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地域に暮らす私たちが、地域資源の魅力に気づき、
楽しく活用するしくみづくり

2017年11月18日

森プロ日記・冬

生活学校で森林整備活動をしている3つの森の一つで、
7月に始めてモニタリング調査を行いました。

林野庁から配布されたガイドに従い、
「幹距表」というものを使って、
森林の平均樹高を知り、樹高に適切な樹木の密度を知る
まぁ、言ってみれば、森の健康診断のようなものですな。

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きっちりと100uの調査区を図り、
テープで囲ってから、その中の
平均樹高、3段階に分けた樹木本数、樹種をチェックしてみると、

平均樹高=14m
高木14本、中木13本、低木30本以上
樹種は、たったこれだけの面積の中にも10種類以上。

「幹距表」を見てみると、
樹高14mの場合の適正本数は9〜12本ということだったので、
その後、様子を見ながら、少しずつ間伐をしてみました。

そして、大体、目標数値の本数に近づけてみますと…
なるほど、いい感じの密度であります。

と、言いますか、
この里山の場合、枯れたり、朽ちかけたりしている樹木と、
背の低い灌木や幼木を
残らずみな切り倒していくと大体こんな密度になるのです。

ただ、確かに見た目はすごくいいのですが、
ちょっと疑問も残りました。
枯れ木や朽木はたいてい虫食いなので、
その虫を食べようとしているキツツキの穴などが良く見られます。
やはり、枯れ木にも朽木にも自然界の中の意味はあるわけで、
それをことごとくなくしていく森づくりは
多様性を失う恐れもありそうかな、と・・・。

P1300348.JPG

とは言え、里山というのは、けっして観賞用の自然ではなく、
人が暮らしていく中で、有用なものをとり続けてなお
永続的な循環が成り立っている場なので、
有用なものをとり続けるために
例えばそのアプローチの確保として
朽木や枯れ木を除去していくことはありです。

結局のところ、
どういう里山森林状態を維持すべきかについて
整備活動をしている団体が色々な選択に迷うということは、
人が生活に関わる有用なものを取り出していないから、
ということなのでしょう。

燃料としての薪や、肥料としての落ち葉などを
ふんだんにとり続けていた時代には、
おのずと選択肢は決まっていたはずですからね。

4年間取り組んできた森プロチームの活動も残りわずか。
整備活動をしながら色々な思いが、よぎる今日この頃…。

   by 里山おやじ

2017年11月01日

森プロ日記・秋

1週間以上かかって、泥沼の稲刈りがようやく終わり、
生活学校の森プロ山作業、再スタート。
気がつけば、あっという間にカレンダーは11月。
未だに稲の脱穀が終わっていないし、
農作業は何もかも遅れ気味だけど、
森プロ作業も、雪までにもうひと頑張りだ。

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この秋頑張って作業しているのは、
「やさし森」と「いのち森」をつなぐ新観察会コース周辺。

この観察会コースから、
いのち森のペーターパークの遊具たちが見えるくらいにするのが目標。

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この秋は2度の台風襲来や爆弾低気圧で、
山の中はあちこちで倒木だらけ。
チェンソーや鋸でで刻みながら、刈り払い機で下草刈りも。

谷沿いのこの場所は、
フジやクズなどの蔓植物も大繁茂。
間伐する端からほとんどかかり木になってしまう。
それを人力でぶら下がって下ろしていくのだが、まるで筋トレ。
(ラットプルダウンというウエートトレーニングにそっくりだ。)

雪が降るまで、週1回、この地道な作業が当分続く。

   by 里山おやじ


2017年10月16日

第4回「森まなび・山あそび」

10月もそろそろ下旬だというのに、優命園は、稲刈り真っ最中。
8月からの多雨、日照不足で、イネは登熟不良、田んぼは泥沼。
26回目の稲づくりにして過去最悪のコンディションで、
バインダーは全く使えないので、2反丸々の手作業。

質も量もかなり悪い予想の中で、過酷な作業が続いているが、
ありがたいことに連日、いろいろな人がお手伝いに来てくれて、
7日目にして、ようやく終わりが見えてきたところ。
4日目から悲鳴を上げていた腰は、
もはや痛みを通り越して、なんだか快感になりつつある感じ。
まぁ、こんな年もある・・・。

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10月15日、まさか、稲刈り中に迎えることになるとは思いもしなかった
今年最後の開校日でしたが、
嬉しいことに、講師の木こりんや喜多君が午前中から
この稲刈り作業を手伝ってくれて、ずいぶんはかどったのでした。

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午後からの開校日は、いのち森を開放しての森あそびと、
里山樹木利活用図鑑づくり観察会。

観察会では、葉に焦点を当ててきたこの一年の締めくくりとして、
観察会コースで見られる樹種にタグをつけて、葉の写真を撮影。

前回と合わせて、自生種の8割以上の樹種にタグつけを完了しました。

木こりんはこの日もまた、ニガキという初確認の木を発見してくれて、
これでリストの自生種は103です。

P1300229.JPG

今年は計4回の開校日。

いのち森・ペーターパークにはジャングルジムという大型新遊具が完成。

杉の森の観察会コースも、素晴らしく整備されて、これで3コース。
スタートした図鑑づくりとマッチした
深い観察会が常時できるようにしていきたいと思います。

ご参加してくれた、みなさま、ありがとうございました!





2017年10月04日

第4回「森まなび・山あそび・モノづくり」のお知らせ

10月15日(日)23時より今年最後の開校日です。

今回、モノづくり企画はありませんが、
いつも通り、里山樹木図鑑づくり観察会(おもに大人対象)と
いのち森・ペーターパークの遊具あそび(おもに子供対象)を同時並行して行います。

・里山樹木利活用図鑑づくり観察会コース(おもに大人対象)
  102種類の自生樹木のタグ付け
 
   講師・菊池智久さん(森林インストラクター)

・いのち森・樹木遊具あそびコース(おもに子供対象)
  スラックライン、ジャングルジム、
  ツリーハウス、竹滑り台、ブランコ

フェスタに来たけど、観察会も山あそびも逃しちゃったという方、
この機会にぜひ、いかがですか。

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<参加費>
・650円/おひとり(小学生以下350円・3歳以下無料)

※会員はそれぞれ50円引きです。

<要予約>
・参加希望される方、事前にご連絡ください。
・申し込み・お問い合わせ 0197−36−3292

2017年10月01日

第7回里山フェスタ報告・13

パソコン不調で最後の報告が遅くなってしまいましたが、
今年も東京から前泊助っ人スタッフが2人も来てくれました。
もんちゃん、ともみちゃん、共に2年連続で。
特にともみちゃんは1週間前から
会場準備を延々と手伝ってくれました。
本当にお疲れさま。
最後に、お二人の感想を持って
第7回里山フェスタの報告を終わりにします。
ご協力いただいたすべてのみな様、ありがとうございました!

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青空と森の緑のコントラストが綺麗な
いのち森の高いところからの景色と、
里山フェスタに集まるみなさんの雰囲気が好きで、
昨年に引き続き今年も東京から参加させていだたきました。
お買い物も楽しいですが、
ここでのんびり時を過ごすだけでも、とても心が満たされます!
(森の中でのアロマセラピーとヨガ、
絶対気持よい!といつか行くのが夢です、笑)
感想を書いていて、里山フェスタの一番の魅力は森なのだなぁ、と思います!
また来年も参加したいです。

(もんちゃん)

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私はフェスタ6日前の月曜日の朝から、
お手伝いに行かせてもらいました。
日中の主な作業は草刈り機で刈られた草刈を集め、
フェスタの日に邪魔にならないところまで草を運ぶ作業です。
1日目は「草を運ぶなんて楽勝でしょ!」と舐めてかかっていました。
草なんてそんなに重くないしと…。
しかし、実際に作業すると…、
「集めて山盛りになった草ってこんなに重いのか!」
と痛感しました。
しかも草、一本一本は繋がってないから歩くたびに落ちていって、
集めているところに着く頃には…、
「あれ?こんな少なかったっけ?」と振り向けば、
通った道に散らばる草…。超!辛かったです。
後、少し遠くの場所に草を運ぶ時、
軽トラに一回山盛りに積んで、積んだのを下ろすのも辛かった。
自分の腰より高い軽トラの荷台に乗せるのも、
軽トラの上で絡まりまくった草をその高さから下ろすのも、腰が…。
正直「なぜに運ぶんだ?置いといても同じ緑色じゃん…」
と最初は思いましたが、運び終えるとなんかスッキリ、
綺麗になった気がして、達成感があって楽しかったです。
草刈り機で刈れないフェンス際の草刈りも大変で、
フェンスに絡まったつる性の草をとるのは骨が折れました。
朝顔なんかを見ると衝動的にフェンスから引き剝がしたくなります。
去年のフェスタはもう綺麗になった状態だったので
気がつかなかったのですが、
フェスタの土台になる空間の整備も、大切なことですよね。

(ともみちゃん)

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2017年09月26日

第7回里山フェスタ報告・12

やどり木さん
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やまんば工房さん
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花子さん
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生活学校ワークショップ
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ミズサキノートさん
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マッサージ ミトンさん
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ヨガのSOHAMさん
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出店者でしたが、今年は森を楽しむぞ!と心に決めてました。
今年こそ、仕事半分、楽しむこと半分で参加できました!
(いつも仕事85%でしたから)。
ただ一つ、お買い物を全店クリアできなかったのが悔やまれます
スタンプラリーのカード、私も欲しかったです・・・。

森の整備も行き届いていて、ツリーハウス見学以来の私からからすると、
ココはどこ?というくらいとーーっても素敵な空間でした。
とくに光の入り方が最高!童心に帰るって、
口では言えてもなかなかできません・・・。
でもこの森はそれを許してくれて。
だからこそ、ちょっと大きくなった子供たちさえも
キラッキラな笑顔で安心して遊ぶことができたのだと思います。

去年は森に行かなかった娘。
だからか今年は手伝う気満々で。店よりも森ばかり気にしてました。
そしたら今年の反省会で「来年は森のスタッフになりたい」とか言うし、
できたらクライミングの免許欲しいとか、そんなことも言ってました。

私もお姉さんに負けないようにスラッグラインに乗れるようにがんばります。(違うか)
(ミズサキノート)


2017年09月24日

第7回里山フェスタ報告・11

ミトンさん
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里山ダリアさん
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喫茶ミニヨンさん
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風蔵さん
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KOШKAさん
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ānuenue makaniさん
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とださちえさん
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要望が多かった飲食の出店者さんを増やしたおかげか、
里小屋内のログテーブルも楽しげに語らいながら
おいしいものの香りに包まれる時間が多かったようです。
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2017年09月23日

第7回里山フェスタ報告・10

里山フェスタの会場はとにかく広い!
なので、カメラスタッフは一日中同じ場所でシャッターチャンスを
狙っていることはできなくて
山へ上がって、また降りて、歓声が聞こえるとまた移動。
観察会にも同行しつつ、ワークショップの様子も気になって・・
もしかしたら一番いのち森と駐車場を往復したスタッフかもしれません。

ということで、
絶妙なタイミングのものもあれば
撮り時を逃してしまうことも・・。

それでも、みんながそれぞれの場所で
それぞれのベストショットを心の中に残していてくれるから
それを言葉にしてくれたとき
頭の中にたくさんのスナップが浮かんで来るのです。

やえはた自然農園さん
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豆蔵さん
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わとな自然農園さん
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移動ピザがマのナチュラルハウスさん
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毎年このイベントに向けての、スタッフのみなさんの労力を思うと、
ほんとに頭が下がります。
素敵な仲間たち、宝物ですね。
お世話になりました。楽しかった〜(k.Y)

2017年09月22日

第7回里山フェスタ報告・9

ここからは出店者さんのスナップと
寄せられた感想です。

手前が、いわてのZINE Acilさん。奥が遊木民さん
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遊木民さん
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キッチンカ―はクラシコカフェさん
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午前中は、一時的な雨でマーケットに空きスペースができてしまい、すみませんでした。
助けてくださった近くの出店者の皆さんに感謝しつつ午後を無事に終えることができました。
いくらお天気がよくても、タープは必須ですね。
古本の物々交換は、いずれ少し形を変えていくかもしれません。
もっと良い方法があるかもしれないと、今は情報を収集中です.

里山フェスタは、癒しもくれるのですが私にとっては、
気合が入る場所でもあります(笑)。
出店者さんやスタッフさんは、毎年関わっている方も多いのに
こんなに素敵な人がいるんだ、こういう世界があるんだ、という発見が毎回あって
とても面白い場所です。
たぶんフェスタに来る方々は理屈ではなくて「ここが心地良いらしいぞ」
という動物的本能(笑)みたいなものに誘われているのではないかと想像しています。
ありがとうございました。(いわてのZINE Acil)

nigiさん
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Olea Treesさん
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ナナツノツキノさん
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日曜日はおつかれさまでした。
そして大変お世話になりました。
今年ひとりになり、3度目の出店が里山フェスタで
3度目だけど他のイベントとは違う内容なので、やっぱりちょっと緊張でした。
でも、なんだか今までのフェスタで一番、というか、やっと、というか、
自分らしく胸を張ってやれた気がしました。

毎回課題が多くて(自分の中で)、準備も試行錯誤だけど、
それをこれからも楽しめる自信がちょっとついたかな〜
おばちゃまたちがワイワイ楽しそうに選んでくれたり、
スタッフの子が次のスタッフさんを、そしてまた次のスタッフさんを…と、
宣伝してくれて買ってくれたりして、あー嬉しいなーって思うことが沢山ありました!

数字に現れない大事なもの沢山受け取りましたよ!
また来年に向けてスタートですね。
いつも本当に頭が下がる思いです。
スタッフさん達に感謝いっぱい。
来年もどうぞよろしくお願いします。(Y.T)

里山フェスタはほんとにお金や数に変えられない
何か大きなエネルギーが生まれていると思います。
帰りもみんなが助けてくれて一瞬で荷物も車に収まってしまって。
そんなイベントはなかなかないなぁと・・・

とにかく一体になって作り上げる感がすごいなぁと、
そして年々、一体感も強くなっている気がします。
里山はそんな数字で計れないエネルギーが生まれてるのかなぁと思います。
それは里山の自然と人が調和するから、
フェスタはその調和のためにみんなが力を結集するからかなぁ。

売り上げは確かに生活のためには必要なので、
どうでもいいって訳にはいかないですし、数を出すことが必要なときもありますが、
里山は数の必要がない、みんなが自分自身そのままでいていいところ、
そんなのが好きで参加させてもらっているのでそれを一番に思っています。
子供たちがのびのびしていてよかったなぁ。(Olea Trees)

2017年09月21日

第7回里山フェスタ報告・8

今年は最年少スタッフが小学3年生の男の子。
小学6年生と中学3年生のお姉ちゃんと一緒。
朝7時の集合に合わせお母さんが送ってくれて
(午後からワークショップ開催のゆびこびとさん!)
大学生や大人スタッフに交じって準備から張り切ってくれました。

各持ち場についてからはそれぞれのシフトを
他のスタッフとともにこなし、お客様を迎え
解散会では立派に感想を述べてくれました。

そして、後日手書きで感想と来年に向けての提案を渡してくれました。
感想をご紹介!

まずは最年少にして、自ら
「可奈さんと一緒に受付やりたいです・・」
と言ってくれたそらくんから。

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「クイズラリーで間違えたけど楽しかったです。
 おべんとうもおいしかったです。
 受けつけはひとがいっぱいきたからたいへんだったけど
 おもしろかったのでまた来年もやりたいです」

何度もお客様から「お子さんですか?」と聞かれるほどに
息の合った受付コンビだったと思います。

そして昨年から森のスラックライン講師として参加してくれていた
つむぎちゃん

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「フェスタ、とても楽しかったです★
 お客さんもスタッフも出店者も、
 みんなが楽しめるすてきなイベントだと思います。
 スタッフの、木こりん、芽依さん、ともたかさんたちとも
 仲良くなりました。
 来年も一緒にスラックラインをしたいです♪
(技も、やどり木さんに教えてもらって、できるようになりました★)
 お客さんで来た一人のお父さんが、まんめんの笑みで
「また来ます」と言ってくれてうれしかったです。
 ちなみにそのお父さんは、ほかの所をまわった後
 3回くらい来てくださいました。
 本当にいのち森は、遊園地より楽しいな、と思いました。
 またスタッフをやりたいです★」

スタッフの誰よりもスラックラインを自分のものにしたつむぎちゃん。
今年は途中顔を出してくれたスラックラインのインストラクターでもある
やどり木さんが、あらたな技をレクチャーしてくれて
あっという間に習得してました。
来年はその手ほどきもしてもらえますよ。

そしてしっかり者のひなたちゃん
機転もきいて発想も豊かで、森の受付にぴったりでした。
下に妹弟が5人もいるとあって子供たちへの接し方も抜群。
一緒にやっていたスタッフが「なんて頼りがいのある中学生だ!」
と言ってました。

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「森の受付はとても忙しく、毎年スタッフの方々が支えてくださっているから
 私達はあんなに楽しめていたんだな、と感じました。
 準備で面白いなあと感じたことは、
 森から里小屋まで遠いので、テープがあったらいいな、
 と思っていてもすぐに取りに行くのが大変だったことです。
 その場にあるものをどうにか使えないかな、
 と工夫するのがとても楽しかったです。
 →ちなみに、1番「なるほど」と思えたのは葉っぱです。
 景品をのせるお皿にもなったし、
 ペンで字もかけるのでメモ(紙)にもなりました。
 来てくださったお客さんがたくさん遊んですっきりした顔になって
 帰っていったのが嬉しかったです。
 クライミングも小さい子からお父さんまで、
 たくさんの人に楽しんでいただけてうれしかったです。
 クイズラリーもとても盛り上がっていて、
 森にいる人みんなが笑顔になっていました。とてもいい時間でした。」

親以外の大人に交じって一つのことに向かって協力する時間には
学校では決して学ぶことのできないモノがあると思います。
フェスタは単なるイベントというだけでなく
色々なことを育み植え付けていける場なのではないかと思います。

大きな何かができるわけではありません。
でも、小さな小さなものが毎年積み重なって
スタッフや出店者さん、お客様の心のどこかにあり続けることができたなら
目に見えないかもしれないけれど、大きな何かが生まれているのだと思います。

そして決しておまけではないけどね・・。

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「俺はテスト中だから午後からのシフトなっ!」
と言って、準備作業後消えていた里山次男が
スタートから一時間もしないうちに会場に現れて
あれやこれやと動き回り・・
まさに「伝書鳩はるき」
とペーターが作ってくれたネームプレートがお似合いで、
山と下を何往復もしていて、午後からは約束通り森でスタッフの一員に。
里山次男もしっかり親以外の大人に育てられていることを実感できたのでした。