先生のご実家を訪ねて、色々見学させていただいた。

なんと、なんと、こんなに近くに稲わらの先生が!
車でほんの5分。いや、3分か。
しかも、毎週、優命園の卵を産直でで購入いただいてた、と。
なんと、なんと、びっくりの連続。

P1330224.JPG

さてさて、まず、見せていただいたのが、一番気になる藁の乾燥と保管。
収穫後、すぐにこうした日の当たらぬ場所に吊り下げる。
日焼けしたものは、表面の肌がよろしくない。
出来ればビニルハウスではなく、小屋などの中が良いとのこと。

P1330228.JPG

続いて、藁すぐりの実際作業も見せていただいた。
ポイントは、このお馴染みの畑道具。
これで、髪を櫛でとかすように藁元を梳く。
なるほど、これは早くて便利だ。

ちなみに優命園産の稲わらも梳いてもらってみたところ、
藁がかなり太いので、かご作りには難しく、
むしろ、草鞋作りに向くそうだ。

P1330226.JPG

そうして、藁すぐりしたものを、この藁打ち機にかける。
いいなあ、こういうノスタルジックな昭和!という機械。
宮崎アニメに出てきそうな雰囲気が実に良い!

P1330230.JPG

次に、現在制作中のパン籠の作業工程も
ていねいに説明しながら見せて下さった。
なるほど、なるほど。
この試作は、かなり青みが強く残る藁が使われていた。
これは意識的にそんな藁だけを選んでおられた。

P1330235.JPG

最後に見せていただいたのが、
イグサで作るミニチュア草鞋。
これはかわいい!
そしてよくできてる。

わずか1時間半で、次から次にいろいろなものを見学させていただき、
こちらの山のような質問に答えて下さり、
有り難い学びをたくさん持ち帰ってきた。

何度も言うが、こんなに近くに、こんな先生が・・・。

農山村の奥深さをまた一つ垣間見た気がする。

   by 里山おやじ
posted by 里山生活学校 at 22:25| Comment(2) | 研修
この記事へのコメント
やりましょう!これは必ず身に付けたいですね。
Posted by 里山生活学校 at 2019年01月03日 17:04
ぜひ、体験してみたいです!!
Posted by rikagonn at 2018年12月21日 09:20
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